【閲覧注意】のべりすとで

1二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:06:33

書いた叡智なSSを貼ってほしい。

出来れば脚注の内容とかもあげてくれ。

とりあえず俺から

コヤンスカヤに篭絡されるある日の夜、マイルームで休んでいたぐだ男。するとドアが開き、コヤンスカヤが入ってきた。
「こんばんは、マスター♡」
彼女はいつも通りの笑顔でそう言った。手には何かの飲み物が入ったコップを持っている。
「どうぞ、ご一緒にいかがでしょう？」彼女はそう言いながら、コップを差し出す。
「ありがとう、コヤンスカヤ」
俺はお礼を言ってコップを受け取る。中には茶色い飲み物が入っていた。匂いを嗅いでみるが、特に変な匂いはしない。味も普通の紅茶のようだった。俺は一口飲んでみる。
「美味しいよ、コヤンスカヤ」
俺がそう言うと、彼女は嬉しそうな顔をした。「それは良かったです。マスターの口に合って何よりですわ」
彼女はそう言いながら、自分の分を口に含む。俺もまた一口飲むと、体がぽかぽかと温かくなってきたような気がした。心なしか頭がぼーっとしてくるような気も……。
「ところで、この紅茶は何？」
俺が尋ねると、彼女はくすっと笑って答えた。
「これは私が調合した特別なお茶ですわ。即効性がありますから安心してくださいまし」
そう言うと、彼女は再びコップを口に運んだ。俺もそれに続くように飲むことにする。体がまた一段と熱くなり、頭がふわふわしてきた。…telegra.ph

2二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:09:24

ほうほう…
こっちでなんかお題考えてのべりすとに読み込んでもらうのもあり？

>>5

3二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:10:26

これって手直し有り？それとも最初の文以外全部AIまかせ？

>>6

4二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:10:45

俺が使うAIのべりすとはすぐ事後に走ったり浮気相手が来たり知らんやつが出てきたり風呂に居たのに急に野外に出てたりするんだがどうすりゃいい？

>>7

5二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:37:36

>>2

あり

6二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:38:14

>>3

もちろんあり　おれもちょいちょい直した。

7二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:40:53

>>4

脚注のところで[場面:]をしたらやりやすかった。

もっといい方法があるかもしれないから調べて見てね

8二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:42:55

のべりすとで推しカプの叡智なSS作りたいんだけど作り方がちんぷんかんぷんなの…

>>9

9二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 18:57:10

>>8

ここで内容とかを軽く設定しつつ

適当に書き出したりすれば大丈夫

>>11 >>12 >>36

10二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:08:46

速攻で終わってしまったがあんまりにも魅力的なスレだったので自分好みの配役で続きを描かせてみたもの。竿役はゴブリンだが一応純愛だ。スレの内容にそぐわなかったら消しとくれ

【閲覧注意】安価とダイスで正妻戦争｜あにまん掲示板・このスレは七騎士とエクストラクラスの８人が主人公の正妻になるために競い合う、という趣旨のスレです・正妻戦争は７日で終了します・各自一日一回のアピールタイムと安価で募集するイベントで勝敗が決まります・…bbs.animanch.com

正妻戦争正妻戦争、それは召喚された7騎のサーヴァントが1人の雄の正妻の座をかけ争い合う儀式です。
そして今回の正妻戦争に選ばれた雄はゴブリンでした
戸惑うゴブリンの前に、抑止の輪に導かれ召喚された最初のサーヴァントは、雪のような白髪と獣の耳と尻尾、そして溢れんばかりの爆乳と巨尻を持つ女、ドブルイニャ・ニキチッチでした。
「お前ゴブリンか？何故敵性エネミーに召喚されたんだ？」

敵性エネミーそれも低知能のゴブリンに召喚されるというありえない状態に疑問符を浮かべているニキチッチ、そんなことはつゆ知らず眼の前の最高クラスの雌を見たゴブリンは目が離せません。
ゴブリンの癖に美しい物を見る目はあったらしくニキチッチの美貌に感動し見とれ固まってしまいました…

雌を見ると誰これ構わず襲いかかって来るはずのゴブリンが固まっているのを本来のニキチッチは不審に思うことでしょう、ですがここにいるのは精神干渉を受け心の奥底ではゴブリンのお嫁さんになりたいと思っているニキチッチです！彼女は固まっているゴブリンを見て不思議に思ったニキチッチはゴブリンに近づくとその豊満な胸を掴んでユサユサと揺らして見せつけながら
「どうした触ったりとかしない…telegra.ph

正妻戦争その2そして次の日、3人のサーヴァントは食料の確保のため外に出かけました。マスターであるゴブリンに危害が及ばないよう留守番をさせて。
洞窟の中で一人ニキチッチ達の帰りを待つゴブリンはあることを考えていました。それは今もこうして有り余る自身の精力です。
確かにゴブリンは元々精力の強い種族ですが、連日あれほど搾り取られてなお尽きない精力はどう考えても異常です。
大方聖杯からの魔力供給が全て精力に変換されているのでしょうが、正妻戦争が何かすらも分からないゴブリンにそんなことは見当もつきません。
ますます悩むゴブリンの前に、またも召喚陣が光り輝き始めました。
そしてそこに召喚されたのは、白い髪に白い肌、長髪を後ろでまとめ上げ黒のドレスを身に纏った凄絶な雰囲気を持つ美女、モルガンでした。
彼女も例にもれず豊満な女体を持っていますが、その瞳は今まで召喚されたどのサーヴァントとも違う冷たさを持っていました。
「なるほど、7騎のサーヴァントが一人のマスターの正妻の座をかけ争う儀式。」
「そしてそのマスターが貴方、と言うわけですか」
冷静に状況を整理するモルガン。そして暫しの沈黙の後、ゴブリンの方へ向き直りました。
「では貴方は私の夫。ということですね」…telegra.ph

正妻戦争その3次の日、いつも通り食料を探しに山に入る一行。今回はゴブリンも一緒です。昨日と同じく薬草を摘みながら山の奥深くへと進んでいきます。
しかし、何か様子がおかしく、いつもは空を飛んでいる鳥や小動物がどこにも見当たりません。代わりに不気味な雰囲気が漂い始めます。
しばらく歩くと突然開けた場所に出ました。そこにはゴブリン達の棲家よりも大きな洞窟があるではありませんか。
「洞窟か……ここに棲む魔物がいるのかもしれない、警戒は怠るなよ」
と、ニキチッチがゴブリンを庇いつつ進みます。しばらく進んでいくと、そこには巨大なドラゴンととある少女が戦っていました。
「うぐっ…くぅ…！」
騎士の鎧とレオタードが融合したような服、、輝くような金髪のツインテール、そしてまたまた豊満な乳とはち切れんばかりの巨尻を持った美少女、名前はブラダマンテ。彼女もまたこの正妻戦争に呼ばれたサーヴァントのはずなのですが、どうしてこんなところにいるのでしょうか？
そんな疑問はさておき、一行はブラダマンテに助太刀します
「そこのお前！大丈夫か？」
「貴方たちは…？」「話は後だ！まずは目の前の敵を片付けるぞ！」
そうして見事な連携により、ドラゴンはあっという…telegra.ph

11二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:18:29

>>9

具体的にどういう風に設定したらいいんだろう？

12二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:19:08

>>9

どんな風に設定したらいいのか教えて♥️

サンプル程度でいいので…

13二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:21:09

保存したヤツ見てみたら台本形式とかばっかだった

14二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:23:52

Fate/AI Novelist　v2Fate/staynightのキャラクターブック集です。少しいじればそのままでも遊べると思います。本編に登場する用語、マスター、サーヴァント、主要な施設を用意しています。FGOに引っ張られないよう色々仕込んでいますが、ちゃんと機能するかわかりません。マスターとサーヴァントの組み合わせが本編と食い違ったり、用語や設定に不足している情報があったりしますが、それらは聖杯戦争の進行状況によって書き換えることを想定しての仕様です。おまけとして、他のFateシリーズに登場する主要なキャラクターも置いてあります。そのままでは機能しないのでタグ名を弄って使ってください。キャラブック生成はもろきうさんのキャラクタつくーるを参考にしています。本プロンプトは二次創作のため、TYPE-MOONのガイドラインに則った上でご自由に改変や転載を行ってください。 6/22　公開 6/28　切嗣(故人のため簡潔に)。一成、氷室の追加。施設の追加。おまけキャラ(ザビーズ)を氷室の天地ベースに追加修正ai-novelist-share.geo.jp

fgoつーかs/nだけどこれ読み込めばそれなりにできる

>>15 >>52

15二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:34:35

>>14

うーん、自分が出したいキャラがピンポイントで無い…どうやってキャラ設定作ったらいいんだろう

>>16

16二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:38:59

>>15

[:。説明=。年齢=不明。:原作=　:特徴=。:体格=。メイヴ:性格=。一人称= :職業=。:特技=。得意技=。]

[:「」]

[の関係:]

[の衣装:服装=。]

ネットに転がってるテンプレを弄ったものだがこれを埋めてけばそれっぽいのは出来るはずだ

>>18 >>43

17二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:41:45

ノッブとおき太が密室にぶち込まれる話【この部屋は媚薬を飲んで数時間経たないと出られません！】
「導入がぐだぐだ過ぎなんじゃが」
「色気もへったくれもないですね」

織田信長と沖田総司は別段恋仲でもないしなんなら腐れ縁なのだがこういう部分は似た感性を持ち合わせていた。
「これそなただけで飲んでふん縛っとけば解決ってことにならない？」
「たとえ通るにしてもなんでこの沖田さんが人柱やるんですか嫌です。」
「わしだって嫌じゃし…」

「「うーん……」」
2人が腕を組んで考え込んでいると、紙がひらりと落ちてくる。
【媚薬を飲んでください！】

「介入してくるのアリなの？そういうのって普通最後まで関わらないんじゃが？」
「ノッブが文句言うからじゃないですかね。あ、そうだこの媚薬って2人分のを1人に押し付けるのってアリですか？」
沖田が質問をすると数分後また紙が落ちてきた。
【2人分なので2人で飲んでください】
と書いてあった

「おい沖田！逃げ道なくなったじゃろうが！！」
「しょーがないでしょ分からないんだから！」
2人して狭い部屋でドタバタと取っ組み合いを始める。
「ええいこうなったら飲むしかないじゃろ」
「でもこれ本当に媚薬かどうか怪しいですよ」
「そりゃそうじゃが……」…telegra.ph

こんなのでいいんかしら

>>19

18二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:58:32

>>16

作った鯖のデータどっかでまとめたら需要ありそう

>>20

19二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 19:59:49

>>17

いいね。

20二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 20:17:10

>>18

https://wikiwiki.jp/ainove_wiki/作品別キャラクターブック

こういう所とか？

>>52

21二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 20:18:09

試しにジクジャンで作って見たけどこれしゅごい…

供給の少ないジクジャンの叡智な話が出来ちゃったよ

ジークとジャンヌのある日の情事ジークとジャンヌはカルデアのマイルームで一緒にいた。マイルームは個室のようになっており、ベッドやシャワー室などが備え付けられている。
「ジャンヌ」
ジークが呼びかけると、ジャンヌは恥ずかしそうに答えた。
「はい……なんでしょうか？」
ジャンヌは少しうつむき加減でいる。ジークはそんなジャンヌを可愛いと思いながら言葉を続けた。
「その……だな。たまにはこういう場所ではなく、違う場所で愛し合うというのはどうだろうか？」
ジークの言葉に、ジャンヌはますます顔を赤らめる。そして恥ずかしげに目を伏せながら言った。
「えっと…ジーク君はどういった場所で愛し合いたいですか？」
「ジャンヌの好きな場所でいい。俺は君と一緒にいられるだけで幸せだからな」
ジークが言うと、ジャンヌは嬉しそうに微笑んだ。
「私も同じ気持ちです……」
ジャンヌは頬を赤く染めながら呟くように言った。そんな少女の姿を見つめながらジークもまた胸を高鳴らせていた。
やがて２人は静かに見つめ合うと、どちらからともなく唇を重ね合わせたのだった。

