- 1監視官23/10/26(木) 11:59:53
痴〇趣味の主人公でどんどん女の子を堕としていこうというスレです。決められたターン数までに女の子を快楽堕ちさせましょう。1ターン3ラウンドで考えてます。ターンは女の子のレベル毎に変えていこうと思ってますが、基本的には4〜5ターンで考えてます。
主人公は事前の調査やエッチな必殺技やスキルを開発し、痴〇パートでそれを女の子に炸裂させていくことになります。
「成功率を求める基本ダイス」は2d10として、左を10の位、右を1の位とする。両方とも10の出目の場合は100とする。
ボーナスダイスは10の出目を決める1d10を追加で振り、低い出目を採用できる。
ペナルティダイスは10の出目を決める1d10を追加で振り、高い出目を採用しなければならない。
1スレ目https://bbs.animanch.com/board/2491385/?res=997
2スレ目
https://bbs.animanch.com/board/2516538/?res=988
- 2監視官23/10/26(木) 12:03:07
経験値6点
能力値を上げたい場合は、その能力値と同じ値の経験値が必要。(例:精神力2を3にしたい場合は、2点の経験値が必要)
記載用
主人公ステータス
【観察力】8
【テクニック】7
【隠密力】10
【精神力】8
観察力:調査や性感帯看破が成功しやすくなる。 テクニック:快楽ポイントを貯めやすくなる。 隠密力:接触や身バレ回避をしやすくなる。 精神力:相手の反撃を防ぎやすくなる。興奮しにくくなり、テクニックや隠密力に乱れが生じにくい。 - 3監視官23/10/26(木) 12:04:50
スキル1 2人責め
レベル2
今まで堕としてきた女の子と一緒に責める場合、そのアタックロールにボーナスダイス
スキル2 強い眼差し
レベル2
相手の抵抗力を-1する。
主人公の精神力と女の子の抵抗力の対抗に成功すると、さらに-1(合計-2)する。
スキル3 縄師
レベル2
縄で縛る行動にボーナスダイス
必殺技1 神速結界
レベル1
痴漢できるターン数を+dice1d2=1 (1) する
飽きる可能性20%
必殺技2 舌責めの極み
レベル1
舌を使った責めに快楽ポイント+10
飽きる可能性20%
- 4監視官23/10/26(木) 12:06:27
ターゲット
志島 静音
年齢:16
容姿:青髪ロングのメカクレの碧眼少女 学校でもプライベートでもサイズ大きめの服装で体型が分かりづらい 身長:149
体型:B99 W52 H72
好きなもの:安眠
嫌いなもの:喧騒
職業:高校生
性感帯:舌 (まだバレてない)
性格・その他:臆病で大人しい性格 存在感が薄くボッチ気味 声も小さい 体力がなく運動が苦手 一度寝るとなかなか起きない 交際経験はない
1人になるのは昼間の図書館 (未調査)
【希望ステータス】 隠密力+1
【レベル】5
【抵抗力】1 【隠密力】8
【警戒力】4 【精神力】2
快楽ポイント96 - 5監視官23/10/26(木) 12:08:00
余ってるタスク
静音の痴漢ラウンド
鳩子エピローグ:愛来と再開するも暴走。再調教へ。
必殺技の開発シーン
くらいかな。
とりあえずお昼はここまで - 6二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 12:11:48
おつおつ
- 7二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 12:12:05
あげ
- 8二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 12:12:16
age
- 9二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 12:12:28
あげとく
- 10二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 12:12:44
10まであげ
- 11監視官23/10/26(木) 18:49:58
必殺技開発シーン
誰と?
