- 1二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:13:16
ハムラの子孫の一族なのに、戦国時代とか木ノ葉創設期に日向の日の字すら出てこなかったけど、何やってたんだろう？
- 2二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:14:42
うーん、うちはとか千手と同じく戦争に明け暮れてたのかねぇ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:31:56
ただの子孫じゃないからね
カグヤの能力の一部をほとんどそのまま継いだ一族
普通に最強争いをできるし実際強い
その割には特に何も言われなかったけど
主な活動地域が遠かったのかな？
里に来たのも実は少し遅かったのかもしれない - 4二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:33:28
三大瞳術の一つだし、マダラたちがまるでノータッチだったのは確かに気になるなぁ
- 5二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:36:13
ぶっちゃけカグヤの名が初めて出たのが歴代火影の戦場到着後だし、日向とか白眼そのものが完全に蚊帳の外だったので…
ネジが唐突に死んだりはしたけど - 6二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:39:33
木の葉が出来る前までは一族の里に籠もってたとか?そこに柱間が来て里入りとか
- 7二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 13:41:26
三大瞳術って呼ばれる辺り、敵対こそしなくてもうちはに並ぶ一大勢力だったとかかな
だから志村一族とかみたいに、里に参入するって話すら思い浮かばなかったとか
それかある程度システムが確立されてから、既存の木ノ葉隠れの里に参入したとか