- 1二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:09:56
「お、お頭ァ...!」
「ウッ...フッ...う、失せろッ...!」
当然仲間の身を案じての言葉であったが、同時に、せめて目の前で●される屈辱だけでも逃れたい、そんな気持ちがあった。
初めて外部から異物を挿入された菊紋だが、痛みを享受するには屈強すぎる肉体と覇気。結果、体が感じたのは快楽だけでだった。
「何を前屈みになってやがる!!」
強く突かれると同時に体が剃り、ガチガチに硬くなり脈打つ●●が船員たちの目前に晒される。仲間たちはどんな顔をしているだろうか。確認する気力もなかった。
「あッあッはッンッンッンッンハッアハッ...!!」
絶頂が近づくにつれ、船内を木霊する自分から漏れる●らな声しか聞こえなくなっていく。
「中で出すぞ!!」
下腹部が大きく膨れ上がり、そして萎む。腸内でかき回された●液と内容物が溢れ出る。
何日も洗っていないであろう黒ひげの●●の匂いも混じり、船内は耐え難い悪臭で包まれた。
赤髪海賊団は黒ひげ海賊団により、白く汚されていったのだった。 - 2二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:11:15
新年早々何やってんだ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:11:54
セイシボタボタか
- 4二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:12:27
別人であることをお前に教える
- 5二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:14:39
新年早々汚いスレは失せろ
- 6二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:15:00
新年からヒデェもんを読んだ
- 7二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:15:28
新年はクソスレに限る
- 8二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:16:13
四皇の尻がゆるゆるよりマシなのを教える