- 1二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 21:49:36
- 2二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 21:50:26
霧シコは罪というかもはや業なんよなぁ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 21:51:20
シャニPや恋鐘が許しても、霧子兄が許さないと思うよ
- 4二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 21:52:42
絆創膏の下にお名前書いてるのは「あっ、そういうプレイありなんですね……」って思ってちょっと興奮したよ
- 5二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 21:55:26
アンティーカで一番性に寛容そう
- 6二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:18:15
ダンスレッスンで汗だくになった霧子に右腕を上げてもらって、腋に鼻を押し付けて胸いっぱい深呼吸したい
汗臭さはそこにはない
レッスン着に残る柔軟剤、霧子自身からこぼれる、香水とシャンプーのほのかに甘い匂いだけが僕の脳を満たして、心が溶けていく
霧子ははじめ不思議そうな顔で僕を見ていて、そのうち困ったような、少し照れくさいような笑顔を浮かべて、それでも僕をそのままにしておいてくれて、
僕は霧子の匂いだけでなく優しさにも包まれて、ただ霧子の存在だけを感じながら多幸感に包まれた僕の思考はやがて薄くもやがかかったようになり、淡くほろほろと世界に染み出していく
霧子を包む世界と一体化した僕はだけど霧子に包まれていて、だから世界は霧子に包まれていてその中で僕は霧子の匂いを嗅いでいる
誰もいなくなった夕方のレッスンスタジオで僕は霧子に満たされて、腋に押し付けた鼻から目いっぱい息を吸うけどもう限界で、もう耐えきれず僕の肺からは細く長く、霧子の匂いに満たされた空気が吐き出される
その吐息に、困った笑顔を浮かべていた霧子の口からかすかにくすぐったそうな声が漏れて、それで僕は - 7二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:20:07
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:29:15
- 9二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:36:05
おなか踏んでほしい
- 10二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:38:00
実際のところ、霧子はどんな香りなんだろ
清楚で、柔らかで、美しく、可憐で、人当たりよく、頑張り屋な、霧子らしい香りなのかな - 11二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:38:27
管理人さん……♪
あにまんまん.さん……♪
あにまん民 - 12二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:49:32
いいね
少し困ったような顔で、霧子にお腹を踏んでほしい
シャツを靴下を通して足裏の細かな動きから霧子のためらいが伝わってくる、最初はそんな踏み方になると思う
さわさわとまるで撫でるように僕のお腹を踏む霧子は、僕のお願いの意味を掴もうとフローリングの床に寝転んだ僕の目をじっと見つめてきて、僕は霧子に見下されながら見つめられながら霧子の足をお腹で感じていたい
- 13二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:50:48
いいね、グー
- 14二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 22:51:34
あにまんまんって物語性あるんだ
- 15二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 23:53:51
W.I.N.G.後の、汗だくの霧子を抱きしめたい。
大きく開いたライブ衣装の背中に手を回して火照る霧子の背中を強く抱きしめたい。
大人らしく少し柔らかみのある肌を通して、少女のように小さな肩甲骨の、微かな動きを感じとる。
白いワイシャツを着た僕の胸に顔をうずめた霧子は小さく震えていて、細く薄い肩はこれ以上力を込めたら壊れてしまいそうなほど華奢で、だけどこんなに大きなステージをやり通した霧子を誇らしく思う気持ちは抑えられなくて、僕は霧子を強く強く抱きしめる。
冬の空気にさらされた会場は凍えるほど寒く、全身全霊で歌い踊った霧子のからだは火傷しそうなほど熱く、僕の胸の中で霧子は何も言わず汗だくで震えている。喜びに。昂りに。心を抑えきれず。
熱が汗が霧子から放たれる何もかもが霧子の匂いをはらんでいる。霧子を抱きしめた僕はだから霧子の匂いに抱かれ、僕達はお互い抱き合っている。ほつれた髪からうなじから耳の裏から背中から立ち上る霧子の香りが、霧子を抱きしめた僕を抱きしめている。それはつまり霧子であり僕の口を鼻を肺を脳を霧子が満たしていて僕は霧子の中で霧子を抱きしめていて霧子は僕の胸の中で震えている。僕は霧子に包まれながら霧子を抱きしめ、その熱と香りをはらんだ空気を胸いっぱい吸い込んだ。 - 16二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 23:55:24
大丈夫?
