- 1二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:05:28
- 2二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:07:35
0章まとめ
・0章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名『ロリ女』
・ユーマと同じくらいにコーヒー飲んで一緒にトイレで倒れたおかげでプッチーの命が助かった。起きた後真っ赤になりながらわちゃわちゃする。そのすぐ後に皆の死体を見る。
・大音量のアラームで超聴覚が妨害された。
・ユーマは保安部から逃げ回る時ずっとプッチーの手を引いて逃げてた。プッチーは止まらないドキドキの正体が分からず顔を真っ赤にしながらずっと戸惑ってた。
・(,,ᓀ‸ᓂ,,⋈)
・謎迷宮にプッチーが入ってくる。
・謎迷宮のアシストスキルを使う時の掛け声は「プッチーが力になります!」
・謎怪人に『お前が犯人だ!!』と悍ましい雑音のような声で怒鳴られて怯えているプッチーを庇うようにユーマが前に飛び出し『それは違う!!』という凛々しい声で雑音を払い、それがプッチーの心に響く。これでプッチーは恋に落ちた。
・ユーマとプッチーが両片想いになる。
・ユーマは自分の恋心に自覚がない。
・プッチーは自分の恋心に自覚がある。 - 3二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:07:54
一章まとめ
・一章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「背伸びロリ女」
・一章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 27
(0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))
・(。╹ч╹。⋈)<ユーマさんが答えを出すまでの間、プッチーはこのカナイ区限定のプリンを食べて待っています。
・プッチーがユーマの目となり、手足となり、事件解決のために全力でユーマを助ける。
・プッチーが声が小さいセスの発言を聞き取る。それから隠密逃走劇が始まる。
「プッチーの前で聞き取れない言葉などありえません」どやっ
・屋敷の調査の際、屋敷に入るためにユーマがプッチーを肩車して入ろうとするが派手に倒れてプッチーの太ももの間に顔面を挟み、スカートの中にユーマの顔がある事に気付いたプッチーが顔を真っ赤にしてユーマをしばき倒す。そして死に神ちゃんはキレ気味の顔で中指を立てる。
・謎怪人セスの声がうるさ過ぎてプッチーが謎怪人セスが出るたびヘッドホンをつける。
「うるさいんだよ、この陰険クソ眼鏡が...!」 - 4二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:08:18
二章まとめ
・二章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「ショタコンロリ女」
・プッチーのデスヒコへのあだ名は「色情魔」
・ユーマ、デスヒコとマイメンになる。
・ユーマ、デスヒコと共にエーテルア女学院に行く。
・女性にたくさんナンパするデスヒコを見て呆れる。
・クルミを見て美人だからユーマを奪われるのではないかと焦る。
・隣にいるユーマがクルミからユーマの彼女なのかと質問された時顔が赤くなりながら誤解を解く。
・女装ユーマに興奮するデスヒコを見てドン引きする。
・プッチーも変装をする。制服を着て髪がロングヘアーになった。皆から可愛いと言われて照れる。
・デスヒコとクルミにユーマへの恋心を勘付かれる。
・全く変装がバレない女装ユーマを見て頭に?を浮かべる。
・自分より女装ユーマの方がたくさん可愛いと言われて微妙な気持ちになる。
・エーテルア女学院の女子生徒ととあるブランドの話で盛り上がる。
・演劇中、常に集中をしてホール全体に注意を払っていた。
・ワルナとかヨシコの挙動が速攻でバレる。
「ユーマさん、ヨシコさんが劇場から出て行きました。」
「ユーマさん、ヨシコさんがグラスを持って戻って来ました。」
「ユーマさんユーマさん、さっきの数秒間の劇場の暗転の間におそらくヨシコさんがグラスを舞台袖に置いて、それをおそらくワルナさんが回収して衣装の下に隠しました。真っ暗でよく見えませんでしたが音の場所で誰がいるのかは分かりました。」
「ユーマさんユーマさんユーマさん、さっきのグラスと棚の上にあったグラスをワルナさんが入れ替えました。微細な音でもプッチーにはよく聞こえます。」 - 5二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:52:07
たておつ
- 6二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:00:36
立て乙
- 7二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:29:31
立て乙
- 8二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:53:36
ほ
- 9二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:53:46
し
- 10二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:53:56
ゅ
- 11二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 14:09:49
おつプチ
- 12二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:47:12
保守
- 13二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:04:38
犯人🦑なの丸わかりだから3章は爆弾解除しつつ動機を推理してくのかな
- 14二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 00:44:32
- 15二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 00:44:59
- 16二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 00:46:36
イカルディの動機を知ってイライラしているユーマを宥めるプッチー...
