リーニエ｜あにまん掲示板

エアプリーニエ
「標的…捕捉…リュグナー様の言いつけは絶対です。排除します。」
「模倣する魔法（ゾルトラーク）…驚きましたか？
私は一度見た魔法をコピーする事が出来ます。　もちろん最強の魔法使い（同胞殺し）『葬送のフリーレン』の魔法も例外ではありません。」
「私とドラートはリュグナー様、アウラ様に拾われたその瞬間から『家族』になりました。」
「同胞のみならず私の弟を…ドラートを殺したあなたたちを…私は…絶対に許さない…！！」

>>73 >>78

68二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 02:40:29

いしみーの時点で反則
見た目も可愛いしワガママだな…ってとこも良かった
ただシュタルクの人外っぷりを舐めてた

>>81

69二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 04:40:27

アニメで盛られた分強そうな能力だけど、
フリーレン世界の魔族では人型の限界感ある。
武神、軍神の域にいくには人型を捨てなきゃならない。

>>71

70二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 05:34:02

全然大したことない話だけど
脳内の魔力の流れ見れるってことはエッチなことするとき脳内監視してきそうだよね

>>79 >>83

71二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 06:13:46

>>69

でも血塗られた軍神さんは人型で大魔族だし

72二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 07:03:51

>>3

元々暗がりからの声かけで人類を誘い込んで捕食した魔物の末裔だから必然

73二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 08:43:39

>>67

これ全部リュグナーみたいなその場のでっち上げでしかないってオチならリーニエエアプでも魔族エアプじゃないかも

でもそこまでこなせるのソリテールくらい？

74二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 08:49:16

>>30

シュタルクに倒されたらまとめて消滅してるから、服に見えても外皮なんだろうな

>>76

75二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 09:11:20

>>30

「複雑な衣装じゃのう作画班の消費もさぞ激しいじゃろう」

>>77 >>98

76二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 09:20:03

>>74

武器と同様に魔力による生成物だと思う、見よう見まねは魔族の十八番だろうし。細部はリュグナーのチェック入ってそうだけど。

77二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 09:35:55

>>75

作画班の熱意もスゴいから大丈夫

78二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 14:46:55

>>67

父上「今日は用事があるんだ…すまない、リュグナー…おまえは連れていけない…」

母上「リュグナー、あなたは幸せに生きるのよ…私達の分まで…」

エアプリュグナー様

「リーニエ、ドラート、アウラ様、せっかく『家族』になったのです。　今日は皆で食べましょう。

…これが良いですね。　多めに取ってきて良かったです。人数分はありそうですね。」

「私も貴方方に殺された父上と母上の部屋はそのままにしてあります。」

「私達には言葉があります。どうか話し合いの機会を。」

「ドラートが…死んだ……！！

リーニエ、落ち着きなさい…！　リーニエ！！気持ちは分かる…

しかし、私達は和睦を結びに来たのです…そのためにここに来た…！！

ここで無駄な争いを起こしては全部台無しになってしまう…！！」

「リーニエ、あの魔法使いを、穏便に排除するのです。

いいですか、穏便にです。殺してはいけません。

和睦を結べば法的に罰することが可能になる筈です…！！」

>>80

79二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 00:47:56

>>70

魔力の流れを読むことで弱点も性癖も全部把握できそう

>>83

80二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 02:42:41

>>78

エアプフリーレン

「儂の昔話をしよう」

「魔族は人食いの化け物ではない。」

エアプ魔族の子「痛いよ…お母さん…私には…なんで…」

エアプ少女「これから私達が家族よ。よろしくね！」

エアプ娘を失った母「あんたのせいで…あんたのせいで娘が…！！」

「しかし、村長が魔獣に襲われてから彼女に疑惑が向き始めた」

エアプ魔族の子「うっぐすっひぐっ私じゃ…私じゃない…！！」

エアプ少女「あんたなんか…父さんを殺したあんたなんかだいっきらい！！」

エアプ魔族の子「あ…あぁぁぁぁぁぁ…

獣になる魔法（メタモフォーズ）！！」