石田彰声の兄貴に精神破壊されない? - 17二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 23:56:14
- 18二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 23:57:54
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 23:58:27
- 20二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 00:01:42
- 21二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 07:24:57
意外とむちむちしてるのがえっち
- 22二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 07:35:18
- 23二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 09:44:33
- 24二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 09:49:09
意外とライブ衣装の露出度が高くてドキドキする
オフショルが多くて助かる - 25二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 09:51:11
- 26二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 10:00:14
霧子の鎖骨に鼻と口を押し付けて深呼吸したい
いやらしい気持ちじゃなく
ただ無心で息を吸い込んでいたい
優しく笑う霧子に頭を撫でられながら、朝の光が柔らかく差し込む事務所のソファで、
霧子の存在を感じていたい - 27二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 10:30:43
霧子は意外と肉付きがいいと言う人もいるけど、あくまで女の子のからだだと思うんだよね
抱きしめたら細いし、肩はうっかりすれば折れてしまいそうなほど繊細で、
柔らかい二の腕、小さな肘、透き通った腕、手首、すらりと伸びた指。
白く透き通る肌は触れることすら躊躇われるほど美しくて、
つんと張った双丘は活力に満ちていて、
引き締まったお腹は不思議と柔らかく、そこには
まるで吸い込まれそうな、吸い込まれてしまいたいようなおへそがある。
霧子はそういう女の子だと思う - 28二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 10:31:52
霧子のうんこはちゃんと常識的な臭いだぞ
- 29二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 11:27:19
包帯や絆創膏の下に、する日は「OK」と書いてあったり、「〇〇専用♡」って書いてあると私の性癖に合いますね
- 30二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 11:42:06
そうだと思う
僕は霧子のことをつねづね天使だと思っていて、
大胆に肌をあらわにした霧子の姿に、なんだか見ちゃいけないものを見たような気持ちになってしまう。
けど霧子自身はその服を嫌がってなくて、むしろ嬉しそうで、
それは例えるなら、人の罪悪感を煽って笑う淫魔のようで、
普段そんな言葉からはほど遠い霧子にそんな印象を持ってしまった僕の罪の意識はさらに深まるけど、だからこそ、そんな霧子がどこまでも淫靡に感じられて僕の心は狂おしく迷う。
そして霧子はそれらすべてを見通して、肌もあらわに笑っている姿はやっぱり天使で、罪にまみれた僕を優しく包む。千千に乱れた僕の心は霧子でいっぱいになって、淫らに微笑む天使の霧子の肌はどこまでも白くて、だから僕にとって霧子は淫魔でもあって、そして霧子はそういった僕のすべてを抱きしめて優しく微笑んでいる。
そんな感じで、清楚感とのギャップみたいなのが
いいんだと思うんだよね
- 31二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 13:31:53
- 32二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 15:22:18
この霧子に覆いかぶさって、その髪に顔を埋めて深呼吸したい。
銀色の髪からは少し甘い花の匂いがして、それはトリートメントにスタイリング剤の混ざった複雑な匂いで、色とりどりの花が咲き乱れる楽園の原っぱにいるような、そんな匂いだと思う。
その中に僅かに柑橘系の香りがあってそれは僕の顔のすぐ横から漂ってきてて、つまり霧子の白く美しい首筋からどうしようもなくこぼれ出す、汗と香水の匂いだと僕は思った。
あの霧子から汗の匂いがするなんて信じられなくて、疑った僕はその白い首筋に鼻を近づけ目いっぱい息を吸い込んで霧子の匂いを確かめた。それは霧子だった。それが霧子の匂いだった。硝子細工のようなまるで人形のような霧子はやっぱり女の子で、だからそれは女の子である霧子の匂いだった。
僕はその匂いに脳が痺れてしまって、吸った息を思い切り吐き出してしまう。いつの間にか僕は鼻を口をぐいぐいと霧子の首筋に押し当てていて、僕の吐息は霧子の背筋を駆けてそのからだを揺すぶった。
くすぐったそうに見を震わせた霧子は恥ずかしそうにこちらを見たけど、僕と目が合うとすぐに顔を背けた。わずかにうぶ毛の生えた頬が、チークで隠せないほど朱く染まっていた。
首筋から胸元から、それまでとは少し違う、淡く透き通った青い匂いが強く香った。それは香水を押しのけて現れた隠されていた匂いで、つまり本当の、霧子の汗の匂いだった。女の子である霧子の本当の匂いで、どこまでも芳しい、霧子自身の匂いだった。僕は耐えきれず霧子を強く抱きしめ、霧子の喉元に、首に、胸元に、腋に、鼻を口を心を押し付けてがむしゃらに呼吸を繰り返した。霧子は僕を抱きしめ返して、僕がそうする間じゅう、ずっと頭を撫でてくれていた。くすぐったそうにからだを震わせながら、ときおり大きくびくんと震えながら、霧子自身の匂いで僕を染めようとするかのように、強く僕を抱きしめてくれた。
そんな匂いが、この霧子からはすると思う。
- 33二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 16:27:04
たまたま事務所でふたりきりになったときに甘えて来てほしい
- 34二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 17:40:32
実際のところ、レッスン後に汗だくになった霧子の腋はどんな匂いがするんだろ
仮に>>17の言うように臭いとして、それはどんな臭さなんだろうか
- 35二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 18:07:22
- 36二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 18:16:29
- 37二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 18:18:10
めちゃくちゃ足が長い
隣に並んだら気後れしそう - 38二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 19:19:09
霧子が肉体を持っているという現実を信じられない。あの子妖精かなんかでは?
