- 1二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 16:52:11
- 2二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 16:54:40
そしてB君もトレーナーにNTRされると…
- 3二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:18:51
B「あ、いた」
タキオン「お、モルモットくん、ちょうどいいところに来てくれた。ちょっと実験の方を手伝ってくれないか?」
B「どうせ拒否っても無理なんだろ。やるよ。あ、そうだこれ今日の弁当」
タキオン「モルモットくん」
B「どうせ食べさせてくれーとか言うんだろ」
タキオン「わかればいいんだ」
B「それとお前にちょっとあってほしいやついるんだ」
タキオン「誰に?」
B「Aってやつに」
タキオン「興味がない」
B「そうか……」 - 4二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:20:35
Bおまえ…
いきなり主人公格にランクアップするの止めろ - 5二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:21:01
タキオンは薬飲むかどうかで判断するから希望はある
- 6二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:21:44
B君これ後のトレーナーだったりしない?
- 7二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:37:13
Bとの友情とネイチャへの恋心の間で苦悩してBとの友情をとるssを誰か書いてください!
- 8二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:40:43
B君あれだ、A君が好きだったウマ娘と付き合う流れになって、
僕のほうが先に好きだったのにやっちゃう奴だこれ - 9二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:41:30
なんか胃が痛くなってきた、Aくんを幸せにしてくれ⋯⋯
- 10二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:43:33
B「マックイーン」
マックイーン「ひゃあ?!」
俺はそいつの腹を突きながら喋りかけた
マックイーン「な、なんなんですの?!!」
B「いや悪い。ちょっと話したいことがあって」
マックイーン「話したいこと….だったら食堂の方にいってゆっくりと話しませんか?」
B「そうするか」
食堂について俺はコーヒーを頼んでから座った
B「そういや飯食ったか?」
マックイーン「い、いえ…ご心配なさらず……」
B「ダイエット中か?」
マックイーン「わ、わるいですか?!って、そんなことはいいんです!それで?話というのは?」
B「ああ、マックイーンが気になってるって言ってる奴がいてそいつにあってほしい。Aってやつなんだけど」
マックイーン「で?」
B「で?って…無理か?」
マックイーン「無理ですわ。第一誰だかわからない人に合わせようとすること自体がおかしいですわ。それに話がしたいならその人から話しかけてくればいいのでは?」
B「う、まあ確かに…わかった、アイツにもそう伝えとく。悪かったな時間取っちまって。」
そう言ってから俺は席を立った
マックイーン「それにわたくしはあなたが…」
B「好きですわとか言うのか?」
マックイーン「え?!い、いやなん…」
B「いやさっきネイチャにそれっぽいこと言われて。まあアイツは冗談だって言ってたけど」
マックイーン「そ、そうですわ!ちょっとはドキッとしました?」 - 11二次元好きの匿名さん21/08/31(火) 17:46:40
傷心のA君をウマ娘カチューシャつけて
コスプレ衣装として売ってる模造勝負服着て慰めるB君
お前の女装似合いすぎだろwwwってちょっと元気の出るA君