- 1二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:49:07
スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレです
また
・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)
・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)
・渋やTwitterに上がっているウマ娘x仮面ライダーのファンアート
・同じくニコニコ、bilibiiなどで不定期に上がっているウマ娘×ライダーのMAD
などについて語ったりするスレとしても使ってもらって大丈夫です
もちろんオリジナルイラストの投稿もばっちこいです
最後に
ssのアイデアとして使えそうだと思ったライダーやウマ娘のファンアート始めとした二次創作なんかもリンク付きなら貼ってもらっても大丈夫です
…あとは個人的な願望ですが
ssやファンアートが投稿されているのを見たら、または良いなぁみたいに思われたレスにはどんなに些細なものでもいいんでなるべく感想や反応を返してくれると嬉しいです
私もそうですがネット掲示板の住人は短い肯定や応援のレスを返されるだけでもめちゃくちゃ心が踊るので
※ちなみに前スレからスレ画は一部変更されています
※ネタをスレ外に持ち出すことは原則としてNGです
※荒らしコメと判断したレスはすいませんが削除します
また見つけた場合は通報お願いします - 2二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:53:15
- 3二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:57:24
このシリーズの過去スレ(リメイク後)
(多いのでリメイク後初代と最新の4個だけ)
その14
【クロス注意】ウマ娘×仮面ライダーについて語るスレ その14|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・…bbs.animanch.comその13
【クロス注意】ウマ娘×仮面ライダーについて語るスレ その13|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・…bbs.animanch.comその12
【クロス注意】ウマ娘×仮面ライダーについて語るスレ その12|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・…bbs.animanch.comその11
【クロス注意】ウマ娘×仮面ライダーについて語るスレ その11|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・…bbs.animanch.com初代
【クロス注意】ウマ娘×仮面ライダーについて語るスレ|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツを絡ませることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・…bbs.animanch.com - 4二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:59:38
更に過去スレ(スレタイ一新前)
3代目
ウマ娘×仮面ライダースレ 3作目|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツをせることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまた・ウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・渋や…bbs.animanch.com2代目
ウマ娘×仮面ライダースレ 2作目|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツをせることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまたウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・渋やT…bbs.animanch.com初代
ウマ娘×仮面ライダースレ|あにまん掲示板スレタイ通りウマ娘と仮面ライダーというコンテンツをせることで発生するいろんな妄想を語り合うスレですまたウマ娘に合うライダーの楽曲(BGMも込みで)・ライダーに合うウマ娘の楽曲(BGMも込みで)・渋やT…bbs.animanch.com - 5二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:01:08
- 6二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:01:23
乙彼
- 7123/10/11(水) 23:09:08
- 8二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:11:56
- 9幕間A23/10/11(水) 23:11:59
『幕間A:ある年の授業参観』
ある日のこと。キタサンはちょっとした窮地に見舞われていた。
「えっ、2人とも授業参観に来れないの⁉︎」
「うん、ごめんね。あの人の都合であたしも他県に出向かないと行けなくなってね」
「あんたの晴れ姿は見たいけど、だからって若い衆もそれぞれの用事や仕事があるから無茶を強いるには忍びないとあたし達が結論づけたんだよ」
「あの人もすまないって。ほんとごめんねえ、ブラック…」
(父さん、母さん…)
「…もう、そんな声出さないで! あたしは大丈夫だから。だって父さんと母さんの子供だよ?」
「2人が来れなくてもばっちり授業を頑張ってみせるから!」
「そう?」
「うん、だから心配ご無用だよ!」
「もうトレーニングも始まるし切るけど、ほんとに心配しないでね!」
「はあ…そっか、今回は2人とも来れないんだ」
「…本音じゃ辛いけど、仕方ないよね…」
そう、彼女の両親である辰伍郎とおさいが所用で明後日の授業参観に来れなくなってしまったのである。仕方ないとは分かっているのだが、どうしても悲しさに振り回されてしまうのだった。
- 10幕間A23/10/11(水) 23:13:04
- 11幕間A23/10/11(水) 23:13:54
「そうですか、お父様とお母様のご予定が立て込んでしまわれて…分かりました、今回はダイヤ1人で頑張ります!」
「すまないね、ダイヤ」
「いえ、お仕事を無視して来てしまってはそれこそ本末転倒だと思います、私のことはお気になさらず」
「私たちは応援、しているからね」
「…はい、ありがとうございます!それだけでダイヤは頑張れます!」
「ではお元気で!」
「…ダイヤ、大丈夫?」
「クラちゃん…そうだね、欲を言えば来てほしいけど、これで会社が傾くなんてことがあればそれこそ目も当てられないから」
「だから仕方ないの」
「そうかしら…って電話?それも姐姐から…ごめんなさい、失礼するわね」
そして同日同時間帯、キタサンの幼馴染の1人にも似た事態が発生していたようで。
- 12幕間A23/10/11(水) 23:14:36
「あら桜井トレーナー、你好」
「こんにちは」
「ご実家から電話かな、クラウンちゃん?…ってダイヤちゃん、何かあった⁉︎」
「あっいえ、なんでもないですよトレーナーさん!」
「そ、そう…ならいいけど。授業参観のこととかで何かあったんじゃないかと思って」
「…鋭いですねトレーナーさん、実は──」
「──なるほど、でもダイヤちゃんはそれでいいの?」
「一生に一度ってわけじゃないけど大切な機会だよ、授業参観って」
「もちろんそれは分かっています…ですが、両親に仕事を投げ出してまで来てほしいとは思いません」
