ここだけ魔法学校の掲示板　509

………………

>>16

13修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 22:48:07

（立て乙）

【射線上から退避した】

14魔法の木刀使い23/10/28(土) 22:48:18

前スレ199

……………………共有魔法にこんな使い方が……こればっかりはクロに感謝だな【傷が治っていく】

>>9

……………………！！！！？

15闘技場の常連23/10/28(土) 22:48:21

…アストレア先輩から全員離れろ！巻き込まれるかもしれねえぞ‼

16極光龍使い23/10/28(土) 22:49:18

【髪の紅が少しずつひいていき、元の夜空色の割合が大きくなる】

……！

【避けた】

>>12

【手を引っ張って退避させる】

>>24

17エルカル23/10/28(土) 22:49:22

（たておつ）

前スレ200

そうか、そうだもな！！じゃあクールタイムってあるのかな？

【雷火の剣でアストレアを切り刻む】

！？ハッハー！！楽しいなぁ！！

18シロ・フェニー23/10/28(土) 22:49:24

……そろそろ体も動きます‼︎

オルバスクさんが居ますね…？行ってみよう…

19アストレア23/10/28(土) 22:49:25

……〈砲撃を受けて死亡〉

【大砲に気づき、死因を選択した。砲撃で斃すことはできない】

>>20 >>25

20シオン23/10/28(土) 22:49:52

>>19

…“撃ち抜け（ブラスト）”！！

（合図と共に、緋い、緋い閃光が放たれた）

>>27 >>36

21極東からの転校生23/10/28(土) 22:49:53

スゥ……やっちゃっテクださイ！

22オルバスク23/10/28(土) 22:49:56

前スレ198
機械化の恩恵を受けることができなかった代わりに希少価値が付くことになったノームにグレムリンという名の妖精……
グレムリンとは機械にいたずらを行う妖精だったな

