【ISダイススレ】時折二次で見かけそうな設定でのISダイススレ、パート4.5

[1 新人 23/10/12(木) 06:47:05]

スレ進行は遅い、展開は雑、ヒロインの扱いの落差が酷い、規制時は無力と駄目な四拍子揃った(自虐)ISダイススレ、復活だ！このスレは性欲と警戒心とフィジカルと機体は強くてメンタルと主人公力が弱いけど、
女を口説く時だけは主人公っぽくなる、婚約者3人がいるのにセフレ持ちの偽善者系転生者な主人公と、
身体も強くなり精神に追いついてきて、ガンダムを駆りイノベイターになりそうだったりトランザムする大分主人公してるオリ弟くん達が、
シャルの暗殺に関わる亡国や暗躍する束、叛逆しそうな箒に立ち向かっていく(予定の)ダブル主人公方式な安価も有るダイススレです！

[2 新人 23/10/12(木) 06:57:33]

設定、関係決めから始まった1スレ目。

【ISダイススレ】時折二次で見かけそうな設定でのISダイススレ｜あにまん掲示板

入学初日～簪ちゃんと誠が致す直前までの2スレ目。

【ISダイススレ】時折二次で見かけそうな設定でのISダイススレ、パート2｜あにまん掲示板

専用機二機登場＆誠VS簪ちゃんがメインの3スレ目。

【ISダイススレ】時折二次で見かけそうな設定でのISダイススレ、パート3｜あにまん掲示板

春十VSセシリア、合同授業からのシャル＆鈴登場の4スレ目。200まで行きたかった…

【ISダイススレ】時折二次で見かけそうな設定でのISダイススレ、パート4｜あにまん掲示板

[3 新人 23/10/12(木) 07:01:05]

主人公ステその1
『伊藤 誠』
性格:72(一応表面上フレンドリーな感じ)性根:34(性格と合わせ偽善者)
フィジカル:93(ほぼ千冬の3分の2。アニメやマンガみたいなアクションも余裕なスペック)
頭脳:57(束の3分の1。IS学園のカリキュラムには付いて行けそう、多分親の仕事等の補佐に駆り出される位には有る)
メンタル:23(結構脆い。ちょっと予想外な事が起きると大分不安になる軟弱者)
原作知識:85(大体の事件は覚えてるし、キャラ毎の事情も把握済み。)
警戒心:104(少しでも自分の害に成りえると判断したら排除に動く。)
性欲:102(性欲の化身。ヤれる相手とならすぐしたくなる。)
整備力:77(虚や本音等の優秀な整備科生徒と同レベルクラス。ISの整備は一通りこなせる。)
趣味:ナンパ・女性を性的に頂く事。(意味が被ってたから一つにまとめたぞ)
特技:マッサージ(意味深)・剣道
IS適正:A(代表候補生の殆どと同等、ちょっと補正が付く。)
格闘&近接:75　射撃:55　回避:104　防御:33
誠の生身の強さ:136(無双は出来る。世界最強と天災がいない場合に限るけど。)
戦闘スタイル:当たらなければどうという事は無い！
『チート能力』
「ステータススティール」
(相手の能力を奪い取れる力。1d100で相手のステ(フィジカル・頭脳・IS関連四種を奪い取る。)
「七秒後の音が聞こえる能力」
(音限定の未来予知の様な物。描写が困るので普段はONOFF可能。戦闘時は相手の攻撃時面ダイスを振って7以下なら回避してチャンスを作れる)
備考:実は前世は病死した世界線の伊藤誠(school Days)本人。多分アニメ版とゲーム版の中間みたいな人格。

[4 新人 23/10/12(木) 07:17:41]

誠の関係＆印象纏め。こっちも分割。
誠側から皆への印象
楯無:114(愛してる…簪達にいつも気遣いが出来る優しい所も大好きさ。でも、仕事にはちょっと手心が欲しい。)
簪:131(そりゃ許婚だし、愛してるよ…)
本音:161(優劣はつけちゃいけないんだろうが…本命、一番愛してる)
虚:125(俺は貴方の事、義姉じゃなくて女性として愛してるんだ…)
一夏(男時代):65(やっぱ友達としては良い奴だな)
春十:49(一応良い奴ではあるんだがなぁ…やっぱ厄介なとこあるんだよなコイツ。)
千冬:72(前世で推しだったんだ、やっぱ良いな…)
箒:30(仕事上会わなきゃいけない相手ってだけだよ…)
束:-8(殺さなきゃ(使命感))
セシリア:11(似非貴族め…自分の親やメイド共のせいでエクスカリバーが出来てるじゃねえか、責任取れよ)
シャル:73(2回しか会えなかったが、苦労してる中で頑張ってて良い子じゃないか、出来れば幸せになってほしいな)
ヒカルノ:57(セフレ。エロいしオープンなスケベだしで割と都合よくヤれたんだよな…)
ベルベット:67(対フォルテ要因として期待してるぞ。)
ダリル:59(あんな叔母が居たから苦労したんだろうな…)
フォルテ:13(○ズのうえ特に悲しい過去がある訳でも無いから攻略もしたくない。愛の為だったかで裏切るんだし、どう扱ってもいいだろ)
山田先生:58(まあ原作通り良い人っぽいな)

[5 新人 23/10/12(木) 07:19:32]

誠の関係＆印象纏めその2。
皆から誠側への印象
楯無:149(未来の旦那様よ♡)
簪:64(一応許婚だけど…お姉ちゃんや本音に悪いし…嫌いじゃないんだけど…)
簪(本心):好感度:125(…でも本当は…本当は誠の事大好き…♡)
本音:176(私もまこ君の事大好き…♡)
虚:77(大切な義弟です…)
一夏:46(一応幼馴染…だけど、もしまた逢えたら春十と仲良くなって欲しい)
春十:109(僕の大事な親友だよ、でもこの前迷惑かけちゃったんだ…)
千冬:45(年頃の男子高校生ならまあこういう奴だろうな…)
箒:81(私はこんなにお前が好きだったのに……嘘つき…)
束:6(箒ちゃんに近づくなよ…！！)
セシリア:32(わたくしが言えた義理ではないという事は分かっておりますが、それでも口のきき方には気を付けてくださいな…！)
シャル:86(2回しか会えなかったけど、一人ぼっちだったあの頃の僕に優しかった大切な人…)
山田先生:50(もう一人の男性操縦者の子ですよね？もちろん知ってますよ？)
ヒカルノ:87(まぁそういう関係だね。…でも彼のテクは凄いんだ、病み付きになってしまう程に。)

[6 新人 23/10/12(木) 07:21:15]

専用機(誠)のスペック。
名前:グロス・ヴァーグ(日本語で大波らしい)
世代:第二世代
製作:デュノア社(ダイス神の神託有り)
近接:84(並の専用機以上)
射撃:126(紅椿一歩手前)
装甲:125(紅椿一歩手前)
機動:30(打鉄より少し遅い)
武装
刀
大口径気味なマシンガン×2
サブマシンガン
スナイパーライフル
SE回復エネルギーパック(ピンチ時に使用可能)
ジャミング装置:性能66(決まればISを暫く行動不能に出来る)

[7 新人 23/10/12(木) 07:29:55]

主人公ステその2、オリ弟の春十くん。
『織斑 春十』
性格:67(普通に性格がよろしい)性根:85(聖人一歩手前)
フィジカル:72(織斑計画体としては合格点。一夏(男)と同レベル。)
頭脳:78(ほぼ半束。多分IS学園でも割と余裕)
メンタル:83(大抵の困難にも折れる事は無い)
察し力:96(一夏への3人の恋心に当然の如く気づける探偵レベルの察し度。でも誠の警戒心にはギリ気付けない模様)
フォロー力:123(脳破壊度二桁代後半の二人を説得して落ち着かせることができるレベルには凄い。)
食欲:86(結構な食いしん坊。フードファイターレベル)
趣味:筋トレ
特技:パルクール・料理(料理力:116･プロ顔負け)
IS適正:B(一夏と同等)
格闘&近接:27　射撃:51　回避:95　防御:82
春十の生身の強さ:91(常人から見れば達人レベル)
春十の戦闘に対する姿勢:7(平和主義者。争いを好まない)
戦闘スタイル:とにかく攻撃を受け流し、躱して耐え忍ぶ。
備考:革新者(イノベイター)への覚醒フラグが立っている。

「デストロイモード」:害意や殺意を持って悪事をなす者に対して二重人格的に発生。
射撃及び近接、生身の強さが倍増。…但し撃破後に必ず敵を殺○しようとする。なお春十本人にこの状態の自覚や記憶はない。

[8 新人 23/10/12(木) 07:34:40]

春十君の関係&印象纏め…こっちも長い、多いで分割。

春十側から皆への印象
一夏:111(大切な家族。例え女性になったとしてもそれは絶対に変わらないよ。)
千冬:114(大切な姉さん。一見厳しく見えるけど、それは姉さんが僕らを心配してる優しさから来るんだって知ってる。)
箒:33(……例え幼馴染だとしても、言ってはいけない事や軽はずみに触れてはいけない事は有るし、本人にはどうにもならない事も有るんだよ。箒にはそれを分かってほしいんだ！)
束:36(‥‥僕の事を好ましく思ってくれてるのは嬉しいんだけど、色んな意味で段階を踏んで欲しいんだ…夜中に下着姿で布団に来たりしたんだよね。)
鈴:91(鈴が一夏の事を好きだったのは知ってる…それは事実だから。でも、その上で僕は鈴が好きなんだ…。)
弾:145(僕や一夏の親友…なんだけど、何か最近距離が遠く感じる時が有るんだ…うーん…。)
蘭:44(弾の妹さん。良い子ではあるんだけど…ちょっとだけ弾が可哀想だから優しくしてやってほしい所。)
セシリア:67(ちゃんと仲良くなれた。これからもよろしくね。)
山田先生:50(僕たちのクラスの副担任。優しそうな人だね。)
静寐:88(初対面の時から仲良くなれそうだと思ってたんだ。…他意は無いよ！)
岸原:81(色んな意味で元気な子だよね。大分仲良くなれた。相談にも乗ってもらったし。)
さゆか:30(…まだよく知らないんだよね。でも仲良くなろうとしてくれてるのは分かるよ。)
楯無:43(露の国家代表で、誠の婚約者。…色々事情はあるんだろうけど僕は純粋におめでたい事だと思う。)
本音:90(誠の事で凄く話が合うんだよ。あ、僕は誠の好きな人に手を出す気は全くないからね！)
虚:61(のほほんさんのお姉さん。真面目そうに見えるけど、やっぱりのほほんさん同様優しい雰囲気が出てるな…)
簪:70(僕が彼女を傷つけたのは申し訳ない…その上でちゃんと仲直りしたいな…。)

[9 新人 23/10/12(木) 07:44:17]

春十くんの関係その2。
皆から春十側への印象
一夏:158(千冬姉さん共々女になった自分を受け入れてくれた大切な家族。…本当に感謝してるよ、春十。)
千冬:81(…元々病弱だったからか、良くも悪くも心配な方の弟だった。だが昔から一夏同様善良さは確かに強かった。心の強さに関しては私も認める。)
箒:34(お前はどうして「アレ」を受け入れられるんだ…！)
束:124(ふふっ、何時か束さんとはるくんと箒ちゃんで結ばれる日が楽しみだね…♡)
鈴:85(何だかんだ頼りになる幼馴染よ。…もしも一夏が居なかったら春十と…って考えることも正直な所あった。でもアイツ、真面目というか誠実でありたいって感じだから…)
弾:58(まぁ一応親友…なんだが、アイツ同性への距離感が誤解受けそうな位近いんだ…)
蘭:118(…最初は一夏さんの弟さんとだけ思ってたけど、相談を受けてもらったり、一夏さんが女性になって少し荒れた時も受け止めてくれたのは春十さんなんだよね…)
巌:98(お前さえ良ければ何時でも家に来い。跡継ぎとして大歓迎だ…！)
セシリア:68(クラス等に溶け込めるようになった事に感謝はしておりますわ。…それはそれとしてもう少し闘争心や向上心を持っていただきたい物ですけど！)
山田先生:111(教師として、織斑君を守ってあげないと…)
静寐:64(わりと仲良く出来てるよ。色々大変そうだよね…)
岸原:99(凄く気が合うんだよね、アレだよ、マブダチってやつ！)
さゆか:93(何だか親近感を感じる…)
楯無:54(誠君の幼馴染らしいわね。…まあ悪い子じゃなさそうね、あんなに祝福してくれたし。)
簪:34(本当は許してあげないといけないって分かってるのに…どうしてもそれが出来ないの…！！)
本音:88(まこくんの事で分かり合えるお友達だよ！)
虚:61(真面目そうな人ね…妹がいつもお世話になってます。)

[10 新人 23/10/12(木) 07:45:45]

専用機(春十)のスペック。これで10まで行けたな。
名前:0ガンダム
世代:第一世代
製作:篠ノ之束(亡国のISのデータを元に製作)＆倉持(各種調整のみ)
近接:75(並の第三世代と同等)
射撃:75(並の第三世代と同等)
装甲:75(並の第三世代と同等)
機動:75(並の第三世代と同等)
武装
ビームガン
ビームサーベル
ガンダムシールド
GNフェザー
単一能力『トランザム』
(3ターンの間装甲以外のステが倍化して戦闘システムが変わる。なお終了後基本スペックが2ターン経過するまで半減。)

[11 新人 23/10/12(木) 07:47:33]

