さっきの鬼龍ss“何処”！！

1二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:12:17

抜こうと思ったのに…こんなの信じられない…

2二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:14:34

ネカピンの地雷CPなのかもしれないね。

3二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:18:15

マネモブさん俺に”鬼龍ss”を教えてください
俺も脳内に強烈な”幻魔”を打ち込みたいのです

>>4

4二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:20:06

>>3

定番だあっ

【クソSS】悪魔を襲う受難！｜あにまん掲示板ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ･･･宮沢憙一、静虎、鬼龍、尊鷹、そして長岡龍星は、鬼龍の運転する車で夜道を進んでいた。キー坊「はぁー、久々の里帰りはええのう。チンゲもモリヤンも元気そうで何よりやワ」龍星「でも、余所者の…bbs.animanch.com

5二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:21:03

えっ消えたんスか？

6二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:22:01

電車の乗ってる時に見て帰ったら抜こうと思ったら消されたんだよね　酷くない？

>>8

7二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:22:16

珠玉の鬼龍エロSS達が消えた…
俺も悲しいぜ！

8二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:22:49

>>6

どうして電車の中で抜かなかったの？

>>9

9二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:23:45

>>8

法のせいやん… なかったらやってるで

10二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:23:46

ほらよっ受け取りなっ

>>11 >>17 >>20

11二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:24:07

>>10

12二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:24:28

ほらよっ

>>17 >>20

13二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:25:12

ほらよっ
順番がめちゃくちゃでごめんなあっ

>>17 >>20

14二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:25:51

どうしてスクショしてるの？
ま、まさか…

15二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:26:57

なにって
鬼龍を妄想でﾚｲﾌﾟｯするためやん

>>18

16二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:27:22

このレスは削除されています

17二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:28:38

>>10

>>12

>>13

18二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:28:56

>>15

異

常

鬼

龍

愛

者

19二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:29:29

鬼龍にゃのせいで鬼龍シコが伝染してるってネタじゃなかったんですか

>>25

20二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:30:52

お見事です >>10 >>12 >>13 ボー

やはり私がにらんだ通りあなたは強いマネモブだ

21二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:31:27

鬼龍にゃの前から宮沢三兄弟を無理矢理ボボパンするSSがあったと思われるが

>>48

22二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:32:23

にゃ…

23二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:33:59

鬼龍エロの何がそんなにSS書きの心を掴むのか

24二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:34:29

えっワシが風呂入ってる間に消えたんスか？

25二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:34:43

>>19

ガチだよ

26二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:40:53

スレに貼る鬼龍ssを作ってたらいつの間にかスレが荼毘に伏していたのが俺なんだよね
なんでやーっなんで消えてるんじゃあっ！

>>27

27二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:47:52

>>26

早く貼れ！ここはまだ消されないはずだ！

28二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:17:12

龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
龍星「な、なにを…」
鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
龍星「えっ」
鬼龍「はぁ…っはあっ……」
戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
龍星(すごい……）
その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。

29二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:18:11

えろ

30二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:19:15

腹筋で大根がおろせるのくだり　セクシーなんだよね

31二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:20:22

テクノブレイクしてるやん…😭

32二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:21:00

なんだあっ

33二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:25:45

えっ

34二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:28:31

ねーっなんなのこのスレ

35二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:10:08

キー坊は困っていた。何がといえば鬼龍にゃの発情期である。
鬼龍にゃ「にゃああん❤️」
キー坊「何で発情期になんかなっとんねん」
鬼龍にゃは頰を赤くしてこう答えた。
鬼龍にゃ「実は最近オチンチンの調子が悪くて困っていたのにゃあ。それで、自分で慰めてたんだけどどうしても上手くいかなくて、ご主人様にお願いしようとしたら偶然にも発情期が来てしまってにゃあ❤️」
キー坊「おげっ…」
吐きそうになるのを堪えて、鬼龍にゃをヤリ部屋へ連れ込む。
キー坊「発情期が終わるまでワシに付き合ってもらうで？」
鬼龍にゃはニヤリと笑みを浮かべて頷いた。
普段から全裸で生活をしている鬼龍にゃは、特に恥じらう様子もなくベッドの上でゴロゴロしている。おまけに先ほどから何やら嬉しそうに鳴いていた。
鬼龍にゃ「ご主人様ぁ……❤️」
キー坊「……」
キー坊は嫌そうな顔で胸を揉んでいく。すると鬼龍にゃ種特有の濃厚なミルクがじわじわ分泌され始めた。
毒々しい色の突起を咥え、強く吸い上げていくと、口の中いっぱいに甘美な味わいが広がる。これが鬼龍にゃ種のミルク。ビタミン、ミネラル、タンパク質、塩分が含まれている完全食である。そして…
キー坊「ぐっ…❤️」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
鬼龍にゃミルクの効能として最も有名なのがこれだろう。そう、性欲増進効果である。

>>36 >>38

36二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:51:10

>>35

キー坊の股間ははち切れんばかりに勃ち上がり、ズボンにテントを張っていた。しかし鬼龍にゃはそんなモノには目もくれず、ただひたすらミルクを分泌しつづける。まるで何かを待つように。

キー坊「ふーっ…❤️ふー…❤️」

しばらく飲み続けているとキー坊の身体に異変が起こった。ありえないほど股間が肥大化しているのだ。実は鬼龍にゃミルクを飲んだ者は強制的に巨根化してしまうという恐ろしい効能があった。鬼龍にゃ種のもつ膨大な肉欲を満たすため、分泌液すら奇妙な進化を遂げたのだろう。

鬼龍にゃ「にゃあん…❤️」

できあがったキー坊の巨根をうっとりの見つめる鬼龍にゃは、捕食者の目をしていた。悪魔を超えた悪魔を下地に造られた鬼龍にゃは、男を狩ることこそ自分の使命だと考えているのである。

>>37 >>38

37二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:54:14

>>36

鬼龍にゃは舌舐めずりをするとキー坊の巨根を優しく握って上下に扱いた。それだけでも凄まじい快感に襲われる。しかし、このままでは一方的に搾り取られてしまうので負けじと鬼龍にゃを押し倒し、馬乗りになる。

キー坊の凶悪な肉棒が鬼龍にゃの秘部にあてがわれた。その瞬間、鬼龍にゃの身体がビクッと震えるのが分かった。そしてそのまま腰を強く打ち付けると一気に挿入し、奥までねじ込んだ。

鬼龍にゃ「にゃあああああああああん❤️」

キー坊「ふっ……❤️ふーっ……❤️」

鬼龍にゃの中は温かく湿っており、それでいてきつく締め付けてくるような感覚があった。まるで膣内全体が一つの生物のように蠢き、絡みついてくる。油断すればすぐに果ててしまいそうだ。それにこの大きさだ、相当な負担がかかるはず。しかし鬼龍にゃはそれをものともせずに腰を動かしてきた。パンッという音と共に肉同士がぶつかり合う音が響く。

キー坊「な、なんやこれぇ❤️」

あまりの快感に腰が砕けそうになる。なんとか踏ん張って反撃しようとするが、鬼龍にゃの激しい動きに追いつくことができない。それどころか逆に自分が犯されているようだ。

キー坊「ああ……あかん……イクぅ……」

鬼龍にゃ「にゃあ❤️」

鬼龍にゃはとどめとばかりに一番深いところまでキー坊の陰茎を咥え込むと、強く締め付けた。それと同時にキー坊も絶頂を迎える。

>>38 >>40

38二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 21:21:27

>>35

>>36

>>37