- 17二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 07:55:34
二章のプッチーのデスヒコへのツッコミ・罵倒集
・「この街でもオイラの美声を響かせてやるぜ!決して、モテたいとかそういう下心じゃねーからな!」
「見え透いた嘘ですね。あと、目立つのは危険なのでそういうことは止めておいた方がいいとプッチーは思います。」
・「早めにナンパをやめさせた方がいいと思います。目立ちすぎですから。」
・「ひひひ...女子校かぁ。その響きだけで魂が浄化されて聖人になっちまうな。いいぜ、いいぜ!喜んで手伝ってやるよ!このスター探偵がな!」
「気色悪いです、色情魔が...」
・「は?プッチーが大食いに見えるんですかデスヒコさんは。」
「じょ、冗談に決まっているだろ...。」
・「女子校ってどんな匂いがした?なぁ、教えろってー。」
「変態が...」
・「おおっ!あっちにも!こっちにも!女子高生が!若くて可愛い女の子が!ヒュー!ヘブン!」
「幸先が不安ですね。主にデスヒコさんの所為で。」
・「...あの人も仲間の超探偵です。」
・「では今から着替えてきます。......絶対覗かないでくださいね。」
「そ、そんなこと...しねぇよ...」
「...ユーマさん、念の為デスヒコさんを見張っておいてください。」
・「どうもー、みんなーっ!放課後の忙しい時間に来てくれてありがとー!」
「ふざけてるのでしょうかあの人は...」
「えー、演劇部の講演を始める前に、皆に先生のデビュー曲を聞いてもらいたいです!あ、ちょ、ちょっとぉ!」
「デスヒコさんは馬鹿なのでしょうか...」
・「無理無理無理無理っ!オイラ、死体は苦手なんだよぉ!」
「は?所詮は臆病者のナンパ野郎でしたか。」
・「部外者が周辺をうろつくような事はありませんでした。強いて言えば、デスヒコさんが開演前に乱入して来た事くらいです。あれも調査の一環ですよね?」
「違います、ただ単純に目立ちたかっただけです。」
・「論理なんて、圧倒的な権力の前には無力よ!鉄のハンマーの下の、ガラス細工に過ぎないのっ!あぁ...ダメ!こ、興奮してきちゃう...!」
(女性に興奮している状態のデスヒコさんより気持ち悪いですね...)
・「今ならオメーを抱けそうだぜ!ユーマ、オメーさえ良ければ...」
「気持ち悪いです。」 - 18二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 07:55:54
二章のプッチーのデスヒコへのツッコミ・罵倒集 part2
・「少しの間...手を繋いでくれない?(探偵特殊能力を使うために)」
「オイラが変な気を起こしたらどーすんだ。」
「その時はプッチーがデスヒコさんを潰します。」
「......」
・「な、なんだ...この妙な感覚...まさか、これって...恋?」
「は?」
・「ひひひ...今のあいつ、オイラの事じっと見てたぜ。惚れたんじゃねーの?」
「デスヒコさんの目は節穴なんですか?」
・「オイラは(早くこの場から去りたいから)先に事務所に行って、うまい事報告しとくぜ。」
(ジトー)
「も、もうオメーのことはルーキーだなんて呼べねーな...。これからも仲間としてよろしく頼むぜ、マイメン達...!女の子はちゃんと優しく送り届けろよ!」
(ジトー)
・「あの時のスワロの顔、最高だったぜ?」
「笑い事ではないですね。保安部からの敵意が大きくなるということがどういうことなのか分かっているのでしょうか?」
・「時は春、すべて世は事もなし...ってな!」
「どこに平穏な要素が?」 - 19二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 17:30:45
🍮🥄( ᓀ‸ᓂ ⋈)<プッチーが保守します
- 20二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 20:31:43
上げ
- 21二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 00:50:44
フブキプッチークルミと3章のユーマハーレムやな
- 22二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 00:52:05
三章まとめ
・三章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「クソボケロリ女」
・三章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 36
(0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))
・二章ラストで沈むプッチーの手を取っていたが結局意識を失って手を離してしまうユーマ。その後プッチーはフブキと一緒に助かり喫茶店で働いていた。フブキもプッチーも客からの人気が高い。特にプッチーはロリコンからの人気が高い。
・こっそり喫茶店の中にいるプッチーとフブキを覗いて制服姿に喜んでいるデスヒコ
