- 1二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:01:18
- 2二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:14:14
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- 3二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:14:52
キャスパリーグがもう開発してるよ
- 4二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:16:25
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- 5二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:19:38
スーパースターたるもの色気も必要だろうし...い、色々経験したほうがいいと思うし...
レイサちゃんのためにやってるんだし... - 6二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:20:44
- 7二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:20:53
?…もしかして初めてでしたか?
こうですよ…(逆に押し倒される) - 8二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:21:45
- 9二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:22:59
- 10二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:23:56
なんとなくだけでその日の夜はナツと寝落ち通話してそう
- 11二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:25:29
- 12二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:26:38
いつも通りに見えて特定の動作で体全部が性感帯になるレイサ概念
- 13二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:29:34
- 14二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:29:52
初めは困惑混じりで友達が言うことなら仕方なくって感じだったのに
段々自分から求めるようになって無意識に色気を振りまいたりお誘いするレイサね - 15二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:40:07
- 16二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:47:14
- 17二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:54:23
Q.悪い女(?)に引っかかった友達が悪い女になっていた図を見たカズサの気持ちを答えよ
- 18二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:06:49
いっつも無防備にお腹出して寝てるから下腹部撫でられるだけで達せるように、みたいなとにかくおかしい開発されて欲しい
そしてお淑やかに寝るようになったり分かる人にだけ分かる形で変化が現れて欲しい... - 19二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:10:13
- 20二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:17:34
このスレみたいに罪悪感に苛まれながら開発してくのでもいいぞ
- 21二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:18:26
- 22二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:20:04
- 23二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:33:33
スマホ叩き割って叫ぶカズサが見えた
- 24二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:40:29
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- 25二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:49:13
でも先に愛し合ったのは私だよ♡
- 26二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 20:50:05
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- 27二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 21:45:24
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- 28二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 21:58:35
カズサを言葉責めして乱暴されたがるレイサ概念…??
- 29二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 22:34:09
スカートをたくし上げて蜜の滴るお股を見せつけるんだ
- 30二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 22:57:06
純粋無垢だと思ってた知り合いがいつの間にか欲しがりマゾになってたカズサの気持ちを答えよ
- 31二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 23:01:40
A.後悔
- 32二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 23:49:24
「初めて感じる気持ち良さに『あっ、やっ……やだ、やだ!許して、ゆるしてください!』って必死に謝ってたレイサ、可愛かったなあ……
でも誰に謝ってたんだろう?レイサはなんにも悪いことなんてしてないのにね?」 - 33二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 00:44:40
信じていた友人が快楽調教にドハマりしてエッチな女にされていたなんて…
- 34二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:19:35
本来想定されてたであろう使い方で使われてるの久しぶりに見た
- 35二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:50:04
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- 36二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:52:15
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- 37二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 06:04:59
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- 38二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:17:36
- 39二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:21:13
まあでもキャスパリーグ時代はカズサも女食ってそうな迫力があるので、あまりイチカに強く出られないのかもしれないな(風評被害っす
- 40二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:23:48
大事な友達同士でやる事だから自分で弄っちゃだめだよ!とかって言い含めて欲求自体を管理したいし人にしてもらわないと満足できないようにしたいよね
- 41二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:24:15
横からごめん、あるのかよ!
- 42二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:24:55
条件付けされて飼い慣らされちゃうんだ
- 43二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:26:13
- 44二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:27:21
友人との口論の末に殴りかかるカズサと、横から友人を庇ってカズサに殴られるレイサな?
今までで1番良かったのでもっともっとと強請るレイサ - 45二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:28:52
- 46二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:30:06
