【クロス】サーヴァント・キャスター…名をクヴァール

1二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 18:57:25

人を殺す『魔族』が人理の守護者とはな…お前たちの使う召喚術式、かなり異質だぞ？…まあワシには関係のない事だ
…安心しろ、この数しか残っておらぬ人間、殺したとてすぐに終わってしまうでは無いか
それよよりもここにはワシの知らぬ魔法…魔術、か…それが星の数ほどある。それらで己の研鑽に励むとしよう
…ああ、特異点に行く事があればワシを連れていけ…きっと『役に立つ』ぞ？

”あちらの世界”における大魔族『魔王』の率いる魔王軍有数の『魔法使い(魔術師)』。「腐敗の賢老」の異名を持つ。

>>3

2二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 18:59:24

サーヴァント・キャスター...真名はフリーレン｜あにまん掲示板”あちらの世界”における大魔族『魔王』を打倒し、人類を救った勇者ヒンメルのパーティの一員。優れた『魔法使い（魔術師）』であり、悠久の時を生きるエルフ。bbs.animanch.com

こっちでクヴァールさんが出てきたのでスレチになるならもったいないからと思って立てました

クラス：キャスター

真名：クヴァール

◇ステータス

筋力　C

耐久　C

敏捷　D-

魔力　A++

幸運　E

宝具　B+

3二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:01:52

>>1

＞お前たちの使う召喚術式、かなり異質だぞ？

すみませんそれ詳しく節召してもらっても良いですか？

4二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:14:08

クラススキル
・魔族 A
厳密にはクラススキルではなく、クヴァールの種族特性として常時発動しているスキル。
人語を介しながらも、人間とはかけ離れた精神構造を持つクヴァールには、精神や感情に干渉するスキルが効き辛くなっている。

・自身の精神異常耐性をアップ(50%)
・自身のスター集中率をダウン(50%)【デメリット】

5二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:14:27

幸運のランクは封印されてから『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』が十年も経たずに陳腐化した+自分が『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』で討たれた皮肉な最期を考えるとまぁ、妥当である

>>6

6二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:18:47

>>5

でも召喚されたクヴァールさんは逆に強くなっててもおかしくないよね

ゾルトラークは『一般攻撃魔法』になってしまったけど

クヴァールのゾルトラークは「とある地域で戦士の4割、魔術師に至っては7割を殺した」って逸話が補正になれば威力が激増、あるいは別の概念になっててもおかしくはない(人型特攻は確実に付いてる)

7二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:30:13

鯖化しても解析能力や学習能力は無茶苦茶高そうだよね。
相手に合わせて最適な形に調整したゾルトラーク使ってきたり、見聞きした情報を元に無茶苦茶洗練された新しい魔術作ったりしてそう。

8二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:38:48

固有名詞としては魔法を使いますが、型月世界にいるので説明文中では魔術表記となります。

・勇者殺し B+
魔王軍と勇者たちが争っていた当時、クヴァールの開発した『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』は、当時の人類にとって文字通り『人智の及ばない代物』であった。
その魔術はありとあらゆる対魔術装備、対魔術式を無効、貫通し数多の勇者一行を殺戮してみせた。彼のいた地域の戦士の4割、魔術師に至っては7割がこの魔術によって殺されたと言われている。
この逸話によってクヴァールは人間やエルフ等の人型、ならびに『英雄』と呼ばれる者たちに対して攻撃にプラス補正が入る。
クヴァールを無力化する勇者一行がいたが、当時では討伐するに至らず封印するだけで精いっぱいであった事からも彼の強さがうかがえる。
…とはいえ、無敗では無い為にランクはAから落ちてしまっている。

【CT：8~6】
・自身の攻撃力をアップ(3T/10%~20%)
+〔人型〕特攻を付与(3T/10%～30%)
+〔英雄〕特攻を付与(1T/10%～20%)

9二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:56:46

・魔力放出(技巧) C++
魔術攻撃の際の魔力放出の規模を表すスキル。
その放出量は神話の英霊や真正の英雄の魔力放出には及ばないが、クヴァールのそれは大質量の魔術砲撃から多段波状攻撃等、多岐の形状で行える事が利点である。
…クヴァールの攻撃時、例えどのような攻撃であってもそれはこのスキルに含まれるものであり、(本来の彼にとっては無意識、呼吸同然で行えるレベルの児戯)複雑な魔力放出を行っているようでも彼の観察眼には一切のデバフが入る事は無くなっている。

