- 1二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:16:06
- 2二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:16:57
- 3二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:17:03
ワシは最強や
- 4二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:17:38
おんちんちんの皮が伸びちゃったの…
- 5二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:18:08
腰痛で死んでるのん
- 6二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:22:25
昔けっこうな数partスレになってたタフカテの自分語りスレがあった気がするんスけど思い出せないんだよね
- 7二次元好きの匿名さん23/11/10(金) 21:32:54
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
名前はキャプテン・マッスル
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
このメールを見てる君は選ばれし者
そこに再び奴がやって来た。
単刀直入に言おういるある青年をぶちのめしてほしい
仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
名は龍星
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。銃や刃物などの武器は使用禁止
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
急げっ乗り遅れるな
5000万ドルを掴むんだ
“ジレン・ラッシュ”だ