- 47二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:36:15
悪い『おともだち』にマワされるレイサはいいぞ
- 48二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:39:54
理性<快楽で判断するように矯正されて自警団失格の頭ゆるゆるになって
天真爛漫なまま初心な子を引っ掛け落としてほしい - 49二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:48:41
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- 50二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 09:59:14
- 51二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 10:02:13
- 52二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 10:03:35
- 53二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:31:50
「お久しぶりですねキャスパリーグ! 悪い事はしていませんでしたか!?」
「…………」
杏山カズサがこのちびっこい正義の騎士、宇沢レイサと遭遇したのは約半月ぶりの事である。
相変わらずと言うほかない。ビシッ、と指さされた"元"キャスパリーグは深い深い溜息を吐き出す。ようやくレイサの精神年齢も成長し、このやり取りともおさらばになるかもしれないと思ったのに。
しかもこの大胆な台詞をそこそこ人通りのある市街地で発するのだから堪らない。
通り過ぎていく人々の視線が突き刺さる。レイサにはこの感覚が分からないのだろうか、と嘆息が繰り返される。
「してる訳ないでしょ……普通の生活しかしてないって」
「フツー!? 息をするように巨悪を働く貴方が言うと凄まじい言葉に聞こえますね! 具体的には何を!?」
「寝る。ご飯食べる。学校通う。勉強する。ショッピング行く。スイーツ部の活動。……それくらいかな」
「スイーツ部……例の放課後スイーツ団ですね! やはり集団で何かを企んで──!」
久方ぶりの会話が始まってから1分弱。早くも杏山カズサの額に青筋が浮かぶ。
スイッチが入っている時の宇沢レイサの会話曲解能力は天下一品だ。無視して逃げ切るか、何らかの手段でノックダウンする以外に止める方法は無い。
無い胸を張ったこのドヤ顔にどう対処するか。カズサは周りに目を配りながら思考を巡らせる……と、その時だった。
歩道の傍、路地裏への道から誰かが歩いて出てくる。その足取りは2人の元へ向かっていた。
「お~い。レイサちゃ~ん。あはは、こんなとこで会うなんて奇遇だね~!」
落ち着いた朗らかな声の持ち主。近づくにつれて早足になり、その女生徒はレイサのすぐ隣に……肩が触れ合うほど近くに立った。 - 54二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:32:05
「……ぁ」
「いやぁ、やっほーやっほー。パトロール中? それとも今日はやすみ……おっと、そっちの子はレイサちゃんの友達かな?」
「あ、えっと……はい。彼女が前に言っていた、杏山カズサです」
レイサは一体どんな風に自分の事を話したのか。すぐさま問い詰めたい気持ちもカズサの中にあったが、今はそれどころではなかった。
カズサは肉食動物の如く鋭く目を細め、服装の一つ一つを注視する。
……直感。"キャスパリーグ"だった頃、あちこちでひたすらに争い、スケバンたちと覇を競った経験の賜物だ。
髪の毛の陰にあるピアス痕。いやに無骨な黒で塗られたAR。トリニティの印章を隠すように結ばれたスカーフ。あるいは雰囲気そのもの。
この女生徒は確実に"不良"側の人間だ。ごく一般的で善良な生徒に擬態をしている。
「あ~君がカズサちゃんね。よろしくぅ。……ていうかアレ、もしかして私、お邪魔虫だった? 取り込み中?」
「……いや、いいよ。私が宇沢から一方的に絡まれてただけだから」
「あはっ、ひっでえ。言われてるよ~ぅレイサちゃ~ん」
なんとも冷徹な返答に対し、女生徒はけらけらと無邪気に笑う。カズサとは全くの初対面だが、人間関係に物怖じしない性格のようだ。
彼女から水を向けられた当の本人、レイサは何も言わない。さっきまでの騒がしさが嘘のように黙り込んでいる。
「……じゃあ仕方ない。バランス取るためにもあたしがレイサちゃんに一方的に絡んじゃおうかな~」
「な、えっ……ひゃっ!?」
すぐそばから更に1歩。右手は肩を組むように背中の方へ、左手はお腹の側へと。女生徒は公然で堂々とレイサを抱きしめてしまった。
まるで仲睦まじいカップルのような姿だ。しかし、カズサの脳裏に浮かび上がるのは昔の嫌な記憶だった。
金を巻き上げる気のスケバンが気弱そうな生徒へ密着して、仲良しのように振舞い──脅迫して、支配する。そんな光景。
しかも抱きついたばかりか、その手の先は襟元や服の裾にするりと忍び寄り内側を触ろうとしている。
理屈よりも先に、それをやめさせんとする言葉がカズサの喉元から出かかった。銃にまで手が伸びた。
……そして、その言葉と行動をせき止めたのは、女生徒ではなくレイサの表情だった。 - 55二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:32:43
口角はふにゃりと緩み。抱きしめてくる手に自分の両手を添え。頬を一気に紅潮させて。先程まで輝いていた眼はどこか濁っていて。
上の空だ。それも、幸福な意味で。
それなりに長い付き合いの中で、カズサは宇沢レイサのこんな表情を一度も見たことが無かった。……こんなに蠱惑的で蕩けた表情をするだなんて、思いもしなかった。
「カズサちゃんさ、特に用がないなら……レイサちゃん連れてっちゃっていい? あたしはいっぱい用事があるんだよね」
にこにこと楽しげな笑みを崩さず女生徒は言う。制服の内側、レイサの素肌を撫でさすりながら、それが何でもない事のように。
カズサの本能は「引き止めなければ」と言っていた。
しかし、理性は「引き止める理由がない」と言っていた。レイサがこんなにも幸せそうなのに、それを邪魔していい理由など一つも無い。
それにレイサは助けを求めてはいなかった。安心して温もりに体を預けているように見えた。
「あははは。沈黙はオッケーって事で。さー行こ、レイサちゃん。今日は偶然会えた祝いって事で、たくさん遊んであげるね」
「……宇沢……」
女生徒に体を引っ張られたレイサが遠ざかる。
たった1歩。それだけだというのに、カズサは彼女にもう手が届かなくなってしまうような錯覚に駆られた。
「杏山、カズサ……じゃ、じゃあ……また……」
"キャスパリーグ"に対する執着はどこへ行ってしまったのか。レイサは中空に目を泳がせながら、小さな声で別れの挨拶をする。
それを最後に会話は途切れた。2人は肩を組むような体勢のまま、歩道ではなく路地裏の方へと去っていく。そこからどこへ行くのかなどカズサには知りようもない。
……人は変わる。伝説のスケバンと呼ばれた凶悪な生徒が、今は放課後にスイーツを楽しむ一般的な女子になったように。
誰にも例外はない。宇沢レイサだってそうなると思っていた。いつかは正義の云々かんぬんを辞め、ただ普通の女子生徒になると。そう思っていたし、密かに望んでもいた。
目の前で起きたことを、レイサの変化を、歓迎するべきなのだろう。何はともあれ厄介な会話は打ち切られたのだから。
しかし、喉の奥底に苦味が染みついている。燻ぶっていた熱が冷めていく。胸のどこかがずきずきと痛んでいる。
カズサは得体の知れないその感情をただただ噛みしめながら、2人が消えていった路地裏を見つめていた。 - 56二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:38:09
(急にすまん 宇沢に脳を破壊される日が来るなんて思わなくて衝動的に書いちまった)
- 57二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:42:38
何気なくぽんぽん開いていたら唐突に脳を破壊された…
しゅき… - 58二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:51:11
オッ(脳が破壊される音)
快楽優先のよわよわレイサかわいいかよ… - 59二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:52:28
いつもの宇沢が消えてなくなったわけではないのにお友達が来た途端に心が切り替わってく感じ
完全に開発・調教済みだし優先順位がつけられちまったみたいで脳が加熱される - 60二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 15:40:52
開発済みの宇沢の新しい友達になって、禁欲中ムラムラ100%で具合の悪そうな宇沢に肩を貸して保健室に連れて行く職に就きたかった 宇沢が言う通りにあれこれ「看病」をしてあげる職に就きたかった
- 61二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:25:23
覗いたらss投げられてて脳が破壊された…
なんてものを…(褒め言葉) - 62二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:28:28
暴力は自分の方が強くても踏み込めないカズサよ
- 63二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:31:32
後で問い詰めて、堕ちた宇沢自身に堕ちる前のレイサの姿が映るビデオ見せられる概念しゅき
- 64二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:58:36
