イクイノックスvs

  • 1二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:00:59

    チャック・ノリス
    東京芝2,400m
    チャック・ノリスはイクイノックスに触れてはならないものとする

  • 2二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:02:20

    チャック・ノリスの武器使用OK?
    ならチャック・ノリスなんだけど

  • 3二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:03:25

    >>2

    チャック・ノリスは武器の使用不可

    イクイノックス及びルメールは鞭は使用可

  • 4二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:04:13

    ★チャック・ノリスの動くスピードは二種類。 1.歩く 2.◯す

    はいチャック

  • 5二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:04:58

    チャック・ノリスは乗り物に乗っていいのか?
    ならチャック・ノリス

  • 6二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:06:24

    ルメールには触れていいんだろ?
    じゃあチャック・ノリスに決まってる

  • 7二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:07:03

    チャック・ノリスが東京競馬場を走るのではない
    東京競馬場がチャック・ノリスの下で走るのだ

  • 8二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:07:08

    スレ画ってそんなにやばいお方なのか…

  • 9二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:09:26

    >>5

    >>6

    チャック・ノリスは自転車などの自力で動かす乗り物以外に乗ることは不可

    ルメールは胸ポケットとヘルメットに家族と武豊の写真を隠し持っているので、その枚数分だけ蘇るものとする

  • 10二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:10:01

    イクイノックスに乗ってるルメールが有利すぎる
    ルメールも降りて自分の脚で走るべき

  • 11二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:15:12

    >>8

    そんな君にチャックノリス・ファクト

  • 12二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:15:57

    ・フルマラソンの基準となる42.195kmはチャック・ノリス歩幅であり、本来マラソンとは人間たちがチャック・ノリスの一歩を身をもって体験し、その大きさを学ぶ伝統的な儀式である

    チャックの勝ち

  • 13二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:56:07

    >>8

    チャックノリス・ファクトってscp財団みたいな創作都市伝説で親しまれてるけど、それを抜きにしても歴史的な映画俳優&偉大な武術家。メジロマックイーンの名前の由来になってる映画スターのスティーブ・マックイーンの空手の師匠もこの人

  • 14二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 18:59:31

    ·チャック・ノリスは歩きはしない。
    チャック・ノリスを恐れた地面が彼から逃げようと動くからだ。

  • 15二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 19:10:43

    >>13

    全米空手選手権10連覇だからな

    その時点でかなりぶっとんでる

  • 16二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 19:12:20

    セクレタリアトとはチャック・ノリスが馬に擬態している時のコードネームである

  • 17二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 19:27:18

    チャック・ノリスならゴールの方が向かってくるぞ

  • 18二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 19:38:45

    まさかこんなところでチャックノリス・ファクトのスレを見ることになるとは
    全盛期のイチローコピペ的なノリで語られる伝説の元祖だよねたぶん

  • 19二次元好きの匿名さん23/11/01(水) 19:54:23

    イクイノックス「あなたのフィルムは全部見ました・・・サインをくれませんか」
    チャック「嬉しいね、いいとも。何にサインする?ゼッケンでいいかな?」
    イクイノックス「おねがいします」

    イクイノックスは、スムーズにゲートをこじ開けて外に出た。
    チャックも同時にゲートを出た。
    他の馬たちがゲートの中で固唾をのんで見守る中、チャックはイクイノックスのゼッケンに大きなサインを書いた。

    チャック「どうだい、すこし散歩でも。俺もすこしは競馬をやる。こないだのオータムレースはいい勝ちっぷりだったじゃないか」
    イクイノックス「見ていただけていたんですか!その・・・光栄です!」

    一人と一匹はゆっくりと2400mを歩き始めた。
    長いはずの距離は、イクイノックスにとって一瞬だった。
    何を話そうか、あのフィルムの裏話は聞けるだろうか、次のキャリアはどうなるのか。
    楽しい時間は一瞬だった。レコードで駆け抜けたレースが1日にも二日にも感じられるくらい短い時間だった。
    一人と一匹の前には、もうゴール版が迫っていた。

    イクイノックス「あの・・・最後に・・・その、記念写真を」
    チャック「OK。だが条件がある」
    イクイノックス「そ、それは?」
    チャック「俺の分も写真は焼いてもらおうか」
    イクイノックスはおおきくを縦に何度も振った。

    一人と一匹は写真判定カメラに向けてポーズを取った。
    このとき、チャックの腕がゴールラインを超えたので、このレースの勝者はチャックになった。

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