リーニエちゃんの上目遣い……

  • 1二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:12:00

    めちゃくちゃ蔑んでくる……

  • 2二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:12:58

    リーニエちゃんマジでずっと死んだ目してて凄くこう…いいです…

  • 3二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:15:08

    最高にいいわ

  • 4二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:17:18

    相手が格上で、かつ作戦に必要なら色仕掛けでもやってくれそう

  • 5二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:19:57

    これうまくやればしごい……いや斬られそうなのでいいです

  • 6二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:25:58

    >>5

    何をとは言わないが咥えてるコラは出来るな…

  • 7二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:27:19

    >>5

    そういう動きを模倣した薄い本出そう

  • 8二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:28:36

    この姿勢が妙にえっち

  • 9二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:29:29

    >>7

    私の色仕掛けは大魔法使い葬送のフリーレンの動きを模倣している

  • 10二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:29:57

    >>9

    エロすぎだろ・・・規約読んだ?

  • 11二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:30:25

    「? ここに触れると動きが鈍った。 
    どうして?斧で斬っても止まらなかったのに。」

  • 12二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:46:30

    ここかわいい

  • 13二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:54:28

    魔族はひどい目にあってても問題なく抜ける

  • 14二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 00:58:43

    魔族ほんとにいい見た目してる

  • 15二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 01:02:40

    絶対に魔族とは分かり合えないと分かっててもリーニエちゃんだけは改心できそうと思ってしまう

  • 16二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 02:27:43

    こんなん自分から餌になりに行っちゃうよ
    あの世界の住民になりたい気持ちとなりたくない気持ちが両方ある・・

  • 17二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 03:31:56

    >>15

    シュタルクを見逃そうとしてたしあんまり積極的に人を襲うタイプじゃなさそうだよね

  • 18二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 12:09:49

    >>7

    娼婦がやってる手で男の胸板をさわさわしたりしなだれかかって

    中の動きや腰の使い方を模倣して戦闘中に色仕掛けえっちしてくるリーニエちゃん…だと…!?

  • 19二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 12:12:24

    >>11

    (つーっと柔らかい手で触れるか触れないかの位置でなぞってみる)

  • 20二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 12:14:27

    拘束した状態で人間の悪意叩き込みたい

  • 21二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:12:39

    このスレ見てたら危険な気分になって来た…

  • 22二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:02:41

    ヘッドホンで聴いてたんだけど最後にシュタルクが立ち上がってきた時のリーニエのため息がいい…

  • 23二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:03:41

    >>15

    顔……

  • 24二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:04:51

    自分に圧倒的な力があったら絶対性奴隷にしてる

  • 25二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 01:33:51

    >>19

    (折を見てピトっとくっついてみたり、至近距離でじっと見てみる…鈍るどころか動か…ない…?)

  • 26二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 12:25:49

    >>25

    (押してみたらあっさり倒れた…ハリボテかな? 魔力はさっきと流れが違う気もするけど…

    こうして乗っても無抵抗、心臓は…動いてるね)

  • 27二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 00:09:42

    >>26

    ぺたぺた…

    「はぁ…」

    (実際に触ると分かる……硬った 出てる血は多いけど、どの傷も筋肉の表面で止まってるし、1人分の体重でもビクともしない強度…それはいいけど)

    男から顔を離す

    ぱさっ…

    (…うん? これは…切れ端? この形状に色は…わたしのリボン…?)

  • 28二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 11:29:10

    >>24

    もっとも種族が人間だったら不意打ちにも注意する必要があり、

    時折挟まれる人間にとっての牛や豚と同じで食べる必要が無い場合にも殺意を抱く魔族としての本能に刷り込まれた価値観に寄り添えて、

    仮に愛情を向けられるに至っても彼女を魔族とは会話せず排除するのが前提の一般攻撃魔法を扱える人間たちから守りつつその過程で人間全体に彼女のヘイトが向かないようにコントロールし、

    場合によっては他の魔族からも守る必要が生まれそう

    圧倒的な力だけで可能かなぁ

  • 29二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 13:16:46

    >>17

    戦士として生きていれば新しい技を模倣できるか良いライバルができそうだからあえて放置してのかはさておき、

    トドメを刺すだけなら時間はそこまで掛からなそうだし、魔力探知で生死は分かりそうではあるよね

  • 30二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 22:26:26

    >>18

    百戦錬磨の娼婦の動きを模倣するリーニエの薄い本ください

  • 31二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 02:47:05

    >>27

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「ならその真似事で引導を渡してあげよう

    模倣する魔法(エアファーゼン)っ!」

    (大振り、防御も無し、血迷ったな――――――いやこの構えはッ!)

