- 1二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 20:28:26【閲覧注意】『エロ触手ダンジョン』シチュ募集|あにまん掲示板床も壁も天井も全部触手の一部触手は他者の性的快楽から生じる特殊なエネルギーを吸収して生命を維持する生命体で、エロエネルギーをたくさん得るために獲物の『加工』も行う触手で作られた様々な形状の生物が闊歩す…bbs.animanch.com
以前立てたスレの続きというか大体書きたいことが纏まったので舞台となるエロ触手ダンジョンの設定を晒してみる
投稿は今書いてる章がまとまってからの予定なのでまだまだだけど
- 2スレ主23/11/09(木) 20:32:18
一旦主人公パーティ
主人公:
紫の魔法少女。全魔法少女中10位の『継戦能力トップの魔法少女』。触手ダンジョンに囚われる前から悪の組織に囚われ変態調教をされていた敗北ヒロインの一人。普段は悪の組織の支配地域にある不良高校で『性欲処理委員会』のメンバーとして働かされている。
触手ダンジョンに悪の組織の拠点一つが『飲み込まれた』ために頼れる戦力として投入される。魔法少女時代の武器も触手(※バイオハザード的な触手)なので何かと触手に縁がある。
調教の一環で触手ダンジョンの触手に苗床にされた経験があり、この触手ダンジョンの主である特殊個体触手の母親だったりする。本人の出自もかなり特殊で今回のダンジョンが強大化した理由でもある。
赤の魔法少女:
魔法少女ランキング第三位の『火力トップの魔法少女』。悪の組織により囚われ拡張された空間内で12年間調教され続けてきた敗北ヒロインの一人。変身前の姿は金髪の不良少女であり、調教中に黒ギャルにされエロ水着の日焼け跡がくっきり残されている。
白の魔法少女:
主人公の仲間。主人公たちを助けるために悪の組織に挑み敗北した第二位『防衛力トップの魔法少女』。年齢的に魔法少女は引退間近だったものの特殊な措置により19才9ヶ月のまま成長が止まっている。組織のボスに歯向かったために苛烈な調教を受けていて、特に他の囚われた魔法少女を犯させる行為を繰り返し強制されていた。
男の娘:
主人公に対する調教器具として不運にも拉致られた主人公のクラスメイト。組織による改造の結果胸も膨らみ尻も丸くくびれもあり女性として振る舞うことを強制されている。『調教器具』として様々な技術を教えられている。様々な洗脳や主人公に何百回とかけられた超再生魔法の結果普通に戦える上に悪の組織からは魔法少女に変身するための道具を無理矢理装備させられている。作中の女性陣からはかなり大好評、触手ダンジョンの住人からも好評。 - 3スレ主23/11/09(木) 20:35:59
エロ触手ダンジョン『第六淫界』:
特殊次元に存在する変態生物の巣窟『淫界』のうち比較的新しく誕生した淫界。ダンジョンの構造は多くの構造体が生物的構造になった『生体洞』であり、第六淫界の主の特殊性により城塞都市をまるごと飲み込めるほどに強大化している。
強い快楽から発せられる特殊な魔力『色欲属性魔力』を餌とする生命体の集まりであり、ダンジョン自体が高い知能を持つ生命体といってもいい。内部構造は不定期的に変化し、外部から持ち込んだ目印を付けても無意味な不思議のダンジョンとなっている。
他の淫界と比べ『獲物を弄んで愉しむ』方向性になっていて、セーフゾーンの存在や装備の存在、案内役『看板ちゃん』が配置されるなどゲーム的要素も含む。その分理不尽が過ぎる他の淫界とは違いサバイバーが長年逃げ続けることも可能となっている。
チャンバーとは:
第六淫界には細い通路とそこから接続される小部屋『チャンバー』により、侵入者は様々な責め苦に直面する。このチャンバーは定期的に蠢いて位置が入れ替わり大きさも変化することで獲物へ様々な快楽を与え、色欲属性魔力を啜る。
時折侵入者にとって利益を与えるチャンバーも存在し、見つけ次第利用していくことも大切。
サバイバー:
ダンジョン内を逃げる人々。余程のことがない限り出口を目指して逃げ惑う。サバイバーはダンジョン内部では不老となる。
サバイバー側の敗北条件は複数あり、中間的な状態として行動不能状態になってからモンスターに連れ去られる『連れ去り』が存在する。
主な敗北条件↓
・『加工』。人体改造による加工が一定水準に達する。
・『洗脳』。思考を操作されモンスターたちの言いなりになる。
・『妊娠』。触手の子供を孕む。
