- 1二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 18:58:31
- 2二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 18:59:20
これ絶対何徹かしてるだろ
寝ろ - 3二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 18:59:56
またノアが悪意のない巡行ミサイル脳破壊受けてる…
- 4二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:00:23
『ノアへ
コレを見た時には私は既に過労死していると思う』
ノア「???」 - 5二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:00:38
ノアもいいけど遺書といえばコユキでしょう
というわけで早くコユキ宛の遺書を書く作業に戻るんだユウカ - 6二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:04:06
封筒にでかでかと遺書とガッタガタの字で書かれたそれに最初は冷や汗を流すが中身が>>4で例のBGMが流れそう
- 7二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:09:07
かんぺき~
- 8二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:10:33
ミレニアムで遺書と言えばコユキだよな!
- 9二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:20:13
アナログで残したのが仇となり皆に回し読みされそう
- 10二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:28:46
表向きでは冗談でしょと言ってるけど内心だと流石に負担をかけすぎたかと思ってそう
- 11二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:32:02
ユウカからの遺書宛先人への本心からの感謝の言葉を書いてるから全て捨てられず各各大事に保存し偶に読み返してるんだよね…
- 12二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:33:59
なんだかんだで騒動が終わりリオ会長宛の遺書を手に取り「渡せなかったな…」って一人部屋で黄昏れるユウカはみたいぞ
- 13二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:29:20
- 14二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:32:02
過労で字がガタガタになってるのをストレスによる限界ギリギリのところで書いたものだと勘違いされるんだよね
- 15二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:49:38
人生最後のつもりで恥も外聞もなく感謝と尊敬の気持ちを伝えた結果がこれか…
- 16二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:52:23
- 17二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:57:04
ぶっちゃけ会計は会計1人じゃなくて会計課とかでやるべきものだと思うよ…
研究開発系の大学と企業とPMCを合わせたヤバい版みたいなもんでしょミレニアム - 18二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:57:48
おっワイかな?
- 19二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 22:56:42
“一体何を書けばいいのか分からないな”
どうしたの先生?そんな困り顔をして。私に出来ることなら手伝うわ
“今生まれて初めて遺書を書いてるんだけど書き方かよく分からなくてね…”
!?
そこから広がる先生自殺を考えてるほど追い詰められてる説
- 20二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:05:19
- 21二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:13:23
ユウカは会計がやる仕事以外もちらほらやってるから課を作ったほうが絶対いい
- 22二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:23:22
「はい、受け取ってくださいユウカちゃん」
「……ノア、これって」
「遺書ですよ?」
「本気で言ってるの?」
「?ええ」
「……ッ」
から始まるいきなり友人に遺書を渡され暗に自殺を仄めかされた(勘違い)ユウカと最近の流行りに乗って好意を伝えようとしただけのノアのアンジャッシュ!?
見たい
書けない
- 23二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:28:46
- 24ニ次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:35:57
>>23圧倒的な脳破壊
- 25二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:48:33
- 26ニ次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:52:53
あ
- 27二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:58:15
ヒマリが遺書を先生宛に書くという題材の夢小説作って机の上に置きっぱなしにしてたらエイミの手で先生に向けて送付されたみたいなオチのssを渋で見たの思い出した
- 28ニ次元好きの匿名さん23/10/06(金) 23:59:17
- 29二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 00:08:44
もう全財産ミドリにあげちゃったんですけど…
- 30二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 00:12:58
勢いで書いてみた
新任先生かつメモロビ見れてないので解釈や設定違いあったらすみません
遺書。
表にそう書かれている封筒をそっと開く。自然と手は震えていた。
差出人であるノアは受け取り人である私を見てニコニコ笑っている。その笑顔はいつも通りのものにしか見えなくて、一度ぐっと息を呑んだ。
私が気づかないうちに彼女はこんなものを書くまで追い詰められていたというのに。なのに今でさえその兆候を読み取れない。不甲斐ないにも程がある。
脳内で強く自分を叱咤しつつ中に入っていた紙を広げるとユウカちゃんへ、と書かれた文字列が目に飛び込んできてああ、これは本当に私宛の遺書だと心から思い知らされた。
その内容は意外だった。
私への恨み言などは一つも含まれてなくて、逆に好意的な言葉と感謝の言葉ばっかりで。
もしかしたらただの勘違いだったのか。そうであってくれ。
一縷の期待を込めてちらりと封筒を見直す。ノアの性格を表すように整った字で遺書と書いてある。
だからこれは間違いなく遺書である。
彼女が最後の最後に私に伝えたいことがこれなのだ。
読み終わった私の姿を見てどこか照れくさそうにはにかんだ顔をした彼女。それを見てツンと鼻が痛くなる。湧き上がる感情を我慢できる訳もなく、目尻から涙がこぼれ落ちた。
この後
ユウカ→感情ぐちゃぐちゃになって泣きその後遠回しに自殺しないでと伝える
ノア→最初は泣いたユウカに驚くが感極まったのかなと納得
泣き止んだのちぽつりぽつりと自分に好意を伝えてくれるユウカに更にニッコニコ