23アナスタシア23/10/28(土) 22:50:00

グレムリン。……確か、機械に故障の要因を作り出す妖精だったか。

24赤毛の少女23/10/28(土) 22:50:12

>>16

…！？

【引き摺られる】

>>26

25エルカル23/10/28(土) 22:50:42

>>19

【瞬時にアストレアを蹴り飛ばした】

やれぇ！！紫苑！！

【音速で離れた】

26極光龍使い23/10/28(土) 22:50:50

>>24

…巻き添え食らうわよ、フレイちゃん

【守るように彼岸花が舞っている】

>>29

27魔法の木刀使い23/10/28(土) 22:50:57

>>20

やっべ！！！【ぎりっぎりで射線から離れることに成功した】

28バハムート23/10/28(土) 22:51:06

…………離れ……なきゃ……

【なんとか這いずって離れようとしている】

>>30 >>31 >>33 >>34 >>35 >>43

29赤毛の少女23/10/28(土) 22:51:33

>>26

……見届けなければ、「私」は

>>37

30極光龍使い23/10/28(土) 22:51:43

…！

【彼岸花を向かわせ、掬い上げる】

31極東からの転校生23/10/28(土) 22:51:57

「ケー！」

「ピチチー！」

【移動を手伝う】

32召喚術科教授グロピウス23/10/28(土) 22:51:58

>>22

>>23

ああ。ノームはノームで確かに我が道を往くことで機械化の時代に適応した

が。グレムリンはむしろこの機械化の時代を産み出した妖精といえよう

……ジェームズ・ワットが蒸気機関を発明した時。グレムリンの介在があったという話は知ってるかね？【そう言うと、コーヒーを飲んだ】

>>40 >>42

33闘技場の常連23/10/28(土) 22:52:04

だな‼【思い切り引っ張って射線から遠ざける】

34修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 22:52:07

【灰色の力形態でフィロウを強引にフィロウを射線上に巻き込まないよう引っ張る】

35エルカル23/10/28(土) 22:52:16

ほい回収！！！

【フィロウを掴み音速で離れる。普通ならもてないだろうが色んな死を感じた馬鹿力だ】

36アストレア23/10/28(土) 22:52:17

>>17

>>25

【ダメージを受けた】

〈火傷と感電のため死亡〉……クリア

【再生するも蹴り飛ばされ】

>>20

【緋い閃光に消えた】

>>38 >>43

37極光龍使い23/10/28(土) 22:52:45

>>29

……なるほどね。

だけど巻き添え食らったら、見届けられないわよ

>>41

38シオン23/10/28(土) 22:52:59

（閃光の果てを見る）

（まだ、これにはダメージがない）

（自分にはわかる、製作者だから）

>>43 >>45

39バハムート23/10/28(土) 22:53:18

>>30 >>31 >>33 >>34 >>35

わ～……手厚い…………

【されるがままに運ばれていく】

>>43

40オルバスク23/10/28(土) 22:53:18

聞いたことはないな

非魔法族の歴史を勉強していたというのにまだ知らないこともあるのだな……

41赤毛の少女23/10/28(土) 22:53:32

>>37

……はい

>>44

