- 1広報担当官23/11/07(火) 22:37:05
- 2広報担当官23/11/07(火) 22:39:12
弊社はピーキーな性能の装備を作ることに定評があり、時に変態企業とすら呼ばれます。
そんな弊社の苦手な分野とは>>5
- 3二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:42:11
製品のコストカット
- 4二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:42:30
熱管理
- 5二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:42:40
- 6広報担当官23/11/07(火) 22:48:33
デザインセンスに難があると言われがち>>5なようです。
変態呼ばわりにはそういう部分もあるのかも知れませんが、逆に言えば性能面には欠点がないということ。
これは大きな利点です。
さて、そんな弊社にも一応自社フレームが
dice1d2=2 (2)
セット存在します。
まずは
dice1d4=3 (3)
から詳細を決めていきましょう。
1.頭
2.コア
3.腕
4.足
- 7広報担当官23/11/07(火) 22:51:32
自社フレーム、つまり頭・コア・腕・足を2種類ずつリリースしています。
ベイラムやアーキバスに勝るとも劣らない大企業ですね。期待が持てます。
二種のフレームをAセット(仮称)とBセット(仮称)に分けるとして
まずAの詳細を詰めていくわけですが、
そもそもこのフレームのコンセプトは>>9であり、
特にそれが強く表れているのが腕パーツです。
- 8二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:56:55
圧倒的殲滅力
- 9二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 22:57:06
コア理論
- 10広報担当官23/11/07(火) 23:01:58
コア理論
パーツの説明文を読む限り、「ACは近接戦闘用」という意味合いで使われていると思われる。(中略)おそらくはACの機動力と装甲にものを言わせた接近戦の優位性を提唱したものとみられ、コア理論から近接主兵主義へと派生したという旨の説明文が存在する(ACWikiより引用)。
つまりは(6の世界における)ACの基本である、機動力と装甲による近接強襲戦闘に全振りした機体を目指したということですね。案外ACという概念の成立初期に生み出されたのかも知れません。
つまりこの腕がコア理論に忠実であるということは
dice1d4=2 (2)
1.BASHO腕をも超える近接適性
2.射撃適性の恐るべき高さ
3.1+2を併せ持つこと
4.安価
を意味しています。
- 11広報担当官23/11/07(火) 23:08:44
- 12二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:09:51
2
- 13二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:11:22
5
- 14二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:11:40
3
- 15広報担当官23/11/07(火) 23:17:52
- 16二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:19:23
重量の割に姿勢安定性が高い
- 17二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:32:00
ブースター効率補正が高い
- 18二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:35:01
軽量パーツだが、それにしてはAPがやや高い
- 19二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:45:54
APを捨てて軽さと積載を両立してる
- 20二次元好きの匿名さん23/11/07(火) 23:48:59
他の性能をある程度犠牲にして、水平跳躍性能に特化