dice2d6=5 6 (11) 被りはその下の娘参照
1.夏目アリス
2.葉山栞
3.千葉智子
4.神山春
5.木戸愛来
6.平川歩
主人公と一緒に責めるのは dice1d2=1 (1)
1.数字が若い方
2.数字が大きい方
- 12監視官23/10/26(木) 18:51:53
それでは静音の痴漢ラウンドです。
場所の開発が出来ていないので電車になります。
時間 dice1d4=2 (2)
1.朝 2.春 3.夕方 4.夜
dice1d4=4 (4)
1.大混雑 2.混雑 3.普通 4.閑散
- 13監視官23/10/26(木) 18:53:50
スキル「2人責め」のパートナー選択
dice1d5=5 (5)
1.夏目アリス
2.葉山栞
3.千葉智子
4.神山春
5.早乙女鳩子
- 14監視官23/10/26(木) 19:00:12
静音が襲われるタイミングは昼間の閑散とした時間のようですね。学校の開校記念日だから平日の昼間に乗れた感じにしましょう。
鳩子がパートナーなのは、愛来に会うための最終試験的なやつなのかもしれません。
静音が1人で電車に乗ってる理由
dice1d3=1 (1)
1.好きな推理作家のサイン会のために遠くの本屋へ
2.品揃えの良い遠くの図書館へ
3.また痴漢を期待して…(無自覚)
静音に何をするのか安価で4個募集します。
- 15二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:11:19
3人で囲んで脱がす
- 16二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:12:23
押し倒して首筋をなめる
- 17二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:14:23
縄で股を擦り付ける
- 18二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:14:52
キスしながらだから直接胸を揉む
- 19二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:15:11
後ろから胸をもむ
- 20監視官23/10/26(木) 19:18:32
- 21監視官23/10/26(木) 19:20:07
接触ロール
dice2d10=5 9 (14) 99以下成功
dice1d10=3 (3) 閑散ペナルティ
アタックロール
dice2d10=3 10 (13) 99以下成功
- 22監視官23/10/26(木) 19:37:29
今日は開校記念日と好きな推理作家のサイン会が重なり、私はウキウキして電車に乗った。
電車内には何人か人が居たが、スマホを見ていたり舟を漕いでいる。
私は扉前の隅に立ち、風景を眺めながら目的地に着くのを待った。
次の駅で男女のペアが乗ってきた。女性の方は中性的な顔立ちでカッコいい。そちらに意識がいってしまい、男の方への反応が遅れた。
男「静音、また会ったな」
その声を聞いた瞬間、その男が痴〇のお兄さんであることを理解した。わたしはなす術もなく、お兄さんとお姉さんに挟まれて逃げ道がなくなってしまう。
お兄さんは細いロープを取り出し、私の股に潜らせると、もう片方の端を女性に渡した。スカートのお腹側の腰のところから入れて、お尻側の腰のところから出してるため、スカートが捲れず周りにバレにくいように工夫されていた。
それを互いに引っ張り合い、私のおまん〇を刺激する。
静音「ん…ふぅ♡あっ♡」
男「気持ちいいだろう、静音」
鳩子「な、なあ、この子を堕としたら」
男「ああ。愛来に会わせてやる」
その言葉を聞くと、女性の引く力が強くなった。縄がクリトリ〇に押し付けられ、膝がガクガクと震え始める。
静音(また、あの感覚だ…きちゃう)
快楽ポイント
dice2d10=2 5 (7) +14 +96/2
- 23監視官23/10/26(木) 19:43:24
快楽ポイント69
身バレ回避ロール
dice2d10=6 9 (15) 99以下成功
dice1d10=2 (2) 閑散ペナルティ
静音「あ…あっ♡んっっっ♡」
私は声を抑えて果てたが、蜜は太ももとロープを伝い、床にポタポタと滴り落ちる。
男は太ももの股を指で舐めとる。その光景に羞恥を感じ、顔が真っ赤になってしまう。
男「いいメスの蜜だ」
2ラウンド目です。
何をするか安価で4個募集します。