42アナスタシア23/10/28(土) 22:53:46

知っている。その事に際しては、特に産業革命期についてはいくらでも調べておいたから。

……蒸気機関。あれ程に洗練された形状の機械は存在しない。

43魔法の木刀使い23/10/28(土) 22:53:46

【フィロウを担ごうとしたが、他のみんなが回収したのを確認した】

……無事ならヨシ

>>38

……………………

44極光龍使い23/10/28(土) 22:54:31

>>41

【横目で少し見てから閃光の方に視線を移した】

【目の深紅もひいてきている】

45アストレア23/10/28(土) 22:54:47

（ああ、ボクは……何をやってるんだろうな）

（アイリ君を傷つけて）

（皆を傷つけて）

（それでも止まらないのは、どうしてなんだろう……まあ、いいや）

>>38

（直撃は確定、か。でも、砲撃である以上……ボクは斃せない）

>>46 >>47 >>49 >>52 >>53 >>55

46修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 22:55:34

アストレア……

【警戒しつつも心配している】

47シオン23/10/28(土) 22:55:46

……。（白い、青白い手を上に掲げる）

ねえ、あすとれあせんぱい。

>>49 >>52 >>53 >>54 >>55 >>57

48極東からの転校生23/10/28(土) 22:56:04

…
【瞬きもせずにアストレアが閃光の中に消えても見つめている】

49エルカル23/10/28(土) 22:56:08

（どうするアストレア！！！死ぬぞ！！）

【遠くから武者震いをしながら突っ込みたくなる身体を抑える】

……………

50シロ・フェニー23/10/28(土) 22:56:13

……って向こうがやばい‼︎
えーっとそうですね…でももうすぐ終わりそう…‼︎
うーん…‼︎

よし！全員の位置と状態を把握して…逃げられなさそうな人を空気バリアで包めば‼︎

ついでにそうですね…何かあった時用にこれも仕込みますか‼︎
【躱せない人をバリアで包み、全員の頭の上にポーションとエリクサーの液体を飛ばし、浮遊させて待機させている】

51闘技場の常連23/10/28(土) 22:56:29

…【閃光を見つめている】

52赤毛の少女23/10/28(土) 22:56:46

【ただ、見ている】

>>69

53魔法の木刀使い23/10/28(土) 22:56:54

………………………………！！【何もできない】

54アストレア23/10/28(土) 22:56:56

……なんだい?

【緋い閃光の中から応える】

>>56 >>57 >>58 >>60

55ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 22:57:38

……………

56シオン23/10/28(土) 22:57:39

あすとれあせんぱいは、ごぞんじありませんか。

>>59 >>61

57修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 22:57:46

……【紫苑とアストレアの対話を見守ることにした】

58エルカル23/10/28(土) 22:57:47

生きているのか！？

【びっくりで震えが止まる】

59アストレア23/10/28(土) 22:58:05

>>56

……何を?

