疑わない力と悪魔の実考察スレ

  • 1二次元好きの匿名さん23/10/23(月) 12:27:24

    ・過剰な覇気は能力に影響を及ぼす
    ・覇気とは疑わない事が真髄
    ・悪魔の実は人々の願望の結晶

    たとえばパッパグは自分を人間だと思い込んだ結果、【世界全体の人間願望】の大半を奪って人語を解する生物になった
    そしてヒトヒトの実はその影響を受けて人間になれなくなった
    またチョッパーの人間に対する理解度不足も影響してバケモノにしかなれなくなったのがヒトヒトの実

    スレ画は図解

  • 2二次元好きの匿名さん23/10/23(月) 12:31:15

    また疑わないと言えばアルビダの自分の美貌を疑わない事も関係する

    アルビダは自分を備忘と信じて疑わなかった
    しかしそばかすだけが唯一の悩みだった

    ある日口にした悪魔の実がスベスベの実だと理解した時に真っ先に連想したのが【お肌スベスべ美肌になれる】ことだった
    だからそばかすもなくなってスベスベの肌になった

    そして、そばかすがなくなった事で元々の思い込みであった【そばかすさえなくなれば美人】もスベスベの実が叶えた


    もしアルビダ以外の人間が食べていたらただ摩擦を少なくするだけの能力だった可能性が非常に高いのではないだろうか

  • 3二次元好きの匿名さん23/10/23(月) 12:32:14

    願望?の総量は決まってて分配される感じ?あと縁起でも無いけどパッパグが万が一命を落としたらその分はフィードバックされるのか霧散するのか否か

  • 4二次元好きの匿名さん23/10/23(月) 12:36:03

    >>3

    そんな感じ

    世界に存在する願望の総量は決まっていて、悪魔の実が100%近くその願望を享受している


    自分の考察としてはパッパグが死んでもチョッパーがいきなり人間になれるわけではないと思う


    悪魔の実は世界全体の願望の影響をもちろん受けるけど、最も強く影響を受けるのは能力者本人の思い込み


    チョッパーが【パッパグが死んだから俺は人間になれる】と強く思い込まない限りはそのままだと思う

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