「私の両親とはそういう中途半端はしない人たちなのです。…ですからどうか、トレーナーさんにおかれましてはご心配なく」
「そう…」
(とは言ってもなぁ…やっぱりダイヤちゃんの悩みなんだしほっとけないよ。どうにかしなきゃだよね。頑張ってみるか…)
なればこそ、英寿とは違えど英寿とどこか似た、そしていずれ英寿と強く道が交わることになるこの一般人の好青年こと桜井景和もまた、自らの担当アスリートであるダイヤのために一般人なりの努力を始めたのだった。
- 13幕間A23/10/11(水) 23:15:58
「……」
「シュ〜ヴァルちゃんっ♪」
「わひぃッ⁉︎ あ、祢音ちゃん…」
「なんか悩んでそうな顔だねー、どしたの?」
「⁉︎ い、いや、なんでもないよ。なんでも、ない、です…」
「…シュヴァルちゃん、私たちって何かな?」
「トレーナーさんとその担当ウマ娘、で親友だけど…」
「だよね。だったら話してほしいな。親友が困っててほっとけるような薄情な性格は流石にしてないよ、私。」
「でも…」
「…貴方を、助けさせてはくれませんか?シュヴァルグランさん」
「ッ⁉︎」
(ず、ずるい、ずるいよ、祢音ちゃん。そんなこと言われたら…)
「…実は、こういうことなんだ────
一方この2人。鞍馬祢音と彼女の小さい頃の親友で担当アスリートであるシュヴァルグランは今までの2組とちょっと違うようで。
- 14幕間A23/10/11(水) 23:16:57
「なるほどなるほど。親御さんがお二人とも所用があってどうやってもシュヴァルちゃんの授業参観に来られない」
「うん…」
「家族が好きなシュヴァルちゃんとしてはそれは辛くて辛くてぇ…ってことだね!」
「恥ずかしいからそれは言わないでぇ…///」
「ふふ、可愛い。…うん、でも分かりました。シュヴァルちゃんのその悩み、代替え案になるかもだけど貴方の親友でトレーナーな私がなんとかしよう!」
「! ね、祢音ちゃぁん…」
「よしよし、ふふ。もう、そんな泣きそうな顔しないの♪ 君にそんな泣き顔は似合わないよ」
「トレーナーとしては未熟な私、そんな私をいつもいろいろと助けてくれる小さい頃から友達の君が家族のことで困ってるから助けたい。今回はそれだけなんだから」
「うん…ありがとう!」
「いえいえ。あと当日にシュヴァルちゃんを変に驚かせても悪いし先に伝えておくね。具体的には──
「あっえっ⁉︎ ……うん。でも、楽しみにしてる!」
何やら早々に祢音が決意表明と解決策の提示をしたからか、わりと早く事態が収束に向かう様相を見せているのだった。
- 15幕間A23/10/11(水) 23:18:12
「姐姐、久しぶり♪ 今日はどうしたの?」
「──────、なるほど。なるほどなるほど!?」
「そ、そこを3人ともなんとかならない? でも爸爸と妈妈も含めて予定が混んでる…うぅ、なら仕方ない、のかなぁ」
「──。ううん気にしないで。私1人でも上手くやってみせるから。いつもの授業になるってだけだし」
「それじゃあ再見♪」
「…ダイヤのこと責められないわね、私…」
「うぅ、姐姐ぇ…」
「どうしたクラウン」
「あっミッチー…ううん、なんでもないわ」
「なんでもないってことはねえだろ。俺のトレーナールームで明らかに上擦った声で会話してたと思ったら徐々にトーンダウンしていっといて」
「…ご家族になんかあったか?」
またまた一方、こちらは先程香港の実家にいる姉から何やら電話が掛かってきたのでダイヤとの会話を打ち切って自らのトレーナールームへ場所を移したクラウン。
ただやはり今までの3人同様、家族が明後日の授業参観に来れないと知ったようで。彼女には珍しい落ち込みようを見せていたので、さしもの道長も気になったのだった。
- 16幕間A23/10/11(水) 23:19:30
「違うわ…でもそうね、ミッチーに話さないのも変な話かな」
「簡単に言うとね、海外在住の私の家族が予定が立て込んで今度の授業参観に来れないらしいって話なの」
「…ほら、私って皆にはなかなか見せたことないけど貴方や家族には甘えん坊じゃない?」
「だから家族が来てくれるのを凄く楽しみにしてたんだけど、この調子だと無理そうでね…」
「海外から来るからには明日の明後日でどうにかなるような簡単な移動ルートじゃないし」
「仮にどうにかなれ〜って私が祈ってどうにかなれば神様女神様なんていらないしね」
「はあぁ…寂寞、姐姐…」
(こいつがここまで悩むのもレース以外だと珍しいな……ったく、しょうがねえ)
なので無骨さに定評のある彼はこの事態を解決するシンプルな策を一つ思いついたらしく。
- 17幕間A23/10/11(水) 23:20:51
「おいクラウン、中等部の授業参観は明後日だったか」
「んぇ? どうしたのミッチー」
「いいからどうなんだ」
「そりゃあそうだけれど…ってまさか⁉︎」
「み、ミッチーが来てくれるつもり、なの?」
「…悪いかよ」
「………ふ、不束者ですがよろしくお願いします!」
「なんでそうなる⁉︎」
「いやだって、保護者って言えば家族であることが多くて、なら私とミッチーで言えばつまり…」
「その先は言わなくていいからな⁉︎」
「…じゃなきゃ爸爸?」
「せめて兄貴にしとけよそこは…」
「…でもほんとにいいの?」
「ほんとに、保護者として授業参観に来てくれる…?」
「お前が授業中に落ち込んだらトレーニングに響く可能性もあるからな、当たり前だ」
「トレーナーなら保護者の範疇だろ、まあ他にこんなパターンの人もいないだろうから目立つかもだが背に腹は変えられねえ」
(素直じゃないなぁ…でも)
「…うん。なら、楽しみにさせてもらうわね♪」
そしてそれは祢音と同じかは分からないが、自らが保護者として授業参観に参戦するというものだった。当然、それを聞いたクラウンは自らの意中の人でありトレーナーである彼への困惑と好意、感謝といった感情が瞬間ごちゃ混ぜになってちぐはぐなワードを出力してしまう。
ただ、胸が躍りもしたのだった。
- 18幕間A23/10/11(水) 23:22:43
(全員を見れたわけじゃないけど、ここに来る途中で見た保護者の人たちの中にダイヤちゃん、シュヴァルちゃん、クラウンさんの保護者らしい人はいないように見えた)
「キタちゃん、もしかしてキタちゃんのご両親は…」
「うん、ちょっと仕事でね」
「你早、ダイヤ、キタサン」
「ぉ、おはようございます…」
「あっ、おはようクラさん、シュヴァルちゃん!」
(ダイヤは分かっていたし、さっき見た感じシュヴァルもそうみたいだけど、もしかしてキタサンのご両親もお仕事で…なんて変な偶然なんだか)
(保護者の方との共同作業も1時間に一回あるでしょうし、上手くカバーしてあげないとね)
「おはよう!」
「「「「「おはようございます!」」」」」
「起立、例」
「じゃあ授業始めんぞー」
そして当日。自身のトレーナーが策を何やら講じていることなど未だ知る由もないキタサンは変わらず寂しさと悲しさに胸を打たれていたのだった。
- 19二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:27:06
このレスは削除されています
- 20幕間A23/10/11(水) 23:28:15
「と、いけねえ!保護者の皆様、どうぞ!」
「あっ!」
(ミッチー♪)
(目配せしなくても分かるっつの。嬉しそうにしてやがる)
(そっか、クラさんのところは吾妻トレーナーが…トレーナーは保護者だもんね。よくよく考えたら)
(でもあたしは…)
「……ぅええっ⁉︎」
「ねえもしかしてあの2人…」
「もしかしなくてもよ!」
「凄い日ね、今日…!」
「まさか有名人でトレーナーやられてる人が2人も保護者で来られるなんて…」
「「「「「「スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの浮世英寿様ぁ!!!」」」」」」
「「「「「「鞍馬財閥時期総帥にして祢音TVの配信元の鞍馬祢音様ぁ!!」」」」」」
「ふっ!」
「うぅわ、ドヤ顔やめなよ英寿…」
「お静かにお願いします!」
「と、トレーナーさん⁉︎ って、あっ、すいません!」
(とんだサプライズだよぉ〜!)