>>61 >>62 >>64

60闘技場の常連23/10/28(土) 22:58:34

…やっぱ生きてるのね

61修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 22:58:48

>>56

>>59

【唐突に第六感が働いた】

【嫌な予感がする】

【アストレアに視線を向ける】

62シオン23/10/28(土) 22:59:20

>>59

さそりのどくは

あとで

ききますのよ

（ぱちん、と指を鳴らした。同時に、死に至る痛みと衝撃が、波状に襲いかかった

>>65 >>66 >>69 >>72 >>73

63極光龍使い23/10/28(土) 22:59:22

…………。

64アナスタシア23/10/28(土) 22:59:33

>>59

……はあ。なんか嫌な予感がしてきた。

【茶会の会場から、蓄音機を遠隔で操作する】

『──貴方がどう動こうが、貴方がどう示そうが、そして貴方がどうなろうが。……それこそ貴方が死のうが…………アストレアという人一人が死のうが、私には心底どうでもいい。勝手に生き、勝手に死んでいろ』

『……ただ、一つは残す』

『──ふざけた後の片付けはちゃんとしなさい』

65闘技場の常連23/10/28(土) 23:00:11

なるほど…二段構えの攻撃…

66エルカル23/10/28(土) 23:00:38

…………毒かぁ！

【ハッとした感じで感嘆してる】

67召喚術科教授グロピウス23/10/28(土) 23:01:06

>>40

それはそうだろうな……

魔法族側のアプローチ。ましてや妖精の領域だ

妖精に詳しくなければ知らないだろうし、非魔法族の歴史について学ばねば腐る知識だ

>>42

そうか。結構、流石だ

まあ、その後の学術的な熱力学等の研究においてグレムリンの介在はなかったし、グレムリンは認知されなかった

それ故に彼等は己の偉大さを誇示するためにか、或いは恩知らずと恨んでか。悪戯に入ったわけだが……

グレムリンは間違いなく、非魔法族の航空工学の発展の恩恵を受けている妖精だ

彼等が飛ぶには。航空機が必要だからな

まあ、私も航空機や鉄道、大型船舶の輸送力には一人の人間として魅力を感じるが……それはそれとして、だよ

>>71 >>77

68極光龍使い23/10/28(土) 23:01:14

…(見届ける、か)
【フレイの様子を見る】

>>69

69魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:01:47

………………

>>68

>>52

………………………………

70【XVII機関所属】魔砲使い23/10/28(土) 23:02:08

………………………

71オルバスク23/10/28(土) 23:02:44

ある種非魔法族ひいては彼らが生み出した機械文明と共存している妖精なのか

興味深いな

>>84 >>98

72アストレア23/10/28(土) 23:02:59

【選択した死因は砲撃、しかし実際に繰り出されたのは猛毒】

【死を扱えたとしても、合致しなければ防げない】

【衝撃と激痛が駆け巡る】

【最後に屍の、アストレアの口が遺したのは】

ごめんなさい

【文字に起こせば六文字の謝罪だった】

>>73 >>74 >>75 >>76 >>80 >>81 >>86 >>90

73修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 23:03:38

毒……

アストレア？！

【アストレアの元に思わず駆け寄る】

74魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:03:50

………………………………

75闘技場の常連23/10/28(土) 23:04:06

…………‼

76エルカル23/10/28(土) 23:04:11

……………アストレアｧｧｧｧ！！

【音速で駆け寄った】

77アナスタシア23/10/28(土) 23:04:11

……あるいは、敬意や感謝をされなかったがための恨みのために、その恨みを晴らすためにやっているのかもしれない。

……勝手な想像だけれども。

>>85 >>98

78赤毛の少女23/10/28(土) 23:04:19

……(口を開く)
【 noʎ llıʞ oʇ ʇuɐʍ ʇ,upıp ı 】

>>82 >>88 >>90

79シオン23/10/28(土) 23:04:26

……。
（アストレアがどうなったか、見なくともわかる。なぜなら自分が作り上げた魔法なのだから）

…、……、（マジフォンで、誰かと通話している。相手が誰なのか、そしてシオンの表情は読めない）

>>81 >>83 >>87 >>88 >>90

80極東からの転校生23/10/28(土) 23:04:29

いいよ

【アストレアの顔を…目を見る】

81バハムート23/10/28(土) 23:05:06

………………あ………

…………シオン………………？

82極光龍使い23/10/28(土) 23:05:16

……。

【彼岸の舞を解除した。一瞬ふらつくが間髪入れずに回復魔法をかけて回復する】

>>78

…フレイちゃん？

83闘技場の常連23/10/28(土) 23:05:17

【アストレアに駆け寄りつつシオンを見る】

…電話？

84シロ・フェニー23/10/28(土) 23:05:43

>>71

こんにちは！

どんな話してるんですか？

