ド「男」｜あにまん掲示板

20××年、あにまん掲示板はイメ損警察により徹底的な言論統制が行われた。以下はイメ損警察の検閲をくぐり抜けた謎の文章の一節である。

「〇〇〇、このにんじんで俺の〇〇穴を掘ってくれないか？」

「えぇ…！？わ、分かりましたぁ…」

〇〇ー〇ーの突然の提案に一瞬戸惑うも、了承する〇〇〇。既に何度も彼のセルフ〇〇穴ア〇メを見てきた彼女にとって、今回の彼のお願いはさほど驚くものでもなかった。

ズボッ…ズボッ…

「くっ…いいぞ…！そのままもっと奥まで…おﾞっ♡やべっ、〇クっ…♡ああﾞっん…♡」

情けなくメ〇〇キ声をあげる〇〇ー〇ー。普段は周りから頼られる敏腕〇〇ー〇ーが、四つん這いで〇〇〇に〇〇穴をほじられている。

親がこの光景を見ればどう思うだろうか…

(し、正直ドン引きですけどぉ…これまでお世話になった〇〇ー〇ーさんのためにも頑張りますぅ…！)

嫌悪感を抱きながらも、〇〇〇は必死に〇〇ー〇ーの〇〇穴を掘り続ける。にんじんを掘るのではなく、にんじんで〇〇穴を掘る。

(もしかして、〇〇ー〇ーさんの〇〇穴は畑なの…？)

数年後、ト〇〇ン学園では特別なにんじんが売られるようになった。そのにんじんは〇〇〇の〇〇ー〇ーの〇〇穴で育つ。

【ケ〇ア〇メにんじん】

それは、〇〇ー〇ーの〇〇ア〇メによって収穫されることから付いた名前。ド〇ウとト〇ーナーの絆の証だ。
〜to be continued〜

177二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 05:43:50

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178二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 16:50:47

以前紹介した例の文章の一節だが、その続きと思われる謎の文章を発見した。よってこの掲示板に記録として残すことにした。

「よし、今日も頼むぞド〇ウ」

「はいっ！任せてください…！」

気弱だった少女はもういない。今の彼女は立派なケ〇ア〇メにんじん農家だ。

(お母さん。私、この学園に来て良かったです。これからも、このケ〇ア〇メにんじんを皆さんに届けていきます…！)

グチュグチュグチュ…！

「おﾞっ♡〇クぅっ…♡」

トレーナ〇のケ〇ア〇メと同時に、にんじんが〇〇穴から抜け出す。太さ硬さ共に文句なしのケ〇ア〇メにんじんだ。
〜Fin〜

179二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 23:23:08

ケツアクメ (けつあくめ)

菊門開き (きくもんひらき)

天に啼く (そらになく)

ド〇ウに尻穴をほじられ、無様にケツア〇メするト〇ーナーを詠った一句。メスイキ声を空に轟かすトレー〇ーの情景が目に浮かぶ名句である。【ケツア〇メ評論家】
〜Fin〜

180二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 02:24:22

指先で (ゆびさきで)

穴奥嬲られ (あなおくなぶられ)

竿嗤う (さおわらう)

ド〇ウに指先でケツ穴の奥、特に前立腺の裏側を掘られているト〇ーナーが、情けなくメスイキ射〇してしまった姿を詠った一句。やや単調な語感になっている点が気にかかるが、総合的にはメスイキ俳句の中でも上位に入る名句であると言えるだろう。【メスイキ評論家】
〜Fin〜

181二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 13:38:49

「んおﾞおぉっ♡イクッ♡イクッ…！♡アイアンマンネクサス！58歳！ド〇ウの前で乳首シコられながらケツアクメでイクうぅっっ！！♡♡」

ガン掘りファウストにより尻穴を蹂躙されるアイアンマンネクサス。

「ひっ…！？」

見るに堪えないその光景に、ド〇ウは目を背けてしまう。

「ド〇ウっ！！目を背けるなっ！！俺がケツアクメする瞬間を目に焼き付けろっ！！！」

(こ、この人どうかしてます…！)

アイアンマンネクサスは、己がケツアクメから目を背けるド〇ウに怒号を飛ばす(ド〇ウだけに)。

ド〇ウは涙目になりながらも目の前の凄惨な光景に目を向ける。

「俺はイクっ！イッて、この光をつなぐっ！
光は、ケツアクメだ。誰かに受け継がれ、再び輝く！俺のケツアクメが世界を救う…ぐっ、うおﾞぉぉっっ♡♡」

(すごいっ…！蓄えられたケツアクメエナジーが1束の光になってる…！)

