- 1二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 14:48:12
- 2二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 14:49:28
ここで自覚しろよ…
- 3二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 14:53:32
- 4二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:12:13
フリーレンが自覚するまでにフェルンはシュタルクへの想いを自覚できるのかなぁ
- 5二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:14:19
好きな花を探し回ったり、葬式であんだけ泣いて後悔したのに自覚してないからな
- 6二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:28:26
話の構図的にシュタルクとフェルンの恋愛の進展を見て自覚するのかなって
- 7二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:46:02
フリーレンはヒンメルが花言葉「久遠の愛情」の鏡蓮華の指輪を
プロポーズみたいに跪いて渡しても気付かないクソボケエルフなんで
フェルンとの旅の時でもヒンメルは花言葉なんて知らんやろみたいな感じだし
キザなヒンメルが花言葉知らないわけ無いやろ!
ヒンメルの事知ったつもりになってるクソボケエルフは長い寿命で一生後悔しろ! - 8二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:48:07
エルフはそもそも恋愛感情を抱きにくい種族という前提があるからな
そしてその前提通り、フリーレン自身はヒンメル達と出会うまでの1000年間にそんな想いを抱いたことがなかったから、自分の中でその通説は当然のものになってしまってるのも大きいと思う
ハイターやアイゼンに抱く信頼感、フェルンやシュタルクを愛しむ気持ち、街の子どもや出会う人を大切に思う気持ち、それら全てと比べながら折り合いをつけないと永遠に理解できなそう - 9二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 16:17:23
フリーレン長寿故の自信なのか、自分の中での通説は当然のものになってるって
思い込んでる節が結構あるよな
フリーレンがフランメの顔は私しか覚えてないとヒンメル達の前で言ってたけど
ゼーリエに会って話したら弟子一人一人性格も好きな魔法まで鮮明に思い出せると
当然フランメの事も覚えてるから花畑の魔法で面接会場を飾るという
まあゼーリエの事もここ数百年出会わなかったからなのか
もう魔族にやられて死んでて自分しかフランメの事を覚えてない位に思ってたんだろうな