>>89

85オルバスク23/10/28(土) 23:05:43

>>77

……私は要請については詳しくない

だが私には彼らにあるのは恨みだけとは思えないな

86ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 23:05:46

ああ…………

87エルカル23/10/28(土) 23:06:00

血！足りてる血！？

88魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:06:05

………………………………

>>78

……何言ってんだフレイ？

89オルバスク23/10/28(土) 23:06:26

>>84

ああ、シロ殿

機械について話し合っているのだよ

君は機械についてどのような見解を持っているかね？

>>100

90赤毛の少女23/10/28(土) 23:06:26

【禁じられた言葉が音になることは無い】

【2人のいる方向へ歩み寄る】

91シオン23/10/28(土) 23:06:47

（電話を切った、次の瞬間。

かつん、と音を立ててマジフォンが手から落ちる。

そのまま、スローモーションをさらにスローモーションにしたように、ゆっくりと、崩れ落ちていく

>>92 >>93 >>94 >>95 >>96 >>97 >>99

92極光龍使い23/10/28(土) 23:07:18

>>90

………【後を追う】

…！

93闘技場の常連23/10/28(土) 23:07:31

……⁉

94エルカル23/10/28(土) 23:07:51

>>90

どうしたのフレイさん！………

あっ！！

【動こうとするがリミッター解除の影響で動けなかった】

95修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 23:08:10

【紫苑の方に視線を受け彼女が倒れる姿に衝撃を受ける】

96赤毛の少女23/10/28(土) 23:08:18

「停滞せよ」

【生命力消費を少しでも遅らせようとする。そのまま無詠唱で再生魔法を放つ】

97バハムート23/10/28(土) 23:08:29

シオン…………！？

【這いずって近寄ろうとするも】

…………まだ動けない……

98召喚術科教授グロピウス23/10/28(土) 23:08:37

>>71

その通り

だからこそ。グレムリンをモデルとして機械文明との融和を図れればよいのだがね

生憎そのあたりの都市工学や政治学、経済学は専門ではないのだよ

>>77

……そうやもしれんな

まあ、私は聞ける立場だが。彼等の悪戯の原点は彼等すらも忘れている例があってね……なかなか掘れんのだよ

まあ。私が言えるのは……

改革は必要だ。機械は、才のない魔法族の救いになりうる代物だ

魔力に依存しない大規模輸送網はもっと拡充されるべきだ

だが。その過程において血も、暴力も、或いは反対派への過剰な非難も好ましくない

非魔法族の失敗は、彼等だけに留めるべきだ

そうではないかね？

>>112 >>116

99魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:08:51

シオン！！【駆け寄った】

100シロ・フェニー23/10/28(土) 23:08:54

>>89

めっちゃ便利で助かってます！！！！！

こたつとか良いですよね…よく魔法で作ってこたつむりしてますからその便利さはよく分かってます…

機械について…ボクとしては便利ってだけですかね？魔力を用いることなく使用でき、調整すればさまざまなことが出来る道具ってところですかね？

>>116 >>132

101アストレア23/10/28(土) 23:09:01

【砂が揺れる。更に揺れる。結晶の壁が砂浜に呑み込まれていく】
【アストレアの遺体が、砂に沈んでいく】

>>103 >>104 >>105 >>106 >>107 >>108 >>109 >>110

102上空23/10/28(土) 23:09:02

（ヘリの音が響き渡る）

>>103 >>104 >>105 >>106 >>109 >>110

103魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:09:31

なっ……アストレアが！！！

……！！？

104極光龍使い23/10/28(土) 23:09:37

なっ……！？

……？

105闘技場の常連23/10/28(土) 23:09:46

…ッ！せめて弔わせろよ‼

⁉

106エルカル23/10/28(土) 23:09:54

おいまてっ！！まだ話す事がある！！

【必死に腕を掴む】

次はなんだよぉ！？、？

107修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 23:10:00

アストレア……

【砂浜に沈み込むアストレアの姿を目撃して更に衝撃を受ける】

108極東からの転校生23/10/28(土) 23:10:31

…！アストレアサン！

【駆け寄る。まだ、顔を見ていない。元に戻ったか確認してない。…じゃないと安心して見送れない】

109赤毛の少女23/10/28(土) 23:10:32

【目を逸らさずに見送る】

【そして見上げる】

110バハムート23/10/28(土) 23:10:45

>>101 >>102

情報量が多い………！

111アストレア23/10/28(土) 23:11:11