というわけで前スレ170台の辺りから再開。

それはそうと流石メンタル23＆性根34。好感度73有る可哀想なシャルでも怖けりゃ放り出すのか…

四組モブ「デュノア君、何か日本の事で質問とか有ったら聞いてね！」「何でも答えるから！」

シャルル「…皆さんありがとう。じゃあ困った時にはよろしく頼むね。」

誠(…何でゴーレム戦もまだのこの時期に入って来るんだ、しかも男子として…こんなの異常事態だ…下手に関わるととんでもない事になるな…)

簪「…そういえば誠の機体ってデュノア社に作ってもらったんだよね…？何回かラファール関係の取引にも同行してたって聞いたし…デュノア君と面識ってないの？」

誠「…いや、無いな(大嘘)俺は作業員替わりみたいなもんだったし。(整備力的な意味で)親父たちとは関係あるとはいえ、デュノア社の秘蔵っ子の男性操縦者とは関わらせたくなかったんだろ…。」

簪「…そうなんだ…。」

シャルの男装の違和感dice1d100=33 (33)

簪ちゃんの勘付き力dice1d100=64 (64) +15(暗部補正)

誠の警戒心:102を上回ると誠の嘘を見抜くし、上の違和感も同じく。ちなみに男装は今まで出たのほほんさんとか虚さんとか春十の勘付きや察し度で上回れると…バレます。

[12 新人 23/10/12(木) 08:06:19]

あ、そういやあらすじ紹介とかしてねえ！何とか短めに纏めるんだよ！
前スレあらすじ:春十VSセシリアはトランザムで春十が圧倒。GN粒子やイノベイター素質でなんやかんやセシリアの過去知って和解。
その後も新聞やら合同授業やら春十くんの不穏な過去等のゴタゴタは有ったが二人共何とかこなす、そんな中で何故か鈴と同時期にシャルルが…！？

シャルの変装は:33(素人が頑張ったレベル。一般生徒は騙せるけど見る人が見れば肩幅やら腰付きやらで割と見抜ける)
ちなみに本音の勘付き度が98、虚さんは85。…バッレバレですな。

[13 新人 23/10/12(木) 09:17:36]

今日は用事が多いのであまり更新できない…でもとりあえず進める。

簪(…誠はこう言ってるけど、どう見てもデュノア君は…女の子だよね。私も一応更識の子だし、同じ女だからよく見れば分かるよ。肩や腰回りの形がどう見ても男性の物じゃない。多分本音や虚さんも分かるはず…。)

原作からしてあれだが、どうしてこんな雑な男装なんでしょ？dice1d3=1 (1)

1:シャル「誠が入学してまだ一月ちょっとだよ…？突貫じゃこれが精いっぱいだよ…。」

2:アルベール「態と気づきやすくして伊藤君や更識に助けを求めやすくするためだ」

3:ロゼンダ「雑な男装でバレてくれたら責任はあの子に押し付けて、その後で闇に葬る段取りが付いてるのよ」

[14 新人 23/10/12(木) 12:27:04]

一旦帰ってきましたがちょっと皆さんに計算違いでのお詫びをしなきゃなりません。シャルが一月ちょっとと言いましたが、
入学当日にセシリアと春十が一週間後決闘する事になる
↓
一週間後決闘(多分その後の数日間でセシリア周りのゴタゴタや再試合)
↓
あまり時間を置かずに春十の正式なクラス代表就任パーティー＆誠への取材
↓
翌日、合同授業、その晩、鈴がIS学園に(多分同じくシャルも)

これだと多めに見積もっても二週間から三週間ちょっととなるので…正しくは、シャル「一か月にも満たないんだよ…。」となります。
計算間違いというかガバガバで申し訳ない。余計に短縮されてるから男装クオリティが低いのも仕方ないね(誰のせいだ)

[15 新人 23/10/12(木) 17:49:13]

歯医者行ってました。さて、更新しなきゃ…

そういや、シャルが男装して入って来た目的は前スレ167で分かってますが、

一応シャルに伝えておく名目上の目的とかは有りますよな…ただこれ、ツッコミどころ満載。dice1d4=3 (3)

1:男性操縦者のデータ盗り(必要あんのか)

2:追加装備等運用の為の誠への連絡役(女性として入学させればいいだろ)

3:これなら確実に誠に助けを求められるから…

4:安価

[16 新人 23/10/12(木) 20:06:13]

アルベールパッパ、これ真相とか伝えてるのでは…？でも当の誠は放置決め込むし、シャルは遠慮してるから目論見は大失敗な模様。

一番の問題点が夫人に命狙われてる事でも、亡国までその手助けしてる事でも無く、

シャル本人が誠の関係を気にして身を引いてる事なんすね…血は争えないな(暴言)

で、追加装備の銃火器三丁(マシンガン多め)の受領の為にも、一回はシャルと誠が接触しなきゃならんのですが…これはどっちから言いだすの？

dice1d2=1 (1)

1:誠　2:シャルル

[17 新人 23/10/12(木) 20:36:22]

ほぼほぼ設定固めしかしてないけど今日はここまで。明日は鈴ちゃん方面に行きたい。

[18 新人 23/10/13(金) 07:14:19]

誠(…そういや確か追加武装が来る予定だったな…？…今のシャルに接触するのは危ないが…装備は欲しい。声はかけてみるか…)

簪「あ、誠…！？」

誠「…初めましてだな、シャルル・デュノア…。ちょっといいか？」

シャルル「…！まこ…いや、伊藤君…僕に何か用かな…？」

誠「別に大した事じゃない。俺が使ってる専用機、君の親が経営してるデュノア社が開発したのは知ってるよな？」

シャルル「うん、勿論知ってるよ。それが何か…？」

誠「受け取った時に追加武装がその内送られてくるって聞いてたからな、それが何時になるのかとかその武装がどんなのかとか、もし知ってたら聞きたくてな…」

シャルル「あ、その事なら僕が転入する時に一緒に持ってきたよ。もう整備室の方に運んであるよ。」

誠「…そうか、じゃあ…」

dice1d2=2 (2)

1:昼休みに受け取りたい。デュノア社への手続きとか頼むよ。

2:放課後に受け取りに行く。デュノア社への通達は任せた。

[19 新人 23/10/13(金) 16:18:34]

長く開けてた。更新更新。

シャルル「受け取るなら報告上立ち合わせて欲しいけど、大丈夫かな？」

誠「ああ、勿論大丈夫だ。放課後に受け取りに行くから、向こうへの報告とかよろしく頼む。」

簪「…ちょっとごめん、それって私達も一緒に行っていい…？」

シャルル「え、あ…確か君は伊藤君の婚約者の…」

簪「…更識簪。一応日本の代表候補生。…よろしく、デュノア君。」

シャルル「こ、こちらこそよろしく…(何か気まずいよ…)」

誠「…おい、私達、って…本音とか虚さんも呼ぶのか？装備の受領位俺一人で行けるぞ…。」

簪「本音や虚さんは誠の機体の整備とかにも関わってるから…それでも、ダメ…？」

誠「いや、ダメって訳じゃないぞ…？…デュノア、良いか？」

シャルル「ああ、大丈夫大丈夫。寧ろ整備に関わってる人なら大歓迎だから…。」

誠「そうか、ありがとうな。んじゃ、また後で頼む。」

簪ちゃんはシャルが女だって見抜いてるので念のために本音たちも呼ぶ模様。楯無お姉ちゃんは…dice1d2=1 (1) (2で来る)

[20 新人 23/10/13(金) 19:25:01]

…そういや思ったんだが、これってアルベールパッパ、更識や伊藤家等にシャルの事情や保護を話してあるんすかね…dice1d3=1 (1)

1:「ロゼンダの目が光ってて無理だった…すまないシャルロット…」

2:楯無「事情は分かったわ…(でもこれ忙しくなるわね…)」

3:安価

ちなみに楯無お姉ちゃんの看破度dice1d100=23 (23) +25(暗部当主補正)

[21 新人 23/10/13(金) 20:35:15]

どうやら伝えられなかった模様。時期も早いから一刻も早くシャルを男装して送り出さないと何時暗殺されてもおかしくなかったと見た。

んで楯無さんよ、妹や従者二人にそういう部分が負けてて恥ずかしくないんか(煽り)

…まあトップの仕事は上手く部下を運用する事なのかもしれんけど。ではついに一組側に移る。その様子は？

dice1d4=3 (3)

1:流石民度高い一組、もう鈴ちゃんは打ち解けたみたいです。

2:春十くんと幼馴染だって事が知れ渡って鈴ちゃん質問攻め。

3:授業後すぐに二人っきりになってお話し中

4:安価

ってとこで今日はこれまで。進むペースは牛歩である。

[22 新人 23/10/14(土) 07:46:53]

モッピーがあんな感じだから幼馴染ヒロイン枠としての活躍が多くなるぞ鈴ちゃん！

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ
山田先生「では授業を終わります。」

鈴「春十、行くわよ。付いてきて！」
春十「あ、ちょっと鈴…待ってよ！」

一組モブ「あ、行っちゃった！」「転入生のあの子、抜け駆けはズルいよ！」
岸原「やっぱあの二人って只の幼馴染の関係じゃないんじゃ…？そこんとこどうなの織斑ちゃん！」
一夏「わ、私に聞かれてもその…」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
静寐「やっぱり幼馴染だけあるって感じだね…篠ノ之さんもそう思わない？」
箒「……私はあんな連中に興味はない。用があるから少し席を外すぞ。」

[23 新人 23/10/14(土) 16:32:09]

『屋上』

鈴「…はぁ、ここまで来れば安心ね…根掘り葉掘り聞いてくる奴もいないでしょ。」

春十「やっぱり、その為に…？」

鈴「まあね。余計なこと色々聞かれるのは面倒だし…それにしても春十、あんたここまで走って来たけど体は…大丈夫そうね。」

春十「あ、気付いた？最近鍛え直したんだ。その、男として恥ずかしくない位にはなったかな…って思ってるけど、どうかな。」

鈴「ま、まあ良いんじゃない？前はその、一夏と比べるとちょっと心配なくらいだったし。」

春十「そう言って貰えると自信がつくよ、ありがとう。…鈴、一応聞いておくけど、どうしてこんな時期に転入してきたんだい…？」

鈴「…あー、その…」

鈴ちゃんは春十くんに正直に話すのか？dice1d3=2 (2)

1:正直に事情を話す

2:それなりにぼかす。

3:鈴「アンタに会いに来たのよ…///(やけくそ)」

[24 新人 23/10/14(土) 16:41:59]

やっぱデータ欲しいとか既成事実作れとかを本人の前では言えんよね。春十くんの人柄知ってれば尚更心配するって分かるだろうし。

鈴「…専用機の調整とか準備で色々ゴタゴタがあって、元々入学する予定がこの時期まで転入がずれ込んじゃったのよ。…別に、春十が心配するような事とか無いから安心しなさいよ。」

春十「そうなんだ…それは大変だったね。」

春十察し力dice1d100=62 (62) (48(本来の察し力の半分)以下なら鈴の嘘に気づく。恋してる相手だからね、多少は判定に影響は有るよ)

[25 新人 23/10/14(土) 17:01:18]

春十「でも、安心したよ。鈴が元気そうで…。あの事とか有ったから大丈夫かなって心配してたんだ。」

鈴「…そう。心配してくれてありがと。…一夏の方はその…最近はどう？大丈夫…?」

春十「……最近は僕と仲良くなったクラスの子達とも仲良くしてる。まあ、何とか女性としての生活や習慣にも慣れてきたみたいだよ。…お風呂とかは気を使っててシャワーで済ませてるけど…。」

鈴「…そ、そう…。まあ、元気そうなら良かったわ。まだあの時の事気にしてるとかだったらその…距離取った方が良いかなって思ってたし…」

春十「…鈴、あの時の事はお互いに気が動転してたからああなっちゃっただけだから、改めて一夏と友達として仲良くしてあげて欲しい。一夏もそれを望んでるから…。」

鈴「…そう言って貰えるとちょっと安心ね。…大丈夫よ。女の子になっても一夏は一夏だって、今のアタシは分かってるから。」

春十「ありがとう、鈴。…そろそろ休み時間終わるから戻ろうか。」

鈴「…そうね。…春十！」

春十「…？何だい、鈴？」

鈴ちゃん呼び止めdice1d3=2 (2)

1:…何でも無いわ！行くわよ！

2:…あんた、今好きな人って…居る？

3:…もしアタシに何かあったら…あんたは…どうするの？

[26 新人 23/10/14(土) 19:38:14]

誠があんな感じなので真っ当に青春してる春十くん側は眩しいね。

鈴「…あんた、今好きな人って…居る？」

春十「…えっ…！」

春十くんの返答や如何に？dice1d5=4 (4)

1&2:「居るよ…(鈴だってことは流石にまだ言えない)」

3:「い、いきなりどうしたんだい！？(誤魔化し)」

4:「……僕の目の前にいるよ(メンタル83で告白)」

5:安価

[27 新人 23/10/14(土) 20:49:41]

【速報】春十くん、ほぼ初手で鈴ちゃんに告白する模様。お前メンタル鋼すぎっぞ！！

それでも書くために燃やすしかねえ！男だけど乙女心ってやつを！！キモいけど！こっから暫く怪文書染みた何かになるけど！(自虐)

春十「………。」

鈴「あ、もし言いにくいんだったら別にいいわよ！聞いてみたかっただけだし…「僕の…僕の好きな人は…！」え、春十…？」

春十「…僕の好きな人は！僕の目の前にいるよ…！……鈴、君が好きだ、好きだった！ずっと！日本に居た頃から…！」

鈴「…え、あ…！？」

春十「鈴が一夏の事好きだったのは知ってた！…その上で…君が好きだったから、幸せでいてくれたらそれでいいと思ってたんだ…。」

鈴「…は、春十…。」

鈴ちゃんの返答や如何に!?これ振ったら寝るけどね。dice1d5=2 (2)