- 65二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:59:18
わかる手遅れを強く感じられて良き
- 66二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 19:05:19
- 67二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:18:15
“全身”くまなくするよりも部位指定で開発すると何故かエッチ度合いが跳ね上がるな
- 68二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:31:18
- 69二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:32:24
- 70二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:32:36
- 71二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 22:07:50
他の女の名前言う度にイカせずに下腹部ぐりぐり押して喘ぎ声を出させる悪女ちゃん
- 72二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 22:12:41
レイサにエッチを感じるの負けた気分なんだが…くっ殺せ
- 73二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 23:01:03
イラっとくるんじゃなくてムラっとくる辺り真性だわ
- 74二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 03:44:13
WSSを摂取できる良スレ
そのうちこの題材で依頼したい - 75二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 03:49:22
レイサの身体って全体的にもちもちしてて抱き心地良さそうだよね……
- 76二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 03:55:44
ノリノリになる前はおっかなびっくりいやいやこういう感じでヤラれてたイメージ
#オリジナル 休み時間にセックスごっこで受けやらされる女の子 - メジカラシーンのイラスト - pixiv断れない性格みたいwww.pixiv.net - 77二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 04:02:53
素直になるまで悪い子達に弄ばれるレイサ…
- 78二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 04:17:26
このレスは削除されています
- 79二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 07:15:54
このレスは削除されています
- 80二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 08:26:33
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- 81二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 10:08:15
根っからの悪いお友達がレイサをどろどろに開発して楽しんでるのも良いし、劣情をぶつけるのに都合が良すぎるレイサでお友達(たくさん)が遊んでるのも良いし、困惑しつつも友達との関係を壊したくなくて逆らえないレイサも良いし、完堕ちして積極的に快感を貪るようになって以前の自分と同じような無知な子を沼に引き込むレイサも良い 妄想できる幅が広すぎる
あと連鎖してカズサが脳破壊の危機に陥るの本当に酷いけど大好き - 82二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:08:05
- 83二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:13:10
イチカは…正実モブ全員抱いてても不思議じゃない……
- 84二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:36:20
- 85二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:38:54
悪意が少ない相思相愛パターンはキャスパリーグと私の脳がもっと破壊されてとてもよい
- 86二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:39:44
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- 87二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:44:43
脳破壊されたのでカズサがレイサ抱き返して自分のものにするSSを誰か…
- 88二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:47:47
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- 89二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:50:55
たぶん自分がレイサをどうこうするのもカズサにとって解釈違いの脳破壊案件だと思うからこうなった時点でどうあがいてもカズサの脳は粉々
- 90二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:55:13
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- 91二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:56:04
いっそ一度脳をこなごなにして受け入れられる形に組み上げた方が上手くいくかも
- 92二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:58:35
不良をボコしてレイサを支配してもこんなのは違うってなりそうなのが潔癖なカズサらしい
- 93二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:02:52
いつもの待ち合わせ場所。寮の中の私の自室。いつもの調子で彼女は言う。
「それじゃあ始めよっか。……っと、その前に。いつもの約束、ちゃんと覚えてるよね?」
「んぅ……ぁっ……」
さり、と頬や首筋を撫でられながら、耳に口を寄せられる。
「少しでも嫌だ、怖い、やめて欲しいと思ったらちゃんと言うこと。口を塞がれてたり、ちゃんと話せない時はNGサインを使うこと。ちゃんと覚えてるよね?」
「ひぁっ……! は、はぃ……あ、ぅぅ……」
耳の中へ息を注ぎ込むみたいに甘く囁かれて、気持ちいい痺れみたいなのがぞわぞわと身体を震わせてくる。耳も、すっかり弱くさせられた。この人に。
何度も何度も繰り返し聴かせられた言葉。毎回、執拗なくらい丁寧に用意された逃げ道。仮に私が本当に逃げても、きっとこの人は怒らない。でも────
「まあでも、レイサちゃんはちっとも嫌がる素振り見せないんだけどだけど」
「あ、はぁっ……! そこっ、そこはぁ……!」
お臍の下あたりをくにゅ、通し込まれて。お腹の周りや腰が蕩けそうなくらい甘い感覚が生まれて、思わずぎゅっと抱きついてしまう。そんな私に気を良くした様に笑ったあの人がとびきり甘い声で囁いてくる。
「じゃあ、今日も。いっぱい気持ちよく、してあげるね」
「…………は、ぃ……♡」
- 94二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:04:02
……🤯
- 95二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:05:06
虜にされてて絶対逃げられないし逃げる気力もないやつ
- 96二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:06:32
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- 97二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:08:45
逃げ道をなくしてズブズブに沼に沈めてる感じもする
- 98二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:09:27
(ちょっと誤字ったけどまあいいや)
こんな感じでひたすら優しく愛でながら堕としにかかる女ってえっちだよね…… - 99二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:11:15
はぁ~~~~~~~~~~えっち
レイサみたいな無邪気な……無邪気だった子が自分で望んでこのとろけるように温かい沼に沈んでるのたまんねぇな - 100二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 12:19:56
快楽で抱きつくレイサエッチですき
カズサが占めてた心の割合をセフレちゃんにすこしずつ削られてこうねぇ… - 101二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 16:15:01
- 102二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 20:00:59
すっかり悪い子になってしまって…そんなので自警団名乗れるんですか?
