- 1二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 23:27:15
- 2二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 23:52:09
お肉ばかり食べているぶーちゃんの体臭……
- 3二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 23:57:16
それ、よねだともミズの漫画だっけ
ブライアンの靴嗅いでエンっ!て言ってたけど削除したんかな - 4二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 23:59:48
香りと言ってるだけ有情
- 5二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 00:20:07
ローレルが今まで聞いたことない声出した・・・
- 6二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 00:21:19
そして私のあだ名は「毒物ちゃん」になりました…
- 7二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 00:25:50
毒物はブーッチャーの方なんだよなぁ…
- 8二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 00:38:50
中等部の頃、ブライアンちゃんからの評価を良くしたかったのと、ロジカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
ブライアンちゃんの手伝いを良くしていました。(といってもブライアンちゃんの私物を嗅いだり、私室を掃除したりする程度)
でも当時の私は、自分がだんだん同期ながら天才的なブライアンちゃんについての知識を持つ
すごいウマ娘だと勘違いし始め, ある日マヤちゃんを無理やり誘ってトレーニング室の個人ロッカーに忍び込んだんです。
そこで適当な私物(と言っても多分ブライアンちゃんがちょっと使ったタオルとか)を指で触りながら
「へえ…ブライアンちゃんもなかなか良い物を仕入れて来るんだね。」
とか言ってたり、
適当なブライアンちゃんの着替えが入った袋を空けて
「ふふっ。ちょっと調整の具合がおかしいかな。ま、練習用には十分だね。」
とかほざいてました。
マヤちゃんは当然マヤはそんなの知らないよって感じ。
それでも私はおかまいなしに「スン…」とか「フフッ!」とかやってました。
そして一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!ブライアンちゃん!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるの!」
って言ってみせました。マヤちゃんも驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきたんですけど。
私は「こんなの叡智なのVRウマレーターのホログラムでしかみたことないの…!
それなら、もしかしてこっちの衣装は!?」って別の衣装を手に取って嗅ぎました。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する衣装だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした私は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、マヤちゃんに保健室に運ばれました。
私は助かりましたが、どうやらマヤちゃんが変な勘違いをしたらしく、
「××(私の名前)はVRウマレーターにしか出てこない衣装で倒れちゃったの!!」ってふれまわっていました。
それ以来私のあだ名は衣装ちゃんになりました。
当然もうロッカールームに行く事は無くなりました。