・フブキに照れたりでれでれしたりするユーマをシバくプッチー
・追跡を振り切るのに便利だからフブキさんとプッチーと手を繋いで行動しつつクルミちゃんと死に神ちゃんに嫉妬される。
「あの、何でフブキとユーマさんはずっと手を繋いでいるんですか?プッチーの超聴覚があるから万が一に備えなくてもいいと言いましたよね?え、念には念を?それ、ずっと手を繋いでいるところを見せられるプッチーの気持ちを考えて言っているのですか?」
・プッチーの超聴覚のおかげでフブキが能力を使わずに済む。
・フブキとクルミがメインのイチャイチャ展開が出てプッチーが嫉妬する。好感度↓
・クルミにデレデレするユーマを見て喧嘩に発展するプッチー。好感度↓ それをヤコウ・ヴィヴィア・デスヒコが茂みに隠れて見守る。
デスヒコ(やっぱりこいつらじれってぇ!!!!)
・通話でプッチー達の痴話喧嘩を聞いて呆れるサーバン。
・プッチーの超聴覚のおかげでイカルディが犯人だとほぼ確定する。
「ユーマさん、さっき何か重いものが水の中に落ちる音が聞こえました。そしてさっきの爆発...。おそらく犯人は水の中に潜って逃げたのだとプッチーは思います。ですがこのあたりには泳げる場所が見当たらないので多分あの瓦礫の下に水路があるのだとプッチーは思います。さっきの爆発は瓦礫で逃げ道を隠すために設置した爆弾なのでしょうね。そしてそんな難しい芸当ができるのはかなり限られていると思うのですが、ユーマさんは何か心当たりは?」
・いつの間にか撮られていたユーマの女装写真。
・プッチー達の着替えと風呂シーン。
・フブキの言動にツッコミを入れまくるプッチー。 - 23二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 08:17:11
捕囚
- 24二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 13:09:30
保守
- 25二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 20:03:26
なんてエモい妄想なんだ
- 26二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 22:39:41
「最後の爆弾がある場所は、雪山の頂にある秘密基地でしたよね?」
「エーテルア女学院前の植え込みです。それとカナイ区に雪山はありません。とりあえず急ぎましょう。」 - 27二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 05:44:31
事務所のメンバーで唯一の女性同士だから仲良くしてほしい
- 28二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 08:28:46
性別不詳のハララさんがいるから唯一とは限らないんだよなぁ...
- 29二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:08:53
「おめでとうございます、ユーマさん。これでテロリスト卒業ですね。」
「テロリストに卒業という概念は存在しないと思います。それとテロリストにすらなってないですねユーマさんは。」 - 30二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:22:03
保守
- 31二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 10:38:52
そういやプッチーって泳げるのかな?
- 32二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 17:24:52
- 33二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 19:15:46
上げ
- 34二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:57:09
「まさか人を殺せるイカが存在していたなんて...」
「いえ、人間ですから。イカじゃなくてイカルディですよフブキ...」
「なるほど、今までイカが何でレジスタンスの仲間として活動しているのか不思議に思っていましたが、実はイカじゃなくて人間だったからなんですね!ようやく腑に落ちました!」 - 35二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 23:19:48
保守
- 36二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 07:16:46
- 37二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:46:40
イカカカカカ!
- 38二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 19:31:04
保守