しかし授業が始まり、それに合わせて程なくして保護者たちが入場を始めて少ししたタイミングでキタサンの度肝は見事に抜かれる。いや化かされたと言うべきなのか。
彼女のトレーナーである英寿もまた道長同様、自身が担当の保護者として出席することを選んでいたことをここに来てようやく知ったのだった。
- 21幕間A23/10/11(水) 23:28:54
- 22幕間A23/10/11(水) 23:29:28
『自分に打ち勝つことこそ最も偉大な勝利である』
「これを言った人物は誰だ」
「保護者の方と一緒に考えて答えてもらいましょう!」
「分かったら挙手お願いします!」
「トレーナーさんにお義姉様、どうしてこんなことを?」
「君の担当だから、だよ。」
「俺は君のためならどんなこと…は言い過ぎでもいろんな努力をしたいって思ってる。それだけだよ」
「うひょーかっこいい。ちなみに私は会社が休みの日だから迷わず来ちゃったんだ〜」
「ダイヤちゃんのことは私も大切に思ってるからね!」
「ッ…ありがとうございます、トレーナーさん、義姉様…!」
「泣かないで、ほら涙拭いて一緒に問題考えよう!」
「はい!」
保護者たちが軒並み教室入りし終えたタイミングで、姉を引き連れて慌てて景和がやってきたのである。おまけというか、その真意もいつも以上に思いやりに溢れたもので授業中ながら涙を流してしまうこととなったのだった。
- 23幕間A23/10/11(水) 23:48:28
「ようキタ」
「トレーナーさん、どうして来てくれたんですか?」
「お前が泣きそうな顔してたからな」
「え゛っ⁉︎…って確かにそうかも」
「担当が辛そうにしててほっとくようなトレーナーはいない。とりわけお前には笑顔が似合う」
「だから親御さんの許可を得て来たってわけだ」
「笑顔…えへへ。それに父さん母さんの…ありがとうございます!」
「あの、正直凄く嬉しいです♪」
(トレーナーさんに大切に思ってもらえてるわけだし)
「そりゃ光栄だ…ところで答えは分かるか?」
「はい、トレーナーさんの受け売りですけど!」
キタサンも英寿から今回のことの真意を聞き安堵と嬉しさに襲われる。が、気を取り直して本日限定、一時限に一度の保護者と共同で知恵を絞る問題に挑んでいく。
- 24幕間A23/10/11(水) 23:50:49
- 25幕間A23/10/11(水) 23:51:35
「やだサトノダイヤモンドさんのトレーナーさん料理めちゃくちゃ上手いじゃない!」
「ありがとうございます!」
「弟をよろしくです!」
「あっどうもです…って姉ちゃん余計なこと言わないで!」
「サトノクラウンさんとそのトレーナーさん、なんでこんなに工作が上手いの⁉︎」
「それはこの人が土建業者を兼業しているからなんです♪」
「おいクラウン!」
「祢音様、シュヴァルさんと息ぴったり!」
「私は何もしてないです。シュヴァルちゃんの普段の努力の賜物ですよ♪」
「うぅ…(恥ずかしいよぅ)」
そしてそれは残り3組にも共通したようで。
2時限目以降、順番と言えるかは分からないが毎時間一組ずつきっちりチャンスをものにしたのだった。微笑ましい限りである。
- 26幕間A23/10/11(水) 23:53:03
「楽しかったですね、トレーナーさん!」
「そうだな…にしても各時限ごとの協力プレイの総計は全員1勝3敗か。ふっ、お前らなかなかやるな♪」
「自画自賛かギーツ!」
「もーミッチー落ち着いて!」
「何かわけがあるんでしょう、浮世トレーナー?」
「ん?ああそうだな、正確にはこれも何かの縁だしお前らと集合写真でも撮っておこうかと思ってな」
「写真ん〜、ギーツと⁉︎」
「なんでまた急に?」
「私は構わないですが」
「何かの縁以上のものはないぞ」
「たまに英寿って訳分からないこと言うよね…まあいいけど。シュヴァルちゃんと私を可愛く写してね、ピカリ♪」
「というか動画で上げさせて、後で」
「緊張してきたぁ…」
「なら私たちもご一緒させてもらってもいいかな?」
「「「「「「「に、ニラムさん(トレーナー)とドゥラメンテ(ちゃん)⁉︎」」」」」」」
「よろしく頼む」
そして放課後、いつもならトレーニングの時間に一同は英寿の発案でトレセンの一角に集まっていた。何を根拠にしたかは分からないが英寿曰く集合写真を撮りたいから呼んだようである。その唐突さというかお茶目さにも似た行動に困惑しつつ了承するも、直後に普段こういうことに興味を示さないニラム・ドゥラメンテらが関わってきたことでまた別な困惑の念を感じることとなっていた。
- 27幕間A23/10/11(水) 23:55:39
「ニラムトレーナーが来るなんて珍しいですね…」
「彼女のためさ。担当のリアリティを叶えるのもトレーナーたる私の使命だからね」
「ドゥラメンテ…(可愛いところあるじゃない、やっぱり♪)」
「なるほどな、なら構わないぞ」
「いいのかギーツ…」
「担当のことを考えてなきゃ俺たちはトレーナーって職に就いてない、だろ?」
「「「…そうだな(ね)!」」」
「なら決まりだな。というわけだニラム、よろしく頼むぜ?」
「こちらこそよろしく。ああ、お礼と言ってはなんだが私一推しのおでんの屋台に撮影後に招かせてもらおう、無論私払いでね」
「ふ、太っ腹というか庶民派というか…ごちになりますけど」
「ドゥラメンテちゃん、じゃあよろしくね!」
「こちらこそだ、キタサン」
しかしだからとて荒れることもなく。
- 28幕間A23/10/11(水) 23:57:02
- 29幕間A23/10/11(水) 23:58:29
- 30二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:59:02
深夜帯なのに頑張るなあ…
- 31二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:59:22
語られてたものの簡単なまとめ
組合わせ等【ギーツ組】・英寿:キタサン、オペラオー
・景和:ダイヤ、ドトウ
・祢音:シュヴァル、トプロ
・ミッチー:クラウン、アヤベさん
・ウィン:アース
・大智:リッキー、(女帝、フラワー)
・ニラム:ドゥラメンテ
・ジーン:デジタル(多分トレとかじゃなくこのスレに出没する人のような同志関係)
・冴:タルマエ
・丹波爺さん:アキュート
【セイバー組】
・飛羽真:ライス、(デジタル?)、(ロブロイ?)、ジョーダン
・倫太郎:マックイーン
・賢人:エスミラ
・神代兄妹:カレン
【リバイス組】
・一輝:オグリ、マーチャン(力作概念)
・大二:イナリ、
・さくら:クリーク、
・元太:タマモ、
・ヒロミさん:バンブー
・狩ちゃん:、シチー
・花:チヨノオー etc...