【CT：5~3】
Quick、Arts、Busterのいずれかから一つを選択して自身のカード性能をアップ(1T/10%～30%)

10二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:16:46

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>>11 >>18

11二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:20:58

>>10

1つの魔術の研究や研鑽に生涯をかけるってだけで特定の魔法だけしか使えない訳ではなく無い？

マハトとかも黄金化以外にも沢山魔術使ってたし

>>13

12二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:22:17

このレスは削除されています

13二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:23:38

>>11

ゾルトラーク以外使ってなかったけどどうなんだろう…とりあえず他の魔法を使ってなかった(気がする)のでこう表記しました

14二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:32:43

とある魔族のキャラがフリーレンに向かって、『我々魔族は長き生の殆どを無為に過ごす貴様ら(おそらくエルフ)とは違い自らの定めた1つの魔法の研究や研鑽にその生涯を費やす』って言ってたので、メインでその魔法を研究してるってだけで覚えられないって訳では無いと思います。
実際複数の魔法を使いこなす魔族キャラも登場してますし

15二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:43:15

◇宝具

『人間を殺す魔法』(ゾルトラーク)

ランク：B+　種別：対魔宝具　レンジ：1～80　最大補足：100人

クヴァールの編み出した魔術…『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』、その一撃である。

『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』そのものは80年を経た時には『一般攻撃魔法』と名前を変えて防御魔法で簡単に防がれてしまう普遍的な魔術へと貶められてしまっていた。

しかし英霊として召喚されたクヴァールの『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』はその勇者殺しの逸話によってプラス補正を受け、威力が大幅に向上している。

本来の『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』であれば生命力の高い魔性の物や神霊などへの効果は薄いが、子の宝具では当時の人型の者たちを鏖殺せしめた逸話から、人型であればそれだけで特攻が入るようになっている。

本来であれば最大捕捉人数は一般的な勇者パーティである4人のはずだが、大量の勇者パーティを全滅させた逸話とスキルの魔力放出(技巧)によって、こちらも大幅に跳ね上がっている。

全体Buster宝具

・敵全体に強力な防御力無視攻撃<450%~750%>[Lv]

＆〔人型〕特攻<120%~200%>[OC]

16スレ主23/10/04(水) 20:45:48

あのね、PCからテキストファイルに保存してスレ立てしたんだけどね
スレ立てした時点でふと「デスクトップ汚いな…」って気になってね
過去にスレ立てした時に使ったもう使わないサムネ用の画像とかを捨ててね

気付いたらテキストファイルが無くなってたの…書きこむの遅くて申し訳ございませんでした

17スレ主23/10/04(水) 20:54:18

・腐敗の賢老 A-

性能としては魔術創造(A)と魔術看破(A)が複合スキルである。
勇者殺しが彼の逸話がスキル化したものであるならば、こちらは彼の在り方がスキルとなったもの。
”あちらの世界”の魔族は自分だけが扱える魔術を一つ持ち(複数持っているように見えても1種類の魔術から効果が派生したものである)、クヴァールもまた己の生涯を賭して一つの魔術を極めた…その魔性の結晶が『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』である。
これだけでも凄まじい才だが、彼の真の恐ろしさはその観察眼にある。
その優れた洞察力と、魔術に秀でた『魔族』…彼らが集った魔王軍の中でも有数の魔法使いと畏怖されたその才能によってありとあらゆる魔術を看破する事が出来る。
魔術においてクヴァールを上回る強者は数少ない…例え相手が上回っていたとしてもこのスキルによってクヴァールは魔術戦に限定すればよほどの力量差が無い限り、自身に有利に勝負を行う事が出来る。
…己の封印が80年の時を経て解呪された時、とある人物に放った『人を殺す魔法(ゾルトラーク)』が人類の開発した防御魔法に防がれるも、驚愕する事すらなく感心して見せた後、一目でその防御魔法を模倣して見せた腐敗の賢老に力量差で優れる者など、それこそ皆無であろうが。

【CT：9~7】

・自身のNP獲得量を大アップ(1T/10%~30%)
+NP獲得量をアップ(3T/20%)
＆宝具カードのタイプを変化させる(3T)
＆敵全体の弱体耐性をダウン(3T/30%～50%)