- 103二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 20:04:04
カズサ脳破壊案件
もしもカズサが友達とレイサのえっちしてる所見ちゃったら
隠れて見てるのが悲しいのに弄る手が止まらなくなったりしそう - 104二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 23:14:19
- 105二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 23:45:43
スレタイとは少しずれるけど、スケバン達に返り討ちにあってしまって・・・というのもよさそう
- 106二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 01:36:58
このレスは削除されています
- 107二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 03:27:24
- 108二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 12:08:14
「やっぱり良心が咎めるとか、誰かに話したくなったりしたら……また私に連絡してください。このくらいの口止め料なら何回でも支払いますから……ね?」
とか言ってあくどい趣味を隠そうとする悪徳自警団員を許すなー!人心のくすぐり方を覚えてしまったトリニティのアイドルの裏営業を許すな―! - 109二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 12:16:01
悪女〜〜
- 110二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 12:18:45
スレ画のまぶしい笑顔から想像できないような顔が時折覗くようになるトリニティのスーパースター……
- 111二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 16:15:23
実質一択を選んだと思い込ませる…?ワルだ
- 112二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 17:57:08
誰かに見てもらいたい。認められたい。そんな承認欲求が無い、などとは到底言えない。
自警団活動を続ける理由のほんの一部にもそれは含まれている。決して最優先事項などにはなり得ないが、人に求められたい気持ちが止めどなく溢れる時もあるのだ。
……が、しかし。だからといって。今この状況を手放しに喜べるほど、宇沢レイサは能天気ではなかった。
「はぁ~……今日もあったかくてもちもちぃ……やっぱ最高の抱き心地だよぉ……」
「すぅ……あれ、もしかしてシャンプー変えたりした? 前より良い匂いがするような……はふぅ」
「……と、特に、私はいつも通りですけど……」
前からはしがみつくように抱きつかれ、胸元にすりすりと頭を押しつけられつつ。後ろからは羽交い絞めにするように抱え込まれ、ついでに何故か後頭部で深く息を吸われながら。
レイサは疑問を抱かずにはいられなかった。この2人は一体どんな理由があって、こんな事に励むのだろうかと。
……レイサの前後を挟み込んでいる2人は、彼女が最近知り合ったばかりの新しい友人だ。当然トリニティ総合学園の生徒である。
自警団のパトロール中に出会い、話しかけられ、何を気に入られたのかその場で連絡先まで交換し、今日に至るまで仲良くしている。それ以上の深い事情はなかった。
いつも快活でお気楽、臆さず話しかけやすい2人と親交を深めるまでにそう時間はかからなかった。今では授業の休憩時間や昼食の時間にも、クラスが違うレイサの元へ当然のように遊びに来る仲だ。
「あの……んっ……ちょっと、くすぐったいです。というか近すぎでは……」
「ん? あー、脇腹の方は確かにくすぐったいよね。ごめんごめん。別のとこに手置くね」
「近すぎって事は無いと思うけどなー。親友同士なんだから、気にしない気にしない♪」
事あるごとに頭を撫でたり、手を繋いだりとスキンシップは初めから多い方ではあった。
しかし日を経るごとにその回数は増え、距離は際限なく近づいていき、今となってはこの通りだ。放課後にわざわざ空き教室に誘われてサンドイッチのようにされている。そしてこれは、ほぼ毎日のように繰り返している行為なのである。 - 113二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 17:57:32
レイサの内心は複雑だった。初めは困惑しかなかったが、今ではちょっぴりの窮屈さと温もりに安心してしまう気持ちもある。
最近では、安心感からもう1歩進んだ気持ちが芽生え始めている気もしていた。
あちこちをまさぐる2人の手がお腹周りや胸、内ももなどに伸びていくたび、背筋をぞわぞわとした電流じみた痺れが走る。
次第に力が抜けていくのに、びくりと腰が浮いてしまいそうになる事もある。決して苦しいわけではない。正体は分からないが、どちらかと言えば期待に近い物だ。
その感覚が日に日に強くなる。温度を高めながらどんどん育ってきている。もちろん、今この瞬間も。
「……あの! 私、そろそろパトロールに回らなきゃいけない時間なので……! 自警団の子と待ち合わせしてまして!」
絞り出した言葉は前半が本当で、後半は嘘だった。いつもパトロールに出かける時間には違いないが、待たせている人はいない。
そうでも言わなければ最近の2人はなかなか離してくれないのである。案の定、前後から同時に不満の声が上がった。
「そんなぁ。まだ前後を交代しても無いのに……悲しいよぉ、うえ~ん……」
背筋の辺りから誰がどう聞いてもウソ泣きと分かる泣き声が聞こえてくる。それと共に、別れを惜しむかのように両手が絡みついてくる。
指先がさらりと制服の上を滑っていき、臍の周りを緩慢に撫で回す。レイサの中でまた少し、未知の感覚が膨らむ。
「こうやってハグするくらい、また明日でもできますから……! あの、離してくださ……」
「じゃあ……最後にさ、『好き』って言ってくれない?」
正面からレイサの身体にのめり込むようにしていた同級生が顔を上げる。……微笑んでいるが、目が笑っていないように見えるのはレイサの目の錯覚だろうか。
「あ、そうだね、言って欲しいな。私たちも女子として『仕事と私どっちが大事なの!』って気持ちになっちゃうんからね」
「え……そんな、えっと……」
「……言ってくれないの? 仕事優先ってこと? 流石にそれは……普通に泣いちゃうかも……」
しょぼん、と効果音が聞こえてきそうなほど肩を落とす同級生。
状況的にも、精神的にも。『すぐにちゃんと言う』以外の選択肢は無いに等しかった。
「……もちろん、私はお二人の事……す、好き、ですよ!」 - 114二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 17:58:06
レイサの前に立っている同級生が幸せそうに微笑む。もう1度近づき、レイサの右耳へ口を寄せた。