- 39二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 19:24:29
そうだよ/シャニP(GRAD前)
- 40二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 19:26:10
なんか…並々ならぬ情熱を感じるスレ
- 41二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 19:27:07
これって身長比はおおよそ設定に合ってるのかな?だとしたら凄く脚長いね
- 42二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 19:57:43
小糸ちゃんスレは変質者系の異常者が多かったけど、霧子スレの異常者からは狂信の空気が感じられますね……
- 43二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 20:34:52
霧子のキャラクター性を知らない人に伝えるのって難しい
知的で幻想的で現実的な女の子で……これが例えば、幻想的で神秘的なキャラクターってだけなら現実にはこんな子いないってフィルターかかって冷静に見られるんだけど、霧子はこれでもかと見た目と言動で幻想に寄っておきながら現実的な内面や描写がお出しされるから、「あれこの幻想的な女の子って俺と同じ世界にいるのでは?」って思えてくる
なんなら聖性まで醸し出してくるから、実際に触れ合える聖女のようなものなんだよね。やろうと思えば穢してしまえるんじゃないかという背徳感が俺を狂わせる……なんでそんな露出多いの霧子はいけない子だ…… - 44二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 23:47:10
霧子怪文書は(節度を守っている限り)いくら増えてもいい
だからもっと増えて - 45二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 00:00:34
- 46二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 00:41:21
基本的には匂い嗅いでるだけだし……
- 47二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 02:06:57
霧子って体重50㌔以上なのって多分献血するためだよね、シャニマス世界には霧子の血を体に入れることができる人がいるという事実に嫉妬で気が狂いそう
お日様みたいに誰にでも優しいから美しいのにそれを独り占めしたい俺は自分て霧子を霞ませようとしてるんだよな…これがジレンマってやつか - 48二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 10:53:57
男性が膝立ちになったらちょうど目の前におへそが来るくらいかな?
