transfur小説での変化描写は

  • 1二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 21:00:51

     瞳孔が肉食獣と同じ縦長に変化する。
     全身がオレンジ色の毛に覆われた。
     鼻と口が前に引き伸ばされて形成されたマズルに、長い髭が三対生えた。
     上顎の犬歯が大きく発達して口の中に収まらず、口から伸びていく。
     両側の耳が壊死してちぎれ落ち、代わりに頭から一対の三角耳が生えてくる。

     ……みたいな感じで書いてるけど、どうかな?

  • 2二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 21:05:08

    具体的に書いてあるの好きだからとてもいいと思う 
    そこ以外の雰囲気がわからないからなんともいえないけど
    淡々とした書き方よりもうちょっと深刻な感じの方が個人的には好み

  • 3二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 21:09:15

    >>2

    コメントありがとう。一応前後の文も載せてみる


     私のお腹に手を優しく押し付ける。その直後、彼女の手から伸びる複数の長い管が体内に入り込み、私の全身に張り巡らした。

     体が管に侵食される感覚に、人間とは思えない悲鳴が私の口から飛び出る。その悲鳴は不快感と激痛によるものだが、同時に狂いそうな程の快楽まで感じてしまったからだ。そんな刺激の中でも、身体が変えられていくのが分かる。


    (変形中)


     その変化を間近で見ていた異形の娘が、私の体内から管を引き抜いた。その瞬間はまるで絶頂を達したかのように快楽が全身を走った。

     激痛と不快感だけでなく、味わったことのない快感が伴う変化が治まった私は、自分の両手を見た。指の先端には鋭い爪が生えており、手のひらには肉球が出来ていた。嗅覚も発達し、血生臭さと獣臭さが嗅ぎ取れる。

  • 4二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 21:10:40

    ありがとう
    シンプルに好きです

  • 5二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 21:12:52

    >>4

    コメントありがとう。自分の書き方はこれでいいのか不安だったけど、そのコメントで自信がついた

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