ロベルト・ハイドンの能力ってどんな能力だと思ってた?

  • 1二次元好きの匿名さん23/10/29(日) 23:41:23

    植木の戦いではシャボン玉しか使わずに青色は軽くして、赤色は重くする能力だった
    〇〇を××に変える力だとしてもまさか「理想を現実に変える力」だと予想できた人はいないはず
    (そもそも最初から存在していたかは不明だがレベル2の力も使っていた)

    個人的な意見でもいいし、ネットでの意見でもいいから予想していた能力とかあったら教えて欲しい
    週刊誌はライブ感が多いから最初は別の能力だった可能性もあるが

  • 2二次元好きの匿名さん23/10/29(日) 23:52:13

    重力をシャボン玉に変える……とか? 
    いや、それでも赤と青のシャボン玉に分けられるのが謎だが

    真面目に初期はどういう能力だったんだろう?

  • 3二次元好きの匿名さん23/10/29(日) 23:52:42

    寿命を能力にする能力だと思ってた
    十団作ってたからむやみやたらと能力を使えないことは分かってたし
    まさか限定条件の方だったとはね

  • 4二次元好きの匿名さん23/10/29(日) 23:55:47

    >>2

    俺もこれだと思ってた

    植木の能力も大きさ自由だったり色んな種類の木生やせるから色に関しては重さの違いだろうなって感じであんま気にしてなかったわ

  • 5二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 00:00:01

    >>3>>4

    合わせると「重力をシャボン玉に変える力」 

    限定条件は能力を使うごとに寿命が1年減る


    うーん…これだと敵としてインパクトが強くないから変更は仕方がないかな

  • 6二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 00:20:17

    初期のままだと重力神器の使い手になっていたのかな?

  • 7二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 00:25:16

    レベル2に関しては最初から考えてたと思ってる、と言うかそもそもゴミを木に変える能力自体が恐らくレベル2前提に作られてる
    植木のレベル2の時に語られたゴミを木に変える能力の特異性、「うえきの法則」というタイトル、1巻表紙にリサイクルマークが書かれてたり巻数もサイクルマーク、何よりエピソード1つ使ってまで習得したのに最終戦で無力化させるしかなくて結果まるで役に立たなかったような能力を連載途中に考えたとはとても思えない
    多分だけど神器という概念が存在しなかった頃にクライマックス用の能力として考えていたのだと思われる

  • 8二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 06:31:30

    >>7

    レベル2については最初に考えられていたのか…あの作者中々やるね

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