嘘だろ…カフェ…

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:01:50

    「彼女ら」じゃなくて「彼ら」って事は男にしか好かれて無いのか俺は…!

  • 2二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:02:30

    theyは男も女も含むんで…

  • 3二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:03:05

    来い!青狸!

  • 4二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:03:12

    カフェが性別勘違いするレベルのボーイッシュや男装娘である可能性を信じろ

  • 5二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:03:19

    無性別だからだろ

  • 6二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:04:00

    ┌(┌^o^)┐ホモォ…
    ┌(┌^o^)┐ホモォ…
    ┌(┌^o^)┐ホモォ…
    ┌(┌^o^)┐ホモォ…
    ┌(┌^o^)┐ホモォ…

  • 7二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:06:38

    そんな…これ言われたらカフェが「あなたに興味を持つ女性は…いますが…」って言ってトレーナーが「誰のこと?」ってなんとなしに返して「それは、その…」ってどもって照れるカフェの幻覚を見る場じゃないのかここは?!

  • 8二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:07:45

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:07:58

    >>7

    大変良い説なのでまずは参考文献を頂けますか

  • 10二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:08:30

    >>7

    おらっさっさと続き出せっ

  • 11二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:08:38

    贅沢言うな 好かれるだけありがたいと思いなさい

  • 12二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:09:32

    👻「あらヤダいい男じゃな〜い❤️」
    👻「アタシら死因はエイズだったのよ〜❤️」

  • 13二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:10:24

    ちなみにキャラストでトレーナーを狙っていたのは女性(もしくはウマ娘)らしい
    カフェが走った後に"アレ"から"彼女"に呼び方を変えてる

  • 14二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:11:37

    👻「あらー可愛いじゃない。お似合いよ」
    ☕「ありがとうございます…」
    👻「でも……私の方が、おっパイ大っきいわ」
    ☕「……」
    👻「私の方が! おっパイ大っきいわ!!」

  • 15二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:14:06

    >>14

    くねくねだねえ

  • 16二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 13:26:53

    >>14

    NEVERに帰れ

  • 17二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 17:55:16

    >>14

    つまりカフェトレは強くてイケメン?

  • 18二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 17:57:12

    >>7

    コーヒーフレッシュ出た

  • 19二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 21:13:23

    「……失礼します」
    「待ってました!どうぞ」
     4コマの授業を終え、いつものようにトレーナーさんのいるトレーナー室にお邪魔する。目的は、共に昼食の時間を送ること。この部屋に置いている二人分のマグカップに、淹れたてのコーヒーを注ぐ。今日のコーヒーも美味しいね、なんて言ってくれる彼の笑顔は、何にも勝る喜びに変わり、つい顔が綻ぶ。このコーヒーに合うサンドイッチなどを互いに交換し合いながら談笑していると、スッと彼らが集まってきた。
    「どうかした?」
    「いえ、『彼ら』が私たちに興味を持ったようです」
    「『彼ら』……?」
    「あなたのことが好みのようで、トレーニング中もよく近づいていたりしますね」
    「……ちょっと待って」
     制止がかかる。トレーナーさんはこうしたものに耐性があるものと思っていたが。
    「俺、幽霊の男にしか好かれてない……?」
    「え」
    「『彼ら』だし、近づいてくるの男だけってことだよね?女の子いないんだよね?」
     そこに着目するのかこの人。
    「生まれてこの方彼女なんていなくて、そんでもって幽霊は男にしか興味を持たれてない……」
    「いやあの……」
     なんだかとても落ち込んでいるようだ。なんとか励ませられないものか。
    「あなたを好きな女性の方も、いないことはないですよ」
    「ホント!?」
     咄嗟の発言に食いつき、顔を思い切り近づけられ、思わず目を逸らす。そのタイミングでどうにか候補を上げようとするも、今更ながら確かに彼は男にしか好かれていない。
    (トレーナーさんのことが好きな、女性……)

  • 20二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 21:13:55

     改めて、彼の顔を見る。清潔感があり、整っている彼の顔。顔だけでなく、初めて会った頃から礼儀正しい態度と姿勢からして、すでに彼女はいるものと思っていたが……。あれ。
    「どんな子なの?」
    「えっと、その……」
     どうしよう。なぜだか今、頭の中がトレーナーさんのことで埋め尽くされてしまっている。彼の顔、性格、立ち振る舞い、声……浮かんでくる要素だけで顔が熱くなっていく。もしかして、私は彼のことが……。
    「大丈夫?なんか顔が赤く───」
    「カ〜〜〜フェ〜〜〜!」
     強く開け放たれた音と共にタキオンさんの顔が視界に入る。驚くトレーナーさんを尻目にグダグダと口から言葉が流れ出す。お弁当がどうのこうのと言っている気がしたが、バクバクと胸の中でなる心音のせいで集中できない。どうやらそれを勘づかれてしまったらしく、彼女のニヤけ顔が憎たらしくこちらに向けられる。
    「……貴女には、関係ありません」
    「まだ何も言ってないが〜?」
    「トレーナーさん、失礼しました」
     出せる限り全力の平常心でそう言った後、部屋を後にする。ついてくるニヤけ面を気にせず歩みを早める。
     このドキドキは、あなたに悟られたくない。もっと互いのことを知る、その時まで。

  • 21二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 21:17:02

    こう言われる程度にはガチの霊媒体質なのかカフェトレ…見えはしないみたいだけど

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