1:あ、アタシもその…実は…。

2:…ちょっと考えさせて…。

3:は、春十がアタシの事が好き…！？それでこ、告白…！！！(脳処理限界でダウン)

4:ま、またまた…冗談ばっかり…(ヘタレる)

5:安価

[28 新人 23/10/15(日) 07:25:10]

最近の悩みは、反応がほぼ無いので方向性やら内容がどう思われてるのか分かんねえってことかな(唐突)
まあ安価さえ埋まってくれたら何とかなるんですがね。
それはそうと、そりゃこんな急に告白されたら鈴ちゃんは待って欲しいよね…

鈴「ちょ、ちょっと待って春十！その…急に言われても困るっていうか…ちょっと考えさせてちょうだい…」
春十「…あ、うん…。その、急にごめん…。」
鈴「いや、その…それはアタシがいきなり聞いたからだし…」
春十・鈴「……。」


『一組』

岸原「あ、帰って来たよ…！？」
春十・鈴「……。」
モブ「え、何があったの…！」「行きと帰りでテンション違いすぎない…！？」
一夏(け、喧嘩したわけじゃなさそうだけど何か気まずそう…一体何が有ったのか分からない…)

春十(勢いに任せて僕は何てことを言ってしまったんだ…！よくよく考えれば鈴が混乱するのは当たり前だ…！僕の馬鹿野郎…！)
鈴(は、春十は、あ、アタシの事が好きで…！それで、告白されて…！国からはあんな命令出てるし…どうすりゃいいのよ、もう！)

静寐「何か今日は頭抱えてる人が多いねぇ…」
本音「う～ん、まこくんもデザートフリーパスもどっちも大事だよ～！」

[29 新人 23/10/15(日) 14:57:26]

一日4~5レスは書きたい今日この頃。頑張らねば。

この後は昼休みですが、誠＆春十くんは誰と食べるのかね？

誠昼食人選dice1d4=3 (3)

1&2:簪＆本音

3:簪＆本音＆楯無＆虚

4:3+シャルルだと！？

春十昼食人選dice1d4=4 (4)

1:一夏

2:1+岸原＆静寐

3:相談も込みで先生組

4:鈴

[30 新人 23/10/15(日) 15:03:04]

誠の方は良いけど春十くん…ちょっと間を開けようよ！時間くれって鈴ちゃんも言ってたでしょうが！

いや、まだだ…まだ鈴ちゃんと昼食一緒に取る理由がある…！dice1d3=3 (3)

1:一夏＆岸原＆静寐から二人きりにさせるべきだとお膳立てされて…

2:鈴の方から誘ってきた

3:安価

[31 新人 23/10/15(日) 15:05:31]

はい、じゃあ安価です。こんな甘酸っぱえけどクッソ気まずい状況で、

春十くんと鈴ちゃんが何故二人きりで昼食なんて事になったのか、その理由を>>32から>>35までで募集。

[32 二次元好きの匿名さん 23/10/15(日) 15:16:23]

中国政府の指示

[33 二次元好きの匿名さん 23/10/15(日) 18:46:17]

二人の雰囲気を分かってないセシリア「お二人は久方ぶりに合う旧友だと聞きましたわ！ならこの際、一緒にご昼食を過ごされたらいかがですの？」

[34 新人 23/10/16(月) 05:32:35]

一晩経ったら埋まってる様なもんだと思ってたよ。…しょうがないので２

[35 二次元好きの匿名さん 23/10/16(月) 14:03:10]

千冬「何だ、久しぶりに会ったんだから二人共昼食位一緒に過ごしたらどうだ？」

[36 新人 23/10/16(月) 15:07:24]

ほぼ一日がかりでの安価とは凄い話なんだろうか…(遠い目)

dice1d4=4 (4)

[37 新人 23/10/16(月) 16:03:50]

千冬姉のおせっか…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ｡計らいで一緒にお昼ご飯になった春十くんと鈴ちゃん。

春十「…な、何かごめんね、千冬姉さんがその…。」

鈴「べ、別にいいわよ…お昼一緒に食べる位…。」

春十「ああ、うん…。それなら良いんだけどね…。」

鈴「…久しぶりに見たけど、相変わらず良く食べるわねえ…」

春十「…皆からも良く言われるよ。ここの食堂美味しいし、それも有るのかな。」

鈴「ここまで生徒抱え込んでるなら大丈夫なんだろうけど、春十の食事量だと食堂の人も作るの大変ね…。」

春十「あはは…あ、でも中華は鈴のが間違いなく一番美味しいよ。」

鈴「そ、そう…ありがと…///…あんたさえ良ければまた作ってあげるわ…。」

…あまずっぺ。そういや千冬姉は春十くんの鈴ちゃんへの好意知ってんの？dice1d3=2 (2)

1:知ってる

2:知らない

3:安価

[38 新人 23/10/16(月) 16:29:58]

なるほど、多分上に至るまではこんな感じ。
千冬(何故か知らんが、春十と凰の様子が変だな…？よし、昼食を一緒に摂るのを勧めてみるか。)
千冬「何だ、久しぶりに会ったんだから二人共昼食位一緒に過ごしたらどうだ？」
春十・鈴「「…えっ！？」」
一夏(…千冬姉、今はちょっと待った方が良いんじゃないかなあ…)
流石織斑長女。千冬さんもまた鈍感であったか(失礼)

一方誠方面。和やかですわ。

誠「こうして皆で昼飯ってのは良いもんだなあ…」
楯無「急にどうしたの、誠君。まあ言いたいことは分からなくもないけど。」
誠「…まあ、色々とこれからも有るから、俺なりに飯と一緒に幸せを噛み締めてるんだよ。…それにしても本音はどうしたんだ？」
簪「…クラス代表戦のデザートフリーパスで悩んでるんだって…。」
虚「普段から殆どお菓子食べ放題に近い生活をしてるんですけどね…」
本音「ちょ、ちょっとかんちゃん、お姉ちゃん！まこくんには内緒だってば～！」
誠「何だ、そんな事か。本音らしいな…」
本音「だ、だってそんな事って言われても、お菓子はやっぱり好きだよ…でもまこくんには頑張ってほしいし…」
誠「俺が優勝したら本音にも奢るから安心してくれよ。それならどっちも両立できるだろ？」
本音「え、良いの～！？まこくん御馳走してくれるの！？」
誠「ああ。…良いだろ、刀奈、虚さん？」
楯無「誠君ったら…大分グレーゾーンよ、それ。本音は一組だし…。まあ、会長権限でちょっとくらいなら良いわよ。」
虚「しょうがないですね…でも本音、あんまり食べ過ぎちゃダメよ。」
本音「分かってる分かってる！やったー！これでまこくんを思いっきり応援できる～！」

[39 新人 23/10/16(月) 19:13:10]

簪「……。(黙々と食べつつ考えてる)」

楯無「あら、どうしたの簪ちゃん。難しい顔して…」

簪「…今日来た3人目のデュノア君の事でちょっと…。」

誠「！(やっべ、簪は見抜いてそうだな…)」

楯無「ああ、確かフランスの…彼の事ね。どんな感じの子なのかしら…？」

誠「(とりあえず当たり障りない感じで)…見た目は中性的で、どっちかって言えば雰囲気は春十寄りだな。」

虚「挙がった情報だと男性操縦者ってだけじゃなく、代表候補生も務めてるとか…」

本音「え、そうなの～！？でもかんちゃん、楯無お嬢様、代表候補生になるのも凄く大変なんでしょ？」

簪「…私、その辺も気になってて…お姉ちゃんはどう思うの？」

楯無「そうねえ…簪ちゃんも分かるでしょうけど、確かに代表候補生になるまでにも普通大変な苦労や時間が掛かるものよ。

　　　…まあ私も簪ちゃんも、大分速いペースでなれたから、時間はあまり関係ないかもしれないけれど…でもそれは予備知識や事前の訓練等が有っての事よ。」

本音「まこくんが見つかったのってまだ半年にもなってないのに、3人目くんってそんな早くなれちゃうのかな…？」

誠「(…まあ、これ位のヒントは出してもいいか…？)…俺と同じで、アイツはISに関わる機会が多かったんじゃないか？アイツ、デュノア社の御曹司だぜ？」

虚「…誠君も倉持で打鉄を使ったりしてましたし、動きも良かったですからそういう事は有り得るでしょうけど…」

簪「…ねえ、誠。デュノア社に行ったりした時にホントにデュノア君に会ったこととか、噂とか話とかを聞いたとかないの？」

誠「いや、心当たりはないんだよな…(ホントは二回だけ会ってるけど)」

楯無･簪･本音･虚「…………。」

誠「な、何だよ皆その目は…。」

流石にシャルル関連が怪しいので誠にも追及の手が！

ここは互いのダイス力で勝負となります。誠が上回れば隠しきるし、4人が上回れば聞き出される。

誠黙秘力(隠蔽力+警戒心)dice1d209=9 (9)

4人尋問力(四人のそれ関連合計値)dice1d310=12 (12)

[40 二次元好きの匿名さん 23/10/16(月) 19:53:57]

ざーこ♡黙秘も尋問もなぁなぁじゃん♡これはもはや、いちゃついてるだけでしょ♡

[41 新人 23/10/16(月) 19:57:29]

聞きだされたけどこんなデカいダイス振っといてこんな低レベルが出るとは思わんかった。何で3桁ダイスで9だの12打の出るんだよ。

…こんな低レベルな理由っていったい…dice1d2=2 (2)

1:速攻で誠がバラした

2:>>40

[42 新人 23/10/16(月) 20:37:01]

スレ主は使えるネタをバンバン拾う！だから安価も勿論合いの手も大募集大歓迎だ！(唐突)

ってな訳でいちゃつく方向性での尋問且つ即堕ち。…これって虚さんは参加…dice1d2=2 (2)

1:する

2:しない

ってなとこで明日に続く。生殺しでごめんね！

[43 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 07:24:17]

楯無「ねえ、誠君？お姉さん達に教えて頂戴？ほんとの事…♡(耳元囁き)」

誠「あー…その…」

楯無(目くばせ)

本音「…！ねーねー、まこくん、教えてよ～♡(抱き着いて胸を腕に押し付けつつ)」

誠「お、おい本音。そう言われてもな…」

簪「私達、誠が心配だから…♡ね？(本音とは逆方面に座り、誠の手を自分の腰辺りに回させる)」

誠「！…ああ、そりゃ嬉しいけども…。」

虚「ちょ、ちょっとお嬢様たちに本音…こんな所で…///」

楯無「あ、何だったら虚も入る？虚なら私達も良いわよ？」

虚「わ、私は結構です///」

誠(ちょっと残念だな…)

トドメ刺したのはだあれ？dice1d3=2 (2)

1:楯無「ねえ、誠君…私達本当にあなたに危ない目に遭ってほしくないの…」

2:簪「誠が秘密教えてくれないと…私、お姉ちゃんと本音に秘密教えちゃうよ…♡(小声)」

3:本音「まこくん、私まこくんに秘密とか内緒にしてる事ないよ…？だからまこくんも私に全部話してほしいな…♡」

[44 今日も名前を付け忘れる新人 23/10/17(火) 07:31:51]

簪「(こうなったら…///)…えいっ♡(誠の手を腰から自分のお尻の辺りにまで持ってくる)」

誠「お、おい簪…！それはちょっと…！」

簪「誠が秘密教えてくれないと…私、お姉ちゃんと本音に秘密教えちゃうよ…♡(耳元での小声)」

誠「え゛っ。…はい、話しますんで勘弁してください…。」

…ところで簪ちゃんと致したことは楯無お姉ちゃんと本音は知ってたりするのかな？dice1d4=3 (3)

1:楯無は知ってる

2:本音は分かってる

3:二人共承知済みですよ？

4:まだ知らないぞ

[45 新人 23/10/17(火) 16:02:05]

流石暗部っすね(震え声)隠蔽力105有ろうが二人にはバレてたと…あ、簪ちゃん相手だから修羅場にはならないから安心してね！こんな反応ですもん。

楯無(……まあ簪ちゃんも同じ許婚だもの、しょうがないわよね。…もしかしたら姉妹一緒に頂かれちゃったりするのかしら♡)

本音(かんちゃん、いいなぁ…私もまこくんと…あ、でもやっぱりまだ恥ずかしいかも～///)

ちなみに楯無さんの性欲は圧巻の95ですが、簪ちゃんとのほほんさんはどんなもんでしょうかね…

簪性欲dice1d100=21 (21) +20(快楽堕ち補正。最低保証20)

本音性欲dice1d100=52 (52)　(最低保証25)

[46 新人 23/10/17(火) 16:09:09]

…のほほんさんは妥当というか普通だけど、

簪ちゃんは快楽堕ちしてて性欲41なのか…書いといて二度手間になるけど、これどうなんだろう…

言い訳というか理由が欲しいですばい。dice1d3=3 (3)

1:正真正銘これが簪ちゃんの性欲です(つまり元の理性が強い上性欲が薄い。)

2:これが平時で、そういう雰囲気になると性欲倍増するぞ！

3:もうちょっと考えて振りなおせ(やり直し)

[47 新人 23/10/17(火) 17:07:02]

自分は一体何をやってるんだろうと思いつつ…これならどうだ！振りなおし！

簪性欲dice1d80=71 (71)　+30(快楽堕ち補正)

[48 新人 23/10/17(火) 17:45:53]

無事スケベ姉妹が出来上がりました。…簪の数値ってこれ…dice1d2=2 (2)

