トキノミノルってさ

[1 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 09:38:48]

本人が目茶苦茶強いのはもちろんなんだけど、そのライバル達もクソ強いのが多かったっていうのがいいよね。

こういう本人が去った後も世代の強さを証明し続ける同期達みたいなの大好きなんだ。

【トキノミノル】幻の馬【1/5】

今日はダービー！…ということで
72年前のトキノミノルの日本ダービーのお話
をモチーフにした漫画描きました

駿川たづなさんに代役になっていただいてます。

<a href="https://twitter.com/hashtag/ウマ娘" target="_blank">#ウマ娘</a> <a href="https://twitter.com/i/web/status/1662621279843934209" target="_blank">twitter.com/i/web/status/1…</a> — 坂崎ふれでぃ (lunaticmonster) 2023年05月28日

[3 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 09:46:50]

>>2

走るごとに怪我が酷くなってるから着差も縮まる

[5 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 09:51:33]

>>2

二着のイッセイは2000メートル以下だとトキノミノル以外に負け無し(初代安田記念覇者)

三着のミツハタはステイヤーとして2400以上だと晩年の一戦以外はトキノミノル以外だと負け無し、しかも7戦中5戦がレコード勝ちだからガチで強い。

しかもイッセイはダービー後の安田記念で他の馬が50キロ台の斤量に対して自分だけ64キロの中レコードタイムで圧勝してる。

[7 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 09:59:35]

正直イッセイの安田記念の斤量見てるとテンポイントがあれだけの酷な斤量載せられたのも「イッセイとかみたいに強い馬なら斤量跳ね返せるし大丈夫でしょ！」みたいな空気あったんじゃないかと思ってしまう

[8 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 10:01:29]

>>6

50年代後半は内国産種牡馬しか使えるのがなかったのもあって普通に内国産天国やし