・『寄生』。寄生卵に寄生され脳をいじられる。
・『堕落』。快楽を受け入れ降伏する。
・『崩壊』。精神が崩壊し廃人となる。
敗北したあとも消滅したりはしないものの、その状態から物理的に脱することは協力無しにはほぼ不可能で判定が『モンスター』となり一部チャンバーへ侵入できなくなるが、拘束から逃れさえすれば更に逃げ続けることが可能。 - 4スレ主23/11/09(木) 20:38:13
チャンバーとかで案があれば出してくれれば採用するかも
第六淫界からの脱出:
ランダム配置されるチャンバーには現実世界へと戻るためのゲートが存在し、そこを通ることで『クリア』となる(一つしか無いので探すのに凄まじく時間がかかる)。
またこの淫界の主『触手姫』を撃破することでも脱出が可能。他にも偶然開いた次元の裂け目から戻る手段がある。
脱出することで今まで改造を受けていたとしても、肉体が完全に元通りになり強力な武装である特殊な『触装』がプレゼントされる。また自らの意思で淫界に戻るための笛も渡される。
さらに脱出を偶然ではなく必然に変えるような行動を行ったり、チームで最も活躍したサバイバーにはMVP特典として『使い魔召喚』の特殊スキルが与えられる。この特殊スキルで召喚される使い魔は与えられた人物の才能を活かし補助するための使い魔であり決まった姿はない。
コイン:
第六淫界内部で拾ったりミッションなどで得たりすることができる通貨。子宮を模したマークに『6』と書かれている。物々交換などに使用可能。1枚でも手に入れると自動的についてきてくれる『おサイフ触手』が現れ、コインの保持や持ち運びをしてくれる。
侵入者同士でコインのやり取りを行うことは特に禁止されていない。 - 5スレ主23/11/09(木) 20:46:06
【第六淫界のモンスター】
モンスターとは:
看板ちゃんや看板に『モンスター』と呼ばれる存在。最初から淫界の生命体だったり過去に囚われた人々の成れの果てだったりと様々。直接的に人を殺す性能を持たないが戦闘面では強力な個体もいる。
看板ちゃん:
囚われた女の成れの果て。プラカードを持たされ体中を犯されながら新たなる犠牲者のために説明を強制されている。絶頂回数を表示する機械で目を隠されている。プラカードを落とした場合は激しく犯されるが、複数回落としたものは懲罰チャンバーに連れて行かれる。
家畜ちゃん:
囚われた女の成れの果て。快楽を得やすい身体に改造され、肥大化した乳房や尻などを持つ。手足の指まで性感帯にされているため常に絶頂していて、言葉を喋ることができず目についた侵入者を捕えて犯そうとする。
チャンバー内に動けない状態で放置されていることもあり、その総数は不明。
苗床ちゃん:
囚われた女の成れの果て。体を改造されていて、触手たちから与えられる栄養と世話により半永久的に触手を産み続ける機械にされてしまっている。扱いは様々だが苗床ちゃんの中にも等級があり、質の低い苗床は通路などの壁に埋められ低級モンスターを産み出すためのトラップとして使われることすらある
逃走者:
囚われた女の成れの果て。サバイバー同様に逃げ惑うが、洗脳されたうえでわざと野放しにされている。記憶を弄られていて一緒に脱出するためにサバイバーたちと協力しようとするが、認知も弄られているので誤った情報を与えてしまったり危険地帯へ誘導してしまったりする。
見分ける方法はセーフゾーンに入れるかどうかのみと結構厄介だが直接的に危害を加えてきたりはしない哀れな犠牲者の一人。 - 6スレ主23/11/09(木) 20:48:17
モンスター続き
触手ゴブリン:
触手がゴブリンのような形状を取っている存在。エロファンタジーのゴブリンそのものの振る舞いをする。
触手オーク:
触手がオークのような形状を取っている存在。エロファンタジーのオークそのものの振る舞いをする。
触手ハウンド:
触手が犬のような形状を取っている存在。エロファンタジーの犬そのものの振る舞いをする。
媚薬スライム:
ピンク色のスライム。体が媚薬の粘液で構成されていて、犠牲者の胎内にコアを埋め込み増殖する。色の濃さで媚薬の強さが変化し、中でも『濃すぎてピンクではなく黒に見える媚薬スライム』に捕まったものは仮に脱出できても一生廃人となるほど恐ろしい感度上昇を受けることとなる。
竿役きぐるみ:
内部に触手が入り込んだリアルな男性の姿をした超高性能バイオきぐるみ。様々なバリエーションがあるが捕らえた女性に対する『竿役』として活動し痴漢や野外露出、盗撮などの特定シチュエーションを再現することで羞恥心を植え付けることに特化している。