【ガッチャード組】
・宝太郎:ヒシミラ、(スイープ、タキオン)
・スパナ:クリスエス
【ゼロワン組】
・或人:会長、ネイチャ
・不破さん:ブライアン、ターボ
・唯阿ちゃん:マヤノ、マチタン
・1000%おじ:シリウス、イクノ
【ジオウ組】(全員SSつき)
・ソウゴ:オペラオー、シリウス
・ゲイツ:ドトウ
・ウォズ:トプロ
・ツクヨミ:アヤベさん
【ビルド組】…telegra.ph【その他】・永夢×テイオー:アニメにあった注射のくだりSS、永夢がネコになった?らしい日常SS、インベーダーゲームに躍起になるテイオーに振り回される永夢SS、
・エグゼイド組の担当+αに改良バグヴァイザーとキメワザスロットベルト、追加コンテンツガシャットで疑似変身させる妄想
・子供相手の体裁は上手いけど永夢の虚無が深すぎて本編、ノベル前提で専用エピないと真の意味で信頼を造れない可能性
・音也と渡が1世代違いに対して現役メジロ組とおばアサマが2世代くらい違うけど外見が本編年齢通りの渡に現役メジロ組の担当つけられないか試行錯誤中(現状キャッスルドランの時の扉orハーフファンガイアに外見不老設定生やすかの二択)
・弟子入りを申し込んだ凰蓮さんの意向でトレーナー資格を取らされ、フラッシュの弟弟子且つトレーナーとして扱かれながらスイーツ作りを頑張る城乃内概念
・THENEXT組のSS(ツヨシ×一文字、カノープス×本郷のSSも)
・シン・オーグメント組の本郷と三女神のSS
・仮面ライダーの事は伏せつつもバダンシンドローム経験者世代として生徒に語る北原さんと、北原さんが身を挺して救った少女が担当の母になってた概念
・学園に来る前…telegra.ph - 32二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 00:04:38
- 33123/10/12(木) 00:07:44
- 34二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 00:23:48
- 35二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 00:54:05
- 36二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 02:25:19
前々スレのキタちゃん再起ssと合わせて2話見たら余計に楽しめましたわ
- 37二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 02:37:03
- 38二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 02:39:42
- 39二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 02:51:08
- 40ライスの飛羽真『お兄様』概念23/10/12(木) 03:08:32
いいSS見られたしこちらも。序盤も序盤だけですが…
・???「『あるところに、色とりどりのバラが咲いた、お庭がありました…』」
橙が差すとある公園、そのベンチの上で幼い少年に絵本を読み聞かせる馬耳の少女が居た。
黒鹿毛色のロングヘアで青い片目が隠され、小柄めなその体躯に対してやや大きい馬耳が目立つその容姿は、そこはかとない儚さを感じさせる。
・馬耳の少女「『そう考えてしまう青いバラは、日に日に萎れていってしまいます…』」
そんな儚げな少女の開く絵本にじっと見入る幼い少年…やや強めのくせを感じさせる黒髪と現代人にしてはやや簡素で飾りっぽい服が特徴的なその少年の眼には反射した夕日が煌めいていた。
・馬耳の少女「『青いバラは鉢に植え替えられ、お兄様のおうちの…』」
(恥ずかしいなあ…)
絵本を読み聞かせながら少女は、今に至るまでの経緯を思い返していた。
…休日の昼下がり、気分転換に散歩に出ていると公園で佇む少年を見つけたのだ。迷子かと思い話を聞こうとしていたら、いつの間にか一緒に遊んでいた…その果てがこの読み聞かせだった。遊んでいるうちに絵本が開きかけの鞄の隙間から見えてしまい、「そのおはなしを聞かせて!」と強請られてしまったのだ。
普通の絵本ならまだ抵抗なくできただろうが、普段持ち歩いているだけあって今の彼女という存在を形作る程に大事な絵本、そりゃ恥ずかしくもなるだろう…鞄はもっとちゃんと閉めておくべきだったかもしれない。
・馬耳の少女「『窓辺に飾られた青いバラは、道行く人たちをたくさん幸せにしたのでした』…めでたし、めでたし。」
・幼い少年「…」
読み聞かせを終えても最後のページにじっと見入る少年に、
・馬耳の少女「どう、だったかな…?」
馬耳の少女は自信なさげに笑みを浮かべる。
・幼い少年「…ライスお姉ちゃん、青いバラは…友達もたくさんできたのかな?」
感想の代わりに、幼い少年はあまり表情を変えずに疑問を口にする。『ライスお姉ちゃん』と呼ばれた馬耳の少女は少し驚いて口ごもる。
・ライス「ふえっ?あ、えっと…きっと幸せにできた人たちと友達になれたと思うよ?」
最終的に疑問形で、絵本にはない内容を答えるライス。でも幼い少年はその答えを聞いてはにかんだ。
・幼い少年「よかった、青いバラも独りぼっちじゃなくなったんだね!」 - 41ライスの飛羽真『お兄様』概念23/10/12(木) 03:13:10
その少年の言葉に乗り、ライスも再び絵本にはない内容を付け加える。
・ライス「うん…”お兄様”と、幸せに出来た皆に幸せをまたお礼に貰って、皆で幸せに暮らしたんだよ。」
歳相応そうな笑顔をライスに向ける少年。
・幼い少年「そのお話の『お兄様』って凄い人なんだね。まるで『お兄ちゃん』みたい!」
・ライス「『お兄ちゃん』?」
疑問符を浮かべるライスに少年は少し自慢げに答えた。
・幼い少年「”友達”を見つけてくれた、優しい人間のお兄ちゃんだよ!」
”友達”…?”人間のお兄ちゃん”…?その言葉の意味を解すのに脳内で手間取り、小首を傾げながら固まるライスに、
・???「あ、そこの君!ちょっといいかな?」
声が投げかけられた。
その声が投げかけられた方を見ると、小洒落た帽子や上着、革紐で首に下げたペンケースが特徴的な男がこちらに歩いて来ていた。
・ライス「…なんでしょうか?」
・小洒落た男「『本』、見てないかな。」
・ライス「『本』…ですか?」
・小洒落た男「うん。落としちゃったみたいでさ…これくらいの大きさで、蒼いドラゴンが表紙に居るんだけど…」
両手の親指と人差し指で鍵括弧にするように四角い枠を作って大きさを表す男…だが本にしては妙にサイズが小さかった。それもあり、身なりからそこそこ男にあった怪しげな印象が増してしまうライス。
・ライス「…うーんと」
助けを求める意味も兼ね、幼い少年にも心当たりがないか聞こうと隣に目をやると…
- 42ライスの飛羽真『お兄様』概念23/10/12(木) 03:21:21
・ライス「ねえ…あれ?」
…つい先程まですぐ隣でベンチに座ってた筈の少年が忽然と姿を消しており、代わりに少年が座っていた場所には、男が挙げた通りの特徴の小さな本が置かれていた。
・ライス「あれ、あの子は…?」
居なくなっていた少年の姿を探し周囲を見回すライス。そんな彼女の様子とは違い小さな本をベンチから拾い上げ、男は何も不思議なことは無かったかのように自然な様子で男が言う。
・小洒落た男「…君が拾ってくれてたんだね、ありがとう。」
男がふと向けた視線に釣られライスも公園の時計を見ると、短針の指す先が真下の地面へと近付いていた。
・小洒落た男「もうじき暗くなるし君も…そろそろ帰った方がいいよ。」
・ライス「…はい」
・小洒落た男「あ、それと…」
ありがちな台詞に続け、男は最後に先ほどの小さな『本』を見せて優しそうに笑い———
・小洒落た男「…本当にありがとう。それじゃあね」
———やや足場にその場を立ち去る。その背の隣に一瞬、先ほどの少年の背を見たような、そんな気がしていた。
・ライス「ぁ…」
言葉を返すことが出来ず暫く固まるライス。彼女の顔の赤みが仄かに増した気がするのは、傾きゆく空と共に建物の陰に沈みゆく夕日のせいか———
・ライス「お兄…さ…ま…?」
———去り際に、男が不意に見せた笑顔と幻視した少年の背が脳裏に焼き付いて離れないせいか…
この日は珍しくも門限に僅かながら遅れてしまい、寮長のヒシアマゾンに大慌てで頭を下げるも却って心配されてしまうのだが、それをライスはまだ知らない。
- 43ライスの飛羽真『お兄様』概念23/10/12(木) 03:26:37
- 44二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 03:39:31
- 45二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 03:39:42
age
- 46二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 05:37:00
プリミティブくん…
- 47二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 07:33:41
- 48一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 07:36:16
- 49一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 07:37:22
- 50二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 08:01:12
- 51ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 08:10:30
おはよう御座います!
