- 1二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 14:48:46
- 2二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 14:50:22
ラストの切なさいいよね
- 3二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 14:51:39
最後の人類の実況好きよく分からんがやばいことが起こって終わってくんだなってのが分かるの凄いと思う
- 4二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 14:53:37
三島由紀夫「随一の傑作と呼んで憚らない」
- 5二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 14:56:24
今の作品のオマージュ元のオマージュ元になった人達のさらに前とかだから文学の歴史を感じるよね
- 6二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:15:59
- 7二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:16:33
現生人類の次って発想がまず秀逸よね
- 8二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:20:36
SFにハマる人の気持ちがわかる作品だった
幼年期も空には飛行機がいっぱいに影響を受けたとか言われててそっちにも興味が出てくる - 9二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:37:26
終盤の子供を残せなくなった現行人類の悲壮感とともに新人類への期待感がぐちゃぐちゃに混ざった感情は
今でも読み返すとゾクゾクするぐらい凄い作品 - 10二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:39:23
あんま後続作品で出るオーバーロードがオーバーロードの要素そこまで拾ってねえなというのがわかる
まあ人間より高次元生物であり悪魔かと思ったら人の可能性を羨望の眼で見ていた行き止まり種族(悪意ゼロ手助けのつもり)
とか特異すぎるて拾いにくいが要素が - 11二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 16:08:36
幼年期も老年期も両方好き
- 12二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 16:22:18
最初は石川賢ワールドの時天空に対する神々を想像したが、善意の悪魔過ぎて困る存在
オーバーロードって他の作品でも使われているが、この作品を見た後だと小さく感じる - 13二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 16:45:33
なんていうか属性的には超越者と言うより「老賢者」とかの類だよなって
- 14二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 17:14:54
2章までは何と言うか、突拍子のなさを感じないSFの印象
あくまで現実の延長線上であの状況になったらあり得るかも?となるから物語に入って行きやすい - 15二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 21:19:55
変わっていく子供たちと置いていかれる大人たちの対比いいよね
- 16二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 22:10:10
創作物でオーバーロードっていう言葉はそこそこ見かけるけどオーバーマインドは見かけないよね
アーサー・C・クラーク先生の造語?