背中側からはくすくすと愉悦を抑えきれない笑い声がこぼれた。息遣いがそっと左耳の方へ近づいてくる。
「うん。私たちもだぁ~いすきだよ、レイサちゃん♡」
「良かった。私たち相思相愛だね、レイサちゃん♡」
話している本人とレイサにしか聞こえないほどの微かな声量。いつも元気な2人が示し合わせたように調子を揃えた、甘い囁き声。下腹部から胸までを優しくなぞり上げる細い指。
──ぱちん、とレイサの頭の中で何かが弾けた。
真っ白に染まる。背筋から足腰が一気に溶け落ちてしまったような、全く経験のない快感が脳内を埋め尽くしている。
更に返事を重ねることもできず、恍惚とした溜息だけが漏れ出てしまう。前後から支えられていなければその場にへたり込んでいたかもしれない。
……そしてようやく、2人は自分たちの身体で挟み込んでいたレイサを解放する。
数秒ほど置いて蕩けるような心地から戻ってきた意識は、理屈よりも先に耐え難い欲求を弾き出した。
もっと抱きしめられていたかった。もっと触れ合いたかった。もっと「好き」と言って欲しかった。もっと気持ちよく──
「じゃあパトロール頑張ってね、レイサちゃん。陰ながら応援してるよ~」
「わたくしたちはトリニティの騎士様の帰還を心よりお待ちしておりますゆえ! ……なんちゃって~」
「ぁ……う。い、行って……きますね……」
送り出す挨拶に上の空で返事をして、レイサはふらつく足取りで空き教室の出口へ向かう。
寝不足の朝に布団から出るのが辛い感覚。それを何倍にも強めたような重みが肩にのしかかっていたが、惰性で歩を進めた。
名残惜しさのあまり、彼女は空き教室を出てから1度だけ2人の方を振り返る。
2人は小さく手を振って応えてくれた。まるで小動物でも見るかのような慈愛の笑みを浮かべ、蕩け切ったレイサの目を最後まで見つめ返しながら。 - 115二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 19:28:14
良い……
友人2人も割と本心からレイサを可愛がってそうなところが特に…… - 116二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 21:22:00
悪意のない友達相手だと微笑ましいね…
- 117二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 21:51:17
知ってる!これそのうち耳元で「好き」って囁かれるだけでビクンビクンするようになる奴だ!
レイサちゃんは幸せ者だな! - 118二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 23:09:02
- 119二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 23:56:08
- 120二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 23:59:07
- 121二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 00:04:54
- 122二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 01:33:54
以前出会ってからすっかり仲良くなった友人達。寮の部屋も同室らしく、そんな2人の自室に呼ばれたレイサはお喋りに付き合っていた。
────ベッドの上に腰掛けて、"いつもの様に"ピッタリと身体をくっつけて来る2人に挟まれて、身体に手を回されながら。
「んっ……それでね、この前新しくできたクレープ屋さんがすごい美味しいらしくてさ、今度3人で行かない?」
「…………そう、ですね。じゃあ、次の日曜日に……」
「やった。楽しみにしてるね。…………んっ」
「ふ、んっ……!」
会話の合間に、不意に声と息が途切れる。時折ほんの微かに聞こえる、ちゅ、という小さく水が擦れる音。レイサは今、お喋りをしながら、2人から代わる代わるキスをされていた。
「ん、ふぁっ…………んっ……!」
「今日は自警団、おやすみで良かった。……たくさん、一緒にいられるね」
「ん、ぅ……ね、ね、今日はさ。うちらの部屋、泊まって行かない? そしたら夜まで話せるよ?」
「ん、はっ……そ、そういうわけには……んぅっ……!」
何かひとつ言葉を交わすとキスをされて。終わったかと思えば、またもう1人にキスをされて。レイサが話したがったり、何か答える時だけ離されて、でもまた直ぐにキスされて。
「……ふふっ、もっかい。……んっ」
「ふっ……んっ、ん……」
「あ、ずるい。…………私も、するからね?」
前触れなく、2回、3回と続けて啄まれるみたいなキスをされて。それを見たもう一方が、耳の中に息と声を注ぎ込むみたいに、甘く囁やいてくる。背中や脇腹のところがぞわぞわして堪らなくなって、身体を捩った。
ふっと唇が離れてキスが途切れた瞬間、またキスをされる前に、レイサは急いで声を上げた。
「ふ、2人とも……! も、もう、キスは……やめて……」
「えー……もしかして、嫌だった?それとも、嫌になっちゃった?」
「いっ、嫌じゃっ……ない、です、けど」
悲しそうな顔をした友人に慌てて言い添える。そう、嫌じゃない。唇同士が触れ合う感覚は、むしろ、レイサにとって──── - 123二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 01:35:15
「でも、そのっ……恥ずかし、くて…………ふ、んっ……!?」
顔を熱くさせながら止めようとするレイサに、またキスが降って来る。同時に聞こえて来る囁き声。
「ふふっ。恥ずかしいだけ、なら良いよね?」
「ん、ぅ……」
「ん、は……やっぱり、嫌にはならないんだね。レイサちゃん、キス好きだもんね」
「それ、は……んぅっ……!」
図星だった。2人からされるキスは、正直に言えば、心地よくて、気持ちよくて、小さな多幸感があって────
「わかるよ? キス、気持ちいいもんね」
「だから……いっぱい、してあげるね?」
「ん、ぅぅ……!」
また、口を塞がれる。柔らかく、優しく唇を食まれる感覚に、ついついうっとりと浸ってしまう。
結局その日、レイサはそのまま泊まることになって。寝る直前まで、数え切れないくらい、2人に何度もキスをされた。 - 124二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 01:36:33
っていう感じでキスされまくるレイサ誰かください
- 125二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 01:56:58
- 126二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 09:34:13
自分が話す時くらいしかキスを止めてくれないくらいキスされまくるのいいよね…