ドゥラメンテは...やっぱり喋りませんでしたね! - 52二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 08:21:23
- 53二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 09:25:07
- 54ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 10:02:49
- 55二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:08:12
- 56二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:13:03
- 57二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:13:46
似る構図があるもんなんだな…
- 58ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 10:19:45
- 59二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:27:54
- 60二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:29:31
- 61二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:33:51
- 62二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:41:07
- 63二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 10:53:01
- 64二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 12:15:13
やっぱりアニメいいな…
3ヶ月間主要キャラの新しい公式情報が入ってくるし - 65ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 12:20:50
- 66一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 12:35:07
- 67二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 12:39:20
- 68二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 12:51:30
- 69二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:02:25
- 70二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:07:51
ルメールさんモチーフだろうから間違いなく頼りになりそうよね
- 71123/10/12(木) 13:40:42
祢音とシュヴァルのちょっとしたssを書いている途中です
- 72二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:50:27
サトノアラジンやアレスも来ないかなぁと思ったり
3期中に - 73二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:57:19
一応案はある程度固まってますが投稿するのはゆっくりだと思います
- 74二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 14:42:59
- 75一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 14:58:52
どうも。
セイバー×ライス編、これにて完結です!
次回作は神代兄妹とカレンチャンSSとなります!
感想や疑問点等あればお待ちしておりますー
帰路戦い終えて、朝が来た。空は水色、雲は真っ白。「ようやく、終わったみたいだな……」
「そうだね、お兄様」
「ああ、ライスも助けてくれてありがとう……ぐっ」
「お兄様!」
疲労と傷から膝をつく飛羽真と、それを支えるライスシャワー。
そんな彼らに、やれやれといった様子で近づく男が一人――ユーリである。
「ボロボロじゃないか飛羽真。全く相変わらず無茶をする奴だ」
彼はそう言って、光剛剣最光を掲げる。
「光あれ!」
彼の声と共に、最光から飛羽真たちに光が浴びせられる。すると――
「……治っちゃった」
たちまちのうちに傷が回復したではないか。驚きを隠せないライスシャワー。
「魔弾戦士の方々」
そう言いながら剣二らへ近づいてきたのは、ソフィア――現闇黒剣月闇の所有者である。
禁書を抱え、彼女は告げる。
「この度はご協力ありがとうございました。さて……この禁書を収めれば、事件は終息です。その前に、何か伝えたいことがあればぜひ……」
その言葉に、魔弾戦士と魔弾龍たちは互いを見やる。
そう、この魔弾龍たちは禁書の中から漏れ出した存在――禁書の封印と共に消えてしまう定めなのだ。
- 76二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:00:13
- 77二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:08:35
このレスは削除されています
- 78二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:09:39
- 79二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:09:57
- 80二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:12:38
- 81二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:15:49
そうそう! 割と合うと思うんだよな...海東とフェスタ
フェスタがディンドライバー持ってたイラストも上がってた筈だし
「会えて嬉しいぜェ、ブエナ」
「フェスタさん...!」
※ジオウ EP43「ツクヨミ・コンフィディンシャル」の一節のパロ
(原文)
「会えて嬉しいよ、士」
「海東...!」
- 82二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:19:45
もやしって性格や出自もあって同じ場所、同じコミュニティだけに長いこと居ないから多くの子に合うけど合い過ぎて逆に生徒側がそれに振り回されそうなのよな…良くも悪くも
- 83二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:24:59
- 84二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:26:42
- 85二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:42:42
もやしは世代とかのグループの枠組みの概念破壊してあらゆる生徒との合同トレ取り付けられるアプリトレ並みの有能
(アプリで言うと持ち生徒が片指で足りる程度か下手したら一人しか居ない代わりにほぼ全キャラのサポカ持ってる上スロットが他トレの倍以上あるようなやべーやつな感じ)
だけど、本人が同じグループやチームに留まらないどころか、下手したら担当連れてどっかの並行世界に『お出かけ』してその経験も取り入れ始めるので時間が潰れて通常のトレーニングがほぼできないような感じある
(なので馬場適性や基礎ステ、スキル適性などに特徴がないバランスタイプじゃないとついていけないイメージ)
- 86二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:00:40
- 87二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:01:49
- 88二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:29:23
このレスは削除されています
- 89二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:31:50
アニメで判明したけど、多分ドゥラはキタサンより学年が1つ上っぽい...?
(キタサンが「さん」付けしてる)
もしくは同級生だけど普通に敬語呼びだけか...? - 90二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:36:28
- 91二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:55:41
もやしって他人を振り回すイメージあるけど同じくらい変人キャラには結構振り回されるのも似合うよね
- 92二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 17:08:59
それもあって最初はゴルシで考えてたけどゴルシも特定のグループとの結びつき割と強い方だから悩ましく思ってたりした…
こんなクロスもあったり
「破壊者と不沈艦」/「きかか」のシリーズ [pixiv]あらゆる世界の破壊を目論む仮面ライダーディケイドこと門矢士。士を止める為に黄金の不沈艦ことゴールドシップが奮闘する物語 予定…www.pixiv.net - 93二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 17:49:25
おばんざい屋…?
- 94二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 18:06:39
- 95二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 18:18:38
そういえばリバイス組にもキャラソンMVあったけど担当が見た時の反応気になるな…
確か一輝マートレパターンとリバイス組筆頭×シングレ組みたいなパターンあった筈だけど - 96二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 18:31:26
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 18:31:58
- 98二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 19:03:14
- 99二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 19:35:48
多分一度アプリマヤトレみたいにキレイに躱してションボリさせてからクリティカルな口説き文句でカウンターかまして化かしに来るよあの狐
- 100ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 19:56:05皐月賞後の一幕(改訂版)「外からドゥラメンテー!
外から、何と! ドゥラメンテー!
これほどまでに強いのかーっ!?」
〈レース後 地下馬道にて〉
ニ:重賞、並びにG1初制覇おめでとう、ドゥラメンテ
しかし...第4コーナーでのドリフトには
私も少しばかり肝が冷えたよ
ドゥ:...本当はあんなに膨れるつもりはなかった
ただ、曲がろうとした時に脚に変に力が入ってしまって
他の出走者達やトレーナーにも迷惑をかけてしまっ...
