えっキタちゃんトレーナーさんと寝たの!?

  • 1二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:10:17

    あはは…ホテルで泊まった時にちょっとね…(手違いでベッド一つしかなかったため一緒に寝た)

  • 2二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:10:57

    そのままの意味でも普通にやばい定期

  • 3二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:11:45

    だからって同じベットで寝るのは頭おかしいわ

  • 4二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:21:03

    その時、ふと閃いた!
    そのアイディアは、トレーナーさんとの
    トレーニングに活かせるかもしれない!

  • 5二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:21:40

    >>4

    こいつサトノにする気か!

  • 6二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:21:52

    キタちゃんポカポカしてそう

  • 7二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:23:06

    >>4

    いやじゃ……いやじゃ……ダイヤちゃんの場合はうまぴょい(意味深)するもん!!

  • 8二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:24:38

    サトノトレーナーならセレナで寝てるよ

  • 9二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:39:33

    悪いダイヤちゃんは布団で簀巻きにしましょうねぇ

  • 10二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:44:39

    >>9

    蕎麦打ちAVの公開っぽくなりそう

  • 11二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:46:05

    「お願いします…今日一緒に寝てください…」
    夕方のもう陽も落ちかけてきた頃、電話越しにキタサンはそう頼んできた。
    「…えと…」
    「実は…寮におばけが出るらしくて…今日はダイヤちゃんもいなくて…」
    声にいつもの元気がない。
    相当参ってしまっているらしい。
    「明日になればダイヤちゃんも帰ってきます!
    なので…どうか今夜だけでも…」
    「…わかった」
    珍しい様子のキタサンに事態を重く見たトレーナーは寮長に連絡し外泊許可をもらうと、キタサンを自分の部屋に招待した。

    あごめんホテルだったわ供養

  • 12二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 15:55:10

    >>11

    続けろ

  • 13二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 19:28:45

    キタちゃんはおばけ苦手だから一緒に寝るシチュつくりやすいのはそう

  • 14二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 19:29:43

    トレーナーが男だとは一言も言っていない

  • 15二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 19:30:46

    >>14

    女トレーナーでもやばい定期

  • 16二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 19:47:33

    >>15

    言うてそこまでヤバいか…?俺が男だから分からねーだけか?

  • 17二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 19:48:56

    >>16

    男だからじゃなくて世間知らずなだけだよ

  • 18二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 22:39:25

    スイープ「キタサンの女たらし!💢」
    バシーン
    キタちゃん「なんで尻尾でぶつのー!?」
    トレ♀「キタちゃん…😅」

  • 19二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 22:49:56

    >>11

    「おじゃまします!」

    ジャージを着替え、制服でやってきたキタサン。

    小さなバッグにはおそらくパジャマが入っているのだろう。

    「まあ明日もあるし、ほぼ寝るだけだけどな。

    ゆっくりしていって」

    寝室に通しふすまを閉めると、程なくしてかわいいパジャマに身を包んだキタサンが出てきた。

    「あ、あと机貸していただけませんか?」

    キタサンのバッグからは数学の教科書とノートが出てきた。

    「トレーナーさんはテレビとか見ててください」

    「いや、せっかくだし少し見てるよ」

    「うーん、じゃあお言葉に甘えて。

    ええとここなんですけど…」


    「ふぅ…」

    「おつかれさま。じゃあいい時間だしそろそろ寝ようか」

    もじ…とキタサンが体を動かした。

    「トレーナーさん、その…」

    「あれ、トイレ?場所言ってなかったっけ。

    ここ出て左にあるんだけど」

    「…わ、わからないのでついてきてください」

    そんなはずはないのだが、言われた通りついて行った。

  • 20二次元好きの匿名さん23/10/15(日) 22:50:19

    >>19

    「ん、じゃあおやすみ」

    最近寝るのも遅かったしちょうどいいので自分も就寝。

    電気を消すと、もぞもぞと何者かが布団に忍び込んできた。

    「…キタサン?」

    「…えへへ…」

    頭を撫でると彼女の髪の感触と、嬉しそうな声が帰ってきた。

    流石に甘えすぎな気もする。

    が、取り立てて嫌ではなかったので、彼女の体温を感じながらそのまま眠る事にした。


    朝起きるとキタサンは既に朝練に出かけていた。

    彼は知る由もなかったが、その日のキタサンは顔が少し赤らんでいたらしい。

  • 21二次元好きの匿名さん23/10/16(月) 10:19:14

    あげ

オススメ

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