- 127二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 10:46:41
- 128二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 11:08:55
レイサが居ないところで誰か一人でも「私が一番好かれてるよね」とか言い出したらそのままバトルロイヤル始まりそう
- 129二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 11:33:13
こう言う爛れた友達とかクラスメイトから総受けになる女の子が性癖だからめちゃくちゃ助かるこのスレ
- 130二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 16:58:43
宇沢のおへその下あたりを執拗にトントンしながら「こんなとこにイキ癖つけちゃってスターとかアイドルは無理があるんじゃない?」って言ってあげたいよね
涙目で何か言いたげだけど強めにぐりってされるだけで変な声が出ちゃって何の反論もできなくなる宇沢をのんびり眺めたいし「でもそんなレイサが好き」って明らかによろしくないタイプの甘やかしに励みたいよね - 131二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 23:18:47
たくさん良質なSSが置かれてて嬉しい
- 132二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 07:22:22
カイテンジャーは軽装甲で
レイサが組みそうな貫通属性組とは基本会わないからずるずる続けちゃうんだよね
そうしてずるずるしてたら大決戦でカズサに会ってしまうんだ
後日カズサに呼び出されてめっちゃ問い詰められてごにょごにょしてたら
カズサに今まで見た事も無いような激情を孕んだ目と殺気を向けられて
先生の信頼を裏切った事を糾弾されるんだ。
そんな殺気に怯えて後退りしてそのままレイサは逃げ出すんだ、かつてのレイサはそんな無様な真似したかなぁ?
レイサがいなくなってカズサしか居なくなった後、カズサは大声で泣くんだよね、あの時意地でも引き留めて置かなかった事を後悔しるんだ。
一方悪いともだちはとんでもない事態になった事に
あちゃーと思いつつ震えるレイサに慰めックスしていた。
- 133二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 07:24:39
朝から怪文書概念たすかる
- 134二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 07:25:58
結局誰が〜は選べなくて十周くらい続けてやっと解放されるやつですね?
- 135二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 10:27:17
悪いお友達の皆が一貫してレイサの事が大好きってのが好き
みんな「どうしてこんなにかわいくて無知無知で染まりやすい子に今まで誰も手をつけなかったんだろう…?」って思っててほしい - 136二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 16:09:28
レイサの派手な立ち回りは全く無意味なように思えるが、実際はそっちの趣味がある子たちには密かに注目されてるし劣情を抱かせている可能性が……?
水面下のどろどろしたやり取りが多いトリニティ生だからこそ眩しくて惹かれる的なアレ 走る閃光弾さんと近いね、なんかこっちは向けられる感情の種類が120度くらい違うけど - 137二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:53:54
- 138二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 23:12:24
- 139二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 03:25:34
脳破壊が似合うのが悪いとこだぞキャスパリーグ
- 140二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 03:32:07
- 141二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 09:33:46
脳を破壊されたカズサは前みたいに宇沢ともう関わらないようにしよう…宇沢だって望んでないだろうし…と考えるけど
当の宇沢はカズサと今でも普通に友達くらいの感覚でいるので、出会えば賑やかに話しかけてくるしスイーツ部にお邪魔してたりもする
これによってカズサの脳が更に破壊されるか、それとも穏やかな形に修復されていくかは専門家の間でも意見が分かれている - 142二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 09:38:11
- 143二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 10:02:18
イメージこんな感じだろうか
— 2023年10月05日
- 144二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 10:54:17
けっこう前から友達だった子がレイサの無知無知さに長年我慢してきたけど、思春期の迷いでほんのちょっとだけ触れてみたら全然気にされてなくて
まだえっちな事してるってバレてない…?もうちょっと別のとこ触ったりとかしても…あとちょっと、ちょっとだけ…先っちょだけだから…って段々エスカレートしてレイサ沼へ沈んでいくパターンも良いぞ
それに対して薄々気づいてるけど受け入れるレイサも、相変わらず無知無知なので全く気付いてないレイサもよい - 145二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 13:07:11
- 146二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 16:21:50
手遅れなのは分かってるけどそれでも元のレイサに戻ってほしいキャスパリーグVS当然レイサを誰にも渡したくない手放したくないセフレちゃんの仁義なき戦いね
なお暴力はよくないので勝負はベッドの上で行い、レイサからより大きくカワイイ反応を引き出した方が勝ちとする - 147二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 21:38:58
「私たちはあの子が嫌がることは何もしてないよ?」
「あの子が自分からしたいことなんだよ?」
「君が入る隙間はないよ?」
って言われてるところ見てぇ〜 - 148二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 22:06:15