「彼女の反撃により村は焼けた」

エアプ娘を失った母「やっぱりあんたなんて殺せばよかったのよ！」

エアプ魔族の子「村長…村長…なんで私には…お母さんがいないの…？」

「喧嘩は同じ土俵に立って初めて成り立つ」

「魔族は人と似たような…いやほぼ同じ心をもつ。分かり合うための言葉を紡ぎ、人と同じように愛し、憎む…」

「だけど強すぎたんだ。見た目から疑念を生み、抱きしめようとして傷つけ、反撃すれば一方的に勝ってしまう。それが新しい疑念を生み出す。

次にその牙が私達に使うんじゃないか、とね。」

「生まれた時から1人のため、『家族』の概念は知っていても自分にはそれがない。

物心ついた時から暗闇を彷徨い続けるので心の余裕は生まれない。」

「孤独に生まれたその時から愛に飢える定めを背負う悪霊のような悲しき魔物（モンスター）、それが魔族だよ。」

「彼らはそうやって長い人生をかけて絶望を知ることになる。」

「だからそうなってしまう前に天国に送らなければならないんだ。…おっと語尾忘れとったのぉ」

>>82

81二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 13:17:33

>>68

リュグナー様のことそんなに敬ってなさそうだったり、ボーイッシュダウナーな感じで割と口が悪いのいいよね

82二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 01:07:15

>>80

エアプドラート

「ちがっ、俺はお前より年う…やめろォ！」

「じゃーなーガキィ、もうはぐれるんじゃねーぞー」

「まさか街の外まで行くことになるとはなぁ…

抜け出してからだいぶ経つからお手洗いにしては長いと怒られそうだし、衛兵ともはぐれたしでツイてないなぁ」

「（まぁせっかくここまで来たんなら、お土産でも買ってご機嫌取りご機嫌取り…っと

買うのはいつものやつ4つと、姉さんはぬいぐるみ、父さんはワイン、母さんはオレンジジュース…）」

「さて、そうと決まれば街に「魔族を殺す魔法（ゾルトラーク）」」

魔法使い「…」

「これは…りんごじゃない。」

「もちろんりんごです。」

「えー、もっといいのないの？」

「ぼくはこれもいいと思うよ？」

「私はこういうとき、シンプルな食べ物がいいと思います。これを見たら思い出しやすいじゃないですか。」

「ふぅん…そういう事なら良いんじゃない？」

「そうなんだ？よくわからない。」

「ぼくお腹空いたよぉ…そろそろ食べようよぉ」

「では、皆せーのでガブッといきましょう。」

「「「「せーの」」」」

しゃく…

「（家族皆で食べる食事…そんな何気ない日々が幸せだったんだ…）」

「（姉さん…俺…生まれてきて良かったよ…）」

>>91

83二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 11:30:55

>>70

>>79

最強の○婦の動きを模倣してそれされてたら負けていた説

>>84

84二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 11:40:36

>>83

しかしシュタルクの「まだ俺は勃っている…」で負けてしまうんでしょう？

>>85

85二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 19:01:20

>>84

あ…♡

86二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 19:27:34

なんか私よりも強キャラ感があるじゃない…

>>87

87二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 19:32:13

>>86

ドラート以外は全員強キャラ感あった

>>88 >>92 >>94

88二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 19:37:19

>>87

最初の不意打ちで始末していれば…

89二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 20:07:22

リーニエ「私は最強のリアリストロットンのガトリングを模倣している。」
シュタルク「は？」
リーニエ「レッツ！ガトリイイイイイイングッ！
ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト！！！」

シュタルク「ビビって損したぜ。やっぱり全然重たくねぇや。」
リーニエ「！？」

90二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 03:34:59

リーニエ「私はプロデュエリスト片桐大介の決闘（デュエル）を模倣している。」
「「決闘（デュエル）！」」

・・・・・・・・・・・・・

リーニエ「わたしは月鏡の盾を重装武者－ベン・ケイに装備し、ダイレクトアタック！」

重装武者－ベン・ケイ
攻撃力3500
装備
デーモンの斧×3
月鏡の盾

シュタルク「罠カード発動！！和睦の使者！このターン戦闘ダメージは0になる！！」

リーニエ「く……また……！　ふざけるな！　いい加減沈めよ！　沈めッ！！
（とはいえ戦闘では無敵のベン・ケイに、セットカードはミラーフォース、手札には増殖するG、幽鬼うさぎ…大抵はなんとかなるか…）
私はこれでターンエンド…」

