- 1二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:36:06
ヒマリ『ずっと気に入らなかったんです!その無駄に大きい脂肪の塊を先生に押し付けるのはやめなさい!!』
リオ「…わざとしているわけではないわ。説明しようと近付いたら勝手にこうなってしまうの。(むにっ)」
ヒマリ『なら近付かなければいいだけでしょう!それに今は説明することもないのに!なのにイヤミったらしくむにむにむにむに!こちらにも下水の排水溝のような効果音が聞こえてきそうです!』
リオ「…?胸が当たったところで音はしないわ。ねぇ、先生?(むにっ)」
ヒマリ『ふ…ふふふ、先生?早くこちらの部室にいらっしゃい?またこの清楚で可憐な超天才美少女ハッカーの足で好きなことさせてあげますよ?』
リオ「先生は今日胸の気分みたいね。さっきから私の胸を離そうとしないの。(むにむにむに)」
ヒマリ『あなたがその腕を掴んでる手を離してあげればいいだけでしょう!!』
ここだけリオとヒマリが先生を半ば共有してる世界
ちなみにこの通話はセミナーの部室でやってます。 - 2二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:37:09
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- 3二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:39:07
囧<うあぁああああ──なんで──!
- 4二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 16:42:25
これで先生の趣味としては細い子(コユキ)だったりすると芸術点高い
- 5二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 17:08:22
“悪いね、リオ、ヒマリ”
“どうも私、やっぱりロリコンだったみたいでね” - 6二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 17:56:14