- 149二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 23:05:39
レイサがめっちゃメスの顔してそう
- 150二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 09:10:50
満員電車に乗る時とか囲まれてさわさわされてそう
- 151二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 09:42:31
自警団なのを良い事に手繋いでエスコートして~とか事件があって怖いから近くにいて~とかもありそう
そしてレイサは決して断らない - 152二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 09:57:13
ぼっち気味な子を苦しめがちな体育の時間の「二人組作って~」もここのレイサにはなんてことないだろうな
お友達が競ってやって来るぞ、ストレッチにかこつけて触りまくれるからな - 153二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 18:54:23
総受け百合ハーレムレイサ概念良いな……
- 154二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 02:06:47
その日以来何かと押し倒してくるように誘導してくるんだ…
- 155二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 09:33:45
レイサの友達はみんな中指の爪は丸く整えているんだ
理由はわかるね? - 156二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 10:53:46
- 157二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 11:23:49
- 158二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 11:29:32
かわいそうが深まってるんだが
- 159二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 11:31:58
脳破壊をさらに押し進めるのはやめろ
- 160二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 19:37:32
わしも好き
- 161二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:56:53
「カズサちゃんについて教えてほしいの」
何の前触れもなく話を切り出されたレイサは銃を突きつけられたような心地だった。
なぜ"今"なのか。いつも通り部屋へと連れ込まれ、否応なしにベッドの上に転がされ、馬乗りになられた直後にそれを聞くのか。
「え……と、杏山カズサについてですか? 前にも話した通り……」
「レイサちゃんとはついこの間までバチバチやり合ってたライバルだけど、最近は落ち着いて普通の友達みたいになった子……っていうのは聞いたね」
「なら他に何を……ぁ、んっ……」
レイサの息が乱れたのは平坦な胸の中心に優しく掌を置かれたからだ。軽く爪が立てられ、それからがりがりと引っかかれる。
制服越しの弱い刺激であるにも関わらず、胸中に快感への期待がじわりと滲み出した。触れられる感触の奥で心拍が高鳴っていく。
「なーんか複雑な事情があるでしょ。絶対。……ちょっと会っただけだけど、私の目は誤魔化せないよ。これでも経験豊富なんだから」
「複雑なんて、別にそんなことはなっ、あ、ないっ……です、けど……っ」
胸元に擦りつけられていた右手が緩慢に下へ滑り、下腹部の中心を捉える。……この数週間で急速に"開発"されていき、今では指先でなぞられるだけでも悦べるようになってしまった箇所だ。
「……隠してること、教えてくれるよね?」
いつものように柔和で、優しげで。それでいて誤魔化す事を認めない真っ直ぐな眼。
逆らいがたいその表情を向けられ、レイサが脳裏に浮かべたのは『キャスパリーグ』の事だった。杏山カズサに関して話していないのは、彼女が元スケバンであるという点だけ。
──言えない。レイサはこれ以上あの話を広めたり、カズサの迷惑にはなるまいと決めていたのだ。その決断は覆せない。誰が相手であっても。
「…………。うん、分かった。じゃあ言いやすいようにしてあげる」
答えを待つこと十数秒。ひどく冷めた語調で、彼女はレイサに告げる。そうしながら後ろ手に取り出していた道具を見せつけた。
白い棒状の持ち手、その先端に灰色の丸いパーツがついた家電製品……何の変哲もない電動マッサージ機だ。
肩こりや腰痛を解消するための道具を一体どうして、と。レイサが疑問を浮かべた直後、それは真下に向けられ、レイサの下腹部へとねじ込むように押しつけられる。 - 162二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:57:55
たっぷりと1時間を費やして。レイサは目の前で微笑む彼女が、今までどれだけ手加減してくれていたのか思い知らされていた。
「そろそろ言いたくなってきたかな。それとももっと強くしてほしい?」
「あ"っ、やめ"っ、やめでくだ……ひ、ぎぃ……っ! ぃ"ぃ"っ……!」
限界まで身をよじっても、両手を掴んでふりほどこうとしても、全く逃れられない。
うぃぃん……と、ただただ無機質に続く振動。一定のペースであるだけに強くも弱くもならない刺激が、強烈な快感を伴って体の奥底にまで染み入る。押し寄せる陶酔感は溜まっていく一方で、頭の容量を超えてもなお流し込まれ続ける。
度を超した快楽は苦痛と区別がつかないのだと。レイサは今日ここで初めて知り、幾度となく噛みしめさせられている。
「も……ぉ"っ、むり、む"りでずっ……ひ……ひんじゃぅ"ぅ……」
「このくらいじゃ死なないって。……でもすっごく辛そうだね。全部話してくれるならもう終わりにしてあげても良いよ?」
「うぅっ……」
ずっと許しを乞い続けてしまうほどに追いつめられて。意識が軽く飛んでは引き戻されることを繰り返して。
だが、それでも、レイサは唇を嚙みしめて黙り込んだ。決して過去の話を口にしなかった。言ってしまったら、きっとカズサに合わせる顔が無くなってしまうと思ったからだ。
「絶対他の人に話したりしないから。ね、私だってこんなこと続けたくないんだ。ほら、楽になろうよ~」
「ぃっ……そ、れっ……あ"ぁぁ……!」
軽く冗談めかしたような口調に反し、その手つきはひたすらに容赦がない。
完全に開発された性感帯を上から抑えつけることで無理矢理浮き立たせ、道具の力を借りて乱暴に揺さぶる。欠片ほどの愛情も感じられない責めが延々と続いた。
「うぅ"っ……ふぅ"ぅ……」
「……あぁ、そっかぁ。本当にもう……嫉妬しちゃうな。頭おかしくなりそう……」