1:平時は41、そう言う雰囲気時は101だぞ！(むっつりさん)　２:平時からコレです(脳内ピンク化)

では本編に戻ってこう。

楯無「…で、そのシャルル君っていうフランスの男性操縦者君は、誠君がデュノア社で会ったシャルロットちゃん…って子と同一人物…って言いたいの？」

誠「…結論から言えばそうなるな。」

簪「やっぱりデュノア君、女の子だったんだね…。でも、何で私が聞いた時に話してくれなかったの？」

楯無「そうよ誠君。そういう事が分かってたんなら、簪ちゃんでも私でも本音でも虚でも、真っ先に相談してくれれば良かったのに…」

誠「いや、アイツも…シャルロットも俺の事は分かってるから、下手なことして向こうを刺激するのはよくないと思ってさ…」

簪「向こうって、デュノア…さんじゃなくて、デュノア社本体の事？」

誠「ああ。…正直言って向こうの狙いとかが全然分からねえ。俺はデュノア社から専用機も預かってるし、データもそれなりに送ってる。…シャルロットを送りつけてくる理由が無いと思ってな、様子を探った方が良いと思ったんだ。」

楯無「…理由はよく分かったわ。でも誠君？あなたも暗部に所属してる以上、報告するべきことはちゃんとこれからは報告してね？約束よ？」

誠「…ああ、分かったよ。(暗部に関係ない浮気とかは一生内緒だがな。)」

楯無「…ん、よろしい。…あまり心配かけないでね、誠君。あなたに何かあったら私…♡」

虚「(咳払い)…お嬢様？」

楯無「…分かってるわよ虚…。もう、少しくらいイチャイチャしてもいいじゃないの。…とりあえず、更識から動かせる人員をフランスの方に向かわせて頂戴。本家の方にはそう通達して。」

虚「かしこまりました。今から連絡して至急向かっていただきます。」ｽﾀｽﾀ･･･

[49 新人 23/10/17(火) 18:00:07]

本音「お昼ご飯どころじゃなくなっちゃったね…これからどうするの？」
誠「…とりあえず放課後にシャルロットに会って、ヴァーグの追加武装を受け取ることになってるからな…」
簪「うん、そう。…私もそれに付いていくから。…本音も来る？」
本音「もちろん！その三人目君…じゃなかった、フランスの子もそうだけど、まこくんの専用機の装備ならちゃんと確認しなくちゃ！」
楯無「誠君の専用機の整備には虚も関わってるから、連絡が終わり次第合流してもらって、誠君と簪ちゃんと本音と虚の４人で行くのが良いでしょうね。」

誠「…刀奈は来ないのか？」
楯無「私は更識の長、暗部のトップで露の代表且つ生徒会長だから良くも悪くも有名なのよ。初手で連れてったら多分警戒されちゃうわ。多分この四人が警戒されないギリギリでしょうね。」
楯無「皆が専用機に関わってる間、私は私なりに本家とも連携してシャルロットちゃんの経緯を調べるから。それじゃね。」ｽﾀｽﾀ･･･
誠「分かった。んじゃ俺達も戻るか…。」
本音「そうだね～。もうすぐ昼休みも終わっちゃうし…。私先に戻ってるね、かんちゃん、まこくん！また後でね！」

誠「…色々と聞かれて話してで疲れたな…」
簪「…だったらこれからは何かあったらすぐに話してね。そうすればあれこれ聞きだす必要ないし…。…それはそうと誠…さっきのアレはどう思った？」
誠「え、アレって…？」
簪「…その、私が手をこうした事…///(もう一回手を腰に回させる)」
誠「！か、簪…」
簪「…誠はこういう事したら嬉しい…？それとも…イヤ？」
誠「イヤどころか、大歓迎だ！(即答)」
簪「そうなんだ……都合がついたら、この前の事みたいなことまたしても良いよ…♡」
誠「…そりゃ嬉しいな…！」

[50 新人 23/10/17(火) 19:41:50]

放課後に移る訳ですが、その前に部屋割りが変更されるかを振ろう。

誠部屋割りdice1d5=5 (5)

1&2:楯無のまま

3:簪

4:本音(この場合シャルが簪と同室)

5:シャル

春十部屋割りdice1d5=1 (1)

1:一人部屋のまま

2&3:鈴と同室(中国からのゴリ押し)

4:箒と同室(束の仕業)

5:シャル(上で引いてない場合のみ)

[51 新人 23/10/17(火) 19:56:03]

ダイス神はさぁ、こっちの気苦労とか考えてくんない？…ってな訳でシャルが誠と同部屋に。

鈴はいったい誰と…？dice1d3=1 (1) 1&2:一夏　3:一人部屋(多分後のラウラ部屋)

IS学園の防犯というかセキュリティはスレ主と同じくらいガバガバというか節穴。頑張れ、楯無お姉ちゃん。

…部屋割りは武装追加の後知る事になるので先にそっちを片づけたい…んですが、はい、ここに来てまたスレ主もやらかす。

今の今まで待機形態決めてねぇんですよ(白目)大アホがここに居る。

ってな訳で誠と春十くんの専用機の待機形態を今から安価で募集します。>>52から>>55までが誠の方で、>>56から>>59までが春十くんです。

…IS学園の事言えねえなこりゃ(遠い目)

[52 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 20:36:33]

水色のバッジ

[53 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 20:45:18]

日本刀（切れ味抜群）

[54 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 21:25:18]

アーミーナイフ（本物）

[55 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 21:26:03]

自由奔放な猫型コア（自立式）

[56 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 21:26:29]

>>53

[57 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 21:26:42]

>>55

[58 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 21:27:11]

>>54

[59 二次元好きの匿名さん 23/10/17(火) 23:29:43]

束さん人形

[60 新人 23/10/18(水) 05:23:49]

集まって良かった。

ヴァーグ待機形態dice1d4=3 (3)

0ガンダム待機形態dice1d4=2 (2)

[61 新人 23/10/18(水) 06:58:22]

誠のアーミーナイフはええけど、0ガンダム猫なのか…どんな感じ？dice1d2=2 (2)

1:猫型ロボット的な(ド○えもんではない)

2:ほぼリアルな猫

[62 新人 23/10/18(水) 07:35:02]

後付まみれの説明に入る！

鈴「…そういや春十。あんたの膝に居るその子…」

0ガンダム猫「ﾆｬｰ！｣

春十「ああ、気になるよね。…えっと、驚くかもしれないけどこの子が僕の専用機、0ガンダムなんだ…」

鈴「………はぁ！？えっ、冗談でしょ、だってどう見ても猫じゃない！」

春十「僕もそう思ったんだけどね…」

時系列は前スレ45辺りの直後に遡ります。

千冬「お前たち、騒ぐのはその辺にしておけ。オルコット、お前の再試合は反省文を書いてからだ。イギリスの方から許可も貰ってあるからな…」･･ﾅｰ

セシリア「ええっ！？そ、そんな…」･･･ﾐｬｰ

春十(僕が試合する事になるのは確定なのか…)ﾆｬｰ

千冬「それより、織斑。お前のISは何処だ？待機形態に戻っているはずだが…」

春十「あ、それが…解除したんですけど見当たらないんですよね…」ﾐｬｰ!

セシリア「…あの、さっきから猫の鳴き声のようなものが聞こえるのですが…」

千冬「…猫？ピット内に猫が居るわけがないだろう。」

セシリア「でも聞こえますわ。」ﾆｬｰ!「あ、ほら、今も…！」

春十「本当だ、でも一体どこから…ん！？」

(0ガンダムが鎮座していた場所に居る白猫)

セシリア「まあ、可愛らしい…この子だったんですのね。」

千冬「一体どこから入ってきたんだ…？」

(春十に擦り寄っていく白猫)

春十「あ、僕の所に来た。…ああよしよし。おいでおいで…可愛いなあ。」

山田先生「織斑先生、専用機の取り扱い等の説明はもう…あ、可愛い！猫ちゃんですね…！」

一夏「ホントだ、可愛いなぁ…」

千冬「……しかし織斑の専用機は一体何所に行ったんだ？…織斑弟、音声認識で呼び出すなり装着するなりできるか試してみろ」

春十「あ、はい。…ちょっと危ないから離れててね。」

(春十の側を離れようとしない猫)

春十「あの、危ないから離れて。怪我しちゃうから。」

千冬「…誰か抱き上げておいてやれ…」

猫を抱っこしたのは…dice1d4=1 (1)　　1:一夏　2:セシリア　3:山田先生　4:千冬

[63 新人 23/10/18(水) 16:50:17]

一夏「はい、大人しくしてようね。…でも可愛いね、この子。」
セシリア(ちょっと羨ましいですわね) 山田先生(抱っこしたかったです…)
春十「それじゃ呼び出して見ます。…来い、0ガンダム！！」 (光り出す猫)
一夏「…えっ！？」 セシリア･山田･千冬「「「！？！？！？」」」
春十「なっ、そんな！？何で…！？」
(光の粒子に変わり、春十の周囲に来てガンダムのシルエットに変わり…0ガンダムが形成される)
春十「が、ガンダムに変わった…！？」一夏「う、嘘だよね…！？」
千冬「お、織斑弟！すぐ解除しろ！」春十「はい！」(IS解除、元の猫に戻る) 0ガンダム猫「ﾆｬｰ！｣
山田先生「こ、この子が…０ガンダムなんですか…！？」 セシリア「せ、生物がISになるなんてそんな事有り得るんですの…！？」

0ガンダム猫「ﾌﾆｬｰ!」(目からスクリーン映像投影)
束『はろはろ～！束さんだよ～！この映像が出てるって事は０ガンダムの待機形態が出て、ちーちゃんがどったんばったん大騒ぎ！って感じでしょ？この子は束さんがあるデータから創り上げた新型のISで、こういう風に有機生命体としての機能も持ってるんだよ！…分かりやすく言えば猫型ISコアって感じかな！まあ普段は普通の猫同様に活動するから!ご飯とかはGNドライブで賄ってるからあんまり必要ないとは思うけど、一応はるくん、お世話よろしくね！じゃあバイバーイ！』
千冬「…束ぇ！お前は何て物を作ってくれたんだ…！！」春十「…じゃあ君は、0ガンダムなのか、やっぱり…」0ガンダム猫「ﾐｬｰ･･･｣
春十「…事情はどうあれ、僕の専用機な以上、受け入れてあげないと…お世話もしなくちゃいけないしね。とりあえず僕の部屋で世話をすればいいのかな…」

春十(それから検査を改めて行ったところ、この猫からISコアの反応が有り、それが0ガンダムと同一の物って事が分かった…)
春十(…ただでさえ色々と謎が多そうな0ガンダムだけど、普通の猫として活動できる位には自立意志も有るって事で、それもまた千冬姉さんの頭を悩ませる原因らしい。)
春十(…僕としては、一つの命として0ガンダムの事を尊重してあげたいと思っている。解剖だとか実験させるのはあまりにも惨いので、その辺を千冬姉さんや山田先生にも念を押しておいた。)

[64 新人 23/10/18(水) 17:10:23]

春十くんの飼ってる猫が0ガンダムだって事、どのくらい知れ渡ってる？dice1d3=2 (2)

1:この場に居た面々(千冬、一夏、セシリア、山田先生)等と一部の学園関係者位+鈴

2:1+1組+暗部関係者(誠、楯無、簪、本音、虚)は知ってる

3:学園全体に知れ渡ってるよ…

0ガンダム(猫)だけど、春十くん以外には懐くの？dice1d3=2 (2)

1:創造主に似たのか、限られた面々(春十、一夏、千冬、箒、束本人とクロエ)位にしか懐かない

2:多少時間を掛ければ他の人にも懐くよ

3:最初から割と人懐っこい

[65 新人 23/10/18(水) 19:11:20]

これを踏まえて０ガンダム(猫)の人気はどんなかなと振る。

民度が高いので低くなっても0ガンダムが怖がられたりすることは無いので安心しよう。多少は0ガンダム側も甘えには行くので。

0ガンダム(猫)人気dice1d100=80 (80) +20(民度及び猫補正)

[66 二次元好きの匿名さん 23/10/18(水) 19:18:28]

猫を崇めよ！

[67 新人 23/10/18(水) 19:31:58]

丁度100！名実ともに大人気です…。他クラスからも可愛がりに来るレベルですな。呼び名まで付けられちゃうぞ！
以下人気の一例。ちなみに接触頻度というか慣れ具合は春十くんからの好感度によります。
本音「お～ちゃん、おはよ～。今日も可愛いね～。」
0ガンダム猫「ﾅｰ｡｣
岸原「よしよーし。あー可愛い！こりゃ1組のみならず学園全体が猫派になっちゃうよ！」
セシリア「…ずるいですわ岸原さん！次はわたくしに撫でさせてくださいな！」
さゆか(…あんまり撫でたり出来てない。皆いいなぁ)
静寐「そういえばこの前他のクラスの子も来てたよ。流石におーちゃんの秘密は知らないみたいだけど。」
1組モブ「私この前美術部とかがおーちゃんの絵を描きに来たの見た！」「え、私は手芸部がモデルにしに来たの見たよ！」
一夏「…大人気で良かったね。」春十「全くだねえ…。僕も嬉しいよ。」

[68 新人 23/10/18(水) 19:45:51]

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ
山田先生「はい皆さん席についてくださいね…「ﾐｬｰ♪」あ、お～ちゃん、おはようございます♪よしよし…。(しゃがみこんで)」
千冬「…(咳払い)」
山田先生「あ、それじゃ授業始めますね…！」
春十(…表面上千冬姉さんは可愛がってる感を出してないけど…)
千冬「……(しっかり0ガンダム猫を抱っこしている)」
一夏(あれじゃ説得力無いなぁ…)