「んっ……ちゅっ……」
ジークの舌がジャンヌの口腔内に侵入する。ジャンヌは抵抗することなくそれを受け入れた。やがて互…telegra.ph

>>22 >>28 >>55

22二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 20:27:14

>>21

あとがきに使用した注釈等を載せているので参考にどうぞ

23二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 20:37:56

これCPモノとかにしたい場合勝手に設定していいの？

24二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 21:01:20

いいんじゃね

25二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 21:01:42

このレスは削除されています

26二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 21:07:18

のべりすとだと数字書いても上手く認識できないから高い低いとかで表現した方がいいんだっけ？

>>29

27二次元好きの匿名さん23/11/04(土) 22:14:45

ぐだ子剥き出しのおま〇こをカメラに晒し、羞恥で震える。
「ううっ……」
耳まで真っ赤にして俯く。
「ふ、藤丸さん？そんなに恥ずかしがらないで……？」
「は……恥ずかしいものは恥ずかしいです」
私は消え入りそうな声で答えた。
「じゃ……じゃあ、今度は指で広げてみて？」
「……はい」
私は人差し指と中指を揃えておま〇こを広げる。愛液が糸を引き、カメラの前におま〇こを映す。
「き、綺麗に撮れてますか……？」
「う、うん！」
カメラマンは興奮気味に答える。
「すごい！すごいよ藤丸さん！」
「ど、どうも」
褒められたことに複雑な感情を抱きつつ、私は軽く会釈する。
「それじゃあ次は……」
カメラマンは三脚の上のカメラを見ながら言う。
「藤丸さんが指で広げてるおま〇こにローターを入れてみようか！」
「ええっ！？」
私は驚きの声を上げる。
「で、でも……さすがにそれは……」
「大丈夫！いけるって！ほら、入れてみて？」
「わ、分かりました」
私はおま〇こを広げている指を離すと、ローターを手に取っておそるおそる先端を近づけていく。
（そ、それじゃあいきます……）
ゆっくりとおま〇こにローターを入れる。
（んっ……！）
ローターはぬ…telegra.ph

ほぼ何も指定しないでやってみた

>>33

28二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 06:45:38

ジクジャンでもう一作作ってみた

注釈等は>>21と同じ

眠るジャンヌに…その日ジークがジャンヌの部屋に訪れるとジャンヌは眠っていた。ベッドに横たわっているジャンヌの横に腰掛け、そっと彼女の髪に触れる。さらさらとした髪を撫でながら、ジークはジャンヌの寝顔を見つめる。
「んっ……ジーク君……」
小さな声を漏らしながら寝返りを打つジャンヌ。どうやら起きる様子は無いようだ。そんな彼女の様子を見て微笑むと、今度は首筋に触れてみる。白く美しい肌に指を這わせると、ジャンヌの口から甘い吐息が漏れた。
「んぅっ……あっ……」
艶っぽい声に反応するように、不意にジークの鼓動が速まる。今度は彼女の鎖骨辺りに指を移動させ、服の上からなぞるように撫で回す。
「んっ……はぁ……あっ……」
それでも起きないジャンヌを見て、ジークは言いようのない興奮を覚えてしまった。普段の彼女とは違う、無防備な姿に鼓動が高鳴る。そのまま指を這わせるように、彼女の豊満な胸に触れる。
柔らかく弾力のある感触が手に伝わってくる。
「ん……ジーク君……好きぃ……」
寝言だろうか、そんな言葉が聞こえた気がした。ジークの欲望が鎌首をもたげる。もっとジャンヌに触れたい、そんな思いが強くなる。
「んんっ……」
胸を揉むたびにジャンヌの口から…telegra.ph

29二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 08:00:03

>>26

たしかそう

AIが数字苦手ってのも面白い

30二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 08:21:58

みんな使い方上手いなぁ
晒すの躊躇う…

>>31 >>34

31二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 08:39:35

>>30

晒してもいいのよ？

32二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 18:25:44

保守

33二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 19:51:34

>>27

設定書くの忘れてた

冒頭に

[fgo][エ□]実際は伏せないよを書いただけ

何回か繰り返してみたけどぐだモブかモブぐだになったのでキャラ名は書く方がいい

[清姫]とかだけでもいいと思う

戦わせないなら宝具とか設定する必要ないことに気がついた

>>43

34二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 22:13:00

>>30

むしろさらしておくれ

35二次元好きの匿名さん23/11/05(日) 23:40:14

ここがのべりすと使い方学習スレですか（授業待機）

>>36

36二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 05:02:40

のべりすとはfate関係履修済みだからキャラ2人で会話する程度なら命令が適当でも結構それっぽくやってくれる

藤丸も名前すら入れなくても出てくるしカルデアのマスターと正しい説明してくれる

起承転結のあるストーリーなら

>>9

とかキャラブックを駆使するべきだけどssくらいなら本文冒頭に[]でくくってキャラとシチュ書く程度で結構書けた

ところで叡智じゃないのはやっぱなし？

>>35

とりあえずさわってみるんだ

>>37 >>43

37二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 07:56:18

>>36

型月関係の創作なら叡智じゃなくても大丈夫じゃないかな？

38二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 10:30:19

皆の性癖ギトギトなSSが見たいんだ

39二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 18:38:13

このレスは削除されています

40二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 18:49:17

昔考えてたネタに無理矢理叡智突っ込んだもの作った

現パロ・ザビぐだ――ガタンゴトン。
電車に揺られ、彼――藤丸立香はどうしてこうなったのか、改めて再確認する。
向かいに座るのは、いつも通りの無表情の先輩――岸波白野。
彼女は楽しいのか楽しくないのか、読み取れない表情で窓の外を眺めていた。

ことの発端は夏休みの予定を聞かれたこと。
友人と遊ぶ以外、これといった予定がなかったことを素直に述べたら……。
『じゃあ私に付き合って』
と簡素に言われて、詳細は伝えられないまま気づけば新聞部の取材という名の彼女の旅行に付き合わされることとなった。それは、いつものことである。
無表情で一見大人しそうだが、これでなかなかアグレッシブ。
今日行った栃木の那須だって、『割れた殺生石が見たかった』というシンプルな理由だけで訪れた場所である。
そんな先輩に振り回されるのも、いつものこと。
なので、文句の一つも言わずに連れてこられた。
――電車に揺られて三時間。バスに揺られて二時間。
電車を降りてさらに一時間歩いたところでようやくついた旅館は、予約していた旅館とは違っていた。
とはいえ、時間は既に遅く、予約なしでも泊まることが出来たので、本日はここで一泊することとなった。
こちらはこちらでまた趣がある造りである。…telegra.ph

41二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 23:50:05

太公望×ぐだ子カルデアのマスターである少女は、太公望から魔力供給の方法について説明を受けていた。
「端的に申し上げるなら、セックスです」
「……え？」
いきなりそんなことを言われても困る。そもそもそんな方法は聞いたことがない。
「ああ、心配しないでください、マスター。経験がないのはわかっています」
「……っ！？」
全てを見透かしたような瞳で見つめられると、余計に恥ずかしくなる。顔が真っ赤になったのが自分でもわかるほどだ。
「まあ、とりあえずは手っ取り早く済ませましょう」
太公望が一歩近づいてきて、反射的に後ずさってしまう。
しかしすぐに壁に背がついてしまった。
「怖がらないでくださいよ」
いつもと変わらない笑みを浮かべた太公望が私の真横の壁に両手をついた。
いわゆる壁ドンという体勢だ。
「太公望……あの……」
「大丈夫、優しくしますから」
太公望は慣れた手つきで私の服を脱がせていく。あっという間に下着姿にされてしまった。
「うぁ……恥ずかしいよぅ……」
「何をおっしゃいますか。これは魔力供給です。ミッションのために必要なことですから、恥ずかしがることはありません」
耳元で囁かれる甘い声に、背筋がぞくぞくする。
「下着も外しますよ？」…telegra.ph

途中でぐっちゃんパイセン生えてきたけど退去願った

42二次元好きの匿名さん23/11/06(月) 23:57:10

えーと？冒頭に原作と登場人物の設定を［］で囲って入れてあげると良いのかな？

43二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 00:04:37

特殊性癖もアリっぽいのでぶち込んでみました。（聖水系注意）

クロエとマスターの個人映像？（特殊性癖注意）【サバフェス会場のナイトプールに設置されたカメラの前で現れるクロエ。今日ここで撮影が始まろうとしていた。】
「撮影の準備が整いました。これからナイトプールでの撮影が始まります。本日のキャストは、クロエさんです。どうぞよろしくお願いいたします。」
「が、頑張るわ…そ、それでえーっとまずは…」
（顔を真っ赤にしながら水着の下を脱ぐクロエ。突然、お尻丸出しになったクロエは、恥ずかしそうにしながらカメラの前に立つ）
「ど、どうかしら……ちゃんと映ってる？」
「はい、バッチリです。」
「そ、そう……それならいいのだけれど……それにしてもこの水着本当に恥ずかしいわね……」
「大丈夫ですよ、似合ってますよ。」
「あ、ありがとう……ってそうじゃなくて…今日は謝罪をしたくて撮影をしてるのよ。
何についての謝罪かって言うと…」
（急に歯切れの悪くなるクロエ。しかしその口に反比例してクロエの丸出しの褐色肌のお尻は上下に左右にフリフリと揺れる。）
「そ、そのぉ…サバフェスしてる時にね？実は毎朝起きたら布団にその…お、おねしょしちゃってたの……ごめんなさい……」
（顔を真っ赤にして頭を下げるクロエ）
「え！？そうだったんですか！？」…telegra.ph

（メモリは>>33、脚注は>>36を、キャラ設定については>>16を参考にさせていただきました。）

>>45

44二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 08:24:39

もっと見たいので保守

45二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 13:15:04

>>43

これは知ってると次からやりやすいかなと思うから伝えるけど

[]※半角のみ

と【】は別物なんだ

[]の中に書かれた文は、内容は反映するけど文体は反映されないから

場面とかキャラの設定に使いやすい

【】の中に書いても普通の文として認識される

こういう命令の形式は融通がきかないので注意

46二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 13:41:26

バルムンク覚悟て

ぐたXクリームヒルトぐた今クリームヒルトと一緒にお風呂中ぐた「ああ……クリームヒルト、気持ちいいかい？」
クリームヒルト「うん、すごく気持ち良いよ……」
ぐた「（ぱちゅぱちゅ）」
クリームヒルト「あんっ……はぁん……もっと奥まで突いて……」
ぐた「（ぱちゅぱちゅ）」
クリームヒルト「あ、あ、もうダメッ！イッちゃう！」
ぐた「（ぱちゅぱちゅ）」
クリームヒルト「ああっ！イクゥー！」
ぐた「俺も……出るっ」
クリームヒルト「ああーっ！！」
------
クリームヒルトとお風呂でイチャイチャした後にベッドルームへやって来た二人。ぐた「（ちゅ）」
クリームヒルト「ちゅ……ん……」
ぐた「（ちゅ）」
クリームヒルト「ちゅっ……んっ……」
ぐた「（ちゅぱ）」
クリームヒルト「はぁん……ちゅ、ちゅるっ……じゅるるっ」
ぐた「（ちゅぱ）」
クリームヒルト「はふ、んっ……ちゅっ、じゅるっ……」
ぐた「（ちゅぱちゅぷ）」
クリームヒルト「はあ、あ、あっ……んむっ……」
ぐた「（ちゅっ）」
クリームヒルト「んん……ちゅっ、ちゅるっ」
ぐた「（れろれろ）」
クリームヒルト「はふっ、んっ……ちゅるっ」
ぐた「（れろれろ）」
クリームヒルト「あふっ、んんっ……ちゅっ」…telegra.ph

