そっ、そそんな事ないですよ‥‥。

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 23:33:44

    「トレーナーさん、いつも僕の事褒め過ぎです‥‥。」
    「‥‥。」
    「‥‥トレーナーさんは、本気で僕に期待して‥‥?」

    (!?‥‥撫でてくれた‥‥!)
    「ぼ、帽子‥‥ぇえと‥‥直でそのっ‥‥撫でて、くれますか?」
    「あ///‥‥ありがとうございます///」
    (〜〜っっ!やばい‥‥っ!けどっ‥‥えへへ///)

  • 2二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 23:34:30

    その次の日からトレーニング終わりになでなで欲しい日は帽子取るのがおねだりになるんだよね。

  • 3二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 23:35:16

    不覚にも萌えてしもうた
    どうしてくれるん?

  • 4二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 00:37:59

    シュヴァル帽子無しverが公式で早く欲しいんだよね。

  • 5二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 02:29:32

    慌てて帽子取ったとき一緒に耳カバー外れちゃって、でもそのまま撫でられちゃって、生耳に触れられちゃって更に赤くなるシュヴァルはいる。

  • 6二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 02:33:45

    引っ込み思案な巨乳のボクっ娘の生耳もちもちはちょっとセンシティブ過ぎないか?
    ちょっと判断に困るから詳しく知るためSSを提出してもらえないだろうか

  • 7二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 03:14:45

    どうしても忘れられない。あの暖かい手の感触。そしてあの優しいトレーナーさんが撫でてくれたという事実。
    あの日から僕はちょっと掛かっていたのかもしれない。
    「あっあのっ!今日も!」
    トレーナーさんからのご褒美を期待していた僕は焦って耳カバーまで外してしまった。
    そのままトレーナーさんが僕を撫で始める。
    「ひゃっ///」
    ここで初めてトレーナーさんに耳を晒してしまった事に気づく。
    「ま、待っ‥‥ふぁあ///」
    トレーナーさんは容赦なく僕を撫で続ける。
    (「にっにげなきゃ‥‥と、とれーなーさんの‥‥手ぇ///」)
    「~~っっ!!わああ〜〜っっ!!」
    限界を超えた僕は寮までダッシュし、しばらくベッドでジタバタしていた。
    これは僕の人生2度目の爆発になる。

  • 8二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 03:18:30

    これ以上センシティブなのは無理ですね‥‥。
    細かいけど帽子ウマ娘は下のタルマエの資料から帽子と耳カバーは別々だから基本的には耳カバー付いたまま帽子脱げる形だと思っています。

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