春十「…とまあこんな経緯があっ…」
鈴「…♪(膝の上に来た0ガンダム猫に嬉しそう)」
春十(…まあ、鈴が嬉しそうならいいか。)

猫のかわいさは世界最強すら魅了する。束は全ISコアを0ガンダム仕様に変えれば世界平和実現できるんじゃないかな。(暴論)

[69 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 06:48:36]

ほしゅー

[70 新人 23/10/19(木) 07:13:10]

春十「分かってると思うけど、一応秘密にしておいてね。0ガンダムに変な事する人が出てくるかもしれないし…」

鈴「わ、分かってるわよ！この子にそんな酷い事させられないわ…」

中国政府からしたらとんでもない情報なんだけど鈴ちゃんは話さない。春十くんもおーちゃん(仮)も大事ですもの。

さて、それはそうと誠方面に戻って武装追加イベです。

『整備室』

誠「悪い、待たせたな…」

シャルル「ああ、そんなに待ってないから大丈夫だよ。」

本音(…予想してたより大分女の子っぽい)虚(男装が割と雑ですね…隠す気有るんでしょうか…)

簪「ね、言った通りでしょ…(小声)」布仏姉妹「(頷く)」

シャルル「あ、そっちの二人が…？」

本音「初めまして！まこくんの婚約者兼整備担当の布仏本音だよ！よろしくね～！」

シャルル「は、初めまして…(こ、この子が二人目の誠の婚約者…)」

虚「…本音の姉の布仏虚です、本音と同じく整備を受け持ってます。…よろしくお願いしますね、デュノア君？」

シャルル「はい…こちらこそ…」

誠「…じゃあ挨拶も済んだとこで、装備の方を確認していいか？」 シャルル「うん、いいよ。専用機は…」

誠「ああ、ここだ、今出す。」ｼﾞｬｷｯ! シャルル「ひゃあっ！？な、ナイフ…！？」

本音「まこくん、いきなり出したらでゅっちーびっくりするよ～。」

虚「…待機形態がナイフ形なんです。…切れ味等も本物同等なので気を付けてくださいね。」

シャルル「そ、そうなんですか…(あー、びっくりした…)」 誠「すまんすまん、驚かせたな…。」

シャルル「じゃ、じゃあ装備を持ってくるね…」

シャルの持って来た新装備三丁(スナイパーライフル、サブマシンガン、マシンガンもう一丁)

これに対して誠の反応は…？dice1d3=1 (1)

1:大満足　2:多少はツッコむ　3:不満

[71 新人 23/10/19(木) 07:39:28]

シャルル「まずはこれ。対IS用スナイパーライフル。…伊藤君のヴァーグは射撃が得意だけど、遠距離対応の武器が少ないから対応し易いように用意されたんだ。」
誠「おお、確かにこれならロングレンジやアウトレンジにも対応できるな…」
簪(…まあこれなら妥当な強化かな…？)
シャルル「次はこれ。接近戦での取り回しを重視したサブマシンガン。威力は控えめだけど、牽制等に使いやすく仕上げてあるよ。」
誠「今持ってるマシンガンよりも小型だな。接近戦ならこっちの方がよさそうだな。」
シャルル「…最後がこれなんだけど…」
虚「…これってもうヴァーグに積んでありますよね…。」
本音「…同じマシンガンだぁ…。」簪「武装被り…っていうかそもそもちょっとマシンガン多すぎる気がする…」
誠「良いじゃないか！威力も連射性も装弾数も十分だったし、もう一丁有っても困らない。」
簪(ええ…誠、そんなにマシンガン気に入ったの…)
シャルル「あ、ありがとう…もうわかってると思うけど一応説明するね。えーと、うちで開発された「ガルム」をベースに、装弾数や射程を高めてヴァーグ専用のマシンガンとして作ったんだ。近距離から中距離戦に向いてるよ。」

[72 新人 23/10/19(木) 07:48:25]

シャルル「そういえば、伊藤君は専用機に何か要望ある？有ったら僕の方から本社に伝えておくけど…」

誠「そうだな…」dice1d5=5 (5)

1:機動性が少し弱い。ブースター等を追加した機動専用追加パッケージとかくれ。

2:ウェポンラックというかサブアーム新しく付けてマシンガンを撃てないか？

3:簪の言うとおり銃器の偏りがアレだな。違うタイプの物をくれ。

4:1+2+3

5:安価

[73 新人 23/10/19(木) 07:50:58]

はい、それじゃヴァーグの強化案としてデュノア社に求める要望を安価で募集。>>74から>>78まで。

[74 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 08:12:45]

近接武器を大量発注

[75 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 08:15:13]

1+2

[76 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 12:28:08]

誠「火力もっと欲しいから砲撃戦用パッケージをくれ！」

[77 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 13:35:18]

上記のやつ全部よこせ！

[78 二次元好きの匿名さん 23/10/19(木) 13:48:03]

誠「火力も装甲も機動力も両立しつつパワーアップできるようなパッケージが欲しい！」

[79 新人 23/10/19(木) 14:57:06]

全体的に欲張りだし、シャルが泣きそうになるようなレベルの要求が一個あるんですがそれは…

dice1d5=5 (5)

[80 新人 23/10/19(木) 15:17:37]

雑かつ無茶振りな要求…分かり易く言えばデンドロビウム、アルヴァトーレ、GNアームズ等みたいな感じですねこりゃ。

シャルル「え、ええ‥？いきなりそんな事言われても…。」

誠「そこん所頼むよ。開発に成功すればデュノア社としても役に立つと思うしさ…」

本音「ま、まこくん…幾らなんでもそんなに欲張ると向こうも困っちゃうよ…」

虚「…少し考えましたけど、仮に誠君の要望を叶えると大分大型化しますよ…？」

簪「アリーナ内での戦闘だとサイズが大きくてスピードが凄いと衝突とか、スピードを発揮しきれない部分も有るだろうし…試合で使うといい的になるよ。」

シャルル「…皆もこう言ってるし、他の案とかは…？」

大分無理を推してるようですな。dice1d4=3 (3)

1&2:それでも開発してもらう。

3:他の案にするか…(募集案から一つ)

4:>>72の１，２，３どれか一つ

[81 新人 23/10/19(木) 15:18:51]

ようし、dice1d4=2 (2)

シャルの受難はまだ続くかも…

[82 新人 23/10/19(木) 15:34:03]

再安価とかで申し訳ないが、デュノア社にも出来る事と出来ない事が有ってだな(言い訳)

誠「…じゃあせめて機動と火力だけでもなんとかしたい。今のヴァーグのスペックだと打鉄以下の鈍足だから、敵に追いつくにはな…」

簪「…確かにその問題は有るよね。私の機体やオルコットさんや織斑君のガンダムにも合同授業での飛行訓練の時、全然追いつけてなかったし…」

誠「…ああ、そこら辺が何ともなぁ…ブースター等を追加した機動、若しくは高速戦用パッケージとか出来ないか？」

シャルル「それ位なら何とかできるよ。火力の方はどうしたいの？」

誠「マシンガンがダブついてるのは確かだからな…サブアームとか、肩の所にマウントしたまま撃てる様にしたいんだけど、出来るか？」

シャルル「うーん、両方の要望合わせるとちょっと時間かかるかな？…出来ない訳じゃないだろうけど。」

誠「…それでも、出来るなら頼む。」

誠(…この後はゴーレム戦や福音、亡国とかでのボスラッシュだ…今のヴァーグが力不足になるかもしれない。装甲等は文句なしだが、火力面はマシンガンが最高だしな…機動面はあの通りだし。)

シャルル「分かった。ちょっと連絡してみるね…」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･

で、完成時期は？dice1d4=1 (1)

1:タッグトーナメント前

2:臨海合宿前

3&4:夏休み頃です(オイ)

[83 新人 23/10/19(木) 15:38:37]

早い！何でこんな早いの…？dice1d3=2 (2)

1:やっぱりデュノア社の技術力は凄かった(この場合>>78も将来的に実現)

2:パーツ流用とかの有り合わせで作れるんですって！

3:機動パッケージは軌道面の短所があるので既に作ってた。なので実質サブアーム関連だけの仕事で済んだ。

[84 新人 23/10/19(木) 16:47:16]

シャルル『フランス語で何か話している』
本音「…何て言ってるのかな？」
誠「あー…俺の頼んだことをデュノア社の担当の方に連絡してるんだよ、今。」
本音「おお、まこくん分かるんだぁ…」
誠「そりゃ向こうに何回か行ってるからな。」
虚「…本音はもうちょっと勉強しておきなさい。」
本音「ぶー、お姉ちゃんの意地悪。」
簪「本音、あんなこと言ってるけど誠も学園初日に…」
誠「おい、その話は本音と虚さんの前では内緒にしてくれよ。」
本音「えー、何々？教えてよまこくん。」

シャルル「連絡終わったよ。流石にクラス代表戦までには無理だけど、それが終わった後位には届けられるって…」
誠「思ってたより早いな！？」
シャルル「サブアームはラファールの部品やパーツとかで作れそうだし、機動パッケージはラファールのバリエーションの物を流用できるみたいだよ。」
虚「それなら早く出来る訳ですね…。」

と、言う訳で装備追加イベは一旦終了。これから部屋替えが待ってます。

[85 新人 23/10/19(木) 18:53:47]

まずは鈴＆一夏から。面倒な方を後回しにしてる訳じゃないわけないでしょ。

モブ「授業終わったねー。」「これからどうする？」「私調べものあるから先行くねー。」

春十(そう言えばまだ鈴から返事貰ってない。…振られることも覚悟はしておくかなぁ…。)

おーちゃん「ﾌﾆｬ?｣

春十「ああ、何でもないよ…。僕たちも部屋に帰…あれ、千冬姉さんが戻ってきた。」

千冬「…凰、お前の部屋割りが正式に決まった。」

鈴「…そうなんですか。で、誰と一緒ですか？」

千冬「織斑姉！お前が一緒の部屋だ。部屋が変わるから荷物の整理をして、凰の部屋に行け。」

一夏「え、私ですか…！？」

千冬「ああ。…幼馴染だし、問題は少ないだろう。これがお前に渡す新しい鍵だ。」

一夏「あ、ありがとうございます…、えっと、よろしくね鈴…。」

鈴「…まあ、知らない子よりはいっか…改めてよろしく一夏。先に行ってるから、荷物持って早く来なさいよ。」

春十「一夏、鈴と同室になったのか…まあ、大丈夫なのかな…」

同室になった二人。さて、その様子は？dice1d2=2 (2)

1:鈴「…一夏、春十に告白された…。」

2:一夏「千冬姉のこれからの生活が不安すぎるよ！！」

[86 新人 23/10/19(木) 20:49:33]

やっとこさメンタルが(ネタ的な意味で)弱い一夏ちゃんを書ける。

『鈴＆一夏部屋』

鈴「…来るの遅いわね…何かあったんじゃないかしら。…あーもう一夏ったら。相談しようと思ってたのに。」

『寮母室…的な？』

一夏「ああ、どうしよう…。」

鈴「やっぱまだここに居たのね…もう、何してんのよ一夏！」一夏「あ、鈴…。」

鈴「何、まだ片付け終わってないの？」一夏「ううん、ほら。(まとめてある荷物)」

鈴「何よ、ちゃんと準備できてるじゃない！ならなんで来ないのよ！」

一夏「…千冬姉が心配で…。」

鈴「…はぁ！？」

一夏「だ、だって千冬姉はここを汚部屋にする位に片づけもできないし、料理もできないどころかご飯炊けるかも怪しいし、洗濯だって下着を山田先生に手伝ってもらったくらいだよ！」

鈴「ちょ、ちょっとオーバーじゃ…」

一夏「そんなことないよ、私が出てったら一週間足らずで入学前に戻るよきっと…！」

…dice1d2=1 (1) (2で千冬姉が来てて聞いてる)

一夏ちゃんの運命やいかに？明日に続く。

[87 新人 23/10/20(金) 07:33:02]

良かった、千冬姉にシバかれる一夏ちゃんは居なかったんですね！

一夏「だから私が居ない千冬姉のこれからの生活が不安すぎるよ！！」

鈴「ったくこの心配性のシスコン！…つべこべ言ってないで行くわよ！」

一夏「ああ、放してってば鈴！(鈴に引きずられて部屋から連れ出される)」

一夏ちゃんのフィジカルが本来の半分なので鈴ちゃんでも連れ出せちゃう。

一方、誠達の部屋割り。

誠「…俺がシャルルと同じ部屋…になるんですか？」

4組先生「ええ、そうですけど…」

誠の反応は…dice1d100=15 (15) (1に近い程嫌がる。100に近いほど喜ぶ)

[88 新人 23/10/20(金) 17:30:03]

休みだったのでガッツリサボってた。とりあえずこんな嫌がってる理由は…dice1d3=1 (1)

1:シャルは悪くないけど今のタイミングで同部屋とか、地雷原に突っ込んでく様なもんだろ！

2:刀奈とそういう事できなくなるし…

3:安価

[89 新人 23/10/20(金) 19:58:01]

誠(おいおい、冗談じゃないぞ…このタイミングでかよ。刀奈達が信用してくれたからやっと調べ出せて安全に事が運べると思ったのに…)

誠(流石に同室となるとシャルと二人きりだし、互いに知らないふりし続けるのも限界があるぞ…ったく、誰がこんな組み合わせに…)

誠は石橋を叩いて渡る男。シャルと仲良くするのは問題が片付いてからだと思ってる模様。それにしてもこの組み合わせは…dice1d3=3 (3)

1:いや、同じクラスの男子なら固めておくでしょ

2:アルベール社長、渾身のゴリ押し(娘を助けてくれ!)

