- 1二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 16:31:22
- 2二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 16:41:04
やるかやらないかでいったらギリやりそう
- 3二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 16:46:37
和姦
- 4二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 16:52:09
(そういう形にしてしまったことに少しの罪悪感を抱いてしまってるカヨコとそれを見咎めてスッと胸襟を開くアルちゃんはアリですか?)
- 5二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 17:03:01
いつの間にかムツキとハルカも混じってそう
- 6二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 18:11:09
👍
- 7二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 19:40:30
カヨアルはあります!!!
- 8二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 19:45:15
唇が重なるまであと数センチという所で先生が入ってきて申し訳なさそうな表情で「程々にね…」とだけ添えて扉閉めるヤツ
- 9二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 19:54:11
カヨコ本人としてもちょっと調子乗ったくらいのつもりだった(それはそうといつかは必ず落とすつもりだった)のに、アルのしおらしい所が見れちゃって理性ブチ切れてそう
- 10二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 19:56:42
「…なんでそんな顔見せるの」
「なんで、って…」
「我慢、出来なくなったから、…社長が悪いんだからね」
「っ…!ぁっ…」
「ほんと、どこまで…っ!もう離さないから覚悟してよね?"アル"?」 - 11二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 20:01:14
便利屋漫画見るにアルちゃんボディタッチ多くて距離近いからね、責任を取ろう
- 12二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 01:30:27
抱け!!!抱けー!!!!
- 13二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 01:54:01
抱いてる!!!
- 14二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 13:04:00
保守
- 15二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 13:10:30
便利屋漫画の単行本おまけで
風呂上がりにボディタッチやってるし
アルちゃんが悪いよ - 16二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 13:19:19
お互い服を脱いだ(脱がせた)後「社長まだ16だから…ふふ、これって犯罪だね…」って囁いて押し倒す捕食者モードのカヨコ、よくないですか?
- 17二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 13:29:37
あーだめだめえっちすぎますもっとやれ
- 18二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 15:10:21
社長はメッチャ鳴かされてそう
- 19二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 16:39:15
カヨコには誘い受け、襲い受けも似合うと思う
アルちゃんを捕まえて「キス、してよ」って言ったり、「社長にされてみたい」ってお誘いしたり…
受けだけど主導権握ってる状態でアルちゃんに自分のいい所を覚えてもらおうとするカヨコ、エロいと思います - 20二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 21:44:53
カヨコは声がいいから言葉責めとか耳責めしてほしい
- 21二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 23:50:59
休日に一人事務所に残って残務処理してるアル。もちろんそんなことは気付いているカヨコだけれども年長者の振る舞いとして社長の頑張り(プライド)を傷付けないように気を遣う。深夜、ふと立ち寄ってみるとオフィスにはまだ仄かな光が灯っている。ため息を一つ吐いて中へ入ると、想像していた通りデスクのライトのみを点けてカリカリカリカリと真顔で書類に取り組み続けるアルの姿がそこにあった。時たま、まるで凄惨な事件を目の当たりにしたように表情を引き攣らせるがなお勤勉に黙々と休めることなく手を動かす。入ってきたカヨコにも気付いていない。まぁいいけど。独りごちてアルの邪魔をしないようにソファーに座る。時計の針の進む音とアルの筆記音だけが響く。瞳を閉じてその2つの音に聞き入る。
- 22二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 23:51:12
どれくらいの時間が経ったのだろう。ふぅぅっと、アルの深く息を吐く音を聞いて瞼を開ける。どうやら一段落ついたようだ。
「おつかれ、社長」「──えぇ、カヨコ、あなたもね」
…意外。急に声をかけたからてっきり少しは驚くと思ったけど。いや、アルからすればこの場所にカヨコが居ることはどの瞬間であれ何の不思議も無いことなのだろう。声には微塵の緊張もない。そして、まるでカヨコの方を労るような優しい響きすらあった。…どうやら気遣いを見透かされてしまったようでこうなると立つ瀬が無い。
「終わり? …いや、愚問だった。まだまだあるね」
「ま、まぁこれだけ進めれば納期には間に合うわ」
ふふんと胸を張るアル。視線が正面からそちらに向かないよう、椅子に座るアルの背後に移動する
「明日皆でやれば良かったのに。見栄を張るから…」
「それはそれ、コレはコレよ。みんなにはきっちり明日…いえ、もう今日だけど…働いてもらうわ。その為にもコレをやっておくのが社長である私の仕事よ」
んー!!と椅子の背もたれを使って反り返り伸びをするアル。反対越しに視線が再び交わる
「カヨコ。あなたも今日は休みなさい。明日も頼りにしてるんだから」ニコリ、と。やせ我慢をしながらも嘘のない信頼の笑顔。それを見て沸き上がった感情は…
「はぁ……わかった。でもアルも少しは寝る。一緒に寝る。それが約束」
「…珍しいわね、そんな事言うなんて。ええ、わかっ────んんっ!?!?」
最後まで待たずに反対越しに唇を重ねる。初めてのキスがこんな形になってしまったことには改めて謝罪するとしてここまで無防備な姿を晒したことは誘ってると同じことだしやることはやらないとね
どう動いてよいかわからず両手は伸びの姿勢のまま、なすがままのアルの唇にちゅ、ちゅちゅと、啄むようにキスの雨を振らせながら、服の上から撫ぜる。吐息が混ざり合い湿気が生まれ唇を重ねる時間が粘性を帯びていく。啄むキスはいつしか擦り付け融け合うものへと変化して
コツンと歯が触れた、或いは無意識に舌先が触れ合った一瞬の衝撃か。ハッと我に返ったアルが猫のようにすり抜けてバッと距離を取る
「えっ、えっ、なに?! なに!? ど、どうしたのカヨコ。いま、私たち?!」 - 23二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 00:01:10
ドサッ…グイッ
「…一緒に『寝て』いいって言ったのはそっちだから」
そんなこんなでソファーの上でくんずほぐれつした後にぐっすり一晩を眠って過ごすと良いですし、その後で椅子に座るたびにファーストキスを思い出して苛まれるアルや、ソファーにダイブするムツキをキッと睨むカヨコ「…いや、ごめん。ただソファーのスプリングが壊れると困るよね」とかやんわりしかしガッツリとあの一夜を大事にしてるといい
また、一夜の過ちで終わらせれば良かったのに…と漏らすカヨコに「私が逃す理由がないでしょう? 絶対に幸せにしてあげるんだから」と踊るように抱きしめながら絆をふかめてくカヨアルだってあるんだよ、きっと - 24二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 08:29:52
凄いいい…
- 25二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 18:16:39
保守
- 26二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 01:25:59
上げ
- 27二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 08:39:04
カヨコに体外式ポルチオ開発されるアルちゃんください
- 28二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 18:15:22
ほし