【冷え切った腕がエルカルの手をすり抜け】
【完全に砂へと消えた】

>>113 >>115 >>120 >>121 >>122 >>124

112アナスタシア23/10/28(土) 23:11:53

>>98

…………そう。

その意見については反対しない。

……ただ、この件については……魔法という、過ぎた力については私からも議論をしたい。

──私にとっての魔法というのは、人には過ぎた力だと考えている。

>>127 >>132

113闘技場の常連23/10/28(土) 23:12:13

ッ待てよ…‼

114上空から地面へ23/10/28(土) 23:12:17

（白地に紫色の花が染め抜かれたヘリが着陸し、中から白衣の男女2人が降りてくる。女性が倒れそうになるシオンを抱えた。

男性は、ここにいる人間ならば見たことがあるかもしれない、薄紫色の髪の、眼鏡をかけた男性だ）

>>115 >>117 >>118 >>119 >>123 >>124 >>126

115魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:12:50

あんたは……確かシオンの親父さんの

……………………！！！

116オルバスク23/10/28(土) 23:12:55

>>98

才能のない魔法族にとっての救いか……

そのような視点は持ち合わせていなかったな……

>>100

その認識でも間違ってはいないだろうね

私はもっと素晴らしい可能性も感じているがね

>>130 >>132

117極光龍使い23/10/28(土) 23:12:56

…シオンさんの………

118赤毛の少女23/10/28(土) 23:13:03

……

119闘技場の常連23/10/28(土) 23:13:06

アンタは…シオンのお父さん？なら後ろの方はお母さんか…？

120極東からの転校生23/10/28(土) 23:13:15

…そんな………

【足も、手も、指すらも動けない。その場に立ち尽くした】

121エルカル23/10/28(土) 23:13:18

【砂を掻いてないソレを探そうとする】

おい！待って！待てまて、本当に待て！！何故あの時に話さなかった！！なんで抱え込んだ！！

【咆哮が響く】

122修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 23:13:47

【手を伸ばそうとするが遅かった】

【アストレアが完全に砂に沈み込む姿を見送ることしかできなかった】

123エルカル23/10/28(土) 23:13:55

誰だ！？………えっこの人お父さんなの！？

124ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 23:13:58

行ってしまった…

シオンさんの…

125闘技場の常連23/10/28(土) 23:14:08

>>121

‼【我に帰る】

>>120

諦めんな！せめて弔うぐらいは…‼

>>129 >>134

126バハムート23/10/28(土) 23:14:23

確か…………シオンのお父さん…………

127オルバスク23/10/28(土) 23:16:01

>>112

ふむ、その心は？

>>151

128アイオンとスタッフ23/10/28(土) 23:16:02

「ごめんねえ、わたし１スタッフなのー」

うん、改めての自己紹介は必要なさそうだね。

単刀直入に言わせてもらおう。シオンはしばらくは我々の元で療養してもらう。

何故なら、完全に魔力が枯渇しているのと、凄まじく重度の貧血を併発しているからだ。

この二つの同時治療は、そちらでは難しいだろうからね。

>>131 >>133 >>135 >>136 >>137 >>138 >>139 >>140

129魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:16:11

…………………………………………ああ、そうだな

……………墓標になるものは何もなしか…………

>>137

130シロ・フェニー23/10/28(土) 23:16:42

>>116

それと…いずれ人間の代替になり得るものとしても見てますね

そのうち機械で魔法行使とかするんじゃないでしょうか？魔法族の生体器官を培養したものをエンジンに積むとかで…

>>144 >>166

131極光龍使い23/10/28(土) 23:17:00

……わかり、ました

お願いします【頭を下げた】

132召喚術科教授グロピウス23/10/28(土) 23:17:01

>>100

……ああ。君か

ありがとう、貴重な意見だよ

>>112

……ふむ

随分と踏み込むな

一部分では同意するが。その過剰さを軽減するための教育であり、監督者の確保や行政の発展だ

確かに、召喚術のなかでも悪魔召喚となれば、精神面に左右される分野だがね

>>116

ああ、間違いなく救いになりうるよ

救い、というよりは「誰でも扱える」部分が重要だ

「これこれの魔法が苦手だからこの分野の仕事には就けません」という例が、科学技術の勉強と機械化により軽減される。これは間違いなく救いに近しいものではないかね

>>144 >>151

133魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:17:10

……………………そこは血液魔法故のってことか……

(ラストールさんには連絡しておくか……)