47二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:02:35

おかしい…自分はジクジャン強火勢なのになんでジク邪ンの浮気ものを書いているんだ…

ジークと邪ンヌの背徳Hカルデアの廊下でジークはたまたまジャンヌオルタとすれ違った。その時ジャンヌオルタが声をかけてきた。
「……ちょっと」
「ん？」
「今から私の部屋に遊びに来ないかしら？」
突然の申し出にジークはきょとんとした。
「どうしてだ？」
「私は今とてつもなく暇なの。いいから来なさい」
ジークはオルタに連れられて彼女の部屋へと向かった。
***
「それで、何をすればいいんだ？」
ジークは部屋を見回しながら言った。すると、オルタはベッドに腰掛けるように指示をした。
「とりあえずそこに座りなさい」
「？……ああ」
その言葉をジークは不思議に思ったが、ひとまずオルタの指示に従うことにした。
「で、これから何をするんだ？」
「こうするのよ」
オルタはジークを押し倒し、馬乗りになった。そしてジークの唇に自分の唇を重ねた。最初は軽いキスだったが次第に舌を絡ませていき深いものに変わっていった。やがて唇が離れると唾液が糸を引いた。
「……なっ！？」
突然のことに驚きながらジークはオルタを見つめた。
「何を驚いているのよ？別にいいでしょう？」
そう言うとオルタはジークのシャツを脱がせながら首筋や鎖骨にキスをし始めた。
「待ってくれ……急にこんな事……」…telegra.ph

>>57

48二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:10:42

おかしい…pixivで一時期流行ってた着衣不可デバフを書いてたつもりなんだが

着衣不可デバフ藤丸立香は気が付くと、一面真っ白な見知らぬ空間に立っていた。
「ここは……」
状況を確認しようとするが、何も思い出せない。

誰かいないだろうか……

立ち上がって来てみると、手紙が置いてあった。
そこには……

【カルデアが謎の事象によって特異点化、
マスター達も巻き込まれてしまった。今君にとって安全なのはここから出ないこと。】

………目の前に扉、この部屋にあるのはこの紙と、あれだけ。
ここから出ないことが1番の安全と書いてあるが、このままでは何も始まらない。

恐る恐る扉を開くと……

「その扉に手をつけちゃ、まずいことになりますよ〜」

「え？」

覚えのある声に思わず驚くが、既に扉は大きく開き……その先で声をかけたのが、サーヴァントである事は分かった。

「因幡…

だが、声をかける前にそれは起こった。

扉の向こうに居た因幡のバニースーツが突如粉々の破片となって散っていった。
そして、一瞬にして一糸纏わぬ姿になったのだ。
豊満な乳房や陰毛が露になり、その場にいる誰もが釘付けになる。
当の本人ですら呆然としている……というよりは「あーやっちまった」というような顔をしている。

「だから開けない…telegra.ph

49二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:45:42

こうやって見てると文体の学習精度高いんだなあ
同じのべりすとが主に書いてるはずなのに作風が違うの面白い

50二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:46:58

はえ～俺もなんか作って投げたい

>>51

51二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:49:59

>>50

無料でスタートできるぞさあ

>>60

52二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 19:58:55

>>14や>>20に出ている以外の型月キャラのキャラクターブックを誰か貼ってくれないかなぁ

>>54 >>57

53二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 20:02:44

このレスは削除されています

54二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 20:05:21

>>52

昔のべりすとwikiで記載されていた頃(今は消された)にあった物を個人的に使うために改変したもので良ければ

[因幡:女性。説明=サーヴァント、うどん粉と聖杯の泥を混ぜて生まれた歪な存在、ライダークラス。年齢=不明。因幡:原作=Fate。因幡:特徴=ピンク色の髪、常に閉じ目、。因幡:体格≡巨乳。因幡:性格=守銭奴、目立ちたがり屋、性欲が強い。一人称=私。因幡:職業=映画監督。因幡:特技=映画撮影。得意技=派手な演出。]

[因幡:「いいね〜流石本物は真に迫った演技を出すね〜☆この映画は売れるよ〜☆」]

[因幡の関係:立香=マスター。マシュ≡育ての親。エジソン=憎悪。]

[因幡の衣装:服装=ピンク色のバニースーツ、うさ耳。]

55二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 20:13:04

>>21

ジークとジャンヌはこれの後書きに載せてくれてる

56二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 20:32:44

TSF系はありですか？
ありなら入れ方教えてください
特に憑依

>>58

57二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 20:49:52

>>52

>>47だけどジャンヌオルタのキャラクターブックはこんな感じで作ったよ

[オルタ：ジャンヌ・ダルク・オルタ/女性/アヴェンジャー/サーヴァント]

[オルタ：髪型：ミディアム/銀髪]

[オルタ：容姿：金眼/少女/スタイルが良い/巨乳/目が丸くて大きい/細身/美脚/凛々しい顔つき]

[オルタ：服装：黒ドレス風の鎧/鉄製サークレット]

[オルタ：戦法：旗を長柄武器として扱う近接戦闘/炎を操る遠距離攻撃]

[オルタ：性格口調：一人称「私」敬語混じりでぶっきらぼうな口調。皮肉屋でサバサバした魔女。]

[オルタ：台詞：「好きなこと？ふふふっ。信徒の目の前で、神を否定するほど面白い娯楽はありませんね」/「立ちなさい。敵を倒しに行きますよ。ひきこもって何になるというのです」「イライラするわねぇ……よし、滅ぼすわ」]

[オルタ：備考：我が物顔で正義を語り疑わない人々への怒りに駆り立てられるフランスに復讐する竜の魔女であり聖女という設定で生み出された。]

58二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 21:35:42

>>56

やったことないけど

[キャラ名:男性/？？に憑依されて女性化/以下特徴]みたいに書けばいいんじゃないか？

元男強調しないと女性扱いされそうな気はする

59二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:13:16

はえ～、皆凄いなぁ
俺なんて久しぶりに触ったから全然上手く行かなくて四苦八苦してたよ
そっかぁ、[]が一言で3つ4つじゃ足りんか

60二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:15:42

>>51

このスレで学んで作ってみるわ

61二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:49:26

保守

62二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 00:47:35

書きたいネタがあってまだスレが消えて欲しくないので保守

63二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 01:03:16

俺さあ普段子供っぽいわがままな女子がふと見せる母性みたいなの好きなんだよね

64二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 09:02:00

カルデアデリ○ル　BB編俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。ある日のこと、マイルームでのんびりしていると、あるチラシを見つけた。「カルデアデリヘル、絶賛営業中♡詳しくはこちらまで♡」というものだった。
俺は好奇心からその電話番号にかけてみることにした。
すると、受話器の向こう側から若い女性の声が聞こえてきた。
「はい、カルデアデリヘルでございます。ご利用ありがとうございます♡」
「あのー……えっとですね……」
俺が言い淀んでいると、彼女は察したように話し始めた。
「ああ！お客様、もしかして初めてのご利用ですか？」
「えっ？あ、はい」
「かしこまりました！当店はマ・ス・タ・ー♡専用のデリヘルとなっております♡どうぞお楽しみくださいませ♡」
「あ、あの、それってどういう……？」
俺が戸惑っていると、彼女が説明を始めた。
「当店では最初にお客様のお好きなキャストを選んでいただきます。その後キャストがあなたの部屋に訪れますので後はご自由にどうぞ♡」「ええっ！？」
いきなりの展開に驚きつつも、俺は質問を続けた。
「それって……その……料金とかはいくらぐらいですかね……？」
俺がどもりながら尋ねると、女性はクスリと笑って答えた。
「そち…telegra.ph

某スレに触発されたやつ

65二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 19:06:19

保守

66二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 19:08:00

メイヴのバスタイム「あら…？」
メイヴが浴室に入ると、マシュが湯船に浸かっていた。
彼女は全裸で、タオルも巻いていない。
「なによ、珍しいこともあるじゃない」
「あ……その……先輩から、入浴を勧められまして……」
マシュは顔を真っ赤にして言った。
恥ずかしそうに身を縮める彼女を見て、メイヴの嗜虐心がくすぐられる。
「ふぅん？マスターったら、私がいない間
に、ずいぶん可愛がってたみたいね？」

「そっそんなことは！ただ背中を流していただいて、お風呂をいただいただけです！」
「じゃあなんで裸になってるのかしら？」
「それは……その……」
マシュは口ごもりながら、視線を落とす。そこには、大きな胸があった。美しい形をした乳房だ。
しかし、彼女の顔色とは裏腹に乳首は固く尖り、興奮していることを示していた。
「これは……その……」
マシュは自分の身体を見下ろし、言葉を詰まらせる。
彼女の全身には汗とは違う粘液が付着していた。
太股の内側からは愛液が滴っているし、尻の穴からも腸液が溢れている。
（わたし……どうしてこんな……）
「いいわよ、別に隠さなくても。気持ちよかったんでしょ？」
メイヴの言葉に、マシュの顔はさらに赤く染まる。彼女は俯き、小さく首を振った。…telegra.ph

キャラブなしでどこまでいけるのかやった

メイヴとマシュはまあ普通に使う分には問題なし

67二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 19:36:17

サバフェス２での村正ァ！とAAAの視察がどんな感じだったのか気になったので作ってみた。

村正とAAAの視察の一幕サバフェス正常化委員会のトップであるアルトリアは今日もボディーガードである村正と一緒にハワトリアにて視察を行おうとしていた。
「さて……今日はどこを視察しましょうか」
「視察って言うには妙に声が浮ついてないかアルトリア？」
「分かってないですね、仕事の中にも楽しみを見いだすのが大人の嗜みというものですよ」
「そういうもんかね…」
そんなやり取りを行いつつ、二人はサバフェス正常化委員会の本部の外に出た。
「ところでそろそろ昼ご飯の時間ですが、何か食べませんか？」
「本部を出たばかりじゃねぇか……さては外食する時間に合わせて本部を出たな？」
「さて、何のことでしょうか？」
「お前な……まあいい、とりあえずこの近くの料理屋にでも行くかね？」
「ベタな選択ですが、悪くないと思います」
そうして二人は、ハワトリアにある洋食料理店へと向かった。
そこは比較的小さいが、内装は清潔感があり落ち着いた雰囲気の店だった。
「いい雰囲気の店ですね」
「ああ、当たりだなここは」
中に入ると店員に案内され席に着く二人。メニュー表を開くと、そこには様々な料理名が書かれており、アルトリアは目を輝かせていた。
「これは美味しそうですね」
…telegra.ph

>>69

68二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 20:59:13

世にも珍しいアストライアさんのエロです。

自分の好きな絵師さんの絵に感化されたので

https://telegra.ph/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%9C%8D%E5%A7%BF%E3%81%A8%E7%AB%8B%E9%A6%99%E3%81%90%E3%81%A0%E7%94%B7-11-08

ちなみに感化された絵師さんのイラスト

#FGO アストライアとコスプレラブラブ - ヤキ＆ネギ＠土曜日西こ11aのイラスト - pixivSkeb（http://skeb.jp/@yakiandnegi）で描いた作品です。ＦＧＯのアストライアがプリズマ☆イリヤのルヴィアの学生服を着てぐだ男とラブラブしてるお話。別の世界線の衣装を着るプレwww.pixiv.net

