宮下和香「キー坊？私のを吸っても何も出てこないよ」

1二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 03:16:16

そういう和香の視線の先にいるのは桜色の乳房に口づけを交わしている自分の彼氏の姿であった
「まぁ、わかっとるんやけどなぁ。なんでやろなぁ、和香ちゃんのを見ると急に口をつけたくなってきたんや」
「まぁ私もキー坊になら別に、イヤじゃないんだけど、んっ･･･」
和香の声のトーンが上がる、口で咥えていただけの熹一が舌を使って和香の乳房を舐め始めたのだ。
鈴を転がすようにゆっくりと、それでいて的確に与えられる刺激に和香の乳房も少しずつ隆起し始め、遂にはもっと舐めてほしいとばかりにツンと尖り立ち自己主張し始めた。
「別に出てこんけど、なんかうまいなぁ。和香ちゃんのは」
「ちょ...やめ、キー、坊っん♡ 舐め方が、なんか･･･ヒャッ」
別に音が立ったわけでもないが熹一の歯がカリッと和香の胸へと触れた、そこから甘噛みと舌による愛撫の同時攻撃で胸への刺激を強めていく。
和香は自分の体に送られる初めての刺激に困惑しつつも自らの口に手を当て声を押し殺していた。
熹一はそんな和香の顔を上目遣いで見上げると