- 24二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:47:48
キスしながら乳首をいじる
- 25二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:48:42
縄を少し激しく擦る
- 26二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:49:40
尻にチンポをなすりつけて射精
- 27二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:50:12
乳首を甘噛み
- 28監視官23/10/26(木) 19:50:51
- 29監視官23/10/26(木) 19:52:35
- 30二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:55:34
使う
- 31二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:56:31
使う
- 32二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 19:56:45
使う
- 33監視官23/10/26(木) 19:58:22
アタックロール
dice2d10=2 10 (12) 99以下成功
dice1d10=4 (4) 2人責めボーナス
- 34監視官23/10/26(木) 20:02:50
激しい絶頂でぼーっとしてる私をお兄さんは容赦なく責め立てる。初めて会った時の同じようにキスをして、お口の中を丹念に犯される。お姉さんは後ろから私の乳首を弄り出す。
静音「ふぅ♡…んっちゅ♡にゅるっ♡じゅる♡」
初めて痴漢された後、自分で舌をなぞってしまったことがあるが、お兄さんにされるほうがずっと気持ちいい。
性感帯看破ロール(舌)
dice2d10=3 2 (5) 50以下
- 35監視官23/10/26(木) 20:03:29
快楽ポイント
dice2d10=9 4 (13) +14+10×1.5
- 36監視官23/10/26(木) 20:17:33
快楽ポイント69+56=125 完堕ちです。
お兄さんは今回のキスで私ですら知らなかった私の弱点を発見した。お姉さんからの乳首の刺激なんて比じゃないほどの快楽が口の中から生み出される。
静音「いっひゃう♡またいっちゃうよ♡もうやめてぇ♡」
男「そうか」
お兄さんは私の唇から離れてしまった。私はお兄さんの涎でベタベタになった唇を見てしまう。
男「何をそんな物欲しそうに見ている?」
静音「それ…は…」
男「見てみろ」
お兄さんが身体を少しずらすと、開閉扉の窓に反射して自分の表情が見える。そこには蕩けた表情でオスを求める1匹のメスがいた。お兄さんと同様に唇は唾液に塗れ、目はトロンとしている。早く細かい呼吸をし、口からは熱い吐息が漏れている。
顔をお兄さんに向けた時、私は自然とお兄さんの首に腕を絡め、キスをした。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舌を絡め合う。
静音「ぴちゃ♡わたひ♡おにいひゃんの、じゅるるっ♡物になりまふ♡」
お兄さんはそれに応えるように私の口の中を激しく犯す。呼吸が苦しくなりながらも、必死にその愛を受け止める。しかし、私の我慢は簡単に越えられてしまう。
静音「あっ♡ちゅる♡イッた♡またっ♡しゅごい♡」
お兄さんと数分キスしただけで、私は何度も腰を震わせ、蜜をしとどに溢れさてしまった。 - 37監視官23/10/26(木) 20:18:37
というわけで静音のエピローグを募集します。
安価で6個です。 - 38二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:20:17
常にバイブやローターで刺激がないとダメになった
- 39二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:21:50
主人公の身体中を舐めている
- 40二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:25:06
図書館でばれないようにフ○ラなど奉仕している
- 41二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:28:26
主人公に早く犯してもらえるように下着を着なくなった