69二次元好きの匿名さん23/11/08(水) 22:07:33

>>67

末尾に村正とAAA(第三再臨水着アルキャス)のキャラクターブックあるので参考にどうぞ

70二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 07:36:17

保守

71二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 11:09:10

ネタ浮かんだからもう一つ書いた

現パロ・ぐだザビ薄暗い部屋の中、人一人余裕で写せる姿見が一つある。
その前には一組の男女がいる。
どちらも最低限の衣類――下着を着けているのみで、そんな状態で姿見の前に立っていた。
男――藤丸立香は、彼の前に立っている女――岸波白野の乳房を優しく一度揉むと、
「先輩……」
何かを訴えるかのような、質問するような声色で彼女に投げかけた。
「…………うん」
人形を思わせる無表情で白い顔はほんのりと朱に染まり、了承するかの如くコクリと彼女は頷いた。
すると、立香はゆっくりと彼女の背中に手を回し、下着のホックを外す。
するり……と、下着が床に落ちる音が響く。
露わになった乳房は大き過ぎず小さ過ぎず、バランスの取れた美しい曲線を描いていた。
「……っ！」
思わずゴクリと喉がなる。
何度見ても飽きない、見蕩れてしまう彼女の裸体だ。
「先輩……」
背後から囁かれる甘い声音。
それを合図にするかのように、彼女の唇を奪った。
「んぅ……」
啄ばむような軽い口づけから、貪るような深いものへと徐々に変わっていく。
お互いに舌を絡ませ合うと、淫らな水音が部屋に響いた。
ゆっくりと、白野の乳房を揉みしだきながら、彼女の舌を味わい尽くす。
「んふ……っ」…telegra.ph

72二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 20:58:53

ジークと水着ジャンヌのSSを書こうと思っていたけど後半ほぼ水着関係なくなってしまった

ジクジャンプールデートと…ジークとジャンヌはシミュレーター内で作られたプールでデートをしていた。
今日はジャンヌだけでなくジークも水着姿だ。
だが、不意にジャンヌがバランスを崩して転倒してしまう。
「きゃっ」
可愛らしい悲鳴を上げながら、水着姿で尻もちをついてしまった。
「大丈夫か？」
ジークは慌てて駆け寄り、手を差し伸べる。
ジャンヌはその手を取ると立ち上がり、恥ずかしそうに俯いた。
「えへへ……お恥ずかしいところを見られてしまいましたね」
そんな姿も可愛らしく思えて、ジークは思わず笑みをこぼしてしまう。
「ジャンヌ、君に怪我が無くて良かった」
「……ありがとう。ジーク君」
ジャンヌはジークに抱きつく。
「ジャンヌ…？」
「あ、すみません！嬉しくてつい……」
そのまま自然と笑みがこぼれていつしか二人とも笑っていた。

──その後、ジークとジャンヌは一緒にかき氷を食べていた。
夏にぴったりの冷たい甘味だ。
「ジーク君、こっち向いてください」
ジャンヌにそう言われると素直に従う。
ジャンヌはかき氷を口に含むと、そのままジークに口づけをした。
口内に溶けかけている氷と熱い舌が侵入してきた。
お互いの唾液が混ざり合い、氷のみならず自分達も溶けていく感覚に襲われる。…telegra.ph

73二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 23:18:05

保守

74二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 06:50:26

最初の部分だけそのままにして3回くらい別の話にして作ってみた

風呂場のマシュ×ダ・ヴィンチ三本立てマシュとダ・ヴィンチがバスルーム内で一緒にシャワーを浴びていた時のことだった。
「あの…ダ・ヴィンチちゃん」

「なんだい？」

「その、相談したいことが…えっと、先輩と、その…」
マシュは恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。
ダ・ヴィンチはその様子から何やら言いたいことがあるのだと察した。
「え…えっちなことをしたいってことかい？マスターくんと」
「そっ！……そんなことは……まぁ、はい……」
やはりそうだ。
この年頃の少女なのだ。そういう事に興味があって当然だろう。
ここ最近はマシュも1人で前戯を練習していたりしてるし……。
マシュの気持ちはよくわかる。
ダ・ヴィンチちゃんも同じだった。
「なるほど…確かにそれは私にも経験がない。知識として知っていてもね。でも大丈夫さ。きっとうまくいくよ」
「本当ですか！？」
「あぁ。もちろんだよ。私に任せておきたまえ！」
自信満々で胸を張るダ・ヴィンチ。
「ありがとうございます！」
嬉しさ半分、不安半分といった表情をするマシュであった。

『パターン2』
マシュとダ・ヴィンチがバスルーム内で一緒にシャワーを浴びていた時のことだった。
「あの…ダ・ヴィンチちゃん」

「なんだい？」…telegra.ph

>>88

75二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 06:50:53

×の向き逆だったかも

76二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 18:02:58

保守

77二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 20:30:03

今書いてるんだけど無料会員だから制限に引っかかったわ

>>84

78二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 02:58:29

保守

79二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 04:06:10

ちくしょう、何度書いてもフィニッシュだけやたら早くなるか逆に長引きすぎて体位が変わってたりする…！

>>80

80二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 07:58:11

>>79

歯車アイコンからスローペースにするんだ

ループがはじまったり長すぎるときはクリエイティブ

81二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 08:27:21

このレスは削除されています

82二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 09:21:04

このレスは削除されています

83二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 16:24:47

推しカプのキャラブック入力してるけど難しいなこれ
服装と髪型の表現に悩む
鯖同士のカプ出力してる人はキャラブックにキャラの設定だけ入力してる感じ？

>>85 >>86 >>88

84二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 16:27:25

>>77

5時間待たなくても30分くらいでできるようになったよ

ただし次の規制まで3回くらい

サーバー使用状況で違うらしいので平日昼間とかだと無料でもいいのかもしれない

85二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 16:46:30

>>83

正直その辺が反映されることは体感的に少ないからある程度アバウトでも問題ないと思うよ

創作頑張って！

86二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 17:00:00

>>83

髪型とか髪色平気で無視されるから難しいならやらなくても大丈夫

本文で違う色出された時に修正した方が楽

87二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 19:44:54

３Pものを書いてみたいと思って書いたんだけどなかなか難しい…

エンドレスナイト3Pジークがトレーニングを終えて自分の部屋に戻るとそこにはジャンヌとオルタがジークのベッドの上に腰掛けていた。今日は二人に会う予定も無かったのでジークは首をかしげる。
「二人ともどうして俺の部屋に居るんだ？」
「はぁ？あんたが寂しいだろうと思って来てあげたのよ」
「はい……ジーク君と少しでも一緒にいたくて……」
そう言う二人を見てジークは微笑ましく思いながらも感謝を述べた。
「そうか……ありがとう二人とも」
すると二人はそれぞれ違う反応を示した。ジャンヌは頬を赤く染めながら嬉しそうに微笑むとオルタは恥ずかしそうにそっぽを向いた。
「別に……ただ暇だったからよ」
「ふふっ、素直じゃありませんね」
ジャンヌは微笑みながらオルタの頭を撫でると、オルタはその手を払いのける。
「や、やめなさいよ！馴れ馴れしく触らないでちょうだい！」
「ふふっごめんなさい。つい可愛くて」
「ふんっ！……あっそ」
ジャンヌの言葉に照れたのかそっぽを向くオルタを見て、ジークは微笑ましく思い口元を緩ませる。
「二人とも仲が良いんだな」
「別に良くなんかないわよ！てかこいつと仲良くなんてなりたくないし！」
「そうですか？私はオルタと仲良くなりたいのですが……」…telegra.ph

88二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 20:57:41

>>83

どこに黒髪って書いたよ！と何度叫んだか

性別とかも時々無視される<>でくくると無視されにくいらしいけど未検証

FGOで出番の多いキャラはのべりすとが元々覚えてるから名前だけでも再現性高い

>>74

これのダ・ヴィンチとかキャラブック使ってないそうだし

ちなみに[fgo][円卓の騎士]だけ入れてあとはAIに任せたら10回くらいやって半分くらいベディヴィエールだった

原典からならランスロットトリスタンあたりの方が先に出るはずなのでFGOキャラとして優先度つけてると考えられる

最近の実装サーヴァントは難しいだろうけどそこそこ雑でもなんとかなると思うよ

89二次元好きの匿名さん23/11/11(土) 20:59:31

特異体質とかは反映されにくいよなぁ

90二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 00:22:33

ぐだ✕ステができるまで保ってくれ…！

91二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 04:05:17

ぐだXジャンヌ藤丸立香とジャンヌ・ダルク、二人は手を繫いでラブホテルに入った。
部屋に入るなり、藤丸立香はジャンヌ・ダルクをベッドに押し倒した。そして、激しくキスをする。
舌を絡ませあいながら、互いの体を弄っていく。
「はぁ……んっ！……んっ！」
ジャンヌ・ダルクが甘い吐息を漏らす。
藤丸立香はジャンヌ・ダルクの服を脱がせ、下着姿にした。そして、自分も裸になり、お互い一糸纏わぬ姿になったところで、再び口づけを交わす。今度は舌を絡めあうようなディープキスだ。唾液を交換し合い、口内を犯していく。
「ちゅぱ……はぁ……んん……ちゅぷ……」
ジャンヌ・ダルクはトロンとした表情を浮かべている。
「ジャンヌ、好きだよ」
「私もです♡」
藤丸立香はジャンヌ・ダルクの乳首を口に含んで吸い上げる。
「ああっ♡だめぇ……そんなところ……」
ジャンヌ・ダルクは感じているようで、身をよじらせる。
今度はパンツの中に手を入れると、すでにそこは濡れていた。クリトリスをつまんで刺激を与えると、ビクンと体が跳ね上がる。さらに、指を膣内に入れてかき回すようにして動かすと、どんどん愛液が溢れ出してくる。
「はぁ……ああぁ……マスターぁ……気持ちいいです……」…telegra.ph

92二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 08:37:42

ジクジャン、ぐだジャン、ジク邪ンが揃ったから誰かぐだ邪ンも書いてくれないかなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)

93二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 14:01:24

ぐだ邪ン二人今ナイトプールいる、藤丸立香はジャンヌ·オルタの水着姿に興奮している。
「な、なによ……じろじろ見て……」
恥ずかしそうにするジャンヌ·オルタ、そんな姿も愛おしい。
「綺麗だなって」
そう呟くと、ジャンヌ·オルタは頬を赤らめながらも嬉しそうに笑った。
「ふふん♪当然じゃない！この私が着てるんだから！」
自信満々に胸を張る彼女を見て思わず笑みが溢れてしまう。
そして彼女の手を取りプールの方へ向かった。
「ちょ、ちょっと！？」
慌てる彼女をよそに、そのままプールへ飛び込む。
バシャーンという音と共に水しぶきが上がった。
「ぷはっ！いきなり何するのよ！？」
ジャンヌ·オルタは頭からずぶ濡れになりつつも、慌てて立ち上がる。
そんな彼女の手を引き、今度はプールサイドで仰向けに寝転がった。
「え？なに？」
戸惑う彼女に覆い被さるように抱きしめると、優しく唇を重ねる。
チュッ……チュッ……
唇をついばむようなキスを繰り返す。
やがてジャンヌ·オルタも落ち着きを取り戻し、こちらを受け入れるように舌を絡めてきた。
お互いの唾液を交換しあうような濃厚な口づけを交わし、ゆっくりと顔を離す。
銀色の糸が伸びていきプツリと切れた。…telegra.ph

