- 1二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 14:31:01
- 2二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 14:39:14
ここは「失敗もしてきた」(ステイシーのこととか)って言ってそれから父ちゃんに相談する流れだからそこぐらいじゃないかな
- 3二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 15:23:46
サカサマワルド回→トジテンドに囚われていたキカイトピア住民を救ったにも関わらず「何もできなかった」
麺対決で時間を稼ぐ作戦に出る→「なんだよ、このくらい」
(このくらいはやって当たり前だから)大したことはしてないみたいな考え方は垣間見える - 4二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 15:32:08
本人自身にそんな気持ちはまったくないけど無意識で自己肯定感は低そう
両親が行方不明で祖母と二人暮らしの中、両親の残した「全力全開」の言葉を拠り所にして生きてきた結果が現在の介人
しばらくはそれでも良かったけどゼンカイジャーとして戦ううちにステイシーとの絡みや父親との再会を経て少しずつ揺さぶられてきたんじゃないか
自分に自信がないからこそ世界初にこだわりを持っている気もする - 5二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 15:34:28
このシーン良かったな
気のせいか本当に親子と思うぐらい似ていたわ
親父さんは明るく振る舞ってはいたけどハカイザーの記憶が無いとは言え介人を傷つけてしまったこととか拉致で置いてけぼりにしてしまったことを少し後悔しているようにもとれたわここ