ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ第185層

「え、ええと、お邪魔します……？」

【宇宙みみずく顔】

8変化の子23/10/18(水) 00:16:37

「さて、一体どなたでしょう」

【なんだか微妙な顔をしつつ中へ】

9〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/10/18(水) 00:17:37

「……お邪魔しまーす」

【入らねば始まらないのでとりあえず中へ】

10進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 00:23:28

>>7　>>8　>>9

【薄暗い階段を上ると、段々と強くなるのは絵具の匂いだ。階段や壁にも、よく見ると……モノクロなのだが、そこに何かの色が着色されているようだと分かる。】

【登り切った君たちを迎えたのは、沢山のランタンと、より一層濃くなった画材の香り。そしてその中央で一人、イーゼルに向かって筆を走らせる一人の少女だった】

【少女の髪も服も、描いている絵もモノクロで、胸に輝く椿だけが眩しく黄色に輝いている。】

「お、お邪魔しまーす……」

【君たちが入ってきたことを認めると、彼女はパレットと筆を置き、ゆっくりと息を吐き出すように言葉を発した】

「……無事で、良かった。怪我は、無い？」

「きっと……混乱していると思います。一つずつ……お話させて頂く、私に出来る限りなら」

【その後から、先ほど”悪魔の子”と呼ばれた盲目の少女と、いつの間にか来ていた車掌も合流した】

>>11 >>12 >>13 >>49

11木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 00:24:45

「おねがいします、とりあえず…僕には何がなんだかなので」

12変化の子23/10/18(水) 00:26:28

「ええ、できればお願いします。なんとなく予想はできても確証はないし細部はさっぱりなのです」

13〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/10/18(水) 00:27:07

「貴女さえ良ければ是非お願いしたいわね」

【もはや何がなんだか分かっていない。冒険者ギルドに来てからというもの多種多様なトンチキに出くわしてきたが、今日この世界で体験したものはその中でも上位に入る】

14進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 00:31:06

>>11　>>12　>>13

「この街は、尊き門の道……割合最近、ルルマリーナの一部から剥離した小世界です」

「剥離に伴う政府の混乱や、魔物・ダンジョンの出現で、治安は酷く悪化し……様々な問題を抱えていた」

「……ようやく一つの均衡状態を見ようとした、そんなところについ最近新たに表れた問題が、あの”教団”。彼らは北部の住民や、政府関係者を洗脳して勢力を伸ばすと……」

「この街の組織が所有する”神秘”を徴収し、その力を使う事で、この街を支配しようとしている」

「此処も、そんな組織の一つだ。」

>>15 >>17 >>49

15変化の子23/10/18(水) 00:37:09

「あら、つい最近なのですね。ロザリーさんはまだ精力的に動いているということでしょうか……」

16〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/10/18(水) 00:38:16

「"洗脳"……」
【斬糸の脳裏に思い浮かぶのは、様子のおかしな神官の姿。まるでバグを起こしたように言動の辻褄があっていなかったが、それはもしや洗脳による影響なのか】

【だとすれば、洗脳を解けば……？】

17木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 00:41:35

「そうなんだ……あの、ところであの人の言う『神秘』って一体？」

【神秘というのは時間や大きさといったものに比べて人によってかなりものさしの異なる言葉だ。

何も知らぬ者にとっては大地の身震い1つも神秘と言えるだろうし、厳格な宗教家にとっては神が関わっているかで不可思議なものでも神秘ではないとみなすこともある】

18進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 00:50:40

>>15

『それは、私から……』【ここで言葉を発したのは、部屋の隅で小さくなっていた盲目の少女だった】【手には会話に使う物とは別の、一枚のスクロールを握っている】

『導師様が……病を清める場所から、いなくなってしまって。そこの方から頂いたもので……私には、私には、分かりません……』【どうやら神官の病室の映像が記録されているようだ。神官自身が回していたのだろう】

初めまして。貴方を助けに来た、人類の親愛なる隣人です。

『……面会謝絶だった筈ですが？』

私は全ての、問題を抱えた人の所に居ます。問題を抱えた世界を治しに行きます。あの人の命令通り

『……何が何やら、分かりませんが……不審者として、通報させてもらいましょうか』

貴方は病んでいる。未知、神秘、理解できないものに恐怖している……私は貴方に、貴方を脅かすものの無い環境を差し上げられます。

『……確かに、ああいったものにうんざりさせられたことが無いとは言いませんが。この世界なら、多かれ少なかれ、誰もが経験している事でしょうに……はあ、身体が動きませんね』