94二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 19:56:43

コミカライズ版SNの浴衣姿のセイバーからインスピレーションを受けて浴衣姿の村キャスを見てみたいと思って書いたのですが割と序盤で浴衣を脱いでしまった

村正の部屋での秘密の一時ここはカルデアにある村正の部屋。そこでアルトリアは和風の部屋に合わせて村正の用意した浴衣に着替えていた。
「おお！これが浴衣ですか。動きやすくて涼しいです！」
「だろう？まぁ、お前さんみたいな魔術師には着慣れてないかもしれないが、そこは我慢してくれ」
そう言いながら村正は淹れた茶をアルトリアに差し出す。
「ありがとうございます。では遠慮なく頂きますね」
受け取ったお茶を一口飲むと、爽やかな渋味と苦味が口の中に広がっていく。それを味わった後、ほっと一息ついたところで、ふと彼女は気になったことを村正に尋ねた。
「そういえば……この服って下着をつけないのが正式な着方なんですよね？」
そう尋ねるアルトリアの顔は少し赤らんでおり、どこか緊張している様子だ。その様子に一瞬キョトンとした表情を見せる村正だったが、すぐに彼女の言葉の意味を理解するとニヤリと笑みを浮かべた。
「なんだ？気になるのか？」
ニヤニヤしながら聞き返す村正に対して、彼女は恥ずかしそうにしながらも小さく頷く。そんな彼女の様子を見た彼はそのままアルトリアの背後に回ると、おもむろに手を伸ばしてきた。
「ひゃっ！？」
突然の出来事に驚きの声を上げる彼女を無視…telegra.ph

95二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 20:07:56

このレスは削除されています

96二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 21:58:06

ぐだXアルトリアXアルキャス藤丸立香がラブホテルの部屋に入ると、そこにはベットの上で一糸纏わぬ姿で横になっている二人の美女がいた。
「あらあら、マスターったら待ちきれなかったんですかぁ？」
最初に口を開いたのは、金髪ショートカットと碧眼が特徴のアルトリア・ペンドラゴンだった。彼女は嬉しそうに微笑むと、自分の胸を持ち上げて誘惑してくる。
もう一人の金髪ツインテール少女はアルトリア・キャスター
。彼女は顔を真っ赤にして俯いている。
「あぁ、そうだ。悪いか？」
藤丸立香は自信満々に答えると、彼女たちのすぐ横に立つ。そして、そのままベットの上に乗っていく。
「いえいえ、そんなことありませんよぉ〜」
アルトリア・ペンドラゴンは嬉しそうに笑うと、ゆっくりと両手を広げてくる。
藤丸立香はその腕の中に飛び込んだ。そして、優しく抱き締められる。柔らかな胸の感触や体温を感じながら、その心地良さに思わずため息を漏らしてしまう。
「ねぇ、マスター。今日はどうしましょう？」
アルトリア・キャスターは期待に満ちた瞳で見つめてきた。彼女はすでに興奮しているのか、頬を赤く染めている。
藤丸立香は彼女の唇を塞いだ。最初は軽いキスだったが、次第に舌を入れていく濃厚なもの…telegra.ph

97二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 23:26:12

現在オルタサーヴァントとぐだ男のエッチ書いてるからまだ続いて（懇願）

98二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 23:33:10

ぐだ✕ステンノ

ステンノと俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
ある日のこと、オレはマイルームでぐっすりと寝ていた。ところがある違和感を感じて目を覚ますと、オレはステンノに手足を拘束されていた。
「何をするのさ！ステンノ!」と俺が言うと、ステンノは笑みを浮かべながら言った。「あら、マスター？可愛い寝顔だったわよ？」
俺は混乱しながらも、ステンノに「いいからコレ外してよ！」と抗議した。
しかし、ステンノは微笑みながら答えた。
「うふふ……ダメよ♪だって、これから面白いことをするんだもの♪」
面白いことって！？と思った瞬間、ステンノが俺に顔を近づけてきた。
ステンノの整った顔立ちとステンノのいい香りが俺を包み込み、ドキッとした。
そんな俺の反応を見て楽しむかのようにステンノはクスクスと笑ったあと、再び口を開いた。「ねぇ、マスター……私、あなたのこと気に入ったみたい。だから……」
ステンノはそう言うと、俺を見つめながら妖しく微笑んだ。
「私と一緒に遊びましょう？ね、いいでしょう？」
俺はなんとか断ろうとしたが、ステンノの妖艶な笑みを見ていると何も言えなかった。
すると、ステンノは俺の頬に手を伸ばしながら言った。
「ねぇマスター？私の…telegra.ph

99二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 10:55:32

保守

100二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 17:49:03

保守

101二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 18:42:49

あるスレに触発されて

カルデア○館概念　ぐだ子俺はとある一般魔術師。ある噂をうけてここ、カルデアに訪れた。何でもここには、絶世の美女が多数所属していて、その全てがなんでもOKで、値段も格安だという。
しかも値段の割にはサービスが充実していて、テクニックも一級品ときた。
そんな噂を聞いて黙っていられるはずもなく、俺はカルデアを訪れている。
さて、どんな美女に出会えるかな？とわくわくしながらドアを開けると、そこは広く豪華なロビーが広がっている。
受付を済ませて待っていると、目の前に現れたのは……
「いらっしゃいませ！ようこそカルデアへ！当店は初めてですか？私はマシュと申します」
なんとこの美女は嬢ではなく、受付係らしい。それにしてもめちゃくちゃ可愛いなこの子。こんな子が受付にいるとは思いもしなかったぞ。しかしこれは好都合だ。早速だが指名させてもらおうじゃないか！
「あぁ、初めてなんだ。誰が指名出来るのか教えてほしい」
「わかりました！それではこちらのパネルからお選びください。料金は前払い制となっております。指名が終わりましたら、当店の説明をさせていただきますので、それまでしばらくお待ちくださいませ」
ふむふむ。どうやらパネルに載っている嬢の写真と名前が表示…telegra.ph

>>103

102二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 18:49:07

ある程度ストーリーのあるの作ろうと思うと難しいな
プロット通りに書いてくれない

103二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 19:08:26

>>101

自分もカルデア○館概念もので何か書きたいんだけど注釈やキャラクターブックはどういうのを入力した？

>>104

104二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 20:33:53

>>103

脚注に[ヒロインの情報:]と娼○スレにあった[カルデア:世界改変が起きて、職員やぐだ子マスターも含めて娼館経営を進んで行っている]を打ちこんでAIに書かせては修正を繰り返して作った。

105二次元好きの匿名さん23/11/13(月) 23:37:26

ぐだ×ふじのんなので注意

あと手直しありかつ無痛症をなかなか再現してくれなかったので逃げたのでそこはご了承願いたい　

藤乃と甘い一夜を深夜のマイルーム、立香はベッドの上に座って藤乃の奉仕を受けていた。藤乃は自分の巨乳に立香の股間を押し付けるように挟み込んでパイズリをしている。
柔らかな感触に包まれて、立香は興奮を抑えきれない。
藤乃は恋人の感じる表情を見て嬉しそうに微笑み、奉仕を続ける。
「ふふっ、いかがですかマスター？」
「気持ちいいよ……藤乃のおっぱ……胸が柔らかくてさ……」
「よかったです。もっと気持ちよくなってください」
そう言って胸をぎゅっと押し付ける。柔らかさがもっと強くなる。
「くぁ……っ」
あまりの快楽に思わず声が漏れてしまう。それに気づいた藤乃は、さらに強く胸を押し付けた。柔らかい胸がぐにゃりと歪んで形を変える。
「うっ！」
突然の強い快感に思わず声が出てしまった。その様子を見た藤乃はさらに激しく責め立てる。上下に擦ったり、円を描くように動かしたりしながら、時折乳首で裏筋をなぞられる。そのたびにビクビクと身体が震えてしまう。
「マスター、ここが気持ちいいんですよね？」
藤乃はそう言いながら、今度は乳首で裏筋を擦る。そして、そのまま尿道口に乳首をぐりぐりと押し付けてきた。あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになる。それでも必死…telegra.ph

106二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 07:45:21

ほしゅ

107二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 17:08:08

ほしゅ

108二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 17:48:28

燃え上がるような作品にしたかったのだけど、AIがあっちこっちに行く上に文体が上手く整わなくて燃え尽きた

ぐだマシュ目の前に紫の獣がいる。デンジャラス・ビーストだ。
マシュ・キリエライト扮するそのケモノは、彼女の主──藤丸立香少年によって今宵も愛される。
彼女に繋がるリードが引っ張られ、これから始まる『イジメ』に心を躍らせながら、マイルームのベッドの上に寝転んだ。
デンジャラス・ビーストはその長い舌をベロリと出し、ニヤリと笑ってみせる。彼女達の表情がケモノをより一層強調し、今から始まるであろう『躾け』への期待感を否が応でも高めていった。
藤丸がリードを軽く引っ張る。その両手にあるリードは、しかし首輪にはつながっていない。
ナイロン製の縄は彼女の胸元を、腹を通り過ぎ、下腹部を覆う小さなショーツ、そこから除く陰核に繋がっていた。

「んひぃっ♡」

ピアスのように穴を開けているのではなく、飽く迄も洗濯バサミのように噛んでいるだけなのだが、それでも伝わる振動は声を甘く蕩かせる。

「すっかり雌犬になったなぁ。可愛いペットがいきなり貰えて、俺は嬉しいよ」
「わんっ♡」
「じゃあ、今日も躾の時間だ」
「♡♡♡」

優しくサディスティックに微笑む飼い主の視線にさらされ、マシュは喜悦の感情で破顔した。
ア〇ルを締め付けた事で挿入済みの…telegra.ph

109二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 19:23:33

カルデアに非公認ソー○ランドがあったらという設定

カルデアソー○　ポルクスサーヴァントが嬢として出てくる風俗店がカルデアの片隅でひっそりと開店しているらしい……。そんな噂を聞きつけたのはつい先週、計測の業務中のことだった。もちろんその話を聞いた時の俺は、そんなものあるものかと同僚職員の話を一笑に付したのだけれど……。
「はぁ〜い、ようこそ！カルデア非公認ソープランド『カルデアの宮殿♡』へ！それじゃあ早速ここから好きな子を選んでくださ〜い！」
まさか本当に実在するなんて…
当ソープランドの支配人兼受付嬢であるらしいBBちゃんが指差した指名ボードを見ると、そこには手で目元を隠した女の子達の写真がずらりと並んでいた。一応、プライバシーは守っているらしい。とは言っても、そのほとんどがカルデア内で見かけたことのある子ばかりで全く意味が無いんだけど……。
「あ、あの……。これって、顔隠す意味あるの？」
「も〜、雰囲気作りですよ、雰囲気作り！〝マスターさん〟もこっちの方が興奮できるでしょう？」
僕の質問に、半目半笑いで答えるBBちゃん。……今、彼女は僕のことを〝マスター〟と呼んだけれど、実際の僕は先ほども軽く述べたようにしがない一職員にすぎない。じゃあBBちゃんが言い間違いをしたのかというと、そうじゃなくて……。…telegra.ph

この人のやつを参考にしました。

[R-18] #1 3P専用ソープ嬢マリーちゃんとアナスタシアちゃんの180分間甘やかしイチャラブコース♡ 〜Wパイ - pixivサーヴァントがソープ嬢として出てくる風俗があったらエッチだなと思って書きました。（小並感）
パイズリ、自分なりに頑張って書いてみたけど中々難しいですね。ズリキチの先人達はすげぇや……。
酔っ払って書いたので文章変かもです。その辺りは許してね。www.pixiv.net