ニ:他にも色々言いたいことはあるが、レースで
勝った後に私がとやかく物を申すのも無粋というもの
────ともかく、今日はお疲れ様
二冠目の日本ダービーでも期待しているよ、君の描(えが)く『リアル』を
ドゥ:気遣いに感謝する、トレーナー
...彼女達もダービーに向けて巻き返すべく必死に策を練るだろう
だが、ダービーも必ず私が勝つ
勝利は『前提』───私に流れるのは、そういう血だ
私が見据えるのは世界の頂点、凱旋門───
その頂に立つ為には、ここで立ち止まっている暇などないのだからtelegra.ph受け入れ難きReal──自分の脚に違和感を感じたのはいつからだろうか。ダービーを走り切った直後は特にこれといった思い当たる節はなかった。
「う゛...ッ!」
しかしダービーから約2週間後、いつものように
軽い走り込みをしていると急に脚の痛みが襲ってきた。
ほんの一時的なものではあったが、その痛みは
私をその場にしゃがみ込ませるには充分過ぎるほどのだった。
私が座り込んだのを見た子達がが慌てて駆け寄ってくる。
「貴女、急に座り込んだけど大丈夫!?」
「 直ぐに保健室に連れて行きましょう!」
「誰か! 誰か担架を!」
「私何か冷やすものとってくるわ!」
「じゃあ、あたいこの子のトレーナーさんを呼んでくる!」
私の容態を確認すると数人は経過観察を理由にその場に残り、
残りの数人は各々別々の場所へと駆けていく。
私は自分自身の不甲斐なさを呪いながら意識を暗闇へと手放した。
~~~~~~~~~
...目を覚ますと私は保健室のベッドに寝かされていた。
養護教師に聞いたところ、どうやらあの場に居合わせた子達が
担架を持って来てここまで運んでくれたらしい。体調が
回復したら後でお礼を言いに行かなくては。そんな事を天井を…telegra.ph仮面ライダードゥラメンテゲイザー身長:210cm体重:89.5kg
パンチ力:50.2t
キック力:105t
ジャンプ力:125.7m(ひと飛び)
走力:1.7秒/(100m)
クラシック二冠ウマ娘、ドゥラメンテが
ヴィジョドライバーとプロビデンスカードを使って変身した姿。
スペックはスエルゲイザーに劣るが、ニラムゲイザーのスペックは
軽く超えており、並みのライダーやサポーターにとっては十分過ぎる程に脅威。
ドミニオンレイによる砲撃やホログラフバリアは勿論の事、
特筆すべきはオリジナルが持つデバフプログラムが
オミットされた代わりに全ての攻撃に電撃が付与された点であり、
掠っただけでも超高圧の電流が相手の体に流し込まれる仕組みとなっている。
しかし、リミッターカットによって変身者への負担も
凄まじいものになっており、戦いが長引けば長引く程変身者もただでは済まない。telegra.phキリが良いので再掲載
ドゥラメンテが他のウマ娘達と違って運営側の
ライダーになっているのはキタちゃん達との差別化も兼ねてという意図もあります
- 101二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 20:02:01
- 102二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 20:29:25
「それでは失礼致します。順一郎さん、お招き頂きありがとうございました」
「こちらこそ、楽しい時間をありがとう。ソウゴくん、シリウスちゃんの事しっかり送っていくんだよ」
「わかってるよ。じゃあまた来るね」
「はいはい......シリウスちゃん、綺麗で礼儀正しかったなぁ。ソウゴくんも早くああいうお嫁さんと腰を据えて欲しいんだけどなぁ」
───────────────────────
「シリウスって他人に敬語使えるんだね」
「舐めるなよ、TPOは弁えてるさ。それに......将来世話にもなる」
「将来?あぁ、シリウスはお洒落な高級時計沢山持ってそうだもんね。おじさんも喜ぶよ、時計を半年も直してない上に最近はテレビ直したって嘆いてたし」
「そうじゃねぇ...待てあそこ時計屋だよな?」
みたいなおじさんの前だと育ちの良さ出してるシリウスとか見たいから書いて - 103一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 20:32:05
- 104二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 20:43:07
- 105一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 20:45:29
- 106ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/12(木) 20:46:00
ありがとう御座います...励みになります!
- 107123/10/12(木) 21:37:54
- 108123/10/12(木) 21:39:11
黎明N&S 彼女たちの出会いと現在
これは祢音とシュヴァルが互いにまだまだ幼かった時期のお話。
「うぅ…ここどこぉ?」
その日、両親と姉に連れられて横浜のほうにシュヴァルはショッピングモールに買い物に来ていた。しかしまだまだあどけなく物心付かない時期の彼女だったからか、3人が目を離した直後に怪しい男に攫われ、気づけば道に少し離れた場所にいた。
ただ攫った男本人はというと、何やら所持していた携帯らしき機体が鳴ったのを見たかと思うと、シュヴァルを置き触りにしてどこかへ行ってしまい、それきり。
とりあえず幼い彼女なりに連絡を付けたが、それでもか細いことに変わりはなく、時刻は夕方である
「おねえちゃん、おとうさん、おかあさぁん…グスッ!」
「独りぼっちは、いやだよぅ…」
当然泣きだす。元々優しいが甘えん坊で内気でコミュニケーション下手な子なので、周りに置いていかれることにとりわけ怖さを持っている。ゆえにこうなると恐怖することへの歯止めが効かない。
そしていよいよ大声で泣き出しそうになったとき、窮地を照らすネオンライトが差し込んだ。
そう、当時10歳だった祢音がたまたまこの辺に来ていたのである。ちなみにこの頃の祢音はどちらかと言えば男にも見える髪型や服装をしていた
- 109二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:41:15
このレスは削除されています
- 110二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:41:50
- 111黎明N&S 23/10/12(木) 21:43:18
「君、大丈夫?」
「ぁえっ?」
(だれだろう、この子…)
「…だいじょうぶ、じゃないです」
ただ当時のシュヴァルは、初めて会う誰かなのにこの少女に対しなぜか凄く安心できた。
さながら夜道を初めて歩いたときの星明かりのように。
「やっぱり! なんだか、すごく寂しそうに見えたから」
「…お父さんやお母さんの迎えが遅いのかな?」
「…うん。でもまってれば来てくれるって…」
「なるほど。…じゃあ私が一緒にいてあげる!」
「えっ、いいんですか?」
「うん、誰だって独りぼっちは寂しいよ。私もそう」
「だから貴方をほっとけない」
「…ありがとう、ございます」
短いながら、彼女の優しさに触れシュヴァルは早くもどこか気を許していた。
- 112黎明N&S 23/10/12(木) 21:45:25
「そしてこれをあげるね!」
「わぷっ⁉︎ ぼ、ぼうし…?」
「私のお守り!」
「私、よく家出するんだけどこれを被ってれば私がもう1人いるみたいで寂しくないんだ!」
「私が生まれた時に初めて触った物らしいんだけどね」
「だから私のお守り!」
「でも、じゃあおねえさんが…」
「うっ⁉︎ ま、まあそこはおいおい、ね?」
そして水平帽や学生の帽子にも似た水色と白が基調の帽子を託される。初めて被ったはずなのに妙にしっくりくるシュヴァルだった。
「それに…今は君と一緒だから!」
「ぼく、と…」
「独りぼっちは辛くても2人ぼっちなら寂しくない。世界中の皆が私たちの敵になってもきっと」
「今の私と初めて会った貴方とでも、それは変わらない」
「だから一緒に君のお父さん、お母さんを待つのも大丈夫だよ!」
(ふたりぼっち…)
「…つよいですね、おねえさん」
「そう?」
「うん、ぼくはいつもなきむしでだれかをたよれなくて…」
「おねえさんがいなかったら、いまだってきっと…」
自分と少しぐらいしか違わないように見えるのに、どこか年相応以上に気丈に理知的に振る舞う眼前の少女にシュヴァルは驚きと劣等感を隠せないでいた。なまじ相手が善人だからかもしれない。
- 113黎明N&S 23/10/12(木) 21:46:24
「…私はそんなに強くないよ」
「えっ?」
「私の名前は祢音って言うんだけどね。さっきも言ったんだけどよく家出するの」
「…そのたびにいつも怖くて震えてるの。帽子があるから最後は我慢できるけどね」
「だから、私も君も同じだよ」
「そう、なんだ…」
「でも、誰かが寂しそうなのは我慢できない」
「私が寂しいのは私のせいだけど、他の誰かが寂しいのはその人のせいとは限らない」
「だからほっとけないし、いろいろお話ししたいって思うんだ」
「同じ理由で動画投稿もやってるの。祢音TVって言うんだけどね」
確か今で299人、だったかなと呟く祢音。シュヴァルはちょっとだけ気になったのだが、チャンネル登録したのはまた別の話。
- 114黎明N&S 23/10/12(木) 21:47:15
「だからさ、出会ったばかりで難しいかもだけど君ともお話ししたい」
「だめ、かな?」
(…うまくいえない。でもさっきからはなしててわかる。この人は、きっとやさしくていいひとだ)
(だから、ぼくもゆうきをださなきゃ…)
「…シュヴァル、グラン。ぼくのみょうじとなまえです」
「! 私は鞍馬祢音、誕生日は4月1日」
「シュヴァルちゃんのお誕生日は?」
「ぼくは、3月14日です♪」
「そっか。ふふ、なんか楽しくなってきたね」
「はい、祢音ちゃん」
「! なんかこそばゆいね…でも、悪くないや♪」
「ねえねえ、もっとお話ししよう!」
「うんっ…」
気づけばすっかり心を許し、まるで実の姉妹のように振る舞っていた2人。こうしたことが彼女たちの過去にあったのである。
- 115黎明N&S 23/10/12(木) 21:48:20
「──そうやって、両親が迎えに来てくれるまでずっと話してたら不思議と気持ちが明るくなって」