3:ホントに単なる偶然なんですよ(意図も何もない)

[90 新人 23/10/20(金) 20:34:48]

意図も○ソもない。ある意味大丈夫かIS学園。ってとこで明日に続く。サボりがちでごめんなさい。

[91 新人 23/10/21(土) 07:41:19]

4組先生「デュノア君にはこれから伝えて来ますから、伊藤君よろしくお願いしますね。それじゃ。」

誠「…簡単に言ってくれるなあ…そうだ、刀奈はこの事知ってるのか…！？」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･

楯無お姉ちゃんに連絡。さて反応は…？dice1d3=1 (1)

1:聞いてないわよそんなの…！？

2:まあ、調べたり、万が一確保する時の都合上良いかもしれないわ。

3:…浮気しちゃダメよ？(同居自体はOK)

ちなみに鈴ちゃんは一夏ちゃんに告白の事相談できたの？dice1d3=3 (3) (3なら相談してる)

[92 新人 23/10/21(土) 12:39:48]

床屋行ってた。さっぱりした所で続きを。

楯無「ええ！？部屋替え！？このタイミングで…！」

誠「え、知らなかったのか…どうする？一緒の部屋で過ごすのか?それともやめておくか？」

楯無「まだシャルル君もといシャルロットちゃんが白か黒かも分かってないのに…！」

誠(シャル本人は白なんだけどな。確か原作だと両親もそうだった筈だが…)

楯無「…誠君、私今悩んでるわ。更識の当主としてはシャルル君と同室なら情報を掴みやすくなるでしょうし、場合によっては本人に証拠を突きつけて問いただすことも出来るから命じたいところなのよ。」

楯無「…でも、貴方の婚約者としてはむやみやたらと危ない橋を渡ってほしくないわ。フランスのデュノア社の方には人員を送ったし、時間はかかるかもしれないけど探り出してくれるでしょうから…。」

楯無「…だからあなたが決めて。実際に行動するのは誠君だもの。」

誠「うーん…」

誠の選択。dice1d3=1 (1)

1:シャルと同居する

2:やっぱり変えてくれ

3:多数決安価

[93 新人 23/10/21(土) 12:53:34]

並列して動かすって大変。

誠(…同居するか。ここまでは避けてきたが、やっぱりこの時期での転入はおかしい。その辺の変化をシャル本人に確認するにはこの機会が一番かもしれない。デュノア社自体が何かあった場合、ヴァーグを通じて俺にも不利益が掛かるかもしれないしな…)

誠「…シャルと同居する。やっぱり探る必要は有ると思うしな。」

楯無「そう。…分かったわ、気を付けてね誠君。何かあったらすぐ連絡してね。駆けつけるから。」

誠「ああ、分かった。…刀奈、心配してくれてありがとうな。」

楯無「良いのよ。…ちょっと寂しいけどね。」

誠「その分、片付いてまた相部屋になったら一層愛し合うってのもいいんじゃないか？」

楯無「積極的ねえ…でも楽しみにしてるわ。…頑張ってね誠君。」ﾌﾟﾂｯ､ﾂｰﾂｰ･･･

誠「…よし、行くか…！」

『鈴＆一夏部屋』

一夏「は、春十に告白されたぁ…！？」

鈴「う、うん。そうよ…。」

一夏ちゃんの反応dice1d100=92 (92) (0に近い程困惑というか混乱、100に近い程祝福)

[94 新人 23/10/21(土) 13:16:08]

一夏、お前はそういう奴だって俺は信じてたよ…！

一夏「…おめでとう鈴！そっかー！春十がなぁ…ホント良かったぁ…ううっ。」

鈴「ちょ、ちょっと泣かないでよ一夏！まだアタシ返事してないわよ！」

一夏「そりゃ泣くよ、大事な弟と鈴が恋人同士に……え、まだ？まだ返事して無いの！？」

鈴「…だ、だっていきなりだもん…アタシが話振ったとはいえ…こんなんだし…」(>>26から>>28の流れ説明)

一夏「こんな時どんな顔すればいいのか分からない…」

鈴「そりゃアタシの台詞よ！…ねえ、一夏はどうするべきだと思う？」

一夏「え、こっちに聞かれてもその…そんな経験無いし…」

鈴(…女になってもまだ鈍感が残ってるとかちょっと腹立つわね…)ｲﾗｯ

実際一夏(男時代)と春十くんのモテ度はどんなもんだったんでしょ？

一夏モテ度dice1d70=40 (40) +30(原作主人公＆イケメン補正)

春十モテ度dice1d85=8 (8) +15(一夏より陰があるとはいえ多分イケメン補正)

100に近い程モテる。

[95 新人 23/10/21(土) 13:38:17]

多分原作と同レベルにはモテてた一夏(男時代)。多分告白も結構されたけど可哀想な事に本人に自覚が無い。

一方、一夏と比較すると脆弱で陰が有る(実際は控えめで優しいだけ)春十くんはそんなに人気じゃなかったみたい。

…でも一人か二人位は好きな子が居たんじゃないかなあ。

一夏「そ、それは置いといて、大事なのは本人同士の気持ちだと思う！春十は本人が言った通りだし、後は鈴の気持ち次第だよ！春十の事どう思ってるの！？」

鈴「あ、アタシは…たしかにその…春十の事は嫌いじゃないし…むしろ好感持てるタイプだとは思ってるけど…///」

一夏「じゃあどうしてOKしなかったの…？」

鈴「……それは…。」

鈴ちゃんが春十の告白を先延ばしにした理由は…dice1d4=4 (4)

1:心の準備が出来てなかった

2:かつての一夏に抱いていた想いがある為、本気で春十の事を愛せるか自信が無い

3:中国政府からの命令が有るので、自分と交際すると春十を縛り付けてしまうから

4:安価

[96 新人 23/10/21(土) 13:43:05]

安価の時間じゃ！鈴ちゃんが春十くんの告白の返事を先延ばしにしてる理由を募集！>>97から>>100まで！

[97 二次元好きの匿名さん 23/10/21(土) 16:52:42]

鈴「だ、だってあいつその…胸の大きいスタイルの良い子が好きだって聞いたから…！」

[98 二次元好きの匿名さん 23/10/21(土) 17:09:53]

えっ、なんとなく嫌

[99 二次元好きの匿名さん 23/10/21(土) 17:21:21]

3

[100 二次元好きの匿名さん 23/10/21(土) 18:11:09]

鈴の家族が春十を快く思っていない

[101 新人 23/10/21(土) 18:40:19]

風呂入ってた。一個まずいのがあるんですが…ええい！dice1d4=3 (3)

[102 新人 23/10/21(土) 20:51:09]

とりあえず鈴ちゃんがヒロインから離脱しなくて済みそう。3が出たので鈴ちゃんは漸く事情を話してくれます。でも続きは明日。

鈴「…一夏。アタシが中国の代表候補生なのは知ってるわよね。」

一夏「あ、うん。一応覚えてるよ…？それがどうかしたの？」

鈴「…アタシがIS学園に今の時期に転入してきたのは…政府からの指示で男性操縦者のデータを手に入れる事が目的よ。」

一夏「…ええっ！？そ、それってスパイじゃない…！？」

鈴「それだけじゃないわ。…役人連中は…その…春十と既成事実を作った上で、遺伝子とかも欲しがってるのよ…。」

一夏「既成事実…？……！！じゃ、じゃあ鈴とその、春十が…！そういう事を…」

鈴「そ、そこまで言わなくていいから！！…ともかく、中国のお偉方にとってはアタシと春十がくっつく方が都合がいいのよ。…でもそうなったら春十は良くて代表候補生に準ずる的な扱いで、最悪一生中国に縛られる事になるわ。」

一夏「じゃ、じゃあどうすればいいの…！？」

鈴「それが分かれば苦労しないわよ…。」

国というデカい相手が弟の恋の障害。どう出る一夏ちゃん…dice1d4=2 (2)

1:春十に正直に言ってみようよ

2:千冬姉に相談しよう

3:誰か頼りになる人は…

4:安価

[103 新人 23/10/22(日) 07:16:38]

困った時には先生にGO！千冬姉に相談だ！…でもこの後も千冬姉にはゴーレムやら元教え子やら福音やらの後始末が大変な問題ばっかり。

…頑張ってください。

『寮母室』

千冬(居なくなってみるとあっさりしたものだな…凰と一夏が仲良く出来ていればいいが。春十曰く仲直りはしたそうだが…)ｺﾝｺﾝ

千冬「…？誰だ？「私！千冬姉、ちょっと開けて！」…一夏か、何の用だ？」ｶﾞﾁｬｯ

千冬「…何だ、凰も一緒か、どうした？断っておくが部屋割りを変えてくれとかなら聞かんぞ。」

一夏「違うよ、千冬姉に相談しなきゃいけない事が有るから来たんだよ…」

鈴「……。」

千冬「…とにかく中に入れ、ここじゃ話も聞けん。」

千冬「で、相談とは一体なんだ？」

鈴「えっと、実は…。」

千冬の反応dice1d100=84 (84) +25(弟が告白＆鈴がハニトラ要員扱いされた事実補正)

数字が大きい程中国に激怒。数字が低い程冷静。90以上でカチコミ。

[104 新人 23/10/22(日) 07:29:32]

ブチギレちーちゃん爆誕。世界最強が中国にカチコミだ(遠い目)100超えてるので暮桜も持ち出してきます。


(ここまでの事情説明)
一夏「だから千冬姉、鈴を助けてあげ…ヒッ！？」
鈴「！！？」

千冬「…許さんぞ中国の腐れ外道共が…！！！春十と凰を何だと思っている…！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
鈴(な、なんか千冬さんからオーラみたいなのが見える…怖い…)
千冬「人の弟をモルモット扱いするのみならず、年端もいかん少女を母体扱いして運用しようとは…！！おのれ…！地獄を見せてやる！」
一夏「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･
千冬「安心しろ二人共、今すぐ私がその屑共を片づけに行ってくる…！」ｶﾞﾁｬｯ!
ﾊﾞｱﾝｯ!!(扉を閉める音)
鈴「もしかしたらアタシ、とんでもない事をしちゃったのかも…中国消えるんじゃないかしら…」

[105 新人 23/10/22(日) 15:04:55]

うちは唐突に聞いたことないようなマイナーな原作キャラが飛び出てくることも有るのでご了承をば。

中国役人「楊管理官、凰代表候補生から連絡はまだありませんかね？」

楊 麗々「いいえ、まだですが…。」

中国役人「そうですか、全く…織斑春十と昵懇の仲だと聞いたからあそこまでの大役を任せてやったのに(小声)」

楊「……。」

モブ役人「た、大変です！」中国役人「何があった、騒々しい…！」

モブ役人「そ、それが…織斑、織斑千冬が…世界最強が、専用機の『暮桜』を纏って乗り込んできました！！」

中国役人「」楊「……織斑千冬が…！？」

楊管理官は鈴に下された命令の事知ってるの？dice1d2=1 (1)

1:知ってる(黒)

2:知らない(白)

[106 新人 23/10/22(日) 16:42:18]

楊 麗々管理官。設定上20代後半で千冬姉とは同世代。その辺考慮してもしや中国元代表ではとオリ設定ブチ込んでおります。

モブ役人「ああっ！？き、来ました…！！」

千冬「…ここに居たか、下種共が…！」

中国役人「な、何ですかいきなりあなた…！幾ら世界最強でも、やって良いことと悪い事が…！？」

千冬「ふん、口だけは達者だな…その言葉、そっくりそのまま返してやる。幾ら大国だろうと、人の恋路を邪魔するどころか、女に卑劣な事を強制させようとする連中をのさばらせる訳にはいかんな！」

中国役人「ま、まさか…！？」楊「……どうやらここまでの様ですね。あなたは早く逃げなさい、時間を稼ぎます。」

中国役人「す、すまん楊管理官！後は頼んだぞ…(逃亡)」

千冬「待て、下種が…！」楊「いいえ、待つのは貴女です、織斑千冬…！！」

千冬「楊…貴様、あんな連中を庇うとは…落ちたものだな、嘗ての中国代表が！」

楊「…貴女には分からないでしょうね、国家代表としてモンド・グロッソで結果を出せなかった人間の苦しみなど…！！」

楊「貴女が栄光を掴んだのとは逆に、私は数多くの人間から悪口や中傷を受けた！恥さらし、役立たず、中国の汚点…！その悔しさを晴らすために、やっとこの地位や名声を手にしたの…！」

千冬「…同情はしてやる。だが、その為に年端もいかない少女を食い物にするような連中へ捧げ物として凰を使った時点で全く理解など出来ん！貴様もその悪口やらを並べた様な汚い人間の一人になってしまったからな！！」

楊「…言ってくれるわね…ならば、ここであの時の雪辱晴らしてやる…！！」

千冬「来い…！！！」

さて、この対決等での結果は…見えてるけどね。dice1d3=1 (1)

1:楊管理官敗北。この問題に絡んだ役人達も一人残らず裁かれた。

2:楊管理官は敗北したが…命じた役人は逃げのびた(問題は片付いたけど)

3:「あら、大暴れしてるようじゃない…織斑千冬…！」

[107 新人 23/10/22(日) 17:04:14]

実は3が出てたらここでスコールネキが参戦。千冬姉は負けないけど逃げられて、楊管理官が亡国入りしてました。
楊「ぐはっ…さ、流石世界最強…ちっとも衰えてはいないというのね…」
千冬「…お前は逆に鈍ったな…昔のお前は何が何でも食らいついてくるガッツが有った…欲得に溺れた事が残念だ‥‥」
楊「誰も…あなたの様に、強く生きては…いけない、のよ…」ｶﾞｸｯ･･･