貴方の導きを必要としている世界もあります。きっと上手く行く……未知を見ることなく、全てを照らす光になってくれます。

人類の、親愛なる隣人……

【映像の中で、白い少女が神官の左手に手を翳すと、神官は最後にちらりとスクロールの方に目を向け……】

『理解の　罪』

【その瞳から光が消えうせ、やがてその姿も掻き消えた】

……マスター、私は上手くやれていますか？

>>17

「外から見ている限り、全てはあの教祖なる女の匙加減です。あの教団が今まで神秘と認めた、主要な物は３つ。」

「"万病を治す薬""魂を管理するプログラム"そして"物の価値を見極める絵画"だ。」

>>19 >>20 >>23 >>49

19〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/10/18(水) 00:53:32

「……とりあえず、彼女がおかしくなったことに理由があったのは救いね」

20変化の子23/10/18(水) 00:54:16

「ああ、やはり……そうでしたか

マスター……車掌さんのことなのでしょうか

だとしたらすれ違い続けていることになります」

21進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 00:55:53

「私達も、神秘を奪われた組織。かつてこの裏路地『ロードオブスキュラ』の勢力を芸術によって争っていた三つのカラーギャングの一角、カメリアグループ……教団とは敵対関係にあります」
「教団の連中が敵視している”冒険者”がいずれ来るのではないかとは思っていましたが、その事を彼女から伝えられ……なんとか、お迎えに上がる事が出来ました」【そう言いながら、盲目の少女に目を向けた】
『導師様が居なくなって、私は……何か、何か、何処かに行かなければならないと、そう伝えられて……誰に、かは、分からない』
『でもとにかく、言われたとおりに。教会にあった”荷物”に入って、皆さんより後にあの動く箱を出たんです』「弦が二本……」【依頼の時に積み込んでいたやたら大きな荷物の中身は彼女だったらしい】

>>22 >>23 >>24 >>49

22変化の子23/10/18(水) 01:00:41

>>21

「誰かがあなたをここへ？一体……いえ、見えないのですからわかるはずもありませんね」

「神官さんのことを知っていて、手を貸しそうな……ううん、思いつきません」

23木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 01:03:44

>>21

「なんというか、神にしろなんにしろなにかを信じている人にしては言葉が支離滅裂だったのはそういうわけなんですね」

【ティカロアにも森術以外の信仰はある。だが殆どはその信ずるところによる世界の理解のために思索を重ねてきたわけで、そのどこかに破綻があるとしてもあんなに簡単に崩れるようなものでは自分自身が危うい】

「あなたにそう言ったのは誰なんでしょう？もう一度声を聞いたらわかりそうですか？」

24〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/10/18(水) 01:09:39

>>21

「その誰かは、貴女をここに来させて何をさせたかったのかしら……？」

【謎の人物の真意について、あれこれ思索している】

25進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 01:10:37

>>22　>>23

『わ、分かりません。分かりません。私、私…………ハストルシュ様……！』【パニック状態のようだ】（※この声は、最後まで分かりません）

「……そちらの事情は分からないけれど、私からお願いしたいことは、一つ」

「あの教団の横暴……神秘を取り返して、止めさせることだ」

>>26 >>27 >>28 >>49

26変化の子23/10/18(水) 01:14:13

「可能なれば。しかし私は魔法使いです。あの理由の分からない魔法封じがある限り、そこらの剣士とさほど変わらない力しか出せません

なにか対抗策は？」

27木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 01:15:00

「ああ、いいんです。無理を言いました

ほら…落ち着いて」

【精神を落ち着かせる香りのカルミングフラワーを咲かせてそっと手渡す】

「そうですね、あの人とここのみなさんガ本心から僕たちを遠ざけたいというのならそうしてもいいですが、今の状況はそうは思えません。

欲望や苦悩が人の中にあったとしても、自分の中のそれ以外と折り合わせて出た結論がその人の本心であって、1つだけを暴走させたものは違います」

【静かに頷いて】

「求められるなら、この未熟な翼でどこにでも飛んでいきますよ」

28重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/10/18(水) 01:18:53

「ハストルシュさんにはあの肉塊さんをもっともっと職員さんとして働けるように頑張ってもらわなくては…故に早く目覚めてもらわないとですね…」【戦闘用の魔力補助が切れたので力ずくで動いていてちょっと意識が飛んでいた】

「任せてください、やれるだけのことはやりますとも！」

【ちょっと声がかすれている】

29進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 01:27:39

>>26

「それこそが、私達が貴方に頼まなければならない理由だ」【画家の少女は、指先でカンバスをなぞりながら話し続けた】

「理屈は分かりませんが……あの封印は、私達から奪い取った神秘によって成り立っているようです。彼らの言葉を借りるなら……”大きすぎる光を前にすれば、僅かな光など掻き消えてしまう”。つまり、私達から奪った光を取り戻す事が出来れば……再び対抗する事も、可能になるだろうと予測しています」