110二次元好きの匿名さん23/11/14(火) 23:28:00

保守

111二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 09:29:08

保守しとく

112二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 18:30:07

ほしゅ

113二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 18:31:35

ネロを催○する話

カルデア催眠　ネロ俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
ある日のこと、カルデアの図書館で本を探していると奥の方に隠されているかのように置かれた本を見つけた。
何の本だろうと疑問に思って頁をめくると、催眠の本だと分かった。
俺は好奇心からその本を読み進めていくうちに、ある一つの記述を見つけた。
それは「催眠術を使って他人の心を操る」という記述だった。
最初は半信半疑だったが、読んでいくうちにあんなにきれいなサーヴァントたちが言うことを聞いてくれたらどんなに良いだろうか……そう思ってしまった。
俺は早速、図書館で見つけた催眠の本を自室に持ち帰って読み始めた。
まずは基本的なことから学ばねばと思い、催眠についての知識を身につけていく。
そして十分に知識を得たと判断した俺は、試してみることにした。
最初に試す相手を相手を探していると一人の女性サーヴァントの姿が見えた。
彼女はネロ・クラウディウス。古代ローマ帝国の皇帝で、第二特異点の時からの仲間だ。
しかし、そんな彼女も現在はサーヴァントとして俺の元で共に戦ってくれる仲間である。
そんな大切な仲間に催眠をかけてしまうことに罪悪感を覚えるが、それでも俺の欲望を抑えることはできなかった。…telegra.ph

114二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 19:52:41

邪ンヌのカルデア○館ネタ

娼婦ジャンヌオルタとの一夜その日、ジークはカルデアの一区画に作られたカルデア娼館に足を踏み入れた。彼には相応しくない場所ではあるが、アストルフォから半ば無理矢理勧められて行かされたという訳だ。
ジークが娼館に入ると、そこには受付の女性スタッフが出迎えてくれた。彼女は美しく着飾り、艶のある表情で微笑みながら「いらっしゃいませ」と言ってくる。
「予約した……と言うかさせられたジークだ」
「ジーク様ですね、お待ちしておりました。誰を指名いたしますか？」
そう聞かれたジークは頭を悩ませる。正直なところジャンヌ以外に抱きたい女性というのがいまいちイメージ出来なかったからだ。
「えっと……すまない、決まってないんだ」
「かしこまりました、それではすぐに紹介出来る女の子にいたしますね。こちらへどうぞ」
ジークはスタッフに案内されるままに個室に通される。
「それではごゆっくりどうぞ」
その言葉と共に個室の扉が閉じられる。すると一人の女性が姿を現した。
「一体誰が来たのかと思ったら……随分と珍しいのが来たわね」
そこにいたのはオルタであった。普段の装束とは違い、セクシーなネグリジェを着ている姿にジークは目を奪われた。
「オルタが……どうしてここに？」…telegra.ph

115二次元好きの匿名さん23/11/15(水) 21:14:23

ぐだ男×酒吞注意

一夜の過ち_藤丸と酒吞童子次元境界穿孔艦ストーム・ボーダー。
宇宙より飛来した神由来のナノマシンや宝具、ストームボーダーを組み込んだ飛行可能な潜水艇。
藤丸がダヴィンチちゃんから聞いた説明を思い返してもすごい技術や道具を組み込んで実質宝具の潜水艇が出来たよという内容しか把握できていない。
大統領にオベロンやORTといったとんでもない相手と戦ってノウムカルデアのように崩壊していないだけすごいなと感心してしまう。
「……そうやねぇ」
いつものように酒器を漂わせながら酒吞童子は適当に相槌を打つ。
マイルームで仮眠を取っていた藤丸の隣に腰掛け、瓢箪の酒を飲んでいた。
何か用があるのかと問いかけて特にないと返されたので雑談がてら今の拠点であるストーム・ボーダーについて話していた。
「旦那はんも大変やね」
「何が？」
「戦って、罠にはまったり、戦って、戦って……色に耽る様子もなし、金髪の小僧みたいな武者でもなし。どうして真面目に戦ってるかわからんわ」
どこか呆れたように言う酒吞童子に藤丸は首を傾げる。
確かに気苦労は多いが今はやるべきことがはっきりしているので迷いはない。
異聞帯は全て切除し終えて、残るは人理の壁を超える手段を見つけてカルデアの真相とやらを確かめるだけ。…telegra.ph

116二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 07:09:12

ほしゅ

117二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 12:14:39

コール・カルデア(マスター専用)、ジャンヌ·ダルク篇俺は藤丸立香。今日はマイルームの隣にできた新しいデリヘルサービス、その名も『コール・カルデア』を利用してみることにしました。
お店に入ると受付のBBが出迎えてくれました。「いらっしゃいませ、マスター(唯一のお客様)」と挨拶をしつつ、料金表を提示されました。
「当店のご利用は初めてですか？」
はいと答えると、BBさんは優しく丁寧に説明をしてくれました。
まずコースですが、マスター(唯一のお客様)なら全部無料なんです。お好きなコースをお選びください。
次にお時間ですが、「もちろん無制限だよ」とBBさんは教えてくれました。
次にプレイ内容ですが、BBさん曰く『お客様の好みに合わせて、何でもして差し上げます』とのことでした。
さらにオプションもたくさん用意されていて、「お店で用意されたコスチュームなら何でも着こなしてみせますよ」と自信満々に答えてくれましたよ。
俺はジャンヌ·ダルクを指名することにしました。
そしていよいよプレイが始まりました。ジャンヌ·ダルクがやってきたのです。
「いらっしゃいませ、お客様(マスター)」
なんとジャンヌ·ダルクは裸エプロンで登場です。豊満な胸がエプロンからはちきれんばかりに盛り上が…telegra.ph

118二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 21:15:32

保守

119二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 09:19:51

保守

120二次元好きの匿名さん23/11/17(金) 19:22:11

保守

121二次元好きの匿名さん23/11/18(土) 02:08:55

ぐだ子と特異点のモブがエッチなことをするだけの話し

ぐだ子もの私の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
私は今男性に犯されている。薄い明かりの中で私のことを犯している男性の体がぼんやりと見える。男の人は興奮しているのか私に覆い被さりながら腰を動かしている。
「あっ♡あんっ♡だめっ、そんなにされたら壊れちゃうっ♡」
「うう…でも、俺我慢できない…」
そう言って彼はさらに激しく動き始めた。パンッ！パァンッ！！という乾いた音と共に快感が襲ってくる。そのたびに意識を失いそうになるほどの深い衝撃に襲われるが、それでもなんとか耐えることができた。しかしそれも限界に達しようとしていた。
（あ……イクッ……♡イクッ……！！）
ビクンッと大きく体が痙攣し、股間からは大量の潮が吹き出していた。それと同時に中に出された感覚があり、熱いものが流れ込んでくるのがわかった。
（あぁ……出されてるぅ……いっぱい出されてるよぉ……♡）
絶頂後の余韻に浸りながらどうしてこうなったのか思い出してみる。
回想
ある日のこと、ダヴィンチちゃんから微小特異点が発生したとの報告を受けてレイシフトをすることにした私。しかし、レイシフトが失敗しマシュや皆とはぐれてしまった。皆と合流するためにあたりを探索していると…telegra.ph

>>123

122二次元好きの匿名さん23/11/18(土) 13:40:58

保守

123二次元好きの匿名さん23/11/18(土) 22:42:26

>>121

途中で終わってる…？

124二次元好きの匿名さん23/11/18(土) 22:52:37

保守

125二次元好きの匿名さん23/11/18(土) 23:34:16

細かいことは気にしない[概要:アルキャスは淫猥な怪しい宗教組織に捕まり、儀式として大衆の前で気絶するまで犯されてしまった。]
巡礼の旅で、危険なことは色々あった。けれどその中でも今回は最悪だ。「はぁ……っ♡ ふぅ……っ♡ くぅん……っ♡」
甘ったるくて、媚びるような声が喉から漏れる。手足に力は入らず、磔のような姿勢で身悶えることしかできない。それも仕方がないことだ。私はいま全裸に剥かれ、ロープで全身をぐるぐる巻きにして拘束されているのだから。胸や秘所といった敏感な部位だけはロープが食い込んでおらず、僅かに露出しているのがまたいやらしい感じだ。そしてそんな情けない姿を晒す私を、周囲の信者たちはじっくりと眺めているのだ。
「あぁ……っ♡ いやです……っ！こんな格好、恥ずかしい……！」
あまりの羞恥に頭がおかしくなりそうだ。なのに、身体はどんどん熱くなっていく。自由を奪われているという恐怖が被虐の快楽へと変わっていくようで恐ろしい。
「くく、相変わらずいい声で鳴くではないか」
私の前に現れたのは教団の指導者である妖精だった。彼は満足げな表情を浮かべながら、私に近付いてくる。
「この変態女め。信者を誘惑する淫猥な女神よ、貴様のせいでど…telegra.ph

126二次元好きの匿名さん23/11/19(日) 10:52:42

ぐだ✕イシュタル

イシュタルにいじめられる俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
ある日のこと、俺はマイルームで一人、自慰をしていた。
「はぁ……はぁ……」
「イシュタル……っ♡ くっ、あ゛っ……♡ イシュタル……っ♡」
「あぁ……イシュタル……」
頭の中に浮かんでいるのは、女神イシュタルの姿だった。彼女の美しい肢体を想像するだけで、興奮が高まっていく。
「イシュタル……好きだ……」
そう呟きながら、右手を上下させる。次第に絶頂が近づいてきた。
「イシュタル……イクぞっ♡ くっ、うぁっ……！！」
そして、俺は勢いよく精液を放出した。快感が全身を駆け巡り、頭の中が真っ白になる。「はぁ……はぁ……」
荒い呼吸を繰り返しながら、ティッシュで飛び散った精液を拭き取る。そして、そのままベッドに倒れ込んだ。「あぁ……気持ちよかった……」
俺はぼんやりと天井を見つめながら、余韻に浸っていた。
その時、俺は自慰の余韻に浸っていて俺を見つめる視線に気づかなかった。
翌日、俺はいつもどおりに起きて朝食を食べに食堂に向かうことにした。食堂に向かう途中、俺はイシュタルに出会った。
「あら、おはよう藤丸」
「あ……イシュタル……」
昨日のことを思い出してしまい、イシュタ…telegra.ph

127二次元好きの匿名さん23/11/19(日) 21:45:10

保守

128二次元好きの匿名さん23/11/19(日) 22:04:51

とあるスレを元にしました。

ぐだ男の童貞をいただく権利を勝ち得たアルトリアにぐだ男が性的に喰われる話です。

ちなみに衣装はFGOワルツでのアルトリア全種

アルトリアに童貞を買われた立香「それでは改めまして･･･長きに渡る戦いに、ついに終止符が打たれました！いや〜、激しい入札合戦でしたね！」
残骸が散らばる会場のステージで、司会をしているBBが言う。

BB「当初の入札者だったビースト霊基のティアマトさんは皆さんでレイドした後でアルターエゴ霊基のティアマトさんに引き摺られて行った為、次点であるアルトリアさんに、『センパイの童貞を貰う権利』を差し上げます！おめでとうございまーす！！」

愉快そうにそういうBBの後ろで、ロープで体をぐるぐる巻きに拘束されていた立香は、意外な物を見るような目でアルトリアを見ていた。
そしてアルトリアは赤面をしながら立香を抱えて、そのまま立香の部屋へ直行するのだった。