千冬「楊、せめてもの情けだ。お前一人に責を背負わせはせんぞ…」


中国役人「ハアハア…ここまで逃げれば何とかなったか…！？と、とにかく例の連中に連絡を…！！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･
『どうしたの、急に…例の坊やの件かしら？』
中国役人「ち、違う！！織斑千冬…織斑千冬が攻め込んできた！！奴は我々の計画に感づいて…ｸﾞｼｬ!ｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾟｰ「逃がさんぞ…！！」ヒイッ！！」
千冬「…どうやら貴様らのみならず、まだ他にも外道共が居るようだな…！残らず吐かせてやるぞ！！」
中国役人「ぎゃあああああああああ……！！！」

こんな調子ですが、一旦時系列は戻って誠&シャルの方に参りまーす。

[108 新人 23/10/22(日) 20:37:45]

…シャルと誠の同居の入りが思いつかんので明日に続く。お休みなさい。

[109 新人 23/10/23(月) 06:53:06]

千冬姉が「どけ!!!私はお姉ちゃんだぞ!!!」してる裏で誠方面に参ります。やっと。

『誠＆シャルル部屋』

誠「ここか…一応念のために久しぶりに7秒予測使っとくか…」

『…どちら様ですか？えっ、伊藤君…？』

誠「…たぶん大丈夫そうだな、よし…」ｺﾝｺﾝ

シャルル「…どちら様ですか？」

誠「俺だ。同室になる事になった。入れてくれ。」シャルル「えっ、伊藤君…？」ｶﾞﾁｬ

シャルル「き、君と同室…なんだ…」

誠「そういう事だ、よろしく頼むな。」

シャルル「う、うん…。」

流石に同室になったらシャル当人に誠も事情を聞く？dice1d3=2 (2) (3なら聞こうとする)

またはシャル本人も話そうとする？dice1d3=1 (1) (3なら自分から打ち明ける)

[110 新人 23/10/23(月) 18:12:51]

シャルは負担をかけまいと遠慮し続けるし、誠はここに至っても他力本願だしですれ違う…
まあ流石にこの後のタッグトーナメントの時期までには更識の皆さんがそれなりには探り出してくれます。
…そこまでにシャルが絶対無事で居られるとは限らないけど。

誠「……。」シャルル「……。」
誠(刀奈にはああ言ったが…いきなり聞くってのも不躾だよな…原作ではああだったけど、証拠つきつけてもすんなり全部話してくれるとも限らんよな、仮にも会社の危機やら何やら有るんだし…)
誠(それに下手に正体暴くって事はシャルが女性であることを強く指摘する事になるしな…俺的には紳士的でありたいし…うん、シャルが話してくれるの待つか！)
誠「あー、シャルル？」シャルル「！？…な、何かな…？」
誠「…とりあえず一緒に生活する都合上、決めるべきことは決めておこうぜ。…とりあえず風呂とかトイレとかの時は声かけるなり鍵かけるなりはしといてくれよ、プライベートゾーンだからな。」
シャルル「あ、うん…分かったよ…。」
誠「念のため言っとくけど、シャンプーとかボディーソープが無いからって入ったりはしないから安心しろよ。」
シャルル(どういう事態を想定してるの…！？)

[111 新人 23/10/23(月) 20:24:15]

ちなみにシャルは誠の事を男装だと分かってて見逃すというか黙ってくれてると思ってます、好感度と経緯から。
その上で自身が暗殺目的で狙われてるのも分かってるので、誠に迷惑をかけてはなるまいと遠慮して黙っております。
って情報を掲示して明日に続く。ペースが落ちてごめんなさい。

[112 新人 23/10/24(火) 06:51:07]

さてこの後は夕食ですが…誠はシャルを誘う？dice1d2=1 (1)　1:誘う　2:誘わない

誘わなかった場合…dice1d4=2 (2) (4でシャルへの刺客が…！？)

[113 新人 23/10/24(火) 07:02:01]

流石にここでシャルをハブるほど薄情では無かった誠。

ちなみに下で4が出たらダリルネキかモブ生徒か教師に紛れた亡国の輩、最悪でMがシャルを消しに掛かります。怖いですな。

誠「シャルル、飯行くんだが一緒にどうだ？」

シャルル「うん、良いよ。(誠と一緒に食事かぁ…ちょっと嬉しいな…)」

食堂に行くわけですが、ここで誰かと遭遇。誰かな？dice1d4=2 (2)

1:春十

2:簪＆本音

3:楯無

4:ダリル＆フォルテ

[114 新人 23/10/24(火) 16:56:25]

二人きりで食えないのは許してくれよなシャルよ…いや、だって許婚居るんだし、放っておかれないでしょうし(言い訳)

『食堂』

本音「あ、まこくんとでゅっちーだ！二人もご飯…？」誠「ああ、そうだけど。…よかったら一緒に食うか？」

本音「え、良いの～？」簪「……。(シャルの方を見る)」

シャルル「あ、大丈夫大丈夫…一緒に食べようよ。(婚約してるんだし、しょうがないよね…二人きりって訳にはいかないかぁ…)」

誠「…それじゃ、行くか？」

誠「ふぅー、食った食った…。ごちそうさん。」簪「ご馳走様でした…。」

シャルル「来て思ったけど、ここの食堂は確かに美味しいね。」本音「でしょ～。デザートも美味しいし…(大き目のパフェ食べつつ)」

簪「…本音は普通に食べた上で良くそれも食べられるね…」

本音「えー。デザートは別腹だよかんちゃん。それにおりむーに比べればこんなの少ないもん…(小声)」

さてここで更なる出来事ダイス。dice1d4=3 (3)

1:新聞やら許婚関係での事が気に入らない女尊男卑モブが喧嘩売ってくる

2:急に楯無からの電話「誠君！大変よ…！織斑先生が中国に乗り込んだわ！！」

3:食事に来た誰かと遭遇

4:安価

[115 新人 23/10/24(火) 17:01:07]

この場にまた誰かが来る。さてだーれだ！dice1d6=4 (4)

1:春十

2:一夏＆鈴

3:セシリア

4:ダリル＆フォルテ

5:箒

6:安価

真ん中3列は選択肢次第で危険です…

[116 新人 23/10/24(火) 17:08:23]

とうとう亡国からのエントリー、

ダリル＆ついでにフォルテも参戦。好感度振ります。誠の方からはもう(新聞インタビュー時に)振ってあるのでそこんとこ宜しく。

ダリル→誠好感度dice1d100=86 (86)

フォルテ→誠好感度dice1d100=81 (81)

ちなみにダリル達がここに来たのは偶然…？dice1d3=1 (1)

1:そうだよ

2:誠に接触しようと…

3:シャルの隙を窺ってる

[117 新人 23/10/24(火) 19:37:17]

…え、高いんですが…特にダリルネキが…これ裏切らないどころか表返ってヒロイン化フラグ立たない？

フォルテは高いけど誠から嫌われてっからなあ…ともかく何でこんな高いの、お二人さん？

ダリルが高い理由dice1d4=3 (3)

1:好みのタイプの男性

2:新聞で自分達の事も評価していたのが好印象

3:試合での強さを評価

4:安価

フォルテが高い理由dice1d4=3 (3)

1:好みのタイプの男性

2:新聞で自分達の事も評価していたのが好印象

3:試合での強さを評価

4:安価

[118 新人 23/10/24(火) 20:39:49]

イージスコンビがダイスでも仲良しっぷりを見せたところで明日に続く。お休みなさい。

[119 新人 23/10/25(水) 08:10:35]

一人称とかに自信がねえ今日この頃。新キャラを出すのは怖いね。

『ん？そこに居るのは…二人目と三人目か？』

誠(！この声…確か…)

ダリル「ん？そこに居るのは…二人目と三人目か？」

誠(やっぱり…！ダリル・ケイシーか…！)

簪「…あなたは、アメリカの代表候補生の…？」

ダリル「ああ、そうさ。流石は『更識』のお嬢さんだ、よく分かってるな…「先輩、待って欲しいっすよー！」お、アイツも来たか。」

フォルテ「もう、置いてくなんてひどいっす…アタシたち二人で一人のコンビなのに…。」

誠(…フォルテ・サファイアも居るよなやっぱ…)

ダリル「あはは、悪い悪い。例の二人目を見かけたもんでね。つい声をかけたくなっちまった。」

誠「…俺に何か用ですか？」

ダリル「この前のクラス代表決定戦の試合を見せてもらってね。ちょっと興味が湧いたんだよ。」

フォルテ「私も見てたっすよ、初心者とは思えない動きだったから先輩共々期待してたとこっす。」

誠「…それはどうも、恐縮です…(あんたの方はともかく、先輩の方は期待じゃなくて警戒の間違いじゃないか…？)」

vs簪ちゃん戦を見て期待してる先輩カップルから絡まれる誠の巻。でもこれ聞いてる簪ちゃん本人はどうなのよ？dice1d3=2 (2)

1:勝負は勝負だし…(あんまり気にしてない)

2:…(俯いている、自分の敗戦を気にしている)

3:誠が褒められてる…嬉しい…(むしろ誠が評価されてるのでOK)

[120 新人 23/10/25(水) 19:03:27]

所々簪ちゃんはメンタルが弱い面が出る。脳内ピンクで誠が居るから平静保ってるけど自己評価低いの。回復してないからね。

簪「……。」ほんｎ

フォルテ「それにしても凄かったっすよね。あの機体多分全身装甲且つ重装甲って感じなのに、それでほぼ無傷で切り抜けてたのは…。」

ダリル「それだけじゃねえさ。伊藤、お前の近接センスは中々のもんだよ。何かやってたのか…？」

誠「ああ、一応剣道を少々…」

ダリル「少々、ねぇ…あのレベルならアタシらとも渡り合えるんじゃないか？」

誠「いや、まだまだ先輩方には…(この時期にアンタらと本気でやり合うとか早すぎだろ…)」

シャルル「そ、そんなに凄い試合したんですかまこ…伊藤君は？」

ダリル「…知らないのか三人目は。…ああ、確か今日来たんだったな。まだ試合映像とか見てる暇ねえか。」

フォルテ「そっちの更識のお嬢さんと試合して勝ったんすよ。」

簪「…うん、そうだよ。誠の完勝って感じだった…」

誠(やべ、簪が曇ってる…フォローするべきだな。)

dice1d4=1 (1)

1:話の方向を変える

2:敢えて練習試合を申し込む

3:話を切り上げてもらう

4:安価

[121 新人 23/10/25(水) 19:10:48]

…簪ちゃんの横は気にせんでくれ(懇願)のほほんさん差し込もうとして消し忘れた…(遠い目)

誠(どう話を変えるかな…？)dice1d3=3 (3)

1:クラス代表戦について(春十への印象というか好感度が振られる)

2:デザートとかについて(食いつき度を振る)

3:安価

[122 新人 23/10/25(水) 19:12:51]

んじゃ誠がどういう話題で話の方向を変えるかを安価で募集。>>123から>>125まで。

ちょっとした話題なので短めに募集だ…

[124 二次元好きの匿名さん 23/10/25(水) 19:38:57]

いっその事この場でナンパしてみるか！

[125 二次元好きの匿名さん 23/10/25(水) 20:45:18]

たまには許嫁達とデートしたいんですが、おすすめの場所って有りますかね？

[126 新人 23/10/26(木) 07:12:35]

消えたりしてる…けど振るよ。dice1d2=2 (2)

[127 新人 23/10/26(木) 15:41:57]

ただいま。明日は忙しくなりそうなんでその分今日の午後は頑張るぞ。

誠「あ、そうだ。ちょっとお二人共良いですかね…？」
ダリル「ん、何だ？アタシらになんか質問か？」フォルテ「それなりの事なら喜んで答えるっすよ。」
誠「いや、たまには許婚の皆とデートでもしようかと思って(小声)、先達のお二人になんかいい穴場をお勧めしてもらえないかな？って…」
ダリル「へえ、あの子等を喜ばせてやろうって事か…。」フォルテ「良いとこ有るじゃないっすか。」
本音「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･何話してるんだろ～。」簪「分からないけど、怪しい雰囲気じゃなさそうだよ…」
シャルル(…まあ二人は心配するよね、でも流石に許婚が居るのに浮気とかしないよね誠は…)

ダリル「やっぱり安牌はレゾナンスじゃねえか？一日がかりでも回り終わるのに苦労する位だからな。」
誠「まあ、やっぱあそこですよね…(水着買いに行くときの女尊男卑女とか、コスプレ喫茶の強盗とかの危険要素も有るんだがな…)」
フォルテ「あ、あそこ行くんだったら近くにクレープ屋が有るんすけど、そこもお勧めっすよ。特にミックスベリーが…」
誠「へえ～、そんなに美味しいんですか(すっとぼけ)」
ダリル「味だけじゃないぜ、恋人同士で食べると幸せになれるっていうジンクスまで付いてるお墨付きだ。…ま、上手くやれよ？」
誠「ええ、そりゃもう頑張りますよ。色々と情報どうも。」
フォルテ「そろそろあの子達のとこ戻った方が良いっすよ。やきもきしてそうっすから…」

[128 新人 23/10/26(木) 16:07:55]