NE〇US それは受け継がれてゆく魂のケツアクメ
〜Fin〜

182二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 18:47:12

このスレだけは新年を迎えさせてはならない

183二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:06:57

「ドトウ、あけましておめでとう。今からお前に新年初ケツアクメを見せてやる。…んおおﾞぉﾞっっ！！♡イクっ♡イグゥっっ♡ケツほじって本気のケツアクメ、お前に届けるぞおﾞおぉっっ♡♡」
〜Fin〜

184二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 02:17:40

「さて、今日も頼むぞドトウ」

「えぇ…？トレーナーさんはケツアクメのことしか頭に無いんですかぁ…？はぁ、分かりました」

ズボッ…ズボッ…ズブっ…！

「あ、あﾞぁんっ♡」

「うわ、気持ち悪い…。男のくせにメス啼きして恥ずかしくないんですかぁ…？」

グチュッ！グチュグチュッ…！！

「おﾞっ♡やばっ、イクっ…♡イグゥッ！！♡」

「ほら、イケッ！変態ケツアクメトレーナーッ！！」

「おぉﾞんっ…♡♡♡」
〜Fin〜

185二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 14:19:47

「今日はドトウの歯ブラシを使ってケツアクメするか」

ズボッ

「うおﾞっ♡ふぅ、軽くメスイキしてしまったな…♡流石ドトウの歯ブラシだ。俺のケツ穴にジャストフィットだぜ」

ズブっズブっ…！

「おﾞんっ♡おおﾞぉっ♡こ、これは癖になるっ♡あぁんっ♡女の子になりゅうぅっ♡♡♡♡」

ビュルルルっ…

「はぁ、はぁ…♡ついメスイキ射精してしまったでござる♡拙者もまだまだ未熟でごさるな。さて、この歯ブラシは元に戻すか」

数時間後…

「あれ？なんか私の歯ブラシ、変な匂いがしますね…。ま、いっか」

シャコシャコ…

トレーナーの尻穴に突っ込まれ、汚物の付いた歯ブラシとはしらず、ドトウはいつものように歯を磨いた。
〜Fin〜

186二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 23:00:02

「ドトウ・ヴィ・ブリタニアが命じる。ケツアクメしろ、トレーナー」

キィィン…

「おﾞっ！？♡おおﾞぉﾞぉっっ！！！
♡♡い、イクﾞうぅっっ！！♡♡」
〜Fin〜

187二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 01:20:29

ズボッ…ズボッ…ズボッ…

「うおおﾞぉぉﾞっっ！！！♡♡ど、ドトウッ！！俺のケツアクメを目に焼き付けろっ！！！あぁﾞんっっ♡♡」

(相変わらず気持ち悪いですね…。こんなのが私のトレーナーだなんて信じられません。さっさと〇ねばいいのに…)

♂トレーナーはいつものようにドトウにケツ穴を掘られている。今日は理事長が学園の畑で育てたにんじんを使っている。

「はっ♡はっ♡…いいぞ、ドトウッ！もっと奥まで突っ込め…♡あﾞっ…おおﾞぉぉんんっっ！！♡♡メスイキ射精でイキしぬぅぅっっ♡♡」

ビュッ…ビュルルルっ…ビュッボボッ…

「うわ、きっしょ…。出しすぎですよ、糞ケツアクメトレーナーさん」

壊れた蛇口のように、トレーナーのデカマラから白因子がぶちまけられる。ドトウはゴミを見るかのような目でトレーナーを睨む。

これがドトウとトレーナーの日常。ある意味これもウマ娘とトレーナーの絆によって生み出された可能性のひとつなのかもしれない。
〜Fin〜

188二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:47:15

【ケツアクメ伝説】

うーーーー(ケツアクメ) うーーー(ケツアクメ　ケツアクメ) うーー(アクメっち)　うーー(ケツぽい) ケツケツアクメアクメ 3 2 1 Fuck！！

尻穴がっばがっば人工肛門コース(おﾞんっ♡)
ズボッズボッガンぼり(ケツ穴 asshole)
第一第二第三アクメ(ズボズボズボズボアクメが近づき)

ケツ穴ガバガバ出走でーす(おﾞっ♡) 今日もドトウに掘られケツアクメだっ(あﾞぁー♡) がちガン掘り(極太ディルド) ケツアクメー(メスイキ射精！)

