ゲーチスAI語録

  • 1二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:37:11

    「ポケモンとは……道具にすぎないのです!」
    「伝説のポケモンには伝説のポケモンをぶつける!これがもっともシンプルで確実なのです。さあ、ワタクシにひれ伏せ!!」
    「ポケモンは道具で人間は支配する!その計画もアナタに台無しにされた!ワタクシの完璧な計画が……!!」
    「さあ、伝説のポケモンを奪いなさい!プラズマ団のために!!」
    「だが、もう遅いのです。ポケモンと人とが分かり合える時代など永遠に来ないのですよ!アナタにもいずれそのことがわかってくるでしょう!所詮、ポケモンは人間にとって便利な道具でしかないことを!」
    (敵に取り押さえられ)「離せ!離せ!!ワタクシは自分の失敗を認めるわけにはいかぬのだ!」
    「……そうですか。そこまでの覚悟があるというのならばもうよいでしょう。今こそ思い知りなさい、ポケモンと心を通わせる人間など不要だということを!」
    「ここまでよく戦いました……ですが、所詮ここまで。行きなさい、サザンドラ」

  • 2二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:38:16

    ゲーチスらしくて良き

  • 3二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:38:32

    「…………まさか。ワタクシの計画が……こんな、バカな……」←ダークトリニティ「……ゲーチス様!?ご無事ですか!?」
    「おのれ……!おのれぇえええ!!よくもワタクシをここまでコケにしてくれたな!!」
    「うおおぉぉおおお!!」←ダークトリニティ「ゲーチス様!お気を確かに!」
    「ポケモンを解放するのが夢だなどと戯言を!ならばその夢を抱いて死んでいくのです!」
    「なんと!まだポケモンと仲良くなりたいなどと戯れ言を抜かすか!ならばアナタに引導を渡してさしあげましょう!」
    「やれやれ、これだから田舎のトレーナーは困りますね。もっともワタクシが本気になればこの程度の事など朝飯前ですが……」
    (「2匹目」のキュレムを見て)「キュレム……なぜ、ここに……!?何故、レシラムを吸収した筈のキュレムがここにいるのです? 解せぬ。ワタクシの計算が狂っているぞ!?」
    「あのキュレムはなんだ!なんなんですかッ!?」

  • 4二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:38:32

    変な笑い声がない

  • 5二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:39:20

    (追い詰められて)「ワタクシはイッシュを支配するために行動して来た!そのワタクシを超えるなんて言語道断!」
    「アナタがプラズマ団のシンボルを壊すとは!ワタクシのすべてをコケにした!」
    「所詮アナタは道具だったのですよ。ポケモンの心など理解できない」
    「ワタクシは認めぬ!認めないぞ!!このワタクシを止めることなど不可能だとまだわからぬか!?」
    「ワタクシは狂ってなどいない!ポケモンには『心』がある!それを操れば世界中の人間がワタクシを神と崇めるようになるのです!」
    「アナタのような化け物はワタクシの完全支配の邪魔になる。それにプラズマ団の象徴たるキュレムを二度も奪い去ろうとし、さらには伝説のポケモンまで奪おうとした……もはや生かしておくわけにはいきません!ここで消え去りなさいッ!!」
    「な……なんだ?どういうことだ?」

  • 6二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:40:22

    「さて、伝説のポケモンを全て手中に収めたことでワタクシの目的は達成されたといってもよいでしょう」
    「あとはトウヤ!アナタを捕らえて人質にします!さあ、おとなしくワタクシに捕まりなさい!」
    「所詮ワタクシも操り人形だったということか……?道具ごときに遅れをとるとは……。フフ、どうやらジャマなモノを消してしまった方がいいようですね」
    「フフフ、これでワタクシを止める者はいなくなった!アナタは一人朽ち果てるのです!フハハハハハハ!」
    「プラズマ団にくだれば世界を支配する力を与えるといっているのです。拒む理由などないでしょう」
    「アナタといいNといい!ワタクシをここまで愚弄するとは!!」
    「思い知らせてあげましょう!!キュレムよ!こごえるせかいです!」
    「ああ……!伝説のポケモンが……ワタクシのモノにな、らないっ!?バカなッ!?」

  • 7二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:41:50

    「……ワタクシを止めることなど誰にもできない!!」
    「その戯言も聞き飽きた!何度でも叩きつぶしてくれる!」
    「アナタはまた繰り返すのですか!?ワタクシを止めることなどできないというのに!」
    「キュレムよ……もう一度、こごえるせかいです。さあ!そのトレーナーに攻撃しなさい!!」
    「ならばアナタのポケモンに聞いてみるがいい!そして答えろ!!道具を使えるからと言って、それを使いこなせると思うな!!!」
    「ええ!アナタには消えてもらいますとも!トレーナーといて邪魔な存在はひとり残らず処分します!」
    「さらばだ!つまらぬトレーナーよ!!」
    「!?……バカな……!ワタクシが負けるなど有り得ない!あ っ て い い は ず が な い の で す!!」
    「う わ あ あ あ あ あ!!認めてたまるかこのワタクシがこんなモノに!ワタクシの夢はこんなところで終わるはずがない!」
    「これ以上アナタ方の好きにはさせませんよ」
    「うぐああ……力がワタクシの体内に流れ込んでくる!素晴らしい!!これでワタクシは完全な支配者だ!!そして、伝説のポケモンをすべて手に入れる!世界をすべて支配する力をワタクシは手に入れたのです!フハハハハハハ!!」

  • 8二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:45:08

    「ああ……プラズマ団がなぜ生まれ、どうやって今のような組織になったのか……アナタは知らないのですね」
    「プラズマ団とは、理想の世界を作るため創立したのですよ。ヒトとポケモンが共存し互いに助けあえる理想的な世界をね(大嘘)」
    「ご安心なさい……アナタにはプラズマ団の崇高な思想を理解する必要はありません。アナタはワタクシの野望を叶えるために必要な操り人形なのですから」
    「プラズマ団はヒトとポケモンを超越した存在です。つまり、アナタが何をどう喚こうがワタクシの考えを変えることはできないのです」
    「プラズマ団の崇高な思想に共感できないのであれば……消えていただきますよ!!」
    「くくく……だがワタクシはこんなことで諦めたりはしません……また力を蓄えプラズマ団を再建し必ずあのトレーナーに復讐する!その時こそアナタの最後です!このワタクシの世界にアナタの居場所はありません!!」
    「しかしワタクシを消したところで、プラズマ団の理想は潰えはしない!!くく……フハハハハ!!」
    「愚かなトレーナーどもよ!ワタクシは必ず蘇り、この世界を理想郷に造り変えます!!それまで束の間の平和を味わうがいい!!フハハハハハハハ!!」

  • 9二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:47:16

    「何が起こったのです……?」
    「ワタクシがこんなところで終わるはずがない!」
    「認めん……認めんぞ!!」
    「!何故です!?このワタクシに同情ですか!?」
    「アナタの言う理想郷なんてものに興味はないのですよ。アナタはここで消えなさい」
    「ワタクシの世界はここから始まるのです!それをただ、傍観しているだけのアナタにはわからないでしょうねえ!」
    (トレーナーに倒される)「ぐう……このワタクシが敗れるだと……?このワタクシが……!!認められるか!!絶対に認められるか!!」
    「まだです!まだワタクシは負けてはいない!!諦めたりしない!」
    「所詮アナタも他の人間と同じなのですね。力ある者を信じ、そして希望を託す。だがワタクシはアナタたちを幾度となく絶望へと突き落としてきた!ワタクシこそが、アナタたちが信じていた伝説のポケモンを操り世界を支配するに相応しい存在なのですよ!」
    「この力があればプラズマ団の理想は潰えたりしない!!認めてたまるものかあああ!!」
    「プラズマ団など、しょせん人間どもの集まりに過ぎないのです!その人間も愚かな者ばかり!!だからこそワタクシのような完璧な指導者が必要なのです!」

  • 10二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 22:58:58

    かなり精度高えな

  • 11二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:11:45

    「ええい、仕方ありません。こうなればワタクシ自らアナタを滅ぼしてさしあげましょう。ポケモンと心を通わせられると言ってもしょせんは人間。ワタクシには到底及ばない力を見せてあげましょう」
    「……なに?ワタクシが伝説のポケモンを操れる理由が知りたいと?簡単な話ですよ。ワタクシの持っているこのステッキ……これで伝説のポケモンを制御しているのです」
    「ワタクシが異世界から来た人間。全ての世界を統べる者だとすれば、伝説と呼ばれるポケモンたちですら恐るるに足りません!」
    「……そうですね。もう隠す必要はありませんね。ええそうですとも!ワタクシこそ全ての世界を支配するに相応しき存在!」
    「真実を知ったアナタには消えてもらいましょうか」
    「その驕りが敗因!アナタが操れるポケモンは、所詮このワタクシにすら及ばぬ下等な存在なのですよ!」
    「……なるほど。それがアナタの答えですか」
    「いいでしょう。ならばワタクシも真実を打ち明けます。ポケモンと心を通わせられる人間などいませんよ」
    「アナタが操れるのは、結局ワタクシの(道具としての)役にしか立たないポケモンたち!」
    「さあ!今こそ下等な人間からポケモンを奪いとり!我が手に収めてみせましょう!」
    「ま、待て!そのポケモンはワタクシの物だ! このイッシュを支配するために必要だったのだ!」
    「アナタにそれができるとでも?愚かですねえ……」
    「さあ、そのポケモンをワタクシに! イッシュの未来のためにワタクシが役に立てましょう!」

  • 12二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:12:44

    「アナタにそれができるとでも?愚かですねえ……」
    「ならばこの者とてただで返すわけにはいきますまい。さあ、アナタはどうしますか?」
    「そうですか。それではまた、お会いしましょう」
    「ポケモンを従えるなど!ワタクシのみに許された特権なのです!」
    「アナタはいったい……なに?」
    「力を奪われ、見知らぬ世界に飛ばされ、さらにアナタと戦えと!?そんなことワタクシにできるわけがないでしょう!」
    「どうやらアナタは生かしておくわけにはいきませんね。何故なら全ての世界を支配するというワタクシの夢の実現を邪魔する存在なのだから!」
    「……ううッ!?」
    「ワタクシに勝つなど!ありえません!」
    「おのれ……!」
    「これで終わったと思わない事です。いずれ必ずアナタを始末してくれる!今は退いてさしあげましょう!ですが次こそはワタクシがアナタを滅ぼします!」
    「アナタの勝ちです。その事を認めましょう。さあ、早く消えなさい!そして二度とワタクシの前に現れないで下さい」
    「よくぞここまでワタクシを追いつめました!ですが所詮アナタではこのワタクシには敵いません!すぐに息の根を止めてあげましょう!」

  • 13二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:14:52

    似てるけど本物とは若干言い回しが違うのこだわりを感じて好き

  • 14二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:25:31

    「ならばアナタは一体何者なのです?」
    「アナタもこの世界の人間ではない……?」
    「ワタクシと同じ人間でありながら、なぜこのような力が!?」
    「おのれ!そのような不確定な情報でこのワタクシが怯むとでも思うのですか!」
    「ワタクシには全ての世界を支配する目標があるのです。その力の前にひれ伏すがいい!」
    「まさかワタクシが負けるなどと!?ありえません!」
    「……ここまでのようですね。ですがアナタが次に目覚めた時には、アナタの言うポケモンを操る力を使えるようになっているでしょう」
    「……そうだ、アナタを元の世界に返してあげましょう」
    「アナタのような人間がワタクシの…いや、この世界に存在するのは許されませんから」
    「ではまた、お会いしましょう」
    「それではまた、お会いしましょう(フフ……次こそはワタクシがアナタを滅ぼすのです!)」
    「……なんだ。まだ生きていたのですか?」
    「ワタクシが全力を尽くせばアナタ如き瞬殺できるというのに……。妙ですね。アナタは」
    「そのアナタの力とワタクシの力が拮抗している今なら、元の世界に戻す事もできるというのに……ワタクシはなぜそんなマネを……?」
    「まあいいでしょう。……もう会う事は無いでしょうが……」
    「……いや、もしかして再び会う事になるかもしれませんね。そのときは覚悟しておくことです」
    「またお会いしましたね。それでは……消えて頂きましょうか!」
    「ワタクシの邪魔をするからこうなるのです!」
    「なぜワタクシがこんなトレーナーごときに後れを取るのですか!?そんなはずがない!」
    「ワタクシはポケモンを操る力を持つ者。下等な人間に負ける事は許されないのです!」
    「その人間がアナタでないとするなら……アナタはいったい誰なのです?」
    「アナタに勝ち逃げなど許しません!ワタクシがこの手で必ず仕留めてみせます!」
    「さあ、覚悟なさい」

  • 15二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:26:39

    「……時は満ちた。ワタクシは再びこの地に降り立った」
    「もうワタクシの邪魔はさせません!全てを支配する世界を作る為に!またアナタを倒しましょう!」
    「この者でないのなら……ワタクシがこの手で始末するだけです」
    「さあ!消えなさい!消えてなくなりなさい!」
    「ぐおあッ!?」
    「またこのワタクシが負けた!?なぜ!?どうしてワタクシがこんなトレーナーなどに負けるのだ!?」
    「世界にポケモンがいる限り!ワタクシの夢は崩れません!」
    「アナタのような者がいるなら、ワタクシが支配できない世界などあってはならないのです!」
    「さあ、覚悟なさい。ワタクシは再びこの地に戻ってきました。アナタを完膚なきまでに消し去ってみせましょう」
    「この世界の人間とポケモンはワタクシにとって道具でしかないのですよ!」

  • 16二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:27:25

    「またワタクシがアナタに負け、次に目覚めたとき……。このイッシュ地方も別の人間によって支配されている事でしょう。その者はワタクシと同じくポケモンを操る力を持っているかもしれません。……あるいはただその力を持つだけの人間かもしれませんね」
    「そしてワタクシの次の目標は……全ての世界のポケモンと人間を支配することなのです!」
    「だからこの世界の者達に負けるわけにはいかないのです!さあ、覚悟しなさい!」
    「……むう。ワタクシを倒したというのに、その顔には笑顔ひとつ浮かんでいませんね」
    「アナタはこのワタクシが支配する世界では生きられないのです。ならばいっそ……ここで死んでしまいなさい」
    「アナタはこの世界にとって邪魔なのです!」
    「さようなら。名も知らぬトレーナーよ」
    「……これでまたワタクシがイッシュの支配者に返り咲くわけです」
    「ポケモンと人間を支配する。ワタクシはそのために生きてきたのです!フハハハハ……!」
    「さあ!アナタの記憶は全て消して差し上げましょう。もう苦しむことはありませんよ!」

  • 17二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:28:51

    「…………む?」
    「……なるほど、全て思い出したようですね。ポケモンを操る力を持っているのはアナタだけではない、と」
    「ワタクシが支配する世界では、アナタのような人間は生きていてはいけないのです!ですからここで消えなさい!」
    「なぜアナタがポケモンを操る力を持っているのか……それはこの際どうでもいいのです!邪魔な存在は全て消し去ります!」
    「ワタクシの夢を阻まさせはしないッ!!」
    「ここまでです。そのポケモンを捨てなさい」
    「ワタクシに楯突く、それがアナタの罪なのです!」
    「さあ!そのポケモンをワタクシに渡しなさい!その力はワタクシが使ってさしあげましょう!」
    「……えっ?」
    「これは……。まさかワタクシを……」
    「消えろ!そして二度とワタクシの前に姿を現すな!」
    「ぐあッ!?」
    「ま、まさか!このワタクシが!負ける!?」
    「ぐああッ!!」
    「や、やめろ!ワタクシを誰だと思っている!」
    「この世界は!このワタクシが支配する世界だ!」
    「ワタクシに逆う者は……消えろッ!」
    「……消えなさい。アナタはもう用済みです」

  • 18二次元好きの匿名さん23/10/30(月) 23:30:30

    「さあ!ワタクシの為に働きなさい!」
    「アナタのポケモンをこのワタクシに差し出しなさい!」
    「その力があれば、今度こそ……全ての世界をこの手に収めることができるのです!」
    「あの人間などどうでもよいのです。さあ、ワタクシの世界征服の計画を練りましょう」
    「全てはワタクシの計画通りに進んでいるのですから……」
    「そう、この世界も。そして全ての世界も!」
    「ついにイッシュ地方を支配する準備が整いました。ここまで来るのに随分と時間が掛かってしまいましたね……ですが、それもこれで終わりです」
    「しかし、あのトレーナーは何者なのでしょう?この世界にいないはずの人間など存在するはずがないのですが……まあ、いいでしょう……。どうせこの世界はワタクシのものとなるのです。気にすることでもありません」
    「あの人間などどうでもよいのです。さあ、ワタクシの世界征服の計画を急がせましょう」
    「全てはワタクシの計画通りに進んでいるのですから……」
    「そう、この世界も。そして全ての世界も!」
    「あとはこの力を使うことができれば全てがワタクシの思い通りなのです」
    「この力さえあれば、ワタクシは無敵なのですよ!」
    「フフ。さて、まずは誰から支配して差し上げましょうかねえ……?」
    「あのトレーナーは……すでに消え去っているようですし」
    「そうですねえ……。ではまず手始めに、この世界のジムリーダーを名乗る者達を全て支配してしまいましょう!」
    「フフフフフ!さあ、ワタクシの操り人形になりなさい!ポケモンを操る力など、最早ワタクシには必要ないのですから!」
    「くく……これで四天王やジムリーダー、チャンピオンという邪魔な存在は全てワタクシの支配下に置きました」
    「残るは普通のトレーナー達だけです。フフ、まずは手始めにこの地方を支配することから始めましょう」

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