レターパックで与謝野晶子送れは詐欺←これ

1二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:39:50

そうはいうけどスパルタクス送るくらいならともかく、与謝野晶子送っても問題にならんやろ？

>>14

2二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:40:55

一言で言えば法律がそれを許さなかった

3二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:42:38

送られる与謝野晶子の気持ちはどうなるんですか

4二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:42:44

力道山が政権握ったから敵対者である与謝野晶子関連の情報を他人に送ることはなんであれ禁じられてるぞ

5二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:44:47

レターパックに入るのか与謝野晶子

>>7

6二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:47:25

もしかして与謝野晶子がお札の人になった世界線？

7二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 01:50:21

>>5

与謝野晶子は無形文化遺産だからな…

8二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 02:19:45

☆☆☆☆☆ 一言で言うなら時代がそれを許さなかった

二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、レターパック15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が郵便屋の回し者に後れを取るということはない。
若いレターから現金を騙し取ってやろうという気概は当然持っていた。

本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。

平塚らいてう、平塚らいてう、平塚らいてう、平塚らいてう、平塚らいてうなどへのインタビューによって、扇情的とも言われた演技を駆使し『百面の晶子』と異名をとった天才詐欺師としての活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。

そこには金持ちの力道山に対する打算・嫉妬・愛憎などの情や、これから花開かんとする詐欺文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が送られたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。

このレビューは参考になりましたか？　はい/いいえ

>>10 >>11 >>13

9二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 02:25:10

与謝野晶子の事よく知らなかったけど悪名高い奴だったんだな…

>>16

10二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 03:34:38

>>8

最後の力道山変換し損ねてるぞしっかりしろ

>>12

11二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 04:17:16

>>8

段々雑になってくの笑う

12二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:18:31

>>10

与謝野晶子とレターパックと力道山の3人が登場するから合ってるぞ

13二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:21:45

>>8

平塚らいてうにしかインタビューしてねえじゃねえか

14二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:23:56

>>1

スパルタクス送るのが駄目で与謝野晶子送るのが許されるのなら両者とも合体させれば良いぞ

うちは年賀状送る時毎年そうしてる

15二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 05:58:52

晶子は1ヶ月蒸してから乾燥させればレターパック入れても注意されないんだよなぁ

16二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 06:09:50

>>9

まあ、暗い時代を切り抜けようとみんなが我慢して頑張ってるときに

「自分だけが悲しんでる！お前たちはおかしい！」みたいな態度とった蛆虫ですから

>>38

17二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 06:18:32

雑コラ

18二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:17:21

これ以上私をネットでいじりたもうことなかれ

>>19

19二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:22:26

>>18

地獄に帰りたまへ

>>24

20二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:26:53

これコラなのは分かるんだけどじゃあ結局のところ与謝野晶子は誰を殺さなかったの？

>>23

21二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:42:36

(5千円札は与謝野晶子じゃなくて樋口一葉だって突っ込むべきなのか？)

>>22

22二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:55:49

>>21

皆知ってて言ってると思うんですけど…(そもそも5千円札の話は誰もしてない)

紙幣じゃなくて与謝野晶子本人をレターパックに突っ込むという意味不明な状況を真面目に語ってるのを面白がってるスレだぞ

(恥ずかしいから解説させるな)

23二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:57:01

>>20

誰も殺してない定期

24二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:57:23

>>19

与謝野晶子地獄に落とされてて草

地獄に行くほど悪い事やってないだろ！

>>28

25二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:15:36

与謝野晶子の何がここまでネット民を惹きつけるのか

>>26 >>27

26二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:17:43

>>25

強いて言うなら時代が悪かった

27二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:18:12

>>25

つよそう(実際つよい)だから

28二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:18:40

>>24

むしろ偉人の類いだぞしっかりしろ！

29二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:20:50

与謝野晶子って字面だけ見ると水晶みたいでなんか価値ある感じするよな

30二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:22:44

コラが強いと思いきや本人のエピソードも大概ぶっ飛んでて話すネタに尽きないんだよね

31二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:23:56

女性の権利運動してた人がレターパックに詰められて送られるようになるの世の無常を感じる

32太宰治と川端康成の釜茹で23/09/30(土) 13:55:41

『君死にたまへ』
師である力道山を志賀潔に殺された与謝野晶子が復讐の鬼と成り果てる道を描いたドキュメンタリー映画。

日清戦争以前は史上最強の雄である志賀潔に赤子同然の扱いを受けていた晶子だったが、
戦争を経てムエタイの達人瀧廉太郎やブラジリアン柔術のプロ井伏鱒二など、稀代の格闘家達と死合う事で次第に志賀潔にも勝る実力を身に付けていく。

「レターパックで与謝野晶子送れ」　力道山が晶子に向けて残した最後の遺言。そして、鬼才の暗殺者であった晶子がどのようにして詐欺師に堕ちたのか？

全ての真相が明らかになった時、遂に晶子の顎(アギト)が開かれる────！！

>>33 >>36

33二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 14:01:03

>>32

＞晶子の顎(アギト)

これ言いたかっただけだろ

34二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 14:08:04

輪切りにされてレターパックに入れられてるんだよね

>>35

35二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 15:38:11

>>34

ソルベやんけ

36二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 20:38:05