「まるで心を灯りで照らされたみたいに」
「その時から、祢音ちゃんはトレーナーより何より、僕の友達」
「…他の誰かに自慢したって惜しくない、僕の一番の」
「この帽子も…その時からずっと持ってる」
「彼女とトレーナーとして再会した時に話したら、凄く喜んでくれたのを覚えてる」
「…うん。祢音ちゃんはほんとに、僕にはもったいない…でも、絶対守りたい輝きで、夢なんだ」
「あの子が望んでくれるなら、どんなレースだって怖さを殺して戦える。どんなに偉大なことでも成し遂げられる」
「これが、僕のトレーナーさんに関する、僕しか知らないこと」
「…上手く言えてた、かな?」
そして、実を言えばこれはシュヴァルの回想。ある日の放課後、英寿・景和・道長らは各々の都合でトレセンを留守にしており、彼らの担当であるキタサン・ダイヤ・クラウンはトレーニングをできるようでできない状態。
そんな彼女たちを気遣ってかシュヴァルが自らフリートークを提案。幸い祢音とトレーニングを始めるまでにはまだ幾許か時間に余裕があり、3人もこれを快諾。我先にと自らのトレーナーの秘密を暴露し始め、そうしてシュヴァルは最後に言うこととなり今に至るというわけである。
- 116黎明N&S 23/10/12(木) 21:52:52
「「「……」」」
「…皆大丈夫?」
「──かった」
「えっ?」
「良かったねえ、シュヴァルちゃん!」
「⁉︎⁉︎⁉︎」
「…シュヴァルさんにとって祢音さんはそんなに大事な存在なんですね」
「私たちは元々財界の一員として彼女とは小さい頃から付き合いがあったのだけれど、なるほど。シュヴァルはそうやって知り合ったのね」
「…うん、本当にいいトレーナーに小さい頃に巡り合ってたのね。シュヴァルは♪」
「…うん。クラウンさんやダイヤさんみたいにというか、日本を代表する財閥のご令嬢なんだけど、祢音ちゃんはそんなの関係なしに凄く「シュヴァルちゃーん!」!」
「祢音ちゃん!」
「すっごく楽しそうだね、シュヴァルちゃん」
「うん。4人でそれぞれのトレーナーさんの自分しか知らない秘密を話しだした時はこうなるとは思わなかったもん」
「それだけあの子にとって祢音さんの存在はかけがえのないもの」
「私にとってのミッチー、キタサンにとっての浮世トレーナー、ダイヤにとっての桜井トレーナーみたいにね」
「まあ何にせよ、シュヴァルのあんな笑顔はなかなか見れないからそれだけでも貴重な経験だったわ♪」
そして3人とも凄く聞き入ってくれており、べた褒めに近い評価をしてくれたからか、シュヴァルも悪い気は当然しなかった。
おまけにそのまま祢音がやってきたからか、もう嬉しさが彼女なりに極まっていた。本当にシュヴァルは祢音が大好きなのである。
- 117黎明N&S 23/10/12(木) 21:57:49
「何話してるの〜3人とも?」
「あっ祢音さん、シュヴァルちゃん、すっごくいい子ですね!」
「祢音さんのこと、凄く大切に思われてるみたいですしね」
「ええ。私とダイヤも祢音さんとはわりと付き合いが長いほうだけど、シュヴァルのそれは付き合いを超えた何かを感じてちょっと羨ましくなっちゃったわ♪」
「でしょー! シュヴァルちゃんはもうほんっとに、私にはもったいないぐらいいい子なの!」
「ね、シュヴァルちゃ「ぁ、ァッ、あひょう‥」
「きゃー大変!すぐ保健室に運ばなきゃ!」
「あたしも手伝います!」
「あはは、凄く褒められるとすぐテンパって気絶しちゃうのは相変わらずね…」
ただ祢音がキタサン・ダイヤ・クラウンとシュヴァルを褒め始めると流石に耐えきれなくなったのか気絶してしまうのだった。
- 118黎明N&S 23/10/12(木) 22:02:04
- 119二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:04:34
- 120二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:09:45
シリウスがしれっと言ってる将来お世話になるってそういうことでござるか!?時計屋は関係ないんでござるよね!?
- 121123/10/12(木) 22:11:43
- 122二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:18:12
ウィザード組の担当、今のところフジキセキで考えてるけどあの子にサポートしてもらおうと思ったら、やっぱりウィザードリングとか使ってもらうしかないかな…
代わりに使い魔の扱いに特化したリング持たせて晴人のベルトバックルと同じデザインのチョーカーでも首に着けてもらえば上手い事差別化できるかな? - 123一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 22:45:46
- 124一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 22:49:20
- 125二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:01:38
- 126二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:12:42
担当の子にはユニコーンとかペガサスとかケルピーとかのマジモンの馬に関する神獣を象ったプラモンスターと一緒に情報集めたり、使い魔にトリックを仕掛けて貰ってウィザードをサポートして貰おうかなーとか考えていました。
担当がフジなら姿のルーツが不明なのもあって何か洒落た呼び方してそうだけどどんな感じになるんだろうか…
- 127二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:34:59
- 128一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 23:39:52
- 129一輝兄マートレ概念の人23/10/12(木) 23:42:32
- 130二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:56:02
禁書保管してるロゴスと、本棚にアクセスできるフィリップ、ウマソウルを眼魂として扱えそうなタケル殿、日常的にオーロラカーテン潜ってるもやしと海東あたりは口に出さないor出せないけど知ってはいそう…
ジオウ組は…並行世界移動できたような記憶にないしギリギリ知らなさそうだな…ゼロワン組はゼアやウィアがフィリップやディケイドの能力をラーニング出来たらワンチャン知ってるかもしれない…
- 131二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:01:09
門矢トレーナー(orサブトレーナーorアドバイザー)のヒミツ
じつは、ニンジンが苦手。 - 132二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:17:58
ここ好きですね…
- 133二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:19:30
ギーツ組、ウマ娘と絡ませやすい設定ばかりなんやな
今さらだけど - 134二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:23:40
- 135二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 01:23:11
- 136二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 01:52:26
- 137二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 03:26:43
- 138二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 05:10:23
- 139二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 06:11:23
結末は分かりきっているはずなのに3期のこれからや最終回が楽しみになってきたのでヤバいな…
これが良い主題歌の魔力… - 140二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 06:14:19
めっちゃ微笑ま…
- 141二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 07:01:25
個人的きWもウマ娘とクロスオーバーさせやすそうだよね
依頼人って形で絡ませられるし - 142二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 07:11:13
今の所思いついてるSSの候補。
『千翼になんとか食べられる食事を作ってあげたいクリークの話』
『失踪していた千翼が内緒で学園に戻り、クリークたちと再会したものの4Cに追い詰められる話』
『3年後、千翼の墓参りで長瀬と再会しそこで悠と初遭遇する話』
『グランドライブの協力として、ライトハローを手伝う風見志郎(THE NEXT)トレーナー。それを面白くなさそうに耳を絞るアドマイヤベガの話』
『黄金世代から一文字隼人(THE NEXT)トレーナーについてイジられるツヨシの話』
『他の生徒からの本郷猛(THE NEXT)先生の評価が高くて、ドヤ顔するチームカノープスの話。』
時間が出来次第に書きます。 - 143123/10/13(金) 07:18:04
- 144二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 07:23:18
急に来た
— 2023年10月13日
- 145ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/13(金) 07:37:29
今後投稿する小説の一部(※本番はTelegraph、一部減らす可能性もアリ)
「サトノクラウン...か。身勝手な話だとは思うが、
私の話を少しだけ聞いてくれないか...時間は取らない。」
「先程、銃で撃たれてね...その時に思い出したのさ...