134極東からの転校生23/10/28(土) 23:17:18

後で…するカら…、…！

【ストンとその場に座った。言いたい言葉を飲み込んでふるふると体が震える】

>>137

135赤毛の少女23/10/28(土) 23:17:57

……

…………分かりました。シオンさんをよろしくお願いします

136バハムート23/10/28(土) 23:18:09

…………わかった……

シオンを……お願い…………

137闘技場の常連23/10/28(土) 23:18:22

…そうですか、早めの休学届の提出をお勧めします

>>129

>>134

クソッ‼

138ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 23:18:22

お願いしますっす…

139シオン23/10/28(土) 23:18:22

…それと

せんぱいをころしたわたくしのかおなど

みたくもないでしょうから

（そう言って意識を失った

>>142 >>146 >>147 >>149

140エルカル23/10/28(土) 23:18:35

あぁそういう…ｹﾞｯﾎッ！！………っ！！

【喉が凄まじく痛い。叫び過ぎた】

………助けてあげてください……

【声はカスカスだ】

141シロ・フェニー23/10/28(土) 23:19:21

アストレアさん…逝っちゃいましたか…
最期に挨拶くらい…まぁ良いか…

>>166

142赤毛の少女23/10/28(土) 23:19:29

…違う。貴方は何も悪くないでしょう……

>>145

143アイオン23/10/28(土) 23:19:55

娘のことは任された。
あとは…そうだな。
休学届だ、僕の方で代筆しておいた。誰か代わりに先生に届けておいてくれるかな？
（書類ひらひら

>>147 >>150

144オルバスク23/10/28(土) 23:19:58

>>130

その場合、貴族……いや、魔法族の大半が反発しかねないと思うがね

>>132

だが、それを良しとしない者たちは確実に存在する

古い考えに固執している貴族や魔法族の人間とかね……

>>155 >>166

145極光龍使い23/10/28(土) 23:20:08

>>142

…フレイちゃん。

146エルカル23/10/28(土) 23:21:12

………………なんでこうみんなそんな考えばっか………っ！！

【脳裏に劔と話した『世界平和』が過ぎる】

（……………誰もが心から笑える世界………いや！諦めさせたんだ！そっちにいくな！）

147ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 23:22:10

そんな事思う筈が…

>>143

自分が届けておくっす

148修繕魔法が得意な男子生徒23/10/28(土) 23:22:29

【砂浜を殴りつける】
【アストレアを死なせる以外で止めることができなかった】
【同学年の紫苑に手を汚させてしまった】
【その二つの後悔と怒りのためである】

>>153

149魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:22:33

…………………………………………

今は、弔うぞ

150オルクス23/10/28(土) 23:22:37

>>143

会いに行くのは……？

151アナスタシア23/10/28(土) 23:22:47

>>127

……例えば、一つ。

これは私の主観が全て、ということを前提にして聞いてほしい。

……世の中には天候をも変える……変えてしまう魔法があり、また核爆弾のような破壊力を持つ魔法があり、そして星でさえも砕く魔法さえも存在する。

……そのような、本来なら国一つ……下手をすれば大国でさえも持ちえない力が、この世界では人個人に与えられている。

簡潔にいえば、それは余りにも過ぎた力じゃないか、と。私は思う。

力を持つ者は、大半がその力に溺れる。過信してしまう。

…………だからこそ、私はこの力は封印すべきだろうと、そう考えている。

……それに、努力の関係しない、ただの純然たる才によって決められなければならない生き方なんて、窮屈すぎる。

>>132

……その為の教育、か。

…………教育、ね。

>>166 >>167

152闘技場の常連23/10/28(土) 23:23:20

クソ…何も残ってねえ…しかも同級生に手を汚させた…‼

153エルカル23/10/28(土) 23:23:34

>>148

………

【静かに見ている。その目は何を考えているかわからず、虚のようだ】

154アイオン23/10/28(土) 23:24:13

>>147

はい、じゃあ一番手の君。よろしくね。（休学届を渡した）

>>150

シオンが言ったことが全てさ。

それじゃあ皆、いい夜を、とは言わないが。

どうか安らかな眠りを。今ここにいない、きみもね。

（スタッフとシオンを連れてヘリに乗り込む。そのままヘリは飛び立っていった）

>>156 >>159 >>163 >>178 >>181

155シロ・フェニー23/10/28(土) 23:24:17

>>144

そりゃ反発する人も居るでしょけど、どうせ圧倒的なまでの『便利』で押し潰されるので変わりないですよ

そもそも内情を知れるかどうかも分からない上…機械だけで生体器官をコピれるかもしれないですし…

>>166 >>167 >>172

156魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:25:10

…………………………………………【見送った】

せめて……何かは墓標にしねぇとな……参る時に見失っちまう……【何かを探している】

>>165

157極東からの転校生23/10/28(土) 23:25:24

……
【弔われる光景をただ見つめている。煮えたぎる思いを冷まさないように、後で思いっきりぶち撒ける為に】

>>168

158赤毛の少女23/10/28(土) 23:25:50

>>145

行きましょう、ハヤトさんを手伝わないと

【>>149を見る】

(心負荷)

dice1d99=3 (3)

