- 1二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:39:58
- 2二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:42:32
- 3二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:48:02
- 4二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:53:02
笑わないアイドル
- 5二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:56:23
ギャンブル中毒の少女(ちゃんと強い)
- 6二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:58:03
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 20:59:52
笑顔を売りにして、売り込んでいたが飛ばず泣かずなアイドルだった
しかし、ある日アンチによる暴力事件をきっかけに表情筋が動かなくなってしまう
皮肉なことに彼女は笑顔を失ったことで、一躍名が売れ、評価され、トップアイドルの花道へと突き上げられてしまう
笑顔なき彫刻になったことを彼女はずっと気にしている
- 8二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:00:10
義理の姉のことが大好きな少女
- 9二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:01:44
- 10二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:01:45
- 11二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:02:24
片目を伸ばした前髪で隠している青年
- 12二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:04:00
アイデンティティがないと激しく思い込んでいた彼女はある日、話すネタ感覚に賭博に手を出した
しかし彼女に天賦の才があったせいで、余計に高根の花として誰も寄り付かなくなってしまう
ヤクザもばくち打ちも、そこらの一般人ですら尊敬と畏怖の念で接してくるので誰とも分かり合えないと絶望してしまう
博打以外の友を得たくて、彼女は今日も人生を賭ける
- 13二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:12:09
深海に住むタコの人魚
- 14二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:15:48
意思なき女神に変えられた17歳の天使の少女
- 15二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:21:55
昔は地上に出ることを夢見る普通の人魚だったが、魔女に足が生える薬を頼んだ結果タコの足が生えてしまいその事がきっかけで他の人魚達に虐められるようになり、やがて誰もいない深海で一人生きるようになった
- 16二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:23:09
悪の組織によって一人の男の子を改造して作らてた鬼の女怪人
- 17二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:23:37
自分自身を探している姿なき鏡の破片
- 18二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 21:51:21
彼の家系は皆目がとてもよく視力は2.0以上あった
彼も同じように目がよかったがあるときから左目だけ視力が落ち始めた
最初は家族も仕方がないと受け入れてくれたが1.2、0.8、0.5と日に日に目は悪くなっていく
医者に聞いても特に病気ではないようで気味悪がった家族は彼を避けるようになった
見えないことを全く理解されずメガネをつけることは恥だと取り合ってもらえない
腫れ物のように扱われ家族の中で孤立していくことに耐えられず彼は左目を「なかったことにした」
- 19二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 22:23:14
自分のオリキャラをぶち込む(一部過去がもうできてる注意)
昔の戦争の時に死にかけて美少女サイボーグに脳みそぶち込んだ寿命百超えの老紳士
安い酒で偉ぶることとドンパチが何に掛けても好き - 20二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 22:55:30
いつもニコニコしてる青髪の女の子(16)歳くらい
- 21二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 23:47:08
その男が戦争に行く前気の置けない女性がいた
酒癖が悪くてガサツで喧嘩が好きだが身内や仲間にはめっぽう優しく彼は密かに想いを寄せていた
しかし関係を変えたくないため気持ちを伝えず必ず帰ってくることを約束して彼は戦場へと旅立った
絶対に死にたくない彼は驚くべき戦果を残しやがて戦神と呼ばれるほどになったが不意打ちをまともにくらい致命傷を負ってしまう
彼の損失を重く見た軍は彼の脳をサイボーグに移植することに
手術は無事成功し目が覚めた彼に技術者は言った
「新しい顔に愛着を持ってもらうためにあなたの既に亡くなった知り合いの頭蓋骨を使った」
鏡を見ると彼の顔は好きだった女性のものになっていた
彼がいない間故郷は空襲を受け彼女を含めた多くの被害者を出し壊滅的な状況になったらしい
- 22二次元好きの匿名さん23/10/27(金) 23:59:50
彼女は小さな幸せを運ぶ天使だった
人の喜びを自らの喜びとし全ての人間を愛した
ある時その慈愛を知ったとある聖職者が「彼女は女神の愛だ、女神が愛を天使という姿にして人に贈っているのだ」と唱えた
聖職者たちは自分たちの考えた女神を大いに崇拝し、あっという間に彼女は人の信心によって女神へと押し上げられた
女神は自ら人へ愛を贈ることはしない
ただ天使を派遣する機構になった彼女は自らの幸福も喜びも失った
- 23二次元好きの匿名さん23/10/28(土) 06:22:06
サンクス
- 24二次元好きの匿名さん23/10/28(土) 17:53:11
ひとりぼっちで雪国で暮らす女の子