- 1二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:11:51
扉間まで早い段階で死んでしまってたら危ういことになってたかもしれない
- 2二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:16:30
バケモノじみた強さと体質でだんだん周囲から疎まれていく可能性だってあったかもしれないしな
- 3二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:20:54
そういう系のifちょっと好き
- 4二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 21:25:42
あの天真爛漫な振る舞いは周りに恐れられ疎まれないように演じてる部分もあるやもしれん
- 5二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:31:02
人柱力として疎まれてたナルトがみんなに歩み寄ろうとしてやってたことがイタズラだとすると、if柱間の場合はひたすらに優しさを示すことだったらつらすぎるでしょ…
止める扉間もいないし本当に無料で尾獣配ろうとするけど周囲は絶対裏があるとか何を企んでるってより警戒されてしまうっていう…
これ以上はスレの趣旨と違いすぎるかな、ごめん - 6二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:34:29
たまたまヒトの格好が出来てるだけで尾獣以上だもんな……
- 7二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:37:26
家族って無条件の愛情を注ぎ注がれすることが許されるからね
あの過酷な戦国の世でそういう存在がいたっていうことは心の支えとして大きい - 8二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 22:45:38
一歩及ばないまでも自分の域に追いつこうとする人間がいる、て点で敵としてのマダラの存在も救いではあったろうなとは思う
マダラがもっと弱くて早々に倒されていたらマダラ的にはその方が穏やかで幸せな人生だったろうけど柱間は孤独深めるかもなあ - 9二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:23:56
守るべき弟をみんな失ってしまったっていうマイナス要素ではあるけれどマダラとの共通点は増すから2人の結びつきは強くなるかもしれない
でもその後2人がトップに立って里を起こすための政治が上手くできるかというとうーん……… - 10二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:30:02
- 11二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:33:52
早々に世捨て人になってそう
ただ困ってる人とか見たら助けるとかして人々からは神や仏みたいに崇められそう - 12二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:37:18
創作物の最強キャラの強さゆえの孤独ってよく描かれる苦悩だけど、柱間のそういう側面が強調されてたらどうなってただろうね
個人的には部族間を停戦状態にするまでは戦い抜いてくれそうだけどその後人里離れた場所にひっそり消えていきそうだと思う - 13二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:37:40
木ノ葉一強状態になるだろなあ、柱間マダラ存命時は争いも無くなるかもしれないけど亡くなった後は戦国時代に巻き戻りだろな…
- 14二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:39:24
扉間いなかったら自分には里の運営無理って言って早々に隠居しそう
- 15二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:41:35
戦国時代を柱間の力で抑えたあと、各地の人助けをして後の世に六道仙人と柱間が混ざった言い伝えが残ってそう
- 16二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:42:43
柱間は扉間に対して結構明確に他の人と態度が違うからな
それだけ信頼関係もあるんだろうし - 17二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:42:57
せめて何名か後を任せられそうな者を指名だけはしていってください…！
でもそうなるとより神話みたいな存在として語られてそう。その後柱間様から神託があり初代里の長として〇〇が選ばれたのでした〜…みたいな
- 18二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:45:22
視野が広くて寛大で神様っぽいところはありつつも精神的には結構人間だよね柱間
身体的には人間ではないけど - 19二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:52:15
- 20二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 23:59:23
最強キャラはそれゆえの孤独ってやつがありがちだけど
柱間はそういうのないよな
家族も実力が伯仲する友もいるもんな - 21二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:02:29
- 22二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:20:11
もうその頃の柱間なら悲しむし怒るし悩むだろうけど、最終的には原作通りにマダラ襲来を受けて里に仇なす者は許さぬの流れになるんじゃないかな
敵討ちをしたりマダラを許そうとしたりではなくて、あくまで里に仇なすなら誅するって定めきってそう