私は彼女...ドゥラメンテの血を引く末裔だったと...かなり血は薄いかもしれないが...」
「...彼女に伝えてくれ、『貴女と会えて良かった』...と。」
「無責任が過ぎる、だと? ハハハ...言ってくれる...
私だって、本当はこんな形で終わりを迎えたくなど...(小声)」
「ともかく...ッ、そういうことだ...私は、もう...行く...」 - 146二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 07:37:42
- 147二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 07:43:48
- 148一輝兄マートレ概念の人23/10/13(金) 08:02:55
- 149二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 08:04:14
- 150ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/13(金) 08:48:41
- 151二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 08:50:47
ソシテミンナノのfull尺の配信が日を跨いだらすぐに来たと思ったら、それから7時間後にはディケイドの海賊版みたいなやつが公式発表されるという良い意味で恐怖な日
- 152二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 08:57:34
- 153二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 09:11:53
- 154ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/13(金) 09:33:18
- 155二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 09:40:43
- 156二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:04:11
- 157二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:15:38
Vシネで帰ってくるわけだし、それでも良さそうですね
- 158ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/13(金) 10:17:49
確かに...それでいきましょう!(何を)
- 159二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:21:24
- 160二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:23:55
- 161二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:27:30
- 162二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:30:36
- 163二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:37:43
キザなやつっぽさは共通してる
- 164二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:39:26
- 165二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 10:42:45
金儲けの為だけにキャラ萌えとかクリエイターに書かせてる企業とかと構図は近いので、その企業の元締めポジがスエルと考えればまあ残当かなって…
ジーン:感動できるドラマをギーツの活躍で見たい。二次元キャラとかに向けた感情としては一番健全
ケケラ:あまりにも理想とするライダー像へのポテンシャルがタイクーンにあったので手段選ばなくしてでも理想のライダー像を造りたい
キューン:ナーゴの幸せにしてやりたい。二次元キャラへのガチ恋勢に近いので他サポーターからも頭おかしい扱いされる
べロバ:刺激になるので不幸で曇る様を見たい。どんでん返しのハッピーエンドには飽きてるので曇らせっぱなしで放置したい。バッファは曇りっぱなしながらも立ち止まらないので興味が尽きない(評論家目線で「このキャラ奇抜でで興味深い」するのに近い)
でプレイヤー側への感情は二次元キャラへのそれとだいたい似通ってるから一般の未来人も現代人を言い方悪いけど「人格、人権ない二次元キャラ」として見てる可能性高いのよな…
- 166二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 11:23:05
- 167二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 11:55:56
- 168二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:14:39
- 169二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:20:14
- 170二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:23:02
- 171二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:24:11
age
- 172二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:25:48
- 173二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:30:38
今日中にも次スレいきそうだね
- 174二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:41:19
- 175二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:45:59
このレスは削除されています
- 176二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:46:48
- 177二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:47:04
保守
- 178二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:48:32
色々新情報きたからな
- 179二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:48:59
まーたヘイセイの犠牲者が増えたかあ…
- 180二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:52:19
- 181二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 12:52:20
強い(確信)
- 182二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 13:01:24
泉京水。
- 183ニラムP×ドゥラメンテ概念23/10/13(金) 13:15:00
ドゥラメンテの口取り写真に、何枚か面白いのがあったので軽いSS書きます
- 184二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 13:45:36
- 185二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 13:50:18
エグゼイド組の担当をクロニクルに駆り出させて貰った場合の姿の妄想が出来た…せっかくなので投げよ
エグゼイド組の担当のサポートの姿:通称『ヘルパーナース』【適合ウマ娘の条件】
・一度ゲーム病に罹り、対応するライダーにバグスターを撃破して貰って治療されること+そのデータを含めた、対応ライダーの戦闘データを組み込んだガシャットを開発してもらう事。
(一度感染することで耐性を得る足掛かりが得られるため。)
【疑似変身に用いるツール】
・ヘルパーバックルベルト
:アクセススロットホルダーが付いた疑似変身システムの基礎部分。ギーツサポーター組で言うライザーベルト枠にあたり、ゲーマードライバーのベルト帯同様にガシャコンハックヴァイザーを腰に当てて呼びだす。
(バグスターバックルのリカラー。)
・アクセススロットホルダー
:『仮面ライダークロニクル』に不正エントリーし、クロニクルのバグスターウィルスに確実な耐性を得るためのクラッキング装置。クロニクルのライドプレイヤーガシャットを装填して使う。
(キメワザスロットホルダーの流用。カラーリングは黒と蛍光グリーン)
・ガシャコンハックヴァイザー
:疑似変身システムの制御部とライダー基礎支援ツールを兼ねたガジェット。バグヴァイザーを適応ウマ娘でも扱えるように改造したもので、安全性と引き換えに戦闘能力を大幅に犠牲にしている。…telegra.ph※貴利矢さんと大我は担当なのかただ謎に縁ある生徒かは微妙、神のは担当じゃなく謎に縁がある生徒
- 186二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 14:00:00
- 187123/10/13(金) 14:00:48
楽しみにしてますね
- 188二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 14:12:44
コラは良いからそれに至った経緯とかをSSでも概要でも添えてみない?
- 189二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 14:44:22
- 190二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 15:08:39
- 191二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 15:16:53
3話早く見たいなあ
- 192二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 15:48:05
あらもう完走間近…次スレどうします?
- 193二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 16:02:16
- 194二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 17:07:48
レディファイトまで入ってる!
- 195二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 17:14:13
- 196二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 18:06:06
英寿&道長より【ギーツFS】10/15(日)SP公演配信まであと2日!
このトレーナー達を見て担当がどう思うか!?
- 197二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 19:05:47
- 198二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 19:22:43
- 199二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 19:27:56
おっつ!
- 200二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 19:28:30
ライダーとウマ娘の供給が多すぎる