「……私達にとっては、それをするために神秘が必要という……デッドロック状態なのだが」

>>27

ぐすっ……『ごめんなさい、ごめんなさい……私……どうしたら……』

>>28

「それでは、皆さんに頼みたい神秘について、具体的な話をさせていただきます。」

「まず、此処が都市の西部『ロードオブスキュラ』。三つのカラーギャングが、ストリートアートによって自らの価値を証明し合う事で勢力を争っていた裏路地……私達はそのうち”黄色”のカメリア」

「かつて偉大な芸術家が魔力を込めて書き上げた、一枚の傑作。人の本当の価値を見出させる、という触れ込みのその絵の元……三つの組織は敵対しつつも、暴力的行為だけは絶対に避けてきました。あの絵には、そうさせるだけの不思議な力があった……」

「しかし現在は、その絵が教団の手に渡った事で、私達はこの通り……『特色』を失くしてしまいました」【自分たちのモノクロの姿を指しながら、少女は目を伏せた】

「対立は抗争となり、半分戦争へと姿を変えている。特に、”青”の薔薇のチームは教団と組んで武力で路地を制圧しようとしています……”赤”のコスモスは現状傍観の姿勢を見せていますが、いつ均衡が崩れてもおかしくは無い」

「路地を取り返して勢力を復活させ、三つの組織を再び一つにしなければ、絵が戻って来ることは無いのです」

>>30 >>31 >>32 >>49

30変化の子23/10/18(水) 01:31:43

「つまり、青の組織を制圧ないし説得して協力体制を築くと……そういうことでしょうか？」

31木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 01:32:06

「なるほど……もしかして、他の神秘と呼ばれるものについても人々が？」

32重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/10/18(水) 01:35:47

「なるほど…？つまりカラーギャングの黄色と赤の仲を取り持ちながら、青から教団を引き剥がして独立させて黄色と赤と和解させて一つの組織にする…のですね…青と接触すれば教団と戦うことになるかもしれない…また戦闘用の魔力を奪われればいつもの装甲を着たまま戦うのもとっさに脱ぐのも難しい…」【ここでは黒騎士鎧…もしくは戦闘用インナー込みの服で立ち回ることが多くなりそうだと思考しながら】

※すみません現在ウヅキさんは捕まったままです…？

33進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 01:41:34

>>30

「基本的には、そうなる事を望んでいます。……神秘の件が無かったとしても、これ以上の戦争は私達の組織が持たないのです」

>>31

「はい……こちらは別の組織についての事なので詳しくありませんが、教団に対抗し得る神秘は残り二つ」

「一つは、東部の『语响桃源』（ユーシャンタオヤン）。中原の文化が残る地域で、改築の上に改築を重ねた巨大なスラムです」

「このスラムは『電海義學』（デェンハイィーシュエ）なる宗教団体が管理しています。彼らの掲げる教義は……『死後の魂は電脳世界に行きつく』。彼らはその信義に基づき、電脳世界に天国をプログラミングしていたそうです。ここを管理するプログラムが、あの教団によって奪われたと聞きました」

「そして、現在は南部の工業地域『クワイエットインダストリ』を中心に活動する慈善医療団体『アリアンサの牙』。聞いた話によると、この地域には強力な感染症が蔓延しており、政府と教団によって殆どが隔離されているそうです」

「ここに伝わるという万能薬を使えば、そのような状態にも対処できるはずなのですが……使っていないという事は、教団の手に渡った可能性が高いという事だ」

>>32

「そうなります。青色のギャングのメンバーに加え、教団の人間……アレらの殆どは人間のように見えて、実は砂の人形です。無尽蔵に湧いて出て、私達には対処できない……」

（※一緒に居ます！）

>>34 >>37 >>49

34変化の子23/10/18(水) 01:44:48

「できる限りのことは致しましょう、街の方で魔法がどれだけ利用できるか次第で私のできることは大きく変わりますが……」

>>35

35進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 01:47:27

>>34

「北部の教団本部付近に近づかなければ、ほとんど気にせず神秘を行使できるはずです」

「私達は、元よりこの世界の住人なので、長い時間を掛けて特色を奪われてしまったのですが……ここに来たばかりの皆さんなら」（※最初の封印は事件解決RTAにならない為の物なので）

>>49

36木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 01:47:48

「砂ですか……導師様なら根で固めてしまうこともできるんでしょうか」
【ティカロアの森術は、300年前にティカロアに迷い込んだ一人の森術士から広まったもので、その源流である森導師のものとは違いがある】
【本来の森術では基礎とされる植物の根を操る『ルートバインド』だが、空に浮く森そのものが国であるティカロアにとってそれは国土そのものへの干渉を意味する最上級の森術に当たる。当然、まだ未熟な少年はその域には届いていなかった】

もしかすると覚醒展開があるかもしれない

37重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/10/18(水) 01:48:28

「砂の人形ですかぁ…」

【なんか魔力関わらない対応武器を作れないか亜人階のドワーフのおっちゃんに聞いてみようと思っている顔】

「そして感染症の蔓延するヤバ地域と相手に何やら権利を握られてるっぽい巨大なメカスラム街…ふーむ…」

※良かった…！ありがとうございます！

38進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 01:56:23

>>36 >>37

「……こんな所だ。何かあるのなら、疑問には答えるが……」

「今は元の世界に帰って、準備を整えた方がいいです。まだ襲撃でバタバタしてもいますし……このアジトでしたら、好きに使ってもらっていいから。メンバーにも、皆さんに協力するよう言っておく」

【その声と共に、車掌がアトリエの一角に地下鉄は続く道を作り出した】

「……うう、まさか初っ端から先生の足を引っ張っちゃうなんて……」

『導師様……私は、私が見たものは……』

>>39 >>40 >>41 >>49

39変化の子23/10/18(水) 01:59:46

「ウヅキさん、あまりお気になさらず。

そしてあなた、ありがとう。お陰で私達は助かりました。今までと同じなら、神官さんもきっともとに戻ります」

「ギルドへ戻りましょうか……」

>>42

40重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/10/18(水) 01:59:52

「流石に特殊ケースだよ気にしない気にしない！それに、あのような状況になっても自身を守るために冷静にしていたのはとても良い決断だったよ！」

【励ます重鎧】

>>42

41木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 02:05:20

「大丈夫ですよ。誰だって最初の一歩からうまくいくことはそんなにありません。失敗して学んでいくんです」

「そうだ、これ…渡し損ねていた卒業祝いです。

君の『緑の友達』になって一緒に歩んでくれたらいいな」

【そっと、硬い種のような、卵のようなものを渡す】

※いつだったか本スレで生まれたドラゴンパンジーとクサヘビグサの間に生まれた卵です

多分ドラゴン系植物モンスターが産まれます

>>42

42進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 02:11:10

>>39　>>40　>>41

「う、うん。大丈夫！　まだまだこれから頑張るよ」

「これ……私に……！　あ、ありがとう、うん、全力でお世話します。本当、ありがとうございます！」【卵を丁寧にハンカチに包んで鞄に仕舞った】

「……発車します……」

>>49

43進行役◆PE/kpaaw1s23/10/18(水) 02:12:12

これにてイベントは終了です！　お付き合いいただきありがとうございました！　そして案の定残ってしまったこのスレですが
これから先、二つの組織とも顔合わせの機会がある訳ですが、彼らとの初対面の会話をこのスレを使って行おうと思います。依頼の描写は今まで通り本スレで。

44木菟◆C0B6INHn1k23/10/18(水) 02:13:24

お疲れ様でした！
壮大でワクワクするなあ

45変化の子23/10/18(水) 02:14:14

お疲れ様でした！

46重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/10/18(水) 02:15:20

お疲れ様でした！

47強いて言うなら椿が一番好きだけ23/10/18(水) 07:44:54

※立て乙ですわー！

「そうなのですね。」

【話を無言で聞き終えてから、少女は鷹揚と首肯いた】

【少女は蛮族だ。逞しく美しくついでに突撃至上主義の母と共に文明外の草原と荒野、山河と大海を駆け踏んできた】

【"神秘"も思惑も信仰も神官がどういう人間であったのかも知らぬ。何せ此処に来た理由も、単に依頼の残り程度だ】

【故に】

【笑った】

「ではさっき斬らなかったのはやはり正解でしたのね！！！ええ、ええ！！！！！！では、協力が必要な時は何時でもお声掛け下さいませ！！！！誠心誠意頑張りますわっ！！！！！」

48烏天狗ちゃん☆23/10/18(水) 07:47:46

寝落ちした……本当にすいません！

「ここも大変な事になってそうだね☆―――でも、ほっておけないし、手伝えることは手伝えるよ」

49甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/10/18(水) 07:48:53

立て乙です！！！お疲れ様でした！！！壮大な組織たち…神秘を取り戻す戦い…ワクワクしますね…！！！

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