- 1二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 11:22:02
- 2二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 11:29:10
それだけだと分からないからあと50,000字くらいちょうだい
- 3二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 11:30:49
二人は幼なじみってこと…!?
- 4二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 11:31:34
- 5二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 11:32:41
- 6二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:22:42
- 7二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:56:17
よく分からなかったからあと5000字ちょうだい
- 8二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:57:09
ハルトも昔病弱で、ネモとハルトが一緒の病院に入院していただって!?
- 9二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 14:05:21
ハルトはその時からずっとネモに惚れ続けてたって言いたいんだな?
- 10二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 14:41:10
当時名前は教えてもらったけど自分のスマホロトム持ってなかったからとくに連絡手段は教えてもらわなかった
その時は偶然会った女の子ってだけだしそれでいいと思ってたハルト
でも数日経ってもその子の事が頭から離れなくてもしかしてこれは恋なんじゃないかと思いはじめる
やっぱり電話番号とか教えてもらうんだったと後悔するようになる
しかも月日が経つにつれてネモの記憶が薄れ始めてくる
もうあの子には二度と会えないのかなと諦めはじめていたハルト
あの子のことはもう忘れよう新しい思い出を作ろうと小さな3匹とコサジタウンを歩いていると豪華なお屋敷を見つける
ぼーっとお屋敷を見てると3匹がいないことに気づく
人の家で好き勝手する3匹に一瞬肝が冷えるがホゲータの頭を撫でる女の子に気づく
「きみがこの子たちのトレーナー?」
綺麗な黒髪に褐色の肌、顔のそばかす、その特徴はあの子と同じで、それに気づいて心臓がうるさくなる
「わたしはネモ!」
間違いない。あの子だ、また会えたと嬉しくなるハルト
しかし彼女の言動からネモの方は自分を覚えていないことに気づく
ってとこまで今10分ぐらいで考えた - 11二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 15:01:25
チャンピオンロード終了後に以前に会った事を覚えてる?って聞くんだよね
- 12二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 16:42:56
どこかであったっけ〜とか最初は言うけどジムをクリアしてハルトへの関心が強まっていけば強まるほどだんだん思い出して行くところまでは見えた
- 13二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 03:49:15
保守
- 14二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 14:48:45
- 15二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 15:13:09
社内をウロウロしてるロトムを追いかけてるうちにみんなとはぐれたハルト
どこを探しても引率の先生や友達も見つからず泣きそうになってるところをネモが見つける
社会科見学があるのを知ってたのでハルトを慰めつつ今回ってる所に案内するネモ
こんな感じかな - 16二次元好きの匿名さん23/10/14(土) 01:09:55
家族で旅行に行って過ごしやすそうだと思ったのがパルデアに引っ越す理由にもなるな