〜マスターの部屋〜

立香「あ、アルトリア･･･？」

部屋に入ると同時に降ろされた立香がアルトリアの方に振り返ると、そこには顔を真っ赤にしたアルトリアが息を荒くしながら立っていた。

アルトリア「マスター･･･いや、立香！」

そしてそのままベッドに押し倒される。

立香「ア、アルトリア！？」

慌てるようにいうが、すぐにその口も塞がれた。まるで貪るように激しく絡みつくようなキスをされる。

…telegra.ph

元スレ↓

https://bbs.animanch.com/board/2557434/?res=28

129二次元好きの匿名さん23/11/20(月) 09:25:24

保守

130二次元好きの匿名さん23/11/20(月) 19:29:58

ほ

131二次元好きの匿名さん23/11/20(月) 23:37:58

ぐだ子✕モブ職員

ぐだ子に癒やされる話し「ん、ちゅぅ…んく、ふぅぅ、んむぅぅぅ」
「んっ、はぁ、あっ……やぁん」
ゆっくりと味わうような舌使いに、彼女は甘い声で応えてくれる。唾液まみれの舌で乳首を転がしたり、口に含んで吸ったり。時には甘噛みも交えて刺激を与えていくと、そのたびに彼女の口から吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきた。
（ああ、本当に可愛いなぁ）
そんなことを考えていると、彼女はこちらの股間へ手を伸ばしてくる。服の上から優しく撫でてくれるその手の感触に、俺は思わずビクッと反応してしまった。
「ふふっ、もうこんなに硬くなってる」
彼女は嬉しそうに微笑むと、ファスナーを下げて下着の中からペニスを取り出した。そして、片手で竿を扱きながら、指先で亀頭や裏筋を撫で回してくる。その優しい愛撫に、俺は腰砕けになってしまいそうだった。
「すごい……どんどん大きくなるね」
彼女はまるで壊れ物を扱うように俺のモノを握ると、ゆっくりと上下に動かし始めた。最初は緩慢な動きだったが、次第にその動きは速さを増していく。
「くぅっ……うぅっ！」
「痛い？大丈夫？」
心配そうに聞いてくる彼女に、俺は首を左右に振った。痛みはないけれど、快感が強すぎて声が抑えられなかっただけだ…telegra.ph

132二次元好きの匿名さん23/11/21(火) 00:45:37

英霊祭装の巴さんが性癖に響いたので。

バスガイドの巴さんと観光客のぐだ男による現パロです。

観光要素はあまりないです。

バスガイドの巴さんと観光客の立香くん立香「と、巴さん･･･？」
立香は現在、サービスエリアのトイレの裏側の壁にもたれるようにして立たされており、下半身はズボンとパンツがずり下ろされて、大事な部分が露呈している。
そしてそのモノに、バスガイドの巴御前が白手袋を嵌めた右手を押し当てている。

巴「ふふ、どうですか？気持ち良すぎて声が出ませんか？」

そう言いながらも巴は右手を上下に動かし続ける。手袋の滑らかな布が亀頭を擦り上げ、何とも言えない快感をもたらしてくる。

立香「あ、あうっ･･･」

何故こうなっているのか、それは数分前に遡る。

〜数分前〜

立香（今日のバスガイドさんも美人だな〜、確か巴さんって人だっけ）

立香はこの時、バスガイドの巴による道中の景色の案内を聴きながらそんな事を考えていた。

そしてふと、巴の手を見る。
バスガイドがよく嵌めている白の手袋。
その手を見る内に、立香のモノはズボンの中でこっそりと大きくなる。

立香はこっそりとスマホのカメラ機能を起動させると、バレないようにビデオモードにしてカメラ内で巴の手へとズームさせると、巴の手つきの一つ一つをビデオに収め始めるのだった。
･･･この時、巴に撮影しているのがバレ…telegra.ph

133二次元好きの匿名さん23/11/21(火) 07:07:10

保守

134二次元好きの匿名さん23/11/21(火) 18:30:38

一応保守

135二次元好きの匿名さん23/11/21(火) 22:06:58

エレベーターガールなアナスタシアさんに手コキされるぐだ男

エレベーターガールアナスタシアに迫られる「どうぞお客様。何階にお越しですか？」
立香「最上階の展望台までお願いします」

ここは超高層ビル。
その一階から最上階まで一気に到達するエレベーターは人気を誇っているが、今日はたまたまなのか一階から乗車したのは立香とエレベーターガール以外に誰もいなかった。
過去に何度か乗っていた立香にとっての
は偶にある事。特に気にする事はない。

昨今なかなか見ないエレベーターガールと二人っきり。
エレベーターガールはロシア人で、アナスタシアという名前の入ったネームタグを首にかけている。

立香（今までで見たことないエレベーターガールだな。アナスタシアさんって言うのか･･･）

立香はそう考えながら、こっそりとスマホのカメラを起動する。
何をするのかと言うと･･･。

立香（エレベーターでの楽しみといえばやっぱこれだよな･･･）

エレベーターのスイッチを押しているアナスタシアの、白手袋を嵌めた手にズームさせてその手つきを動画に納める。

･･･立香がこの超高層ビルのエレベーターに乗る理由、それはエレベーターガールの手袋を嵌めた手をビデオに納めてそれをオカズにすることだ。
もちろん、エレベーターガール本人には決してバレないようにだ。…telegra.ph

136二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 07:00:40

保守

137二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 07:22:38

メイヴにマッサージする話し

メイヴにマッサージする話し俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
ある日のこと、マイルームで休んでいるとドアが開いて一人の女性が入ってきた。彼女はメイヴ。コノートの女王メイヴだ。
彼女は俺に向かってにっこりと微笑み、こう言ってきたんだ。
「ねぇ、マスター♥私といいことし・な・い？」と……
思わずドキッとするが、俺は努めて冷静さを保ちつつ言うことにした。
俺は「いや、ダメだよ。今日は久々にゆっくりするって決めてるんだ。」と言ったが彼女の方は全く動じていないようだ。それどころかさらに距離を詰めてくる始末で……そして遂には息が顔を撫でるほど近くまで接近してきた。「な、何をするんだメイヴ！」と叫ぶ俺に彼女は妖艶な笑みを浮かべつつ耳元でこう囁いた。「ねぇ、私のこと好きでしょ？ならいいじゃない。」と……その瞬間、俺の心臓が激しく鼓動した。確かに俺はメイヴのことを好ましく思っていたし、彼女の身体に触れたいとも思っていた。俺の気持ちが見抜かれたのかメイヴは笑顔で俺をマイルームから出して自分の部屋に連れ込んだ。
部屋に入ると一際大きいベッドが目に入った。ベッドに気を取られていたら部屋の扉が閉まる音がした。
「え!?メイヴ!?」と驚いているとメイヴ…telegra.ph

138二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 18:14:10

保守

139二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 01:27:34

ちゅんちゅん亭でパイセンとする話し

パイセンと俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。今は閻魔亭でマシュと一緒に紅閻魔の手伝いをしている。
ある日、慌てて言っている中で紅閻魔からお客様をもてなすように言われて……
部屋に入ってみると、そこには女性が立っていた。
「あら迷惑、奇遇ね。ここで何をしているのか？」
私はここで紅閻魔の仕事をしていることを伝えてパイセンはふーんと興味なさそうに呟きました。
「私はただの慰安よ。紅ちゃん頑張ってるって聞いたからちょっと来ただけ。まさか遊びが紅ちゃんの手伝いをしているなんてね、びっくりしたわ。」そう言ってパイセンは布団の上に寝転がったと、パイセンは「いーから来い。客の言うことも聞かないの！」と言って布団の上でじたばたし始めたので仕方なくマッサージをすることになった。
やや軽く揉んでいると、パイセンが気持ち良さそうな声を出しました。
「ふぅん、なかなか上手じゃない。悪くないわ。」そう言いながらも満悦のようだ。しばらくすると今度はもっと強くするよう頼んできた。
「ああ、まあ。いいわ、そのまま続けて……」パイセンは時折ビクッとしながらも気持ち良さそうだった。
「はぁ……華やかになったわ。ありがとね、失礼。」パイ…telegra.ph

140二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 08:43:33

ジャンヌのおっぱいを見てたらムラムラしてきたので

邪竜は聖女の胸がお好き最近ジークはジャンヌに対して目線を合わせようとしていない。ジャンヌはその事に寂しさと不安を覚えていた。ジャンヌは、ジークの隣に座ると、彼の顔を覗き込んだ。
「あの……ジーク君？私、何か貴方を困らせてしまうような事しましたか……？」
ジークはぎくりと身を震わせた。
「いや……その……」
しどろもどろになっているジークに対してジャンヌは更に不安を抱いてしまう。
「もしかして……私に何か不満があるのですか……？」
「そんなことは無い。ただ……その……すまないっ……！」
ジークはジャンヌの真っ直ぐな視線に耐えられず、その場から逃げ出してしまった。
ジャンヌはその反応を見てしょんぼりする。今までずっと一緒にいたのに、いきなり避けられてしまったのだ。
「私……嫌われてしまったのでしょうか……？」
ジャンヌはボソリと呟くと自らの自室へととぼとぼと戻っていった……

***
一方のジークはジャンヌから離れた後、顔を赤くしながら自室へと逃げ帰っていた。
「危なかった……これ以上彼女に詰め寄られていたら……」
ジークがジャンヌを避けるようになったのは彼女が嫌いになったからでは無い。むしろその原因は……
「最近無意識にジャンヌの…telegra.ph

141二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 17:52:03

age

142二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 01:18:53

巴御前とホテルで

巴御前とホテルで…俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。
ある日、ノウム・カルデアで微小な特異点が発生したとの連絡を受けて水着姿の巴御前ともにレイシフトし現地に調査に向かうことにした。
レイシフトした先はなんと湖近くの森だった。あたりを見渡すとどうやら近くに湖があって、そのほとりにホテルがあるのがうっすらと見えた。「マスター、ここは一体……？なんだか静かですね。人の気配がしません」
俺の横に控える英霊……巴御前は辺りを警戒しながらも話しかけてきた。
「そうだね、ここはホテルの近くで間違いないんだけど……人の気配が全くしないや……」
そう言いつつ俺はあたりをを観察しながら周囲を確認していた。
俺が「とりあえず、あのホテルに向かおう」と提案すると、巴さんはこくりと頷き同意してくれた。
ホテルに向けて歩き出す俺と巴さん。
近くに寄ると、ホテルの外観がはっきりと見えてくる。その建物は大きくもなく小さくもない普通のホテルだった。「見たところ、特に異常はなさそうですね……」
巴さんは辺りを見回しながらそう言った。確かに彼女の言うとおり、今のところこれといった問題はなさそうだった。
俺は恐る恐るホテルの中に足を踏み入れることにした。
…telegra.ph

143二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 11:18:51

ほしゅ

AI使ってもSS書くのこんなに大変なのに
世の中の創作者さんは1からこの作業をやってるの本当に尊敬する
でも自分のツボに入る話を読みたい…
頭からおしりまで自分好みのCP SSは自分で書くしかない…