簪「…誠、二人と何話してたの？」
誠「悪い悪い、ちょっと聞きたい事が有ったもんで話し込んでたんだ…」
本音「それって何～？教えてよまこくん。」
誠「…あー、いやその…イージスの二人に、簪と本音と楯無を連れて四人で今度出かけようと思ってたから、IS学園の近場で良い所が無いか聞いてたんだよ。」
シャルル「ああ、そういう事か…確かにイージスコンビの二人がそういう仲だってことは有名だもんね…(小声)」
簪「…それって…」本音「え、デート！？ほんと、まこくん！」
誠「ああ。まあ、クラス代表戦が終わってからだけどな。二人は予定とか大丈夫か？」
本音「大丈夫大丈夫！！えへへ、まこくんとデートだぁ～♡」簪「わ、私も大丈夫…誘ってくれてありがとう、誠…♡」

シャルル(仕方ないとはいえ、目の前で見ると羨ましいなあ…。…ダメダメ、我慢我慢。誠達に迷惑かけちゃダメだよね…)

クラス代表戦後にデートのフラグ立ちました。現実時間行けるのはもうちょっと先だけど。

[129 新人 23/10/26(木) 16:15:49]

ダリル「クラス代表戦後に揃ってお出かけか…(小声)」

フォルテ「？それにしても三人目君、君ってかわいい顔してるっすね。」

シャルル「え！？いやそんな事…無いですよ、あはは…」

フォルテ「いやー、中性的通り越して女の子って言われたら信じるレベルっすよ…」

ダリル「こら、困ってるからその辺にしときな。それじゃ食後の長話もこの辺で失礼するよ、じゃあな！」

誠「ああ、どうもありがとうございました。」

フォルテ「あー先輩！置いてかないでほしいっすー！」

…dice1d2=1 (1) (２で…誠「計画通り…！」)

[130 新人 23/10/26(木) 16:26:11]

やべ、外した。…実は2を出すと誠がデートを名目にシャルを一人にするという餌でダリルもとい亡国を釣りつつシャルを探るという作戦を使うんですが、外れたなら仕方がない…。

デート時までにシャルの真実が分かるか、デート時の判定でシャルが無事に済むかどうかのダイスに祈るしかないっす。(フォルテ並感)

さて、それは置いといて…誠達及び更識が千冬ネキの中国カチコミを知るのは…dice1d2=1 (1)

1:今

2:翌朝

[131 新人 23/10/26(木) 16:34:35]

はい、とんでもない情報が楯無からブチ込まれます。

誠「さてと、飯も終わったしそろそろ帰るか…『ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･』ん、電話か…楯無？」

簪「お姉ちゃんから？」

誠「一体何だ？もしもし、俺だけどどうし…「誠君！大変よ…！織斑先生が中国に乗り込んだわ！！」…はあ！？」

本音「ま、まこくんどうしたの？何があったの…？」

誠「お、おい、詳しく話してくれ…！！」

楯無「どうも昨日転入してきた一組の凰鈴音の事で中国側が彼女にスパイ行為等の不正な行為をさせようとしてたみたいで、それを知った織斑先生が中国に乗り込んで大暴れよ！多くの役人や、元中国代表で現在の候補生管理官の楊麗々もその不正に絡んでたとかが今分かって…」

ここまで聞いた誠のメンタルキャパdice1d100=17 (17) (23以上で余りの原作ブレイクにぶっ倒れる、それ以下なら持ちこたえる。)

[132 新人 23/10/26(木) 16:45:03]

すげえ、あのザコメンタルで耐えたよ…
誠「な　ん　だ　こ　れ(宇宙猫顔)はは、現実か…？俺は頭おかしくなったか！？」
簪「ま、誠…！」本音「ま、まこくん落ち着いて！」シャルル「し、しっかりしてよ…！」
楯無「誠君！？誠君！大丈夫！？返事をしてちょうだい！」

誠「…はっ、危ねえ危ねえ…気が狂う所だった…すまん楯無、ちょっと混乱してた。」
楯無「…無理もないわね、私も大分混乱してるから…織斑先生、あの人何やってるのよもう…」
誠「…今から生徒会室に簪と本音連れて向かうから、改めてそっちで詳しく聞くよ。」
楯無「分かったわ。待ってるから。」ﾋﾟｯ

誠「…簪、本音、一緒に来てくれ。」
簪「分かった…。」本音「うん…。」
誠「すまんシャルル、一人で部屋戻っててくれ、今日は帰れねえかもしれないから先に休んでくれていいからな。」
シャルル「え、うん…。何があったか知らないけど、気を付けてね。」
誠「ああ。んじゃ二人とも、行くぞ。」

[133 新人 23/10/26(木) 18:11:32]

さてここでダイス。春十くんはこの一件に関われるのか…dice1d3=2 (2)

1:マジで知らぬ存ぜぬ。0ガンダムと呑気に部屋でくつろいでる。

2:一夏に知らされて千冬退出後にやって来た。鈴の事情を察せなかったことを悔やんでいる

3:2と同様だが、デストロイモードになりかけた。一夏と鈴が居たので直ぐ収まったけど。

んで誠達が到着した時の生徒会室のメンツもdice1d3=2 (2) (上で2，3が出たら自動的に春十も合流)

1:楯無＆虚＆一夏＆鈴

2:1+轡木学園長

3:2+帰ってきた千冬(何で居るんだよ)

[134 新人 23/10/26(木) 20:20:48]

んじゃ時系列をいったん戻して、>>104の直後になります。

一夏「……え、えっと、千冬姉何するつもりなんだろ…！？」

鈴「片づけて来るって言ったから…もしかしたら中国に乗り込む気じゃないかしら…！」

一夏「…ど、どうすれば…そうだ、春十にも相談しよう！」

鈴「えっ、ちょっと！一夏待ちなさ…「もしもし春十！？今から千冬姉の部屋来て！！お願い！」ちょっともう…あいつ絶対気にするから黙ってたのに…。」

春十「…一体何があったんだろ？とりあえず行ってみて事情聞いてくるかな。行こうか、0。」

おーちゃん「ﾆｬｰ!」

『寮母室』

春十「一夏、何があったんだい…あっ、鈴…」

鈴「春十…。」一夏「春十、来てくれたんだ…！」

春十「…そういえば千冬姉さんは？まだ職員室とか…？」

一夏「…えっと、多分中国…に向かってる？」

春十「…え？？何でそんな事になってるんだい？」

(104の経緯説明。おーちゃんは付いてきたけど多分暇なので遊んでるか寝てる。)

鈴「…これが、あんたの告白を先延ばしにした理由よ…。」

春十「………。」一夏「は、春十…。」

自分との関係や自分の想いが鈴を苦しめたと知った春十くん。その反応は…dice1d3=1 (1)

1:泣いたうえで自分の不甲斐なさに悔やむ

2:鈴の方が辛いだろうと表面上は堪える

3:安価

多分これで今日の更新はおしまい。

[135 新人 23/10/27(金) 07:59:56]

泣くし悩むけども春十くんは折れない挫けない。

春十「…ごめん、鈴…知らなかったとはいえ、僕が君を悩ませる原因を作ってしまった……ごめんよ…。」

春十(…鈴の事情を察せなかった自分が情けない。もっと気を配れて察することが出来たら鈴にこんな思いをさせずに済んだのに…)

鈴「ちょ、ちょっと、あんたのせいじゃないんだから泣かないでよ……」

鈴「…それに、本気で嫌な相手とそういう関係になれって言われたらアタシだって断るわよ…(小声)」

春十「…えっ？」

鈴「…なんでもないわよ///…それより、問題は千冬さんが中国まで乗り込んじゃったみたいだからどうしようって事よ。」

一夏「…千冬姉だから命の心配は杞憂だろうけど…でも法的にはまずいと思う。ねえ春十。どうするべきかな…」

春十くんが頼る先は…dice1d2=2 (2)

1:誠の縁から楯無

2:千冬からいざとなったらこの人を頼れと言われてた轡木さん

[136 新人 23/10/27(金) 17:50:46]

…おやつの食い合わせが悪かったのか気持ち悪いっす。

春十(鈴にそういう事をさせようとした連中は許せないし、気付けなかったのは悔しいけど……泣いてる場合じゃない。)
鈴「…春十、ごめん…結局あんたの事巻き込んじゃって…」
春十「…大丈夫だよ。それに巻き込んだなんて思わないでくれ。一番辛かったのは鈴じゃないか。」
春十「とにかく、中国の方には千冬姉さんが向かったんだよね…？」
一夏「そう。春十に電話する少し前だから…十数分前だよ。」
春十「…なら僕達がするべきことは…IS学園側の方に働きかける事だ。」
一夏「え、どうして…？」
春十「千冬姉さんが出張ったからには多分何があろうが真実は明らかになる。…でもその真実を周囲がどう見るかは別だ。IS学園側が鈴まで加害者側だと思ったら助かる物も助からない。」
一夏「そ、そんな事が起こる訳…だって鈴は被害者なんだよ！？千冬姉だって分かってくれたし…」
春十「…こういう時に身内の証言ってのは信用に欠ける物なんだよ。そうだよね、鈴。」
鈴「…ええ、そうよ。それに…穿った見方をすればあんたや一夏に千冬さんだってアタシとは知り合いだから情が湧いて…なんて思われてもおかしくないわ。」
春十「…でも、その上で僕は鈴を信じるよ。鈴はそういうやり方は大嫌いだって分かってるしね。」鈴「…ありがと。」

春十(こういう時には、中立的な第三者に本当の事を打ち明けて理解してもらった上で擁護して貰うべきだ…誰に頼めば…あっ！？)

[137 新人 23/10/27(金) 20:30:47]

回復はした。でも今日はここまでって事で。
ISダイススレ主は一回は体調崩すってジンクスを自分でも立証してしまうとは…。

[138 新人 23/10/28(土) 08:23:09]

今日は一応元気。んじゃ続きを…後付って便利よね。

～入学前～

千冬「…春十、一夏。これからお前たちはIS学園に入学するわけだが…。こういう時世だ。トラブルに巻き込まれる事も有り得るだろう。無論そういう時には私に相談してほしいが、それが出来ない時も有るだろう。その時は…用務員に轡木さんという方が居る、その人を頼れ。」

千冬「…事情があって詳しい事は言えないが、以前私も大変お世話になった方だ。お前たちが困った時には必ず力になってくれる筈だから、安心して相談しろ。」

春十(確か千冬姉さんがそういう事を言っていたはず…千冬姉さん自身が乗り込んで行っちゃったし、ここはその轡木さんを頼ってみよう。)

春十「二人共、ここは…。」

『用務員室前』

鈴「…本当に何とかなるのかしら？言っちゃ悪いけど用務員でしょ…？」

春十「でも、あの千冬姉さんが頼れって言える人みたいだしさ…。」

一夏「その頃、予習やら何やら覚える事いっぱいで頭が回ってなかったから私は覚えてないなぁ…今でも自信ないし…」

鈴「あんたアタシとは別の意味で大丈夫なの…？赤点とか取ったらまずいでしょ。」

春十「…この問題が片付いたら勉強とか見てあげるよ。…とりあえず居るか確かめてみよう。すみません、轡木さんいらっしゃいますか？」ｺﾝｺﾝｺﾝ･･･

轡木「…はい、どなたですかね？おや、織斑君達…？私に何か用ですかね？」

春十「突然すみません。少しお話したい事がありまして…」

轡木「とりあえず立ち話もなんでしょうから、中へどうぞ。」

相談しに行ったけど、轡木さん事情はご存じ？dice1d2=1 (1)

1:千冬が乗り込む道中で連絡してあるので最低限の事情は把握済み

2:「え？凰さんが中国にスパイ行為をさせられそうになり、それを知った織斑先生が中国に乗り込んだ…！？」

ちなみにどうでもいいけど轡木さんはメンタルがカンスト(150)してます。頼れるおじさんですなぁ…

[139 新人 23/10/28(土) 18:09:12]

何でこんな轡木さんのメンタルは高いのかって？原作でトラブル続きのIS学園の学園長やってるんだしそりゃあね。

それに普段は用務員の立場って事で舐めたり難癖付けて来そうな女尊男卑の手合いを上手く躱してそうですし…(偏見)

ともかく更新。千冬ネキ、報連相出来る女だった。この辺りを越えればクラス代表戦じゃ！

春十「…こういう訳で…鈴は…いや、彼女は中国政府の人間達にスパイ行為やそういう事をしろと命じられたんです。」

轡木「…なるほど。凰さん、間違いないですか？」

鈴「はい。…そうです。あの、証拠として使えるか分からないんですけど、こういう物が…」

轡木「…これは…。」

鈴が出した証拠とは何ぞや？有り得そうかなってものを…dice1d3=3 (3)

1:楊管理官のサインが入った中国代表への推薦状(仮)

2:中国役人から命令を受けた時の音声データ

3:安価

[140 新人 23/10/28(土) 18:12:03]

はい、それじゃ鈴が証拠として提示した物はなーんだ。>>141から>>144までで安価で募集。

[141 二次元好きの匿名さん 23/10/28(土) 23:46:12]

無記名の指示書

[142 二次元好きの匿名さん 23/10/29(日) 09:09:42]

簡素な走り書きがされたメモ

[143 二次元好きの匿名さん 23/10/29(日) 14:32:37]

報酬の一部として用意された大量の人◯元

[144 二次元好きの匿名さん 23/10/29(日) 15:33:39]

爆発寸前の爆弾（鈴ごと証拠隠滅用）

[145 二次元好きの匿名さん 23/10/30(月) 00:01:04]

スレ主、規制くらってる？

[146 新人 23/10/30(月) 07:38:25]

>>145Exactly(そのとおりでございます)

このダイス振ったら規制解除までしばらく間が開きますんで…(事前申告)

dice1d4=2 (2)

[147 二次元好きの匿名さん 23/10/30(月) 19:10:24]

保守するよ！