基本的に特定チャンバー内にいる個体が多いが、中には徘徊する個体もいて、徘徊タイプは汚れたブリーフを履いた肥満体型の中年男性(いわゆる『汚っさん』)の見た目をしている。 - 7スレ主23/11/09(木) 20:54:18
【売店チャンバー】
ダンジョン内で手に入るコインを用いて商品の取引を行うためのチャンバー。トラップなしモンスター侵入もないと危険性は一切なし。店員は触手マネキンで、万引きをしたり店内で暴れたりしない限りは絶対に危害を加えてこない。
売り物には注意が必要なものがあるが事前にわかるため敢えて購入したりしない限りは問題がない。
衣装売り場:
特殊な作用のない衣類や靴を購入可能な売店。露出度が高いエロ衣装しか売っていないタイプもある。
服が溶かされたり脱がされたり破られたりなどが普通に起きるダンジョン内で衣類のメイン入手ルートとなる。下着なども購入可能。
食品店:
飲食物が購入可能な店。基本的にまともな商品ばかりだが、精力剤や媚薬ドリンクなんかも購入可能。
スキル屋:
特殊な効果を持つ装備『スキル装備』を販売する売店。防具と武器のセットで購入可。ここで購入した装備を身に着けると着用している間その装備に合わせた特殊技能が使用可能になるがエロ攻撃や服だけを溶かす溶液には無力なので過信は禁物。生成率は低いもののダンジョン探索の上で重要な場所である。
呪い商店:
一度着たら特殊手段を用いなければ脱げない上に着用者が変態的な責め苦を味わうこととなる『呪い装備』を販売する売店。わざわざ購入し装備する必要性はあまりないが基本的に『触手の侵入を防ぐ』というメリットがある。変態的なダンジョンをより変態的に楽しみたい人向け。
触装培養店:
触手装備を取り扱う激レア売店。呪い装備のように激しい責め苦を与え、特殊手段以外では脱げない。更に特定の条件で暴走するなどデメリットが存在するそれだけだとあまり利点がないように思えるが触手装備には『モンスターたちに連れ去られなくなる』『スキル装備以上に強力な技能を獲得できる』『身体機能の大幅な向上』といったメリットがある。
なお低ランクの触手装備は普通の衣装に擬態した『触手服』であり区別されている。メリットが消滅した完全なハズレ装備(触装培養店では売られていない)。 - 8スレ主23/11/09(木) 20:56:23
【セーフゾーン】
触手ダンジョンを逃げる人にとって安全な地帯。この内部にはダンジョン内のモンスターたちは侵入不可能。永住すればいいと思われがちだが基本的にそれ単体では生存に必要な要件が揃わず探索は必要となる。
セーフゾーン版があるチャンバーには基本的に看板があり『SZ』と表記されている。ただし『SZ』表記がない場合はエロ施設に置き換わっている可能性がある(モンスターは基本的に引き続き侵入不能)。SZ表記がない場合でも中身はSZの場合があり、サバイバー達はその見極めが必要となるため『完全に安全』というわけではない。
休憩所:
空調設備とベッド、ソファ、トイレ、ウォーターサーバーがあるだけの簡素な休憩所。SZ版しか存在しないが食事やらシャワールームがないため長期滞在に向かない。
洗浄部屋:
なんらかの液体が溜まったプールを渡ることになるチャンバー。どちらの場合も危険度は低い良心的なチャンバー。
SZ版ではこの液体は服の汚れを呪い含めてすべて落とす液体で隣接して服がすぐに乾燥する部屋も配置される。
エロ版は服だけを溶かす溶液で満たされたプールとなっている。呪い装備を溶かして強制的に外すこともできるが、レアなスキル装備も溶けてしまうので通過する際は服を脱ぐことが推奨される。
ドリンクエリア:
トイレとベンチ、そして自動販売機があるチャンバー。SZ版では危険は一切なく素通りも可能だがそうでない場合は必ずサバイバー1人1本ずつドリンクを注文し飲まなければ外に出られない。ドリンクそのものは安全だが、注文後のルーレットで効果が追加され危険性が決まる。
ハズレ→安全
当たり→媚薬
大当たり→寄生卵入り
寄生卵に関しては極めて危険で飲んでしまうと吐き出すか他チャンバーで手に入るアイテムを用いて取り除かないと人体改造などを内側からされてしまう。その運任せな性質故に危険度2判定を受けている。 - 9スレ主23/11/09(木) 21:00:21
セーフゾーン続き
温泉宿:
レア休憩エリアの一つ。温泉宿という名称だが宿泊も可能な複合型温泉施設である。このチャンバーには看板が存在せず、SZかどうかは中にはいってから出ないとわからない。
宿泊部屋や1日3食出される食事、売店で売られている簡素な衣類には問題はないが、SZ版ではない場合『温泉スペースにある様々な効能の湯船』『自販機の飲料』『マッサージ機』『マッサージチェア』『アーケードゲーム筐体』『カラオケ部屋』などがランダムでエロ仕様に差し替わる。しかも『自販機の飲み物Aは問題ないのに同じ自販機の飲み物Bは媚薬入り』『複数あるマッサージチェアの内2つがエロマッサージ執行機』と悪質な差し替わり方をする上に日によって差し替わったものも変化する。そのため危険度1に割り振られていて、その場から連れ去られたりしないために多少のエロは許容して利用するサバイバーもいる。
ホテル:
高級ホテルを模した大型チャンバー。最大500人ほどがコイン消費無しで泊まれる、ルームサービスとして飲食物の無償提供、売店あり、宿泊した部屋も魔法で定期的に掃除される、ジムや娯楽施設も完備など永住すら可能なレア休憩チャンバー。看板がなくSZかどうかは実感しないと不明であり、SZが生成される事自体が稀。SZ版はセントラルホール内の何処かに固定配置されているそうだが今まで誰一人としてみたことがない。
SZ版ではないホテルは、機能には何も変化はないが最大の特徴として『例外的にモンスターが侵入可能でトラップも配置可能』が挙げられる。なによりモンスターではなく『過激なサバイバー集団』が様々な装備や防備を整えたうえで要塞化&根城にしているため、最大危険度を割り振られている。
ビジネスホテル:
SZ版のみ生成される休憩チャンバー、割とレアより。ホテルよりも狭い宿泊スペースと乏しい設備を有し、宿泊やルームサービスにコインが必要と永住こそできないが安全な休憩エリア。シャワールームもあるためコインにさえ余裕があれば長期滞在も可能。 - 10スレ主23/11/09(木) 21:03:43
【危険度1】
危険度とはこのダンジョンに囚われたサバイバーたちが身を以て経験しつけた危険度合いの指標である。危険度1は『ちょっと危険』なチャンバーであり、行動不能レベルにまではならず、与えられる快楽の度合いも低め。
配置されるモンスターも特定の行動しか取らずそこまで激しい動きを取らない。
媚薬ローションスライダー:
移動用のチャンバー。チャンバー4つ分くらいを斜め下に下る『媚薬ローションのウォータースライダー』。媚薬の強さは弱めで、そこまで感度は上がらない。ローションのせいで歩行困難にしてくるのは少し厄介かもしれない程度の危険度。
ローアングル鑑賞会:
竿役きぐるみ触手が大量配置されたガラス張りの通路を歩かされる。ここに配置された竿役きぐるみたちは一切手出しをせず、ただサバイバーたちを下から見上げてシコるだけ。
エロ撮影会:
エロ衣装か呪い装備を着ているメンバーがいる場合、竿役きぐるみ触手による強制的な撮影会が始まるだけのチャンバー。報酬としてコインももらえる。羞恥心を与えてくるだけの見た目によらず安全どころか有益なチャンバーといえる。
撮影側の興奮度合いによってはコインが増量される、逆もまた然り。
触手マッサージ:
マッサージ触手によるマッサージが受けられるチャンバー。素通り可、連れ去られる危険もないが媚薬責めとちょっとした快楽責めはされる。ただしマッサージ効果は抜群であり、30分歩きっぱなしの足の疲労が嘘みたいに解消されるほどのテクニシャン。美肌効果もあり、比喩抜きで若返ることすらある。 - 11二次元好きの匿名さん23/11/09(木) 21:10:57
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- 12スレ主23/11/09(木) 21:12:37
【危険度2】
『危険』、チャンバーそのものが与える快楽が強く、行動不能になると連れ去られるチャンバーは基本的に危険度2に分類される。
慣れてきた場合危険度3よりも危険性が高くなると言われるほど、油断したものを捕らえることに特化したチャンバーといえる。
痴漢電車:
駅と線路、そこを走る電車を模したチャンバー。客として多数の竿役きぐるみや敗北した女性が配置されている満員電車。
その名の通り『痴漢による快楽責め』をコンセプトとしたチャンバー。外は夜で、終電をイメージさせている。
電車は各駅停車で、最低でも10個の別チャンバーの入口となる駅に停車する。