ドトウは(ガン掘り)トレーナーは(メス啼き) ドトウもトレーナーも　あらら(ガン掘り) 泣かないで(切れ痔)　アクメぢゃねー(5回) あかちん塗っても(なおらないっ)(痔にはボラギノール)

きょうのケツ穴の女神はケツアクメにチュゥするメス堕ちの彼方へゆこうメス啼き　メスイキ射精穴のなかに　にんじん突っ込む (ズーボズボズボズボズボズボズボズボ)

俺のケツ穴が！ズボッズボボッ　ガン掘られー(あﾞぁんっ♡) あﾞぁんっあﾞぁんっ　メス啼きすーるよーこんなーアクメーはー　はーじめてー(3 2 1 Fuck！！)

ズボッズボッ　メス啼き(おﾞっぉ♡) ズボンッズボッ　おおﾞぉーっーっﾞーっー今日もーあぁﾞぁーーっっんﾞっ　おﾞーぉぉﾞ 3 2 1 Go Fuck ズボズボ　ズボッー 3 2 1(うーーFuck！！)
〜Fin〜

189二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:48:32

何この……何……？

190二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:49:00

1人で保守するの悲し過ぎる

191二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:49:52

結局この呪詛は年を越したのか…

192二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:56:13

これがウルトラマンノアが守りたかった世界ですか

193二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 13:02:49

誰か介錯してやれよ…

194二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 13:03:38

英雄のイメ損

195二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:42:49

弧門くん泣いてるよ…

196二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 00:54:37

【ラストケツアクメ】

「ドトウ、これが最後のケツアクメだ」

「やっと終わるんですね、この馬鹿みたいな行為が…」

ドトウとトレーナーの3年間。ほぼ毎日がトレーナーのケツアクメによって費やされたが、なんだかんだでドトウはG1を5勝するという偉業を達した。

「よし、頼んだぞドトウ。3年間の集大成をここで発揮するんだ」

「醜態成の間違いだと思いますぅ…。はぁ、それじゃあいきますよ？」

ズボッ…ズボッ…

「おﾞんっ♡おぉﾞっ…♡」

「やっぱり何度聴いても気持ち悪いメス啼き声ですね。ほら、さっさとイッてください」

悪態をつきながらも、ドトウの掘り方はどこか優しい。彼女がG1を5勝できたのはこのケツアクメ行為が深く関わっていた。

ドトウがG1を勝ち取る上で、障害となったのがオペラオーであった。本来であればオペラオーの存在によりドトウのG1勝利は遠のくはずであった。

だが、ある日偶然ドトウのトレーナーがドトウにケツ穴を掘られメスイキする姿をオペラオーは見てしまった。それ以来この光景がトラウマとなったオペラオーは調子を崩し、最大の障害が無くなったドトウは怒涛のG1勝利を収めることができたのだ。(ドトウだけに怒涛…笑)

197二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 00:54:57

「おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡やべっ、い、いぐﾞっ…いぐっﾞ…いぐぅぅっっ…！！！♡♡♡」

ビュルルルっ…！！

理事長が育てた、にんじんぐらいの大きさを誇るトレーナーのデカマラから白因子が吐き出される。

「…ふぅ、これで終わりですね。じゃあ警察呼んでるんで、後は自分で処理しといてくださいね」

「ど、ドトウ…！？何を言ってるんだ」

ドトウの突然の発言に驚きを隠せないトレーナー。

「いや、当たり前でしょう…。3年間自分の担当ウマ娘にケツ穴掘らせておいて、ただで済むわけないでしょう」

「確かに」

当たり前すぎる正論に、トレーナーは納得する。

「ウマシコ警察だ！おとなしくしろ！」👮🏻🚓

しばらくして警察がやってくる。トレーナーは特に抵抗することもなく、パトカーの中へと入る。

(トホホ、これならもっとケツ穴掘ってもらえば良かったぜ。まあ、こんな人生も悪くないかな？笑)

この後トレーナーは無期懲役をくらい、ドトウはその後レースでそれなりに活躍した。こんなウマ娘とトレーナーの関係もアリなのかもしれない…。めでたしめでたし

【以上でドトウとトレーナーのケツアクメ物語を終わりとします。ここまでご愛読いただき、ありがとうございました。次回作も予定しているので、お楽しみに。】

198二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 01:00:44

エンディングテーマ：

飛び立てない私にあなたが翼をくれ

199二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 01:23:32

まさか完走するとはな…

200二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 01:23:59

〜完〜