アウラ、フリーレンと友達になりたいだけだった説

[1 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:26:26]

アウラはフリーレンと友達になりたかった

しかし素直になれない性格、魔族という生まれが邪魔をして敵対以外の関係性は築きにくい
何より、ヒンメルと共に居た思い出を抱えて生き、今でもヒンメルを求め旅をするフリーレンに自分の言葉は届かないだろう

『ヒンメルはもういないじゃない』

思わず口にしてしまった言葉
だが紛れもなく本音だ
もはやフリーレンの歩みを止めるには天秤を使うしかない
もちろん、言葉を交わした後は元に戻すつもりだった
しかしアウラは見誤った
フリーレンの隠した魔力に
フリーレンは見誤った
アウラの隠した本心に

首元に刃が当たった時に流れた涙の本当の意味は、彼女しか知り得ることは無い

[2 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:27:39]

もしかしてヒンメルに嫉妬してたのか？

[3 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:28:35]

>>1

[4 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:31:31]

アウラ、成仏しろ

[5 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:38:25]

>>3

アリって言え

[6 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:39:28]

カテゴリは創作スレじゃない？

[8 二次元好きの匿名さん 23/11/16(木) 17:50:05]

魔族は息をするように嘘をつく