厳しい拘束はしてこないものの、満員電車という状況ゆえに脱出は難しく、終点についた電車のドアが閉まる前に脱出できないと連れ去られてしまう。
エロ撮影会(二次会あり):
危険度1チャンバーの亜種。撮影会であるのは同じだが、通常衣装を着ていても強制的にエロ衣装を着せられる他、雰囲気に流されて『二次会』を許可してしまうと連れ去られてしまう。流されさえしなければ問題ないのだが、些細な言い回しの違いや曖昧な回答ですら承諾とみなされるので注意が必要。ちなみにこちらのverの竿役きぐるみは『オタク風』ではなく『チャラ男風』が多め
野外露出かくれんぼ:
町中を模したチャンバー。竿役きぐるみが『一般人役』として配置されている中を強制的にエロ衣装を着せられ、他チャンバーへと繋がる通路まで見つからずに逃げ切れば勝利。難易度は優しめだが見つかると連れ去られる上に入った時点でスキル装備のラストが確定するのである意味危険。 - 13スレ主23/11/09(木) 21:15:07
【危険度3】
『とても危険』、後に長引くような後遺症を残すことが多い危険なチャンバー群。目撃したら即『待機』推奨なくらい危険。対策を知っているかそうでないかではかなり違ってくる。
ガス室:
媚薬ガスが充満した部屋。大きさはマチマチだが広い場合がほとんどで複数のチャンバーへ接続される。。ガスは空気よりも軽く天井付近のほうが濃いため身を屈めればある程度軽減できるがそれでも気休め程度であり、床付近には飛び掛かってきて顔に張り付き媚薬ガスを強引に吸わせるガスマスク触手が大量配置されている。
そのため腰を軽く曲げる程度の姿勢で口元を布で押さえ一気に走り抜けることが一番被害を少なくする手段である。
媚薬沼:
液体媚薬の沼。広めの部屋となることが多く、天井が低いため空を飛んでの回避は難しい。身体にまとわりつく媚薬の粘液により感度上昇と行動阻害を行ってくる。
ソレ以外に危険がないと思われがちだが粘液の底にはトラップがあり、踏んでしまうと沼へ引き摺り込まれた挙げ句凌辱される。
多くの場合媚薬効果と触手による拘束のため『連れ去り』が発生してしまうが、実は天井にトラップの目印がありそれを頼りに進むことが重要となっている。
縄渡り:
巨大な崖とそこに橋代わりになる縄が通されているだけのシンプルなチャンバー。縄も触手でイボがついていたりブラシのような突起がついていたりしている上に媚薬で濡れている。これにまたがり渡ることで向こう岸に渡れるが、当然ながら股と擦れ快感を与えてくる。
落下した場合崖下にある触手の海に引きずり込まれて『連れ去り』が発生する。危険度3チャンバーの中では比較的安全だが失敗したときには敗北の回避が不能である。 - 14スレ主23/11/09(木) 21:26:36
【危険度4】
『理不尽』。入った時点で人間をやめて家畜にされる覚悟をしたほうがいいレベル。連れ去られた末に到達することが多いものもあるが、配置も行われるため油断していると即座に詰む。
モンスターハウス:
単純明快な『大量のモンスターが配置された』チャンバーであり、積極的に凌辱し連れ去ろうと行動してくる。大量に配置されすぎてセーフゾーンルールが適用された場所を除けば近隣の通路やチャンバーにまでモンスターたちが溢れ出し一帯が危険地帯と化す。
しかしそういった大量のモンスターを薙ぎ払える装備や技能が揃ってさえいればコイン大量入手チャンスとなる。
家畜工場:
連れ去られたサバイバーが行き着く先の一つ。見張りに見つけられたが最後、魔力を得るためだけに改造された『家畜ちゃん』にされてしまう。
繁殖プール:
連れ去られたサバイバーが行き着く先の一つ。大量の女性が拘束され産卵を強制される。ある意味このダンジョンの根幹をなす場所であり、警備も厳重である。
洗脳部屋:
連れ去られたサバイバーが行き着く先の一つ。洗脳触手が大量に彷徨いている上に洗脳された人物たちの出現地点にもなっているため外側も内側も極めて危険。『目と耳を塞いた状態で捕まらないように動ける』のであれば通過可能ではある。
寄生卵植え付け所:
連れ去られたサバイバーが行き着く先の一つ。寄生触手の繁殖個体が配置されていて、傀儡となった人物たちがぞろぞろ移動し始める起点であり極めて危険。
闘技場:
呪い装備を着せられたサバイバーがモンスターたちと戦わされる闘技場。勝てば『ご褒美』、負ければ凌辱。5連勝することで脱出可能と、明確に脱出手段が用意されている。