- 1二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 01:58:26
- 2二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:01:17
あ~
夜這いに来たマスカーニャとオーガポンに取り合いされて交互に逆レされてェな~ - 3二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:01:51
夜這いされまくってたけどオーガポンが来て参加するようになってから妙に加速度的に上達するから何事かと思ったらオーガポンが教室開いてたってSSをいつか書きたい
- 4二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:04:40
マスカーニャだったら、ニャローテの頃くらいからすでに何度かチャレンジしてるんだけど、体格差もあっていなされて失敗に終わってて欲しい
で最終進化してとうとうって感じで色々とぶっ壊れるんだ - 5二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:06:12
- 6二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:31:33
今書いてんだけどオーガポンの二人称「あなた様」ってどう思う?
個人的には結構グッと来ると思うんだけど - 7二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 02:44:26
俺は束縛スレのファン
あなた様が一番しっくりくるのだ - 8二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 03:21:36
- 9二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 03:41:24
とてもえっち……よき……
- 10二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 03:42:21
エッちっちっちっち!!!!!
- 11二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 04:08:39
いつかっていまさ!
10/5まで待とうかと思ったけどかけたよ!
あとオーガポンエロを先に書こうと思ってたけどなんかしっくりこなかったからまたいつかやばいと違うポンハルも書きたい
オーガポンが先生と呼ばれる由縁走り去るスグリを見送って、ゼイユに促されるままハルトは公民館まで帰ることになった。いつもならショートカットとばかりにコライドンに跨って山を飛び降りるのだが……
「なんか、ボールがカタカタ言ってない?」
ゼイユにそう言われ、そのボールを手に取って開放すると今し方捕まえたばかりのオーガポンがぴょんと飛び出してきた。
「どうしたの?」
ハルトの問いかけに、彼の手を引いて歩き出す。
「アハハ!歩いて帰ろうってさ!」
ゼイユが笑う。
「……でもごめん、あたしはもう行かなきゃ。」
すっと表情が戻るゼイユ。
「うん、僕らはゆっくり戻るよ。
……スグリのこと、なんていうか、ごめん。」
「謝らないの!ハルトはなんも悪くないでしょ!
じゃ、また明日!」
ぽんぽん、とハルトの背中を叩いてゼイユは走って行った。
「…僕らはのんびり戻ろっか。」
そういうと、2人のやりとりを静かにみていたオーガポンは嬉しそうに笑った。
キタカミセンターに戻ると、本社殿の前に管理人さんがいた。
「おお、ちょうどいいところに!」
こちらを見つけると管理人さんは声をかけてくる。
「どうしたんですか?」
「いや、いや、この中には仮面を保存してあったわけなんだがね?…telegra.ph - 12二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 04:36:49
天才だよ……ほんとに……
- 13二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 09:11:56
神か?
- 14二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 16:08:28
良スレ発見
- 15二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 20:10:42
ほ