- 1二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 22:46:30
- 2二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 22:49:31
子供を早くに亡くし「父親」になれないままだった鶴見に
父性を経験してない父殺しの月島と尾形が父性を見出し
父性をしっかり経験してる鯉登と宇佐美が初恋してるの
なかなか味だと思う - 3二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 22:56:03
自論だけど
愛ですの中で月島軍曹が父親と子という関係が一番強いと思ってる
宇佐美→愛人?共犯関係希望
鯉登→尊敬する人
尾形→親父の身代わり
反論は受け付ける - 4二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 23:42:36
- 5二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 00:19:08
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- 6二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 00:21:34
尾形が鶴見との問答で母を思い出してたのは鶴見を利用して成し遂げたい目的が母由来だからでは
「死ぬまで母君が愛した男と同じ椅子に座れたら満足だと…」
「第七師団長なんぞ偽物でも成り上がれると証明したい」
っていう目的そのものが強烈な尾形→→→母への意識だから母を思い返してるだけで鶴見=母では被せてないと思う - 7二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 01:37:49
「おっ母見て」からの「キョロキョロよそ見してるからでしょうが」だから、鶴見が母ポジとまではいかなくても、全く被せてないわけでもないのでは?と思う
でもまあ樺太あたりからの尾形のキーワードが「こっちを見る(こっちを見ない母と鶴見、こっちを背後から見る勇作の幻、最後に自分自身の目を撃ち抜く)」っていうのもあるにはあるだろうな
- 8二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 06:19:21
鶴見は性質が父性の人なのかね
無意識に部下を息子のように愛しているのかも
月島と尾形とは擬似親子感ある
宇佐美と鯉登がそうじゃないのはまともな父親が居たからかな