唐突に電動マッサージ機のスイッチが切られる。ようやく息を整えることが許された……かと思えば、彼女はレイサの目前にまで身を乗り出してきていた。不機嫌そうに眉を曲げ、レイサの内側を覗き込もうとするかのように、濁った目と目を合わせながら。 - 163二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:58:18
「はっ……ぁ"っ、はぁっ……し、嫉妬……?」
「レイサちゃんさ……自分のためじゃなくてカズサちゃんを守るために頑張って耐えてるでしょ。やっぱりあの子が今でも大事なんだ……」
「それ、は……」
「だから私、すっごく嫉妬してるし、イラつくし、悔しいし……興奮してるの。全部レイサちゃんのせいだよ……」
彼女から向けられる愛憎入り混じった感情を喜べばいいのか。それとも恐れればいいのか。
カズサとは恋愛関係にあったわけではないと言えばいいのか。特別な感情を持っているのは確かだと正直に言うべきなのか。その方がまだマシなのか。
茹だった頭では正解など見つけられなかった。何を言っても燃えたぎる感情に油を注いでしまうような気がして。
「……カズサちゃんとの関係を全部話すか、そんなこと思い出せなくなるまで滅茶苦茶にされるか、レイサちゃんにはもうどっちかしかないから。早めに決めたほうが良いよ」
鼓膜から頭の中へ直接流し込むような囁き。怖いほど心地よい響きの向こうで、マッサージ機の不吉な振動音がまた鳴り出している。
比喩でも何でもなく、彼女は本当にやるつもりだ。意地でもカズサの過去を隠し通すつもりならば、レイサは必ず"滅茶苦茶に"されるだろう。
「わ……わたし……ひぐぅっ!?」
2択のどちらでもない答えを吐き出そうとした口から、代わりに掠れた喘ぎが絞り出される。互いに心をかき乱し合う過酷な時間はまだまだ続く。
秘密を打ち明けて楽になるか、秘密を守って壊れる寸前までいたぶられ続けるか。
決められないまま、レイサは再び押し寄せてくる悦楽の波にさらわれていくしかなかった。 - 164二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:59:05
あーいけません過酷したくなります
- 165二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:59:30
カズサばっか脳破壊されるの不公平だしお友達も脳を攻撃されてもらおうかなって……
宇沢はその元凶みたいなもんだし過酷されてもらおうかなって…… - 166二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 21:01:30
これ聞き出そうとしてるのは良いお友達なのか良い子に擬態してた不良なのか
- 167二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 21:04:12
ポルチオ開発&攻めされるレイサはいいぞ…他所では見られない供給たすかる
- 168二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 21:08:14
不良ちゃんならカズサの反応見て嫉妬したのかな?いや優先順位カズサより上に切り替わってたから違うか
- 169二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 21:32:22
お友達が初めは性欲目的だったけど段々レイサの善性に惹かれて本気になっちゃったパターンだと脳が喜ぶ
真剣にお付き合いしようかな、って考え出した所でレイサの心中に別の誰か(カズサ)の影が色濃く残ってるって気づいちゃうんだ 過去を変えられない以上、もう手段を選ばずひたすら塗り潰すしかない… - 170二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 01:20:03
全方位に破壊を撒き散らしていく…レイサちゃん魔性の女やで…
- 171二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 10:00:20
- 172二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 17:16:54
気付いたらまたssが生えてる……
宇沢の余裕が無い濁音喘ぎからしか得られねえ栄養素があるよなぁ!? - 173123/10/09(月) 01:26:27
やっぱ総受けレイサは可愛いよね
- 174二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 11:16:53
甘やかされて身体をリラックスさせられたレイサの耳元で「好き」「すーきっ♡」って囁きまくる的な…
- 175二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 11:26:03
ああ見えて自己評価低かったり内心かなり悩む子だからな
たくさん好き好き言われて自己肯定感と感度を高めていこう - 176二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 13:09:10
お腹とか耳とか首筋とか、色んな意味で普通じゃない部分ばっか開発されてるとなんか背徳感あってSUKI
マッサージみたいなものだから、悪い事してる訳じゃないから…って言い訳されながら弄られてそうで - 177二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 13:28:06
極限まで色に目覚めさせられた結果、艶やかな笑みでカズサも友達もからかって襲わせる誘い受けサキュバスレイサ!?
- 178二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 18:40:32
他の友達にどんなことされたか報告して独占欲を煽ったり焚きつける誘い受けMレイサはちょっと過酷すぎる
それがスーパースターのやり方かよ...!気持ちよくなるためだけに人の心を操る方法覚えやがって...!このっ...! - 179二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 00:16:10
カズサに甘えていじめて貰おうとするレイサは健康にいい
- 180二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 10:40:18
友人たちからされたことを思い返しながら慣れない手つきで過酷するレイサとかをですね……
- 181二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 12:05:05
たくさんの子たちとくんずほぐれつするのもうやめなよ良くないよってカズサに言われてさ
「良いですよ。金輪際やめても。……その代わり、杏山カズサがいつでもどこでも付き合ってくれるなら」って返す、今でもカズサへの感情が重たいレイサがいても良い 自由とはつまりそういう事だ