【閲覧注意】私は盈月の儀参加者ではありませんが

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:57:50

    セイバーさんと一緒に江戸の中の魔術工房に住みたいです。私たちはSEXをすることはないでしょう。しかしセイバーが臀部を引き締めながら神を斬るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、セイバーの後ろから見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は江戸城を上って、自慰行為をするでしょう。私はセイバーを頭から追い出そうと、必死に伊織の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら江戸幕府に戻ります。 時には私たちは釜飯越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が工房の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った伊織にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに盈月の儀に優勝するでしょう。

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