シュタルク「俺のターン！ドロー！
！？　きた…終焉のカウントダウンを発動！！」

リーニエ「あ…」

91二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 11:27:50

>>82

エアプリュグナー様

「（両親の愛は偉大だ…私に最期まで自分は人間とは違う存在だということに気付かせなかった。

二人がその短い生涯を捧げて完成させた合体魔法により家ごと逃された私は、それまでいかに守られていたのかを痛感することになった…）」

「リュグナー樣…どうして…」

「（そんな両親のようになりたかったのかも知れない。）」

「リーニエ…あの…魔法使いは…『葬送のフリーレンでは…ありません。』…っはぁッ…」

「えっ…」

「彼女とは異なる魔力…しかし似通っている…近くで彼女を見ていた人間…！っく…それが…あの魔法使いの…正…体…」

「どうですか？これが血を操る魔法（バルテーリエ）の使い方です。」

「わぁ…すごい…！！」

「きれいだね！！姉さん！」

「本当ねぇ…あんたなかなか意外な使い方をするじゃない」

「花火のようでしょう？血を結晶のようにしてぶつける…そうして砕かれた破片や火花が色鮮やかに…おっと聞いてませんね…」

「（私は貴方達と出会えて良かった。

後悔があっても、前に進むことが出来た。）」

「（リュグナー！）」

「（リュグナー…）」

「（父上…母上…っ！！　あなたも、悔いのない人生を…）」

>>93

92二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 21:56:04

>>87

一応ドラートも初見殺し出来れば暗殺者としては強いんだけど

わざわざ名乗る魔族メンタルとの相性が悪すぎた…

93二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 09:40:27

>>91

エアプアウラ樣

「服従させる魔法（アゼリューゼ）に負けても精神力が強いなら一時的には抵抗できるじゃない？　だから私は肉体を鍛え上げて謀反を起こされても全く問題のないように鋼の肉体を手に入れたじゃない？　そうなると最早天秤するよりも殴ったほうが早くなったじゃない…！！」

エアプフリーレン

「それはすごいのぉ…見違えるようじゃ…

流石は操天秤のアウラ、改め拳天秤のアウラじゃ…早速本題に入るけど、キミと話が「魔族を殺す魔法（ゾルトラーク）」…は？」

魔法使い「…フフ…」

「あれは…魔法使い？今のは『魔族を殺す魔法（ゾルトラーク）』…まさか！？」

「くっ…はぁ…不意打ちとは…やってくれるじゃない」

「（…アウラが致命傷を…同時に敵意が膨れ上がるのを感じる…これを狙っていたのか…！！）」

「何も言わなくていいじゃない…貴方とは…決着を付けたかったじゃない！！」

「では行って参りますアウラ様。

なに、心配はいりません。　きっと問題なく済みますとも。」

「あんたは時々凄く雑になるから不安じゃない…」

「私も準備が出来ました。」

「リーニエはえらいじゃない」

「私は？褒めてもいいのですよ？」

「うるさい黙るじゃない　ドラートはまた迷子にならないように気をつけるじゃない

あと退屈だからといって抜け出すのは」

「わかってるって母さん…俺もガキじゃねーんだから」

「本当に分かってるか不安じゃない…

皆、いってらっしゃい　無事に帰って来るじゃない」

「（本当に手のかかるガキ共だったじゃない…

あんたは手の掛からない娘だったけど、口調がリュグナーに似てきたり、誰よりも熱いのに本心を隠すようになったのがちょっと不安だったじゃない　でも大丈夫、私は…私達はいつも、いつでもそばにいるじゃない―――リーニエ―――）」

>>97

94二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 21:01:50

>>87

リュグナー樣も魔族を殺す魔法という明らかに相性が悪いのを相手に魔力が籠もってるとはいえ自らの血で数発は耐えて撃ち合いが成立しているのは凄いのよね

確実に仕留められたタイミングで意趣返しのためにわざと外すとか杖が近くにあるのに魔法使いから目を離す魔族メンタルが無ければ…

95二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 07:21:18

リーニエもリュグナーも相手が魔法使いじゃなかったら
割と見逃してくれるよね。叩きのめした後も食おうとしない。

96二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 12:22:37

エアプ◯◯投げてるやつは何がしたいんだ
魔族の魔法よりさっぱりわからん

97二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 14:19:57

>>93

エアプリーニエ

「（魔力が…流れ込んでくる…）ドラート、リュグナー樣…私は皆が旅立つのを見ている事しか出来なかった…」

「だが…お前は…お前だけは…倒す！」

「私は七崩賢…『葬送のリーニエ』…！！

同胞と…『家族』に誓って…！！

お前を倒す為に生まれた七崩賢です…！！」

魔法使い「これは…魔力…制限…だと！？

（今も魔力が増え続けている…まさか…他の魔族の魔力を引き継いでいるというのか…！？）」

「模倣する魔法（スレッド）…！！」

魔法使い「ぐっ」

「模倣する魔法（バルテーリエ）…！！」

魔法使い「ぐぁぁ…」

「フフ…しかしそれでも私を倒せない！

魔族を殺す…（ゾルトラー…）！？

（魔法が使えない…！！）

………なるほどォ！！魔族を殺す魔法（エアファーゼン）ンンン！！」

エアプリーニエ「！？　あ…」

魔法使い「いやいや…最初に当たりを引けて良かった…あなたは『エアファーゼン』と唱えることで数多の魔法とイメージを結びつけている…

そしてその魔法は私の魔法とそれに結びつくイメージにも干渉していた…そうですね？

恐らくあなたの魔法は…『模倣する魔法』ではない…！！」

「あなたの魔法は」

模■する魔法

■倣する魔法

■■する魔法

98二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 00:49:08

>>75

髪留めのリボン2つに胸元のリボンに

シワが出来やすいドレスに

足の巻き付いてるやつ

と所々作画班にゾルトラークしてそうなのに、

それに加えて斧回転では地面に擦れて火花が散ったり、リボンが動いたり、ドレスも動いて内側も見えるこだわりよ