- 42二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:28:42
一人の時に家に押し入られるも嫌がれずに犯される
- 43二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:31:19
主人公に寝ている間に身体を開発されている
本人も気づいているが夢の中で主人公に会えるのでいいと思っている - 44監視官23/10/26(木) 20:32:46
- 45監視官23/10/26(木) 20:33:31
今日はここまでです。
お疲れ様でした〜 - 46二次元好きの匿名さん23/10/26(木) 20:33:49
おつおつ
- 47監視官23/10/27(金) 06:32:00
保守
- 48二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 08:17:10
保守
- 49二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 12:38:50
ほし
- 50二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 15:15:13
珍しく朝にも昼にもないんですな
- 51監視官23/10/27(金) 17:26:28
スキル2人責めの開発シーン
俺は愛来と共に歩の家を訪れた。当然旦那がいない時間を狙っている。さらに愛来を迎えに行く前に歩の家に一度寄っていて、そこで少しだけ仕込みをした。
愛来「ここにいる女の人をあなたと一緒に犯せばいいのよね?」
「ああ。お前が居候している智子よりドMだから覚悟しておいてくれ」
俺は合鍵を使って家に入り、夫婦の寝室へ向かう。扉の前に立つと、部屋の方から歩のくぐもった喘ぎ声が聞こえる。愛来が少し怯えている。
愛来「何したの?」
「なーに。あいつの望んだ事だよ」
ガチャリ。
部屋に入ると、夫婦用のダブルベッドに縛り付けられた全裸の歩がいた。縄で両手両足をベッドの端に縛られ、アナルには極太ディルドが蠢いている。俺が退出してから何度も果てたらしく、腰回りのシーツはびしょ濡れで、失禁した後も見て取れる。目隠しをされ、口にはギャグボールを咥えて、隙間から絶え間なく喘ぎ声と涎を垂れ流している。何も入ってないおまん〇は切なげに開閉している。
歩「んぐっぅ♡ん゛あ゛ぅぅ♡」
愛来「うわぁ…」
さすがにキツいのか、愛来はドン引きしていた。
「すまんな。マゾヒストに関わりのあるメスがお前しかいなかったんだ」
「選ばれたのは嬉しかったけどさ、もっとましな子の方が多いはずでしょ?!」
「高校生以下の奴らは修学旅行とかで離脱、大学組も必修系の科目で遠方へのフィールドワークだったらしくてな」
俺は肩をすくめる。
「あなた痴漢のくせに、変なところで律儀よね。わかったわ。とりあえずこの人で一緒に楽しめばいいのよね?」
「ああ、頼む」 - 52監視官23/10/27(金) 17:27:40
俺は愛来にディルドを持たせて、歩のおまん〇を責めさせた。俺はおっぱいを入念に責める。歩は軽く触られただけでも、それが加虐的であればあるほど、簡単にイくようにイキ癖をつけた。軽く触るよりも強く、優しく出し入れするよりも痛みが出るくらい激しくした方が反応が良くなる。
歩「んぶっっ♡ぎもぢぃぃ♡もっどいびめてぇ♡」
愛来「あなたに虐められるの好きだけど、一方的に虐めるのも楽しいかも♡」
愛来は段々慣れてきて楽しくなったのか、おまん〇のディルドだけではなく、アナルのディルドも使って責めるようになった。
歩「んぐっっ♡ぶぶっ♡も゛っどぉぉ♡」
歩は腰を激しく痙攣させ、愛液と腸液を撒き散らしていく。
やがてギャグボールと縄の拘束を外すが、歩はぐったりとしていた。俺はそんな歩を抱きつかせるように身体の上に乗せ、挿入する。歩の中はすでにドロドロに蕩けており、俺の巨根をやわやわと優しく包み込む。
歩「本物のおち〇ぽきたぁぁ♡」
俺は歩の尻穴を指で思いっきり広げると、愛来のおまん〇に双頭ディルドを装着させ、歩のアナルに挿入するよう命じた。
歩「おじりもすごいのぉ♡」
愛来「歩さんと偽おちん〇〇で繋がっちゃった♡」
歩を下から突き上げ、愛来が歩の尻に突き立てる。その反動で愛来自身も快楽を享受していく。2人のメスが乱れる様を特等席から見上げる。
歩「いぎぃぃ♡いぐいくいぐいぐぅぅぅ♡」
愛来「わたしもいっくぅぅぅぅ♡」
「俺もだ、3人で一緒にイくぞ!」
びゅるびゅる〜!!