    男の脇腹に必殺の一撃を加えるはずだった…がその手前で攻撃を中断し、咄嗟に斧を剣に変えて前に突き出した

    「ッッッ!!」

    彼の目に血が入ったからか、それとも射程距離から離れたからなのか歯を食いしばり―――――

    ―――剣が真っ二つになった―――

    「あ…」

    (これは、死んでし――――)

    「閃天撃!!」



    もし、あと半歩前に出ていれば、たまたま彼の目に血が入らなければ

    「あっ……はぁっ…はぁっ!!」

    こうして命を拾うことはなかったと思う

    (外…れた…生き…て…る…?)

    呼吸を整える、相手は待ってくれない 急いで対応をしないと…!!

    しかし、体の自由がきかずよろけた私は武器を生成しないまま男に触れ―――――

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 32二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 09:23:58

    >>31

    (この時だ… この時から斬られてたんだ…!!)

    ぺたぺた…

    自分の胸を触る 本当に生きているのだろうか?

    斬られたことに気づいた途端真っ二つにならないだろうか?

    (大丈夫、大丈夫だ…)

    「……」

    それと同時に戦慄する あの時に判断を間違えてたら、今頃…

    それにこの硬さ、恐らく一撃では仕留められなかったのでは?

    最強の戦士ならできた、アイゼンの技は負けない 負けたのはわたしだ…

    恐る恐る男に目を向ける…


    「……ッ」

    今夜は満月だ

    きれいな満月が馬乗りになった少女を後ろから照らしている

    無表情を崩さなかったかわいい顔がどこか不安げにこちらを見つめている

    息を呑む美しさに感じる柔らかさ

    (こうしてるのを見るとかわいい女の子なんだよな…)

    目の前で不思議そうに触ったり、生きていることに安堵する様子に若干心が痛む…

    (それに…それになぁ…っっ!!)


    「うん?…あっ…」

    (胸に触れる…? 私の手が胸に…?)

    そう、つまり彼女の胸を隠すものは何もなく―――

    「…」

    男をよく見ると特に鼻から出血しているように見える

    「…見たよね」

    「……」

    「見たよね」

    「……ㇵィ」

  • 33二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 10:01:09

    >>32

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    (痛った…右手が痛い…)

    走りながらわたしは右手をさすっていた

    (あっリュグナー様の魔力が離れていく…)

    どうやら戦線を離脱したようだ

    シュルシュル…バサッ

    (遠いようだね、色々あって忘れてたから絶対怒られるなぁ…行きたくない)

    お城にある代えの衣類に着替えて外に走り、木からりんごを取った私は考える

    「あの男…たしかこう呼ばれてた…シュタ…ルク…」

    (あれが最強の戦士アイゼンの弟子…)

    右手からりんごを落とした


    また落とした


    拾えない


    (震えている わたしが?)

    恐怖で手が震えるのを感じた 抑えようとしたけど収まらない

    「人間(シュタルク)、こわいなぁ もう少しで死んでたよ」

    (でも、あの技…彼をもっと知れば最強の戦士に近づける)

    しゃく…

    ちょっと不格好(しゃく)だけど口を近づけて食べた


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ここから私と彼の奇妙な縁が始まったのだけど

    あの夜の感想を彼(シュタルク)の口から聞くことになろうとは、人生分からないものだね

    (痛った…)

  • 34二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 10:05:43

    >>9

    勇者パーティー過去回想のコマにウォー〇ーをさがせ!のようにリーニエがまぎれてそう

  • 35二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 21:40:37

    >>5

    死んだ目でパ〇ズリしてくれるリーニエちゃんか…

  • 36二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:22:56

    >>22

    別に生きて立ち上がることは予想外でもなんでもない感が良いのよね

オススメ

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