>>160 >>161

159エルカル23/10/28(土) 23:25:55

さようなら………

（君はアストレアかな…………）

………………おやすみ

160極光龍使い23/10/28(土) 23:26:20

…ええ、そうね

行きましょう

161赤毛の少女23/10/28(土) 23:26:24

【悲しい程に、己の役職を自覚する】

>>164

162【XVII機関所属】魔砲使い23/10/28(土) 23:26:27

【収納庫から形状変化出来る盾を取り出して十字架を作り砂浜に突き立てる】
取り敢えずこれで良いか？

>>174

163バハムート23/10/28(土) 23:26:53

……………………

シオン…………

【ヘリを見送ることしかできなかった】

164極光龍使い23/10/28(土) 23:27:04

>>161

……どうかしたの？

【振り向いて視線を合わせた】

>>169

165極東からの転校生23/10/28(土) 23:27:12

>>156

…コレ、使って。わかりやすい

【ぶっきらぼうに簪を押し付ける】

>>174

166召喚術科教授グロピウス23/10/28(土) 23:27:15

>>130

それは現状ではコストとリスクが高かろう

機械なら適切に動かせば安全に止められる。だが、生体部品は常に動かさねばならない

何より……魔法族の身体部品では個体差があまりに激しくなる

しかし機械ならある程度以上を安定して出せる

この差は大きいと思うが……

>>141

……【眉間に皺がよる。悩ましげに、辛そうにする】

>>144

そこは結局のところ啓蒙と教育、そして段階を刻むほかないことだ

下からの改革、啓蒙教育、そして風潮

穏健に歩む。それは金も時間もかかるが……遺恨を残すよりは皆幸せになる。そうだろう？

>>151

……それは魔法以外の才でも変わらんだろうよ

結局のところ、人は常に何かに縛られる

私の場合産まれた家の立場に縛られたと言えるし、妻を持ち婚姻関係を結べば家族にも縛られると言えないわけでもない

その中に魔法の才覚があった。それの有無は確かに議論の余地があるがね、それだけではなかろうか？

>>155

結局。コストに見合うパフォーマンスまでいけるかが課題だろうな……

>>170 >>185

167オルバスク23/10/28(土) 23:27:35

>>151

ふむ……なるほどな……

そう言った一面はあるだろうな

そう考えるからこそ君は魔法に否定的なのだね

>>155

私としては生体器官の培養ではなく完全に機械のみで魔法を利用できるようになってほしいと考えているよ

そちらの方が倫理の面から見ても問題なく受け入れられるだろうからね……

>>173 >>186

168闘技場の常連23/10/28(土) 23:28:08

>>157

…【何となく背中をさすってみる】

そうだ、アイリ先生は…

>>179

169赤毛の少女23/10/28(土) 23:29:16

>>164

いいえ、今は弔いましょう。彼を

>>176

170オルバスク23/10/28(土) 23:29:26

>>166

確かにそれも一つの手段だ

だが、私は一つ懸念することがある

それは魔法族の衰退、そして本格的な魔法族と非魔法族の対立だ

>>185 >>186

171エルカル23/10/28(土) 23:29:32

【砂浜に座ってる。リミッター解除で魔力は常に溢れ出ている】

172アナスタシア23/10/28(土) 23:29:41

>>155

……有り得ない、と。そう私は断言する。

この社会は、変わらなかった。非魔法族と称される人たちは既に大半が排した貴族制は今に置いても腐敗したまま続きに続き、その貴族の血を継ぐ魔法族は愚かにもその特権を振りかざして生きている。

……零落した貴族の血、あるいは持たざる者の突然変異の血によって魔法という力が広まったとはいえ、その思想は未だ根元から断ち切れていない。

……便利だから、というのは、特権を持ちたいからという傲慢には案外勝てないもの。

>>186

173シロ・フェニー23/10/28(土) 23:29:46

アストレアさん………死んだ程度で諦めちゃダメですよ？あなたは早いとこ戻ってきてアイリ先生に謝って慰めてあげなきゃダメでしょうに……

見たとこ魂がぶっ壊れた訳でも無し…そして死の対策を怠ってた訳でも無し…まぁ…いけるでしょうよ…

>>167

それに正直なところ魔法だって得意不得意はありますからね…その補助として最低限の魔法行使が可能になるのは便利では？それこそ誰でも簡易的な炎魔法が使えるようになればちょっとした時に楽でしょうし…まぁマッチかライターで十分ですけど

174魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:29:49

>>162

ええ……

>>165

………………わかった【受け取ると、墓標の代わりに添えた】

>>179

175バハムート23/10/28(土) 23:30:12

…………そういえば封印……
【いまだにぐったりとしている】

176極光龍使い23/10/28(土) 23:30:34

>>169

…ええ、そうね。

【少しだけ考え込んだ後フレイに背を向けた】

……先行ってて。

>>177

177赤毛の少女23/10/28(土) 23:31:01

>>176

分かりました

【歩き出す】

178オルクス23/10/28(土) 23:31:06

なら絶対会いにいくわ

……あのお礼も言えてねぇんだから

179極東からの転校生23/10/28(土) 23:31:10

>>168

慰めハ、大丈夫

【腕を優しくはたき落とした】

>>174

……っ

【口から漏れ出そうになる言葉を必死に噛み砕く】

180魔法の木刀使い23/10/28(土) 23:32:16

【グレイ先輩の十字架と、ティカの渡した簪を墓標にする】

………………(このベルトは……形見にしておくぞ、アストレア)

【両手を合わせ、黙祷する。涙がポロポロとこぼれ落ちていく】

>>1 >>183 >>184

181ウロボロス・ルベド23/10/28(土) 23:32:27