【閲注】負けたい

  • 1二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:12:07

    ハスミにさ、モモトークで呼ばれてトリニティに向かうんだよね。正実の仕事の手伝いかと思って行ったら部屋にはハスミしかいないんだ。なんでハスミだけ?と思ったら個人的な用事で頼ってしまって迷惑だったでしょうか…とか言われちゃったから慌てて否定して仕事を手伝うんだよ。しばらく真面目に事務作業してると向かいに座ってたハスミがいないことに気がつくんだけど振り返るとハスミが紅茶淹れてくれてたんだよね。ハスミに笑顔でちょっと休憩しましょうなんて言われて断るわけがないんだよなぁ。んで一息ついてからまた作業し始めるんだけどさっきまでに比べて妙に距離が近いことに気がつくんだよね。腕と腕が触れそうな距離で、微かにハスミの体温を感じられるような距離で。それになんか部屋も暑い気がするし。でもハスミも隣で仕事してるからって自分も集中しようとするんだよね。流石先生。それからもハスミは仕事はしてるんだけど先生にさらに寄ってくるんだよね。あのハスミが真横で密着してたら先生も男だからね、ムラムラしてきちゃうのよ。生徒が仕事してる中でこんなことでは、って思うんだけどどうにも落ち着かない先生。部屋だけじゃなくて身体も熱い、なんならちょっと勃ってる。流石にやばいと思って離れようとするんだ。でもそれだけじゃ終わらなかったんだよね、なんとハスミの羽根を使って自分を抱き寄せてきたんだよね、それにハスミはじっとこちらを見つめている。いつもより艶を増した唇、潤んだ目、少し上がった息、首元には微かに汗、目線を下げると制服から覗く谷間。もう大変よ、でもまだ耐える。残った理性で席を立とうとした瞬間押し倒される先生。クロコサギのように羽根と体を使って先生に覆い被さるハスミ。キヴォトス人を押し返せるはずもなく密着し充満する扇情的なハスミの香りに肺の中まで染められた先生、切れちゃったよね理性の糸。
    (中略)
    気づけば日も暮れそうな時間になってて部屋の中には濃い雄と雌の匂いでいっぱいになってたんだよね。当然終始ハスミの有利でことは進んだんでけどね。そして事が済んでベットから出ようとするハスミの腕を掴んで引き止めてちょっと恥ずかしそうに先生はもう一戦臨もうとするんだよね。最後にはハスミに微笑まれながらえぇ、いいですよ、先生の気が済むまで…って言われたい。
    てな感じでハスミに大人として負けたいんだよね、じゃあおやすみ

  • 2二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:12:40

    略すな───!!

  • 3二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:14:40

    理解できる。

  • 4二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:14:55

    おいまてまだ寝るんじゃない全部書け

  • 5二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:19:20

    >>2

    あにまんは良い子も見る掲示板だから直接的な描写は出来ないんだ…

  • 6二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:21:07

    敗北の後に続く素晴らしさを語るエレガントなスレ

  • 7二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:21:32

    >>5

    落ち着いて聞いてくださいね?

    良い子はあにまんを見ないんですよ

  • 8二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:22:17

    テレグラを使え

  • 9二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:33:55

    エッチなのは駄目!死刑!!!!!!!
    ハスミ先輩を変な目で見ないでよド変態!!!!

  • 10二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:35:06

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 01:37:43

    >>9

    待てよ

    先に先生をエッチな目で見たのはハスミ先輩だぞ

  • 12二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 07:21:55

    蘇れー!ss師よー!

  • 13二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 07:24:56

    ぎ、行数制限があるから…

  • 14二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 18:27:19

    略された部分の投稿を祈願して
    保守

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています