ヘリオスには

  • 1二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 01:41:58

    仕事に夢中なトレに嫉妬して「ウェーイ!トレーナー♡」って言って後ろから抱きつくけど、その時たまたまコーヒーを飲んでたトレーナーが抱きつかれた勢いで大事な書類(もしくはPC)にコーヒーをぶちまけてしまい、数秒の静寂が離れた後にヘリオスがガチ謝罪して、トレーナーは「いいよいいよ、気にしないで。また1からやればいいから」って言ってくれたけどその書類の作成のために何日間も徹夜してたのを側で見てて知ってるからずっと心の中にモヤモヤが残ってトレーナーに嫌われてないかとか自己嫌悪しながら眠りについてほしい。

  • 2二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 01:44:20

    続きを書きなさい

  • 3二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 01:45:46

    日蝕が始まる…
    日蝕しきる前が一番輝くんだ目を焼くほどに…

  • 4二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 01:48:11

    日蝕はいいぞ

  • 5二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 01:49:58

    ヘリオスってトレぴマジで好きだから嫌われるって思うとマジで縋るんだよね 萌え

  • 6二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 06:22:04

    >>5

    これえちち

  • 7二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 06:59:54

    そもそもヘリトレは走り以外でもあらゆる面で脳焼かれてるから担当辞めるどころか嫌いになる訳ないんだよなぁ…

  • 8二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 08:17:32

    普段は自信の塊でちょっとしたやらかしなら笑ってごまかすけど、一応ちゃんと常識はあるし線引きはしてて、自分でも明らかにやらかしたという自覚があるときはガチ反省するから…

  • 9二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 09:01:12

    こういう時こそパーマーが話を聞いてくれるはずだから…

  • 10二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 10:09:30

    ヘリオス曇らせは健康にいい

  • 11二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 10:32:23

    なんだ?辻ssを書けばいいのか?

  • 12二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 10:39:47

    ヘリオスは湿度はないし独占欲もないんだけど、『重力』はめちゃくちゃ強いからね…まさしく太陽
    自分の傍まで引き寄せた何かや誰かが離れていくことがめっちゃ苦手
    特にトレぴはすぐ傍っていうか、もう自分という存在の内側まで入り込んじゃってるから…

  • 13二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 13:02:13

    >>11

    いいぞ

  • 14二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 13:21:30

    1のシチュからしばらくの間トレぴのことご主人様って呼んでトレぴの部屋に通い詰めるヘリオスの話って置いてますか?

  • 15二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 14:55:30

    >>13

    了解、書きます

  • 16二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:01:30

    今回のこと反省してトレーナーが机に向かっているときは静かにするようにした結果、真剣な表情で勉強や書類仕事してるトレーナーの横顔をじっと見るのが好きになったヘリオスの話はどこですか?
    ヘリオスが「かっこいいー…♡」ってぼそっとつぶやいたのがトレーナーの耳にも入って照れるトレーナーのオプション付きも欲しいです

  • 17二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:02:39

    いいスレだ
    よきかなよきかな 履歴のために書き込ませてもらうわね

  • 18二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:20:06

    なにヘリオスってトレーナーに感情向いてんの?
    全方位ちょっと過剰な自己流の愛を注ぐ娘だと聞いたが。

  • 19二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:47:08

    「ウェーイ!トレぴ元気ー?」
    そう言って後ろからダイタクヘリオスは自身のトレーナーに背後から抱きつくが、刹那、バシャっという音が響き、一二秒ほどして、ぴちゃ、ぴちゃと机から鳶色の雫が落ち始める。眼前には彼が約三日間は取り組んでいた、書類の山が胡桃色に染まっていた。ダイタクヘリオスが直ぐに静寂を破る。

    「え、あ……ごめんなさい!本当にごめんなさい……後ろから、見えなくて……」
    普段の言葉遣いと隔絶された、焦燥感のある謝罪の言葉。その節々から、どうしようもない絶望に近いものが漏れ出る。

    「いいんだよ、書類なんていくらでもやり直せるよ。それよりコーヒー掛かったりしてないか?火傷してたりはしない?」
    すぐに立ち上がり、自身の汚れたシャツなど気にかけずダイタクヘリオスの手などに熱傷がないかを確認する。

    「それ、は…大丈……夫、だけ……ど……ぐずっ……ウチの、事……嫌いに、ならない、で……ひぐっ」
    トレーナーの優渥の心に当てられ、床にもう一種の雫が零れた。思慕しているトレーナー、その彼の仕事を水泡に帰してしまった事とそこから生まれる自身を厭いはしないかという不安。それらは彼女の心に綻びを作るには十分な要素であった。

    「よしよし、大丈夫だよ、ヘリオス。嫌いになんてならないよ」
    トレーナーは頭を抱え、優しく、ダイタクヘリオスを抱き締める。彼のシャツがさきの床同様、ぐしゃぐしゃになった頃、ダイタクヘリオスは漸く泣き止んだ。
    「落ち着いた?」
    「……うん」
    目元を赫く腫れ上がらせたダイタクヘリオスは掠れた声を振り絞りながらコクリと頷く。

    「俺にとっては、書類がダメになることなんかよりも、ヘリオスが悲しんでる方がよっぽど辛いんだ。どんなに落ち込んでても太陽が心を晴らしてくれる。だから、君には笑っていて欲しいんだ」
    ただただ眩しかった、自身を太陽に喩えて励ます彼の微笑みは"太陽"にとって、白日そのものであった。

    「うん……あの、トレーナー……」
    「ん?なんだ?」
    呼びかけられ、耳をダイタクヘリオスの方へ傾ける。

    「………き」
    口を尖らし、そして、横に開き真っ白な歯列が除く。だが、音は届かなかった。届けなかった。
    「え、ごめん、なんて言った?」
    「……なんでも、ない」
    彼の疑問に目線を逸らした儘で答え、足早にトレーナー室を去った。

  • 20二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:47:58

    「トレぴはああいってくれたけど……ウチのこと、嫌いになっちゃった……よね?」
    そう言って寮ロビーでクッションを抱え込むダイタクヘリオスの前に親友、メジロパーマーが通りかかった。

    「あれ、ヘリオスじゃん。どったのそんなに顔して」
    "そんな顔"、そう言われるほど落胆した表情を浮かべていた事を自覚し、友に全てを打ち明けた。
    「実はーーーーーー

    「あー、確かにそれはやっちゃったね」
    「……うん」

    「でもさ、ヘリオスのトレーナーの事だし、そんなに気にしてないと思うよ。普段からヘリオスの事が最優先で自分の事なんて二の次、走りだけじゃなくてヘリオスの全部が大好き、補習の時はプライベート投げ出してまで教えてくれる。そんなトレーナーがヘリオスの事を嫌いになるか、もう一回ちゃんと考えてみたらどうかな。それでも不安なら、もう一回、正面から話したらいいと思うよ」

    何か、カチリとピースがハマる音がした。
    「!……そっか、そうだよね!ありがと、ズッ友!」
    「いいんだよ、ヘリオス」

  • 21二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:48:14

    「トレーナー!昨日のこと、本当にごめんなさい!」
    翌日改めて、トレーナーに向け深深と頭を垂れる。
    「あはは、いいんだよ。でも、ここだけ書いてくれないかな」
    そう言って1枚の書類が差し出される。一枚読むだけで頭がクラクラしそうなほどの明朝体の羅列に、思わず内容を聞き返す。

    「もち!てか、これ何の書類なん?」
    「あぁ、これね。ヘリオスの契約更新書類を整理してて、ほらあと2ヶ月位でちょうど3年になるからこの時期から早めにやっとこうかなって」

    「へ?」
    ダイタクヘリオスの耳、口、目、しっぽ。それら全てがピタリと止まる。が、トレーナーは目もくれずに続ける。

    「契約更新します!で終わらないんだよね〜、なかなかに面倒な手続きが多いんだよ。あ、でね、この部分は担当本人の署名だから今度書いといて欲しいんだ」

    「う、うん…?」
    まだ表情が固まり切ったままで、返事も何処かうわの空な彼女にトレーナーが素朴な疑問を投げかける。

    「どうしたのそんな顔して」
    また"そんな顔"、でも今度はきっともっと普段に近い、抜けた顔。

    「え、ウチの事、嫌いにならないの……?」
    今度はトレーナーの手がピタリと止まる。
    「え?……まだ気にしてたのか?」

    「だって、書類全部ダメにしちゃったし……」
    きまり悪そうに、モジモジと下を向きながら続けるダイタクヘリオスをトレーナーが遮る。

    「もとよりヘリオスの為の書類だし、あれは事故だったんだからしょうがないよ。そんなに気にしてるなら、そうだな……よし!ちょっとお腹空いたからどっかオススメのお店連れてってよ、それでチャラにしよ?」
    「!……おけまる水産!」

    日の下にはまた二つの太陽が並んでいた。

  • 22二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:48:40

    終わりです

  • 23二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:53:24

    >>19

    >>20

    >>21


    とても良質なのをありがとう

  • 24二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 17:28:53

    >>18

    ちゃんとトレーナーに特別な感情向けてるよ

    それを自覚しはじめるのは育成シナリオ後半も後半だけど、感情自体はそれこそ契約当初からある

    お話の都合上、『好きぴ』を一切区別せずに同じように扱ってる期間が長く、トレーナーはおろかパーマーすら自分の特別枠であることに気付けてなかったぐらいなので

    その『成長前のヘリオス』の姿だけしか見れてない人が、『トレーナーを特別視してない』とか言ってただけ


    ヘリオスについて、巷には的外れな解釈未満が溢れてるから聞いた話はあまり真に受けない方が無難

    自分で育成したりして、その上で判断すべき

  • 25二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 17:40:13

    はえーすっごい

  • 26二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 18:05:54

    ヘリオスとトレーナーの二次創作少なすぎ問題
    絶対に金脈が眠ってる

  • 27二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 19:47:17

    >>26

    わかる。

    もっとくれ

  • 28二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:13:12

    (ワイもちょっと妄想湧いちゃったんで辻SSらせてくれ…なんかパマちん目線になったけど)

     その時、メジロパーマーはちょうどベッドに入り、就寝するところだった。もう一つのベッドではルームメイトのカツラギエースが既に寝息を立てている。実に彼女らしい、健康的で理想的な寝付き方だ。
     自分も見習わないと――そんな風に考えながらベッドライトを消そうとしたとき、そのすぐ横に置いてあったスマホが着信を告げた。
     こんな時間に誰だろう――そう思いながら手に取ると、実に見知った名前が表示されている。彼女は少しだけ苦笑しながら、呼び出しに応じた。

  • 29二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:14:12

    「ヘリオス?どーしたの?こんな時間に」
     通話相手は、逃げ友ズッ友のダイタクヘリオスだ。しかしながら、その様子は普段の彼女とは違っていた。
    『ぴえぇ~……パマち~ん……』
    「…うぇ!?な、泣いてる…!?ちょ、い、いったい何があったの…!?」
     驚きのあまり思わず大声を出してしまいそうになったが、何とか声量を抑えた。
    『実は~……かくかくしかじかで~……』
     ダイタクヘリオスは時折鼻水をすすり上げながら、事の次第を説明してくれた。
    「ふんふん…なるほどぉ……あ~、確かに、それはやらかしちゃったみたいだね~…」
     事情を聴いた限り、やはりダイタクヘリオスに非があることなのは間違いなさそうだった。
    『うぅ…ウチひさびさガチやらかした系……』
     その言葉通り、彼女はなかなか見られないレベルで落ち込んでいるようだった。

  • 30二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:14:28

    「でもさ!トレーナーさんは許してくれたんだよね?なら大丈夫だよ!それぐらいで嫌いになったりとかしないって!」
    『…マ?パマちんそーおも?』
    「うんうん!大丈夫!私が保証するよ!だって、普段横から見てても、トレーナーさんヘリオスのコト大好きなんだな~って伝わってくるし!」
     それは噓偽りない言葉だった。二人の姿を見ていると、内心思わず『いやぁ、愛だねぇ…』なんて思ってしまうことは枚挙に暇がないのだから。
    『う~ん…でもウチもソレわかってっけどさ~…トレぴがウチのコトちょーしゅきだって…でもぉ……』
     いつも自信と自己評価が上限突破で高止まりな彼女だからこそ、こうまで凹んだ姿からは『それほどまでに』が伝わってきた。
    「…やっぱり、トレーナーさんに嫌われたくない?」
     少しだけ声を抑えて、優しげな声色で問いかける。
    『…うん!モチ!嫌われたくない!トレぴはずっしょがいい!トレぴはずっと『ウチのトレぴ』でいて欲しい!!』
    「うん…そうだよね、わかるよ。いつもそれ、こっちにもちゃんと伝わってくる。だからさ…トレーナーさんも、ちゃんとわかってくれてるよ。トレーナーさんだって、ヘリオスから離れたくないって思ってるよ」
    『パマちん……だよね?そー思っていー系だよね…?』
    「そりゃモチ!パーマーさんを信じなさい!ってね?」
     少しおどけて言ってみるも、やはり反応は鈍い。
    「…まずはさ、ゆっくり寝よう?そしてさ、明日トレーナーさんに言おう?ぶつかってこ?だいじょぶ、トレーナーさんはちゃんと受け止めてくれるから」
    『うん、わかった…そーしてみる…』
    「うん…そうしよ…それじゃ、おやすみ」
    『…うい、おやすみ~』

  • 31二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:15:13

     翌日、昨夜のことが気がかりだったメジロパーマーは朝からダイタクヘリオスのトレーナー室へと向かっていた。
     彼のことだ、昨日駄目になってしまった分を少しでも早く取り戻すべく、朝からそこにこもっているであろうことは予想がついた。
     そして、昨夜のやりとりを鑑れば、ダイタクヘリオスもまた、早速そこに向かっているだろう。
     そして予想は的中。部屋の前に来た時点で、両者の声が聞こえてきた。メジロパーマーは気配を悟られないようにゆっくりと扉に近寄り、そっと少しだけ開けて中を覗き込んだ。

    「――つーわけで!ウチトレぴの手伝いすっから!ツミホロボシな!」
    「…さっきも言ったけど、気にしなくてもいいんだよ?」
    「んーにゃ!気にする!トレぴが許してもウチが許せんし!」
     『ぶつかってこう』とは言ったけど…なんだか思ったよりダイタクヘリオスがぐいぐいいってるようで、メジロパーマーはちょっと苦笑してしまった。
    「う~ん…わかった。それで君が納得するなら、そうしよう。…まぁ、正直なところ、ちょっと時間ギリかな~とは思ってたしね…はは…」
     結局折れたトレーナーは、同時にそう言って苦笑いしていた。
    「ほら~!やっぱトレぴ、ウチのせいで困ってんじゃん!全然言っちゃっていーかんね!ウチにバシバシ!遠慮とかいらねーから!だから――」
    「…? ヘリオス?」
     興奮気味だったダイタクヘリオスが、少しだけ押し黙る。トレーナーは不思議そうに…なにより心配そうに、彼女の顔を覗き込んでいた。

  • 32二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:15:43

    「――ウチ、トレぴにはずっと『ウチのトレぴ』でいて欲しい。だから、ウチがやらかしたら、ビシッと言ってくれていーから…!そしたらちゃんと気ィつけっから!二度とそーならんよーにする!ウチがんばっから!!」
     メジロパーマーの位置からは、ダイタクヘリオスの表情は見えない。だがその声色からは、目に涙を溜めながら、真剣な表情で本心をぶつけていったのだと伝わってきた。
    「ヘリオス……うん、そうだな…俺もちょっと、君に気を使いすぎていたかも」
     トレーナーは少し自嘲気味にそう呟くと、座っていた椅子から立ち上がる。そしておもむろに、ヘリオスの元へと歩み寄った。
     そして――
    「…こらっ、ヘリオス。いきなり抱き着いてきたら危ないだろう?怪我するかもしれないし、それにおかげで書類が台無しになって、数日の苦労が水の泡だ、全くもう」
     ――ヘリオスの頭にこつんとげんこつを当てて、そんなことを言い出す。…実に棒読み演技で、メジロパーマーは思わず吹き出しそうになるのを堪えていた。
    「だから俺はこれから、大急ぎで書類を作り直さなきゃならない。だから――手伝ってくれるか、ヘリオス?」
     怒ったようなふりで喋っていたが、最後の言葉だけは、とても優しい声色だった。
    「うん…うん!おけ!おけまる!ウチ手伝う!なんだってやっから!任しとけし♪」
     ダイタクヘリオスのその声は、本当に、心の底から歓喜に満ちたものだった。

     もう心配は要らなそう――そう判断したメジロパーマーは、ゆっくり扉を閉じると、とても満足げな表情を浮かべながら、そっとその場を後にしたのだった。

  • 33二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:16:18

    >>32

    いいよいいよいいよ素晴らしい

  • 34二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:16:28

    終わりっす

  • 35二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:28:31

    >>34

    君は神だ

  • 36二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:32:36

    こういうのでいいんだよ☺️

  • 37二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:44:17

    ウッ…太陽汁出るっ…

  • 38二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 20:45:17

    >>37

    死刑

  • 39二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 21:22:29

    王子様「家の壁全部なくなったけど大丈夫」
    鬼畜眼鏡「家2回燃えたけど大丈夫」

  • 40二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 21:27:14

    ちょい申し訳ない妄想だけど、普段は担当トレーナーのことを「トレぴ」と読んでるけど、ガチで焦っている時や別れの気配を感じ取ると「トレーナー」呼びになるヘリオス概念。私はマイナーながらも素晴らしいと思うのですが、皆様はいかがですか。

  • 41二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 21:27:47

    >>40

    よい、なんなら私のssでその概念使った。

  • 42二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 23:33:41

    >>38

    教育

  • 43二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 23:38:19

    >>41

    あと普段ならごめんごめん⭐︎くらいのノリだけどそなたのSSでは「ごめんなさい…ごめんなさい…」なのもよかった

  • 44二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 23:39:45

    >>43

    ありがとう。ヘリオスって根は真面目な子だし、ガチのやらかしはこんくらい平謝りしそうだと思った。

  • 45二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 00:04:00

    パリピ系が自分のやらかしで焦るのは健康にいい

  • 46二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 00:12:24

    >>37

    地球滅亡定期

  • 47二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 00:35:36

    唯一ヘリオスのギャル語だけが苦手なんだけど良い子なんだよね 二本とも良作だったよ

  • 48二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 07:55:35

    前に小耳に挟んだ、「ヘリトレはヘリオスの成長のためになるなら周囲に不和不幸の芽があっても積極的に干渉しない」、という言説からのヘリオス無二主義なヘリトレ概念が好きなんだけどどう思う?
    やっぱりキャラ崩壊?

    笑顔が似合うし自己評価は低いけど、心中には冷徹な打算と愛が両立する男って良くない?

  • 49二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 11:14:42

    >>48

    素晴らしい

  • 50二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 11:47:05

    >>42

    大変申し訳御座いません。楽しくパってDJ致します。

  • 51二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:55:01

    >>50

    よきかな

  • 52二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:00:55
  • 53二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:03:51

    >>52

    お前には教えてやろう

    どちらもスレ主が俺だと言うことを

  • 54二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:18:15

    >>53

    向こうのダイスでヘリオスを引いたことによる派生スレだったのか

  • 55二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 21:22:38

    >>53

  • 56二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 07:23:31

    やらかしヘリオス概念いいな…

  • 57二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:53:05

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