水着姿の霧子は刺戟的すぎるから、上からバスタオルなんかを掛けてて欲しいな。撮影後にスタッフさんが掛けてくれたりするのかな。たとえば、
プールでの撮影が終わって戻ってきた霧子はスタッフに掛けられたのか肩からバスタオルを羽織っていて、その隙間からちらちらと見える白いお腹がとても眩しく感じられた僕はねぎらいの言葉をかけようとして言葉に詰まる。
水に濡れた銀髪は天使の織り物のようで、細い顎からしたたる水滴はまるで天界の朝露で、その透き通るようなからだを覆うバスタオルは天女の羽衣のようで、このつまらない撮影用プールの片隅で、霧子は女神様が手慰みに作った人形のように可愛らしく美しかった。
何も言わない僕を見て、霧子は不思議そうに首を傾げる。それに合わせて、水を吸って重くなった銀髪が左右に揺れる。その動きはまるで催眠術のように僕を、霧子の美しさに見惚れる僕をとらえてしまい、僕は全身の力が抜け膝から崩れ落ちるのを感じた。
驚いた霧子が倒れる僕に手を伸ばす。完全に倒れ込む前に霧子に抱きとめられ、僕は膝立ちで、霧子の腕の中に捕らわれた。
大丈夫ですかと呼ぶ声は女神のささやきのようで、僕の脳はその中に溶けていく。後頭部に回された手は女の子の細い手で、けれどしっかりと、思いのほか強く、僕の頭を支えている。
だから僕の顔は霧子のお腹に押しつけられて、どこまでも女の子らしい柔らかな感触を額で、まぶたで、鼻先で頬で唇で感じている。ぷにっとした触感の奥に確かに存在する筋肉の硬さ、アイドルであり女の子である霧子の霧子そのもののお腹を神経すべてで感じとる。つんとした塩素の匂いの奥に、微かに香る霧子自身の匂い。まるで天使のような人形のような霧子の彼女自身の生の匂いがして脳が霧子で満たされる。顔全体で霧子のお腹を感じ、脳すべてを霧子の匂いで満たし、僕はただ霧子の腕の中にいる。
みたいな感じなのかな。
- 49二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 12:06:41
ダンスレッスンで汗だくになった霧子のおへそに住みたい。そうお願いしたら、霧子は最初ちょっと戸惑うかもしれないけど、恥ずかしそうな顔でジャージのすそをめくっておへそを見せてくれると思う。
僕は決して霧子には触れないように慎重に顔を近づけて霧子のおへそを見る。僕は霧子のことをつねづね天使だと思っていて、だけど霧子は人間でもあって、そして霧子のおへそはおへそこそは霧子の人間性を象徴するもので、だからそのおへそには霧子が人間であり女の子であることの証明が詰まっている。
僕は鼻から大きく息を吸い込み霧子のおへその匂いで脳を満たす。それはおよそ天使と見がまう霧子とは思えないほど深く芳醇で、とろとろと熱く濃縮された生の匂いで、天使ではない女の子である霧子の中でも一番女の子らしい匂いだと思う。すぼまった穴の奥で霧子が温め続けた女の子の匂いは複雑で僕の理解の範疇を超えており、僕の脳はただそこにある霧子のおへそにあるいはその匂いに包まれ思考を止めている。霧子のおへそがあれば他に何も不要で、地球さえ宇宙さえ不要で、むしろ霧子のおへそこそ宇宙で、宇宙に地球に住む僕はだから霧子のおへそに住んでいるんだと思う。 - 50二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 13:02:42
昨日からずっと霧子のおへそについて考えてる
15分くらいかけてじっくりと匂いを嗅ぎ尽くしたい
そのあと1時間くらい舐めしゃぶりたい
霧子のおへそ - 51二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 21:55:31
霧子が一日履きっぱなしにした靴下になりたい。
登校し授業を受け体育で汗をかき下校し事務所でレッスンを受けた霧子の靴下はたまらなく女の子である霧子の匂いを溜め込んでいて、脱いだ瞬間にむわっとした熱気が、そして香気が周囲を満たす。それは霧子自身の匂いと言うよりは霧子から排泄された匂いで、熱く濃く淫猥な、霧子に関するあらゆるいやらしさを詰め込んだ匂いだと思う。霧子から分泌された汗を垢を皮脂をすべて受け止めて、靴下である僕は霧子の匂いに溢れている。霧子の小さなくるぶしやよく手入れされた柔らかなかかと、美しく弧を描く土踏まずに細く女の子らしい指先を丸一日包み込んだ僕は霧子から分泌されるありとあらゆる液体にまみれていて、だから僕は霧子が他人には見せたくないはずの生の霧子そのもの、霧子の人間らしい部分や女の子らしい部分やいやらしい部分や汚らしい部分を余すことなく浴びていて、本来の僕が欲しかった霧子のすべてはだから霧子が一日履きっぱなしにした靴下にこそあるのだと思う。僕が靴下になりたいのはだからそれが理由だと思う。 - 52二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 00:33:33
ほっぺたぷにぷにしたい
それが霧子に対して俺ができる最大限にエッチなこと
あとできれば首筋の匂いを嗅がせて欲しい - 53二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 01:15:32
このスレまだ落ちてなかったの!?
みんな(ごく少数が繰り返し書いてるだけかもだが)霧子の匂いがとか言い出すから実際霧子の匂いってどんなだろうな……どういう匂いなら納得できるかな……とか真面目に考え込んでしまっただろ俺は健全なのにとんでもねえスレだ