- 1二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:49:24
- 2二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:50:38
コヤンのところにおかえり
- 3二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:51:10
どっかの惑星で元気に走り回ってるんだから別にいいだろ
他の人達は立って歩くこともできなくないんだぞ - 4二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:52:32
- 5二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:53:40
シンは何故かギャグ調になるからな…
- 6二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:55:00
シンは昔に虚淵が書いたのか疑われてたしな
それぐらいかなり明るく行けた感じだった - 7二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 12:59:41
シンにはトラウマ要素無いって言われたら確かにって納得しちゃうからな
朕もパイセンも倒した後にカルデア来やがったし…… - 8二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:00:36
悲しいことはあったけど後悔とは違うしな
- 9二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:04:09
シンは失敗したら変わってやるって朕が言ってるからある意味勝負は続いてるしな
- 10二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:04:56
シンはギャグってわけではないけど
他の異聞帯に比べるとなんか異質だったというか
始皇帝の異聞帯が完成しすぎてたから悲壮感があまりなかったというか - 11二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:05:32
なぜかぐだが見てないはずの光景も混じってるし、ちょっとぐらいねじ込んでも…バレへんか…
- 12二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:06:43
他は統治者側に限界が見え始めていたけど、秦は発展性がないだけで統治そのものは盤石だった感はある
- 13二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:11:19
始皇帝側は負ける気はなかっただろうけどそこまで必死ってほどでもなくて
民も特に不満を持ってなくて緊張感自体あんまりない異聞帯だったから悲しい別れってのは特になかった - 14二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 13:19:13
シンは戦ったことも勝ったことも間違ってないというのを他ならぬ敗者側が肯定してくれてる感じなので…
あと間違ってたかもしれないなんて言おうものなら「今からでも交代するぞ」って言われちゃう - 15二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:40:20
- 16二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:46:50
- 17二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:50:15
スレ画がスレ画だしネタバレつけてあげてと思わなくもない
- 18二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:51:09
サーヴァント組はともかく双子に関しては結果として藤丸が戦ったから消えたので…勝ったからそこに住んでた人たちが消えたことになるから
- 19二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:51:25
流石に今の段階でここまで進めてないくせにあにまんの型月スレに来る方が悪いとしか
- 20二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:51:56
作中の悲劇割合を占めてたパイセンが実装してから格高面白生物になったのが大体悪い
- 21二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 15:54:35
スパさんのシーンは本人とぐだの意識が合ってウォォォー!って感じで悲壮感も無いんよね
スパさんいなくなることでしんみりするとかはあるけどさ - 22二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:00:22
本人の名誉の為に名は伏せるけど
某星四アサシンが嘆きながらしっかり消滅して
即座にカルデアにやってきてクソ雑サーヴァント運用したりマスターパシらせたり水着着てB級映画の死に方コンプリートしたり増えたりしなけりゃ悲劇になってたんじゃないですかね - 23二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:37:21
秦は朕の存在がほぼ全てな世界だから現地人との関係性をドラマチックに書く余地が無かったし朕が殴り合いで納得したから悲壮感も少ない
- 24二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:38:52
唯一人間が原因の異聞帯だからこそ引きずること無くて済んだのはほんと良かった
- 25二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:40:09
多分一番悲観して死んだのが秦良玉だけという
- 26二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:54:44
これ進行度によって増えるのね
- 27二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 18:56:53
シンは禅譲が果たされたとお互いに認め合ってるから
ホームズですらいつか私達が敗北して道を譲る立場になった時
託す事を選べる器でありたい物だと言う程にすっきりとした戦いだし