- 1二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:36:25
- 2二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:43:19
…3アウト・チェンジですね(パンッ
- 3二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:44:05
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- 4二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:45:43
ナルト疾風伝 第396話「アスマ崩壊」
謎の新勢力 男里に捕らえられたアスマは禁術を用いた性的拷問を受け続けた末に遂にチンポ狂いの雄奴隷にまで堕とされてしまう…
「どうだ…視界を覆われて複数の男に犯される気分は…」
「ぐはぁ… もっと… もっとケツを突いてくれ…チンポを恵んでくれ…頼む…」
「すっかり精液便女が板についたな上忍!さて… 仕上げだ… 目の前の景色を見せてやろう」
恐らく視界の先には無数の雄達が待ち構えていて自分を犯してくれる
そんな淫靡な期待を抱き雄の証を膨張させるアスマの前に居たのは…第十班の三忍だった…
「アスマ… アンタ… 何やってんだよ!」
侮蔑を越え憐憫の表情で声を絞り出し恩師に声をかけるシカマル
チョウジとイノは目の前で展開された信じ難い痴態に絶望しただ呆然と立ち尽くしている
「ッ! 違う!違うんだ!シカマル!これは!敵の術で!… そうだ… これは悪い夢だ… 敵の幻術に違いない… うぅ…」
究極の恥辱に耐えきれず嗚咽しながらも敵に仕込まれた雄奴隷の本能が疼き愛弟子の目の前で怒張した男根から大量の精を吐き出すアスマだが… - 5二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:46:45
- 6二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:47:12
多感な時期に父親へのコンプレックスから里を出て大名つきの忍者やってたせいで猿飛の術を何一つ受け継げなかったアスマに哀しき過去…
- 7二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:48:23
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:48:48
🌱でこれが流行ったのに困惑してたのは俺なんだよね
- 9二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:48:51
- 10二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:49:08
- 11二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:50:10
なんか守護忍12勇士?だかのまぁまぁ有名な人と交流してるのも何とも言えない気持ちになるんだ
- 12二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:50:48
- 13二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:51:09
- 14二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:53:24
NARUTOで気になってたんすけどもしかして火の国の首都って木の葉隠れの里じゃないんスか?あそこ忍の里だし
- 15二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:55:20
- 16二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:58:34
あざーす(ガシッ やっぱそうなんスね ってことはアスマは首都の警備やってたってことか ふうんこう書くとアスマってやつは中々に優秀なんだな
- 17二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:00:26
上位陣が強すぎるだけで十分以上に強いっスよ
- 18二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:03:13
- 19二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:03:33
ナルト疾風伝 第397話「猿飛Ass魔」
謎の新勢力、男里によって精液便女と化したアスマ。
救助に来たシカマル、イノ、チョウジにその痴態を目撃されたアスマは、自ら股を開きながら三人の少年たちに口止めをする。
「頼む! 誰にも言わないでくれ……俺にはこの里を守る使命があるんだ!」
必死に懇願するアスマだが、そんな彼の言葉も空しく、シカマルが一言。
「いや、もう手遅れだろ……」
その通りだった。
シカマルたちの目の前には、既に大勢の男たちが集まっており、その中には先ほどまで戦っていた敵忍の姿もあったのだ。
「おーい! こっちにも穴があったぞ!!」
「あぁん❤︎そっちはダメぇ~っ!! あひぃぃいいいんッ!?」
ズブゥウウッ!! 男たちの一人が、アスマの穴の中に肉棒を突き入れた。
「おいおい、すげえなこれ! こんな名器初めて見たぜ!」「あっ、あうぅううんっ! はぁあああんっ!」
(く、くそぉおおおっ!)
自分の体が、ここまで男たちに快感を与えてしまうとは思わなかった。
悔しさから歯噛みするが、しかし今さらどうすることもできない。 - 20二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:53:25
自来也は絡め手もあるのになぁ
- 21二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:54:17
◇ このスレの目的は…?
- 22二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:54:57
- 23二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:59:32
待てよ風の属性変化は貴重なんだぜ
なにっ雷に貫通力で負けているっ - 24二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 23:01:25
砂の部隊を全滅させてるから少なくとも他の国の上忍<<アスマぐらいはあるんだよね
- 25二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 23:03:26
上でも言われてるけど上澄みがぶっ飛びすぎてるだけでアスマは十分優秀なんだ ただあの時期にナルトに教えるにしちゃしょぼすぎただけなんだ
- 26二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 23:07:34
最近の小杉十郎太の活躍を教えてくれよ
- 27二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 01:18:13
- 28二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 01:21:20
- 29二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:03:52
(ふん、こんな奴でも役にたつもんなんだな)と、アスマ崩壊語録を軽蔑の目で見ながらうなずくナルト。
・ナルト疾風伝 第396話「アスマ崩壊」
・謎の新勢力男里に捕らえられたアスマは禁術を用いた性的拷問を受け続けた末に遂にチンポ狂いの雄奴隷にまで堕とされてしまう…
・ぐはぁ… もっと… もっとケツを突いてくれ…チンポを恵んでくれ…
・アスマ… アンタ… 何やってんだよ!
・シカマルが放ったクナイがアスマの両目に突き刺さり激痛と共に現実を突き付ける
・「いや、もう手遅れだろ……」その通りだった。
・おーい! こっちにも穴があったぞ!!
・※本作は「カカシ外伝~蒼炎の軌跡~」の続編です。
・そう言って連れてきたのはなんとアスマの息子ボルトである
・「天照」黒い炎がアスマの肛門を焼き尽くす。
・その後、猿飛アスマの石像は、木ノ葉の里の外れにある森の中に捨てられた。
・今この時から僕の名前は奈良チョウジになる!
・性的拷問忍者のはたけカカシ
・まあ、そういうことですね。
・「…だがこれであいつらを倒せるぞ!」そう言ってはたけカカシは森の中へ消えていった
・(ふん、こんな奴でも役にたつもんなんだな) - 30二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:05:32
ほう!意外に読ませる文ですね!
- 31二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:05:41
- 32二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:12:55
綱手はぶん殴る方が早いからカブトにしか使ってないけど乱身衝とかヤバいよねパパ
- 33二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:48:06
- 34二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 17:40:52
今じゃ大筒木とか出てきたせいで、上位陣になれて初めてスタートラインに立ててる気分だーよ
- 35二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 17:42:24
加齢の悲哀を感じますね