歩「あぁぁぉ、熱いのいっぱいぃぃ♡またいぐぅぅぅ♡」
子宮にたっぷり注ぎ込んだことで、再び体を震わす歩。だらしなく舌を垂らす様はまさに雌犬だった。目隠しを外してやれば、快楽で焦点が合っていないのか、目線がふらふらしている。 - 53監視官23/10/27(金) 17:27:57
下着を脱ぎ捨てた愛来はそんな歩を雑に横に突き飛ばすと、交代とばかりに俺の上を陣取った。まだまだガチガチのち〇ぽを挿入し、俺に見せつけるように上下左右にいやらしく腰を振る。
愛来「ガチガチおちん〇〇、色んなところ当たって気持ちいいぃよぉ♡」
俺も我慢できなくなり、愛来の腰を掴んで乱暴に突き上げる。本満なおっぱいが大胆に揺れる。
愛来「あんっ♡うれしっ♡子宮潰れちゃうぅ♡」
愛来は俺に抱きつき、キスを求める。可愛いメスのおねだりを聞いてやる。
愛来「んっ♡ちゅる♡キス好きぃ♡」
潰れたおっぱいを横からいじる。
愛来「おっぱいも好きぃ♡」
尻穴に指を入れる。
愛来「お尻もすぎぃ♡」
突き上げるスピードを上げる。愛来もそれに合わせて腰振りのスピードを上げる。
愛来「お、おちん〇〇がぁぁ♡1番好きぃぃぃ!!♡♡」
果てた愛来がおまん〇をキツく締め上げ、それに伴い俺も欲望を開放した。
愛来「ああぁぁぁぁぁ♡熱々精〇も♡すきぃぃぃぃ♡」
愛来は大好きな精〇を子宮で受け止め連続で痙攣した。ビクッビックと身体を震わせ、浅い呼吸を繰り返すが、俺を独り占めしようとすぐに舌を絡め、腰を揺らす。
回復した歩が物欲しそうに俺たちを見つめてくる。今夜は長くなりそうだ。 - 54監視官23/10/27(金) 21:25:15
鳩子のエピローグ
静音ちゃんを堕として数日後、私は夜に男に呼び出された。愛来ちゃんに会わせてくれるという。
女子大学生が多く住んでいるというセキュリティの高いマンションの一室の前まで案内される。名札には千葉の2文字があるが、木戸愛来という名前は本名じゃなかったのか。
鳩子「ほ、ほんとにここに愛来ちゃんが?」
私が興奮した様子で尋ねると、男はどこか不機嫌そうに返事をする。
男「そうだ。本当にお前は愛来ばかりだな」
私が男の手に堕ちた理由の大半は愛来ちゃんなので、自身の魅力だけで堕とせていない現状が不快なのだろう。
鳩子「だって仕方がないじゃないか。久しぶりに憧れの愛来ちゃんに会えるんだから」
男が合鍵を使い、中に入ると中からトテトテと可愛らしい足音が近づいてくる。
リビングの扉が開かれ、寝込みパーカーの愛来ちゃんが満面の笑みで男に近寄る。
鳩子(あ、あれは以前SNSにあげてたお気に入りのパーカー!)
私の興奮を他所にまるで恋人同士のように愛来ちゃんは男と濃厚なキスを始める。男は愛来ちゃんの腰をしっかりホールドし、愛来ちゃんは男の首に腕を絡めている。
愛来「ちゅるっ♡待ちくたびれちゃった♡」
男「俺もお前と会いたかったよ」
しばらくして、やっと愛来ちゃんが私に気がつく。不機嫌そうに睨まれてしまう。
愛来「この子もあなたのメス?」
男「そうだ。といっても愛来目当てのようで、躾に苦労している」
鳩子「あ、あの早乙女鳩子です!初めて公園での撮影を見た時からのファンです!」
愛来ちゃんは眉を顰める。
愛来「この声…どこかで聞いたような」
私は内心ビクビクしていた。横の男がおかしいだけで普通痴漢なんてされたら、好感度なんて下の下の下だ。あの時のことを思い出されたら…。
男「とりあえずリビングへ行くぞ」
愛来「そうね。あっ、ご飯食べる?」
男「たまにはいいかもな」
愛来「ほんと?じゃあ準備するから待っててね」
そういうと愛来ちゃんはキッチンへ駆けて行った。
男「せっかく会えたのにあまり喋らないのな」
鳩子「緊張しているんだ」
男「痴漢までした奴が何を言ってるやら」
ごもっとも。だが、喋り過ぎると以前のことが発覚するかも知れないし、もどかしい。 - 55監視官23/10/27(金) 21:26:28
食事会はつつがなく進行したが、男がトイレに行っている間に問題が起きた。
愛来ちゃんが話題を振ってくれる。
愛来「あの人、すごいでしょ?」
鳩子「性欲もエッチのうまさも凄いですよね」
愛来「それもそうなんだけど、堕とした女の子のケアがすごいっていうか、ちゃんと餌をくれるっていうかね」
鳩子「ケアですか…?」
愛来「そう!あの人、他にも何人も私たちみたいなメスを囲ってるのよ。普通なら刺されてもおかしくないくらい。なのに、小まめに連絡や返信くれたり、こっちが甘えたらめんどくさがらずにちゃんと構ってくれたりね。こんなに大切にしてくれてるなら、他に女の人がいるくらい瑣末なものって思えるのよね」
愛来ちゃんが幸せなら私は文句はないと思っていたが、つい反論してしまう。 - 56監視官23/10/27(金) 21:27:10
鳩子「そんなのおかしいですよ。人は1人の人間だけを愛するべきです」
愛来ちゃんは少し驚きつつも、どこか懐かしい物を見るような眼差しを向けてくる。
愛来「私もそう思ってた時期はあるよ。でもしばらくあの人と付き合っていれば、こういう関係も悪くないって思えるようになるわ」
鳩子(私の方が愛来ちゃんを大切に思ってる。私なら愛来ちゃん1人だけを大切にできる。)
モヤモヤとした気持ちが溢れ出してしまう。
鳩子「ダメだよ。やっぱり愛来ちゃんを愛しているのは私だけなんだ」
私は愛来ちゃんをソファーに押し倒して無理矢理唇を奪う。愛来ちゃんは驚き抵抗するが、力は私の方が上のようで拘束を解く事が出来ない。
愛来「やめてっ、助けて」
鳩子「愛来ちゃん、愛来ちゃん」
行動はエスカレートし、彼女のふとももを撫でてしまう。すると、愛来ちゃんの反応が変わる。
愛来「あっ♡やぁ♡」
あいつに開発されたせいだろう。少しやらしい触り方をしただけで、甘い声を響かせる。
鳩子(私が愛来ちゃんを上書きしてあげるからね)
そう決意した矢先、首根っこを捕まれて床に叩きつけられる。
鳩子「ぐっぅ」
見上げれば冷たい表情をした男が立っていた。明らかに怒っている。
男「まったく…調教し切ったかと思ったが、まだまだ足りないみたいだな。大丈夫か?愛来」
愛来ちゃんは男の肩に顔を埋めて怯えていた。そんな気持ちにさせるつもりはなかったのに。
男「再調教だ」 - 57監視官23/10/27(金) 21:27:46
男に寝室に運び込まれると、全裸に剥かれて、背面座位でまだ濡れていないおまん〇に規格外の剛直を挿入される。摩擦の強さに呻き声を上げてしまう。扉の前では愛来ちゃんが私の痴態を冷めた目で見つめている。まるで私を責めるかのような視線だ。
男は乱暴に私の中を蹂躙しながら詰問する。
男「お前は誰の物だ?」
痛みで声が小さくなってしまう。
鳩子「ごめんなさい…あなたの物です」
男「聞こえないぞ!」
私は声を張り上げる。
鳩子「さ、早乙女鳩子は!貴方様の物です」
男「じゃあ、この手は何のためににある?」
鳩子「あなたのおちん〇〇を扱くためです!」
男「その口はなんのためだ?」
鳩子「おちん〇〇を咥えるためです♡」
この後、自分の身体の様々な部位が何のためにあるのか質問された。
いつしか散々調教されてきた私の身体は、男に辱められる度に潤滑油を生み出す。すでに摩擦はほとんどなくなり、リズム良い抽送を繰り返す。突かれる度に軽い絶頂をし、シーツにシミを作っていく。
男「この濡れ濡れのおまん〇〇は?」
鳩子「あなたのおちん〇〇を気持ちよくしていっぱいおちん〇〇汁を注いでもらうためです♡」
男「そんなにちん〇汁注いで欲しいのか?!」
鳩子「はいっ♡いっぱい注いで欲しいです。いっぱい注いで!私の中を白く汚してくださいっ♡もう…あぁぁぁダメっ♡イク!イキますぅぅぅぅぅ♡」
調査された身体は恥ずかしい言葉を平気で口にする。下の口は男をきゅうきゅうと締め付け、ご褒美をねだる。 - 58監視官23/10/27(金) 21:28:10
男「じゃあくれてやる!しっかり飲み込め!」
びゅるびゅる〜!びゅーっ!びゅーっ!
鳩子「熱いのおまん〇にいっぱいっっ♡イッたのにぃぃ♡またいぐぅぅぅ♡」
気がつけば私の視界の下に愛来ちゃんが居て、私と男の接合部から溢れ出る精液を舐めとっている。それを見てまた軽くイってしまった。
愛来「ずるい。私だっておちん〇〇欲しいの我慢してたのに…れろっ♡今日1番の特濃おち〇ぽ汁、こんな人に出すなんて♡」
鳩子「愛来ちゃん、ごめんなしゃい♡」
愛来「あなたなんてもうどうでもいいの。ねぇ、今からは私の事だけ可愛がって?♡」
愛来ちゃんが上目遣いで男におねだりすると、男は頷いた。
男「お前はまだ調教が足りてないみたいだから…」
そう言って男は私を縄で縛り動けないように拘束する。
この後、私は愛来ちゃんが男と愛し合い、妊娠してもおかしくないほどのおちん〇〇汁を何度も注がれる様を見せつけられて、無事に脳が破壊された。 - 59二次元好きの匿名さん23/10/28(土) 07:52:06
ほ
- 60監視官23/10/28(土) 12:38:48
静音「し、静音はだらしなく舌を伸ばし物欲しげなひ、表情で恋人を見る。こ、恋人は、それに応えるように、優しく静音を突き上げるぅぅ♡」
私は暗記した小説の内容をお兄さんの前で読み上げ、その通りの行動をしていた。
お兄さんの物になった日、私は予備の合鍵を渡して、連絡先を交換した。さらに「お前は本が好きらしいな。今度会う日までにこれを読んでおけ」と1冊の官能小説を渡された。ヒロインは学生で名前が私と一緒ということもあってついつい感情移入して読んでしまった。そしてヒロインとエッチする男の人を勝手にお兄さんのビジュアルで妄想して、自分を慰めてしまった。
私が今日は家で1人の日であることを教えると、お兄さんは夕方頃にやってきた。玄関で迎え入れた瞬間に濃厚なキスをされて、腰砕になってしまう。強引なところも小説の男とそっくりだ。
男「渡した小説は読んだか?」
静音「はい…」
男「そうか。1番気に入ったシーンはどこだ?」
静音「2人がヒロインのお家で気持ちを確かめ合って、エッチするところです」
エッチなことが目的の小説だから告白のシーンはすごく短いけど、その後の甘々なエッチがいいなと思ってしまったのだ。しかも、そのシーンでお兄さんのことを想って何度も1人で致してしまった。
男「そうか…じゃあ今日はそのシーンを再現してヤるぞ。淫乱なお前のことだ。そのシーンは暗記できるくらいに読み込んで、1人でしてただろう」
静音「な、なんで、それを…」
お兄さんには私の考えなんて全てお見通しのようだった。 - 61監視官23/10/28(土) 12:39:30
そして最初のシーンまで戻る。お兄さんもそのシーンを暗記しているようで、お兄さんは私の朗読を聞いて、演技とはいえ私に告白してくれた。それに舞い上がった私は気持ちが昂り、身体が勝手にお兄さんを迎える準備を始める。
私の初めての挿入は対面座位だった。お兄さんにおっぱいを下から持ち上げるように触られながら突き上げられて、気持ちがふわふわする。お兄さんのおちん〇〇はとても大きくて、おまん〇に裂けるような痛みが走ったけど、嬉しい気持ちが強くて、お兄さんを満足させたくて自らも腰を振る。これもヒロインと同じ行動だ。ただ違うのは。
男「静音の中、キツくて気持ちいいな」
静音「私もお兄さんの、逞しくて♡気持ちいいです♡し、静音は恋人にぃ♡慈しむような視線を向ける♡こ、恋人はあ、愛の台詞と共に唇を奪うぅぅ♡」
違うのは、小説のヒロインと違って、最初から激しい快楽の波が私の中で荒れ狂っているという点だ。
男「俺の可愛い静音…君を抱いていると愛しい気持ちが溢れて止まらない。愛しているよ」
静音「んんっっ♡♡♡」
エッチの最中に愛していると言われて否応にも気持ちが昂る。演技の告白なのに、本気にしてしまいそうになる。
静音「私も♡私もおにいひゃんがぁ♡じゅる♡ぷはっ♡大好きです♡」
私は彼の物なのに、それ以上の関係を求めてしまいたくなる。 - 62監視官23/10/28(土) 12:40:03
エッチが進めば進むほど、頭の中はぐしゃぐしゃになり、気持ちは昂り、現実と虚構の境界が曖昧になってしまう。
私が果てる度に体位を変え、今はベッドの上で犬のように四つん這いになり、後ろからおちん〇〇を突き入れるお兄さんを受け入れる。
静音「お兄さん、好きぃぃ♡大好きぃ♡」
何度も本音を告げてしまう。お兄さんも私が本気な事に気づいているかもしれない。限界が近いのか、お兄さんは私に覆い被さり、耳元で囁く。私を孕ませようとおちん〇〇が硬く熱く大きくなる。
男「俺も好きだよ、静音」
静音(これは演技…小説通り…なのに)
静音「うれひ♡んちゅ♡にゅる♡ちゅぷ♡」
振り返り、お兄さんと互いを貪りある。
性感帯の舌を責められ、私は今日1番の絶頂を迎えた。それと同時にお兄さんの子種汁が最奥に注がれる。
びゅるびゅる〜!
静音「んんっっっ♡♡」
私の嬌声は全てお兄さんの口の中に飲み込まれていく。声と違い、私のおまん〇は全てを飲み干せず、溢れ出した子種汁はシーツへ溢れる。
私の中に埋まっているお兄さんのおちん〇〇はまだまだ元気で萎える様子を見せない。
小説だと、ヒロインを気遣った男はここでセック〇を終わらせ、ベッドの中でイチャイチャと語り合いが始まる。
私はガクガクと震える腰に力を入れて、自ら腰を振ってお兄さんを誘惑する。
男「いいメスになれそうだな」
静音「あっ♡」
お兄さんは私の期待に応えるように、私を持ち上げ背面座位に体位を変える。自身の体重でおちん〇〇がより深く突き刺さり、圧力でまた精〇が溢れ出す。
ここからは小説には書かれていない。私の気持ちが報われる事はない。でも素敵な物語になる予感だけはあった。
静音「いっぱいご奉仕しますから、ご褒美いっぱいくださいね、お兄さん♡」
静音ルート fin - 63監視官23/10/28(土) 12:42:46
さて抱えていた全てのタスクが終わりました。
突然ですが、これにて痴漢活動記は終わりにしようと思います。
理由はただ単に私が飽きたからです。モチベーションが戻れば、また再開するかもしれません。安価自体は楽しいので、また何かやるかもしれません。
何か質問や要望があれば、書いてください。参考にすると思います。 - 64二次元好きの匿名さん23/10/28(土) 13:14:39
乙です
まあ堕とすのも簡単になってきてインフレしてますしね…
モチベーションは何より大事