144二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 22:01:59

保守
次は何書こうか･･･

145二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 01:51:05

エッチしないと出られない部屋に閉じこめられたマスターとサーヴァントの話

エッ○しないと出られない部屋　ニトクリス編朝、目覚めると謎の空間にいた。
内装はマイルームとそっくりだったが扉が開かない。どうしようかと周りを見渡していたら聞き覚えのあるあの声が聞こえてきた。
「BB〜チャンネルー！みんなの小悪魔系後輩、BBちゃんでーす☆」
「っ！？ BB!」
「はーい♪ みんなの後輩、BBちゃんですよー？」
現れたのはやはりというか何というか……BBちゃんだった。どうやらこの状況は彼女の仕業らしい。俺が睨むと彼女は困ったように肩を竦めて言った。
「先輩ったら怖い顔してますねー？そんなんじゃダメダメですよ？ほら、スマイルスマイル〜☆」
「どういうつもりだよ、これ！？」
「やだなぁ、ちょっとしたサプライズじゃないですかぁ。ほら、最近マスターさんってば周回ばっかりで全然遊んでくれませんし？」
「だからってこんな悪戯しなくてもいいじゃないか」
俺が怒るとBBはやれやれと頭を振る。
「全くもう、先輩は我儘ですねぇ。そんなんじゃモテませんよ？」
「別にモテたくないし」
「またまた〜。先輩って結構女の子に人気あるんですよ？知ってます？」
「……そもそも周回続きで女の子と遊ぶ暇なんてないんだよ！」
俺の反論にBBはやれやれと再度肩を竦めた。ムカつく表情だ。…telegra.ph

146二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 13:54:21

保守

147二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 14:04:11

ほしゅ

148二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 00:26:47

ダヴィンチちゃんに処理してもらう話　本番なし

ダヴィンチちゃんに処理してもらう話「うーん…特に検査の結果に異常はないね。とても健康的だ。でもあまり無茶しないでよ？」
というダヴィンチちゃんの一言と共に俺の健康診断が終わった。
「ありがとうダヴィンチちゃん。おかげで安心したよ」
俺がそう言うと、ダヴィンチちゃんは笑顔で応えてくれた。
「なに、気にすることはないさ。私は君の主治医だからね！」
その明るい笑顔に俺は思わずドキッとするのだった。
（ああもう可愛いなぁ……）
そんなことを考えながらも平静を装って答える俺だったが、内心ドキドキしっぱなしだった。
「それじゃあ俺はこれで」
そう言って立ち去ろうとする俺をダヴィンチちゃんが呼び止める。
「ちょっと待った！せっかくだしお茶でも飲んでいかないかい？」
魅力的な提案ではあったが、俺にはこれから用事があるのだ。
「ごめん、この後は……その、用事があるんだ」
俺がそう答えると、ダヴィンチちゃんは少し残念そうな顔を見せたがすぐに笑顔に戻った。
「そうか……残念だな。じゃあまた今度だね」
「うん、また誘ってくれると嬉しいな」
そんなやり取りの後、俺はダヴィンチちゃんの工房を後にした。
（さて……時間もないし早速始めるかな）
そうして俺は足早に自室に向かったのだった――。…telegra.ph

>>152

149二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 01:40:08

ダ・ヴィンチ作のくすぐりマシン＋αにより気持ちよくされちゃうぐだ男

https://telegra.ph/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%8A%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%A2%8B%E3%82%B3%E3%82%AD%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%82%92%E6%B7%BB%E3%81%88%E3%81%A6-11-25

この人を参考にしました

[R-18] #FGO #くすぐりダヴィンチちゃんのぐだ子くすぐり悶絶責め - スティーブの小説 - pixivfateに関してはにわか程度の知識しかないので解釈違いとかあったらすんません。他にもfateで魅力的な女性キャラがいたら是非とも教えてください。小説の参考にさせていただきます。
fanboxにも新たに下記の2作品を投稿しました。気になる方はそちらの方もよろしくお願いします。
・女騎士は少年をくすぐり犯す（F/M）
・くすぐり収容所（F/F)
fanbox→https://www.pixiv.net/fanbox/creator/16343674www.pixiv.net

150二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 13:38:53

ほしゅ

151二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 00:00:51

ほ

152二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 11:04:43

>>148の続き

ダヴィンチちゃんに処理してもらう話し「うーん…特に検査の結果に異常はないね。とても健康的だ。でもあまり無茶しないでよ？」
というダヴィンチちゃんの一言と共に俺の健康診断が終わった。
「ありがとうダヴィンチちゃん。おかげで安心したよ」
俺がそう言うと、ダヴィンチちゃんは笑顔で応えてくれた。
「なに、気にすることはないさ。私は君の主治医だからね！」
その明るい笑顔に俺は思わずドキッとするのだった。
（ああもう可愛いなぁ……）
そんなことを考えながらも平静を装って答える俺だったが、内心ドキドキしっぱなしだった。
「それじゃあ俺はこれで」
そう言って立ち去ろうとする俺をダヴィンチちゃんが呼び止める。
「ちょっと待った！せっかくだしお茶でも飲んでいかないかい？」
魅力的な提案ではあったが、俺にはこれから用事があるのだ。
「ごめん、この後は……その、用事があるんだ」
俺がそう答えると、ダヴィンチちゃんは少し残念そうな顔を見せたがすぐに笑顔に戻った。
「そうか……残念だな。じゃあまた今度だね」
「うん、また誘ってくれると嬉しいな」
そんなやり取りの後、俺はダヴィンチちゃんの工房を後にした。
（さて……時間もないし早速始めるかな）
そうして俺は足早に自室に向かったのだった――。…telegra.ph

153二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 22:44:38

のべりすとを一部分使用して書いたので、スレの主題には合っていると思う

ので載せる。

夢小説なので一応閲覧注意。

涸沢之蛇亜種聖杯戦争。
本家本元とされるフユキの聖杯戦争と比較するのも烏滸がましいとされる、魔術儀式においてマスターとなった男がいた。
男は時計塔には属していないフリーの魔術師。──────そう、現在では。
彼が青年の時分には自家は紀元前より研鑽と繁栄を続けていた魔術師の大家であり、時計塔でも目立つこそないものの安定した立場と権力を有していた。
ただそれもまた過去の事。当時の当主が着くべき派閥を間違えた結果、権力闘争に巻き込まれ奸計に嵌り、居場所を失い、逃げるように帰国した。
今にして思えば扱う魔術の性質から没落の道を辿る事は予想できた事だったろう。

彼の家系が扱うのは性魔術〔セックス・マジック〕。
宗教的、精神的探求に使用されるあらゆるタイプの性行為を利用した一般人にも認知されている魔術儀式。
性魔術の前提は性的興奮、性的絶頂のエネルギーが、自分の通常の知覚された現実を超越するために活用できる強大な力であるという概念がある。
その基幹としたのは『生殖器崇拝』もとい『ファルス信仰』。
『ファルス』とは古代ギリシャ語で『ふくらむもの』。転じて『男根』を意味する言葉。
古代よりそのシンボルは健康的象徴として古代文明で…telegra.ph

>>157

154二次元好きの匿名さん23/11/28(火) 08:13:00

ほ

155二次元好きの匿名さん23/11/28(火) 19:04:46

保守

156二次元好きの匿名さん23/11/29(水) 02:24:40

コヤンスカヤと

コヤンスカヤと　あー疲れたなぁ…。ふとマイルームの中で独り言をつぶやく。所長から
「レポートを終わらせるまで遊ぶの禁止!」と宣言されてから一睡もせずに机に向かいようやく終わらせることができた。時刻はもう午前2時になりそうだ。寝る準備をしようと椅子から立つとふとドアをノックする音が聞こえた。返事をする前にドアが開いた。「こんばんは、マスター。随分とお疲れのようですわね」
そこにいたのはコヤンスカヤだった。しかもいつものスーツ姿でなくライダースーツを着た光の方だった。俺は慌ててコヤンスカヤ（光）に駆け寄った。
「コ、コヤンスカヤ！どうしたんだ急に！？」
俺は思わず声を大きくして驚いてしまった。彼女はそんな俺を愛おしいものを見るように妖艶に答える
「あらあら、そんなに慌てないでくださいまし。私はただマスターの様子を見に来ただけですのよ？」そう言って、彼女は俺の目を見つめてきた。その瞳はまるで心の中まで見られているようなそんな感覚に襲われるほどだった。
「そ、そうなのか……でもなんで君がライダースーツなんだ？いつもの服の方が似合ってると思うよ？」　
彼女のライダースーツは所々彼女の美しい肌が見えるようになっていて少し落ち着かない。…telegra.ph

157二次元好きの匿名さん23/11/29(水) 03:26:44

>>153

夢小説ってよくわからなかったけど

ライダーさんかっこよかった

158二次元好きの匿名さん23/11/29(水) 12:42:14

ほしゅ

159二次元好きの匿名さん23/11/29(水) 23:03:17

ほっしゅっしゅ

160二次元好きの匿名さん23/11/30(木) 09:49:01

カルデア・デ○ヘル　クリームヒルト編

クリームヒルト俺の名前は藤丸立香。人類最後のマスターだ。ある日のこと、俺はあるチラシを拾った。それはカルデアのサーヴァントたちが働いているデリヘルのチラシだった。前回俺は、試しに水着BBを呼び出した。1万QPという格安の値段であそこまでできたのは、いまだに忘れられない。
そんなある日のこと、俺は再びカルデアデリヘルに電話をした。しばらくすると、受付の人が出た。「いらっしゃいませ、カルデアデリヘルへのお電話ありがとうございます。今回はどなたを指名なさるのでしょうか?」と聞いて来たので、俺は気になってることを聞いた。
「あの…チラシに載っている人妻って、本当に指名できるんでしょうか?」
そう尋ねると、受付の人はクスッと笑いながら
「はい、大丈夫ですよ。このチラシに載っているサーヴァントは全員、自由に指名して頂いて構いません。今回はどなたを指名なさるのですか?」と答えた。
俺は受付の人の話を聞きゴクリと唾を飲み込む。
「そうですね……じゃあ、クリームヒルトさんをお願いします。90分コースで。」
…クリームヒルトさんはトラオムをクリアしたあとに召喚に応じてくれたサーヴァントだ。ジークフリートさんの妻だと聞いている…。それでも俺は…telegra.ph

161二次元好きの匿名さん23/11/30(木) 21:14:12

保守

162二次元好きの匿名さん23/12/01(金) 01:10:54

ぐだ✕阿国

阿国さんとホテルである日、新宿にできた特異点を阿国さんと調査を向かうことになった俺。無事特異点を修復しホテルで休憩を取ることにした。
ホテルのベッドで休んでいるとドアがノックされている音が聞こえた。俺が扉を開けるとそこには阿国さんがいた。
「マスター様、お疲れではないですか？」
「いや、全然大丈夫だよ。阿国さんは、どうしたの？」
「実は部屋が空いていないそうです。お嫌でなければ一緒の部屋でも？」
新宿特異点のホテルの夜は彼女と一緒に過ごすことになる。その後、阿国さんとは色々な話をした。彼女の想いや、俺が彼女に抱いている印象。そして、彼女が俺に対してどう思っているのか……。
阿国さんが俺に好意を持っていてくれることは知っていた。だからこそ、彼女との関係は慎重に進めていこうと考えていた。今の関係から進展させたいとは思うが、急ぐ必要は無い。ゆっくりと距離を縮めていけば良いだろうと思っていたのだが……。
「私はマスター様に、私に興味を持って欲しいのです」
「興味って……？」
「そのままの意味ですよ。私のことをもっと知って欲しい、私のことを深く知って欲しいと願うのはおかしな事なのでしょうか？」
彼女の目は真剣そのものだった。冗談や冷や…telegra.ph

163二次元好きの匿名さん23/12/01(金) 12:00:24

ほしゅ

164二次元好きの匿名さん23/12/01(金) 23:34:19

ほしゅ

165二次元好きの匿名さん23/12/01(金) 23:35:16

どちらかと言えばキャラブックの方が面倒なのよね

166二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 11:20:33

ほ

167二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 23:16:28

し

168二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 23:26:26

何度かやってみたけどゴッホちゃんみたいな口調にめちゃくちゃ特徴あるの難しいな
ゴッホジョーク交えるのがほんと難しい

169二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 23:35:30

ほしゅ