- 1二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:20:42
- 2二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:27:38
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:29:24
まめちんはゴルシに絡まれても無視するけどしつこく寄られたらとりあえずどつくぐらいはする(多分)
- 4二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:34:17
オチで「ゴルシのバカはどこだ!」する役
- 5二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:35:07
強そうに見えて子供大好きってほんとですか!?
- 6二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:36:51
ゴルシをどつくのはまめちんなんだろうけど、狂人の振りした常識人ゴルシと強面の振りした常識人まめちんが最後の防波堤になる展開はありそう
- 7二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:42:31
割と有力なのよな…
- 8二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:42:51
- 9二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:43:57
そして子供に怖がられるまでがセット
- 10二次元好きの匿名さん23/10/20(金) 20:44:02
2人で他同期を止めに行く展開も普通にありそうだから困る
- 11二次元好きの匿名さん23/10/21(土) 01:04:18
ゴルシが突っかかってきても無視するまめちんも良いけど、俺的には2人で取っ組み合いしててほしい
- 12二次元好きの匿名さん23/10/21(土) 01:09:13
「特定の相手にはバチバチと対抗心を燃やす」ってキャラだとウオッカダスカという先人がいるから
まめちんウマ娘にした時どうするかなってそこが悩みどころ
自分じゃ思いつかないからウマ娘公式で答えが見たい - 13二次元好きの匿名さん23/10/21(土) 01:27:08
ゴルシ周りをやるならまあ重要度3位か4位には入るし、既存キャラだとジョーダンがレース外しか絡み無くてフラッシュ位だからね
別に同期とか考えない完全なギャグ物ですってならない限りまあ来るわな - 14二次元好きの匿名さん23/10/21(土) 13:15:54
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 00:55:26
有馬記念という縛りが無ければ「待ってろよ、オルフェーヴル!ジェンティルドンナ!フェノーメノ!」だったかもしれない
- 16二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:30:35
常識人ぽく思ってるかもしれんけどあの馬、好きな相手にはま〜めちん♥ヒヒン♥やが、嫌いな相手は近くを通るたびに毎回煽ってきて激怒させるような性格やからな ゴルシとレスバ応酬の末に取っ組み合いしても全然不思議じゃないわ
ちな前述の相手はオルフェ - 17二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:33:52
将来の夢は保育士さんだと言うマメとそれを聞いてゲラゲラ笑う白いのはいる
- 18二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:33:58
子供の相手がやたら上手いフェノーメノ先生ください
- 19二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:34:31
すまん放牧地にいる方がオルフェやったわ記憶違い
先にまめちんがオルフェを挑発→放牧地のオルフェ激怒の流れや - 20二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:44:27
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:53:34
今は保育士の先生をしていて子供と保護者から信頼されているが
オルフェとシップに会うと昔の血が騒いでくるまめちん? - 22二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 07:57:36
- 23二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 08:52:33
- 24二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 08:57:45
- 25二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 09:24:24
ゴルシがまめちん威嚇してたと言ってたのは今浪さんみたいよ
enjoy.jbis.or.jpそれは春の天皇賞でのゴールドシップの声。これはゲート裏のみといった限定話ではなく、私が馬と出会ってから初めて耳にした馬が吠えるという行為。
鳴くのではなく、吠える...。しかも地鳴りを思わせるような、深い深い奥底から振動するような声で、一瞬、寒気すら感じたほどの恐怖でした。猛獣を通り越して怪獣のような恐ろしさと、馬がこのような音を発するのだ~という驚きに、思わず私もキャーキャーと声を乱してしまいました。
そしてゲートが開かれ、厩務員さん方とスタンドへ戻るバスへと向かう際、すぐさまゴールドシップの担当である今浪厩務員の元にかけよると、同じく第一声が、「吠えとったわ」と。そして、「隣のフェノーメノにケンカ腰になっていた」と愛馬の気持ちを